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 今日の夕食は村で買ってきた乾燥Рассольник (ラッソーリニク/塩漬け発酵野菜のスープ)の具を使って作ってみました。
 これは水を加えるだけでスープができるというタイプではなくて本当に具が入っているだけ。
 ラッソーリ肉には塩漬け発酵胡瓜も入る関係で全く塩味がないわけではありませんが、スープとして飲めるほどの塩味はついていないもの。
 乾燥させた野菜と漬物と麦が入っているだけなので自分好みの塩味、ブイヨンを使うことができるところが気に入りました。
 味付けという意味で好みと合わない可能性がほぼないと言うのはいいわ。
 一旦作って味見をしたところもうちょっと野菜の量が多い方が好みなのでキャベツだけ刻んで追加。
 乾燥馬鈴薯はどんなものか?と思ったけれど予想よりちゃんと芋でいい。
 好みのブイヨンがあれば45分で本格的ラッソーリニクが完成する優れものです。
 麦が入っている関係で腹持ちもいいスープ。
 これで明日の朝食は温めるだけでいいわ〜。


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 袋の中はこんな感じ。
 袋を開けたら塩漬け発酵胡瓜の香りが。
 この香りが好みの漬物の香りと近くてそんなところも好印象。
 村のスーパーで売っているものとしては価格高め設定の商品だけれど、これはまた買ってもいい。
 実は他にもこの手のスープの具買ってきているので楽しみです。
 ボルシチとかあったらいいのに。



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 スプーンですくった手前黄色っぽい角切りのものが馬鈴薯。
 これがちゃんと芋の食感があって結構うまく戻るものなんだなと感心しちゃいました。
 漬物胡瓜も食感こそちょっと違うけれどしっかり味も出ていてフィンランドの馬鈴薯パンと合わせて美味しい夕食となりました。
 次遊びに行く機会があったらまた新しいもの出ているといいなー。
 今日は牛スネ肉で出汁を取りました。
 豚でも鶏でも美味しいスープです。




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 今日は連れ合いのアパートでのんびりクリスマスイブとなりそう?と思っていたら夕方電話あり。
 知人宅でクリスマスイブの宴席があるということで電話を切って準備して出発。
 ついてまず勧められたのは「Кутья(クチヤー/法事粥・ウクライナでクリスマスイブに食べられる粥)」。
 以前紹介している記事では「Сочиво(ソーチヴォ/法事粥・クリスマスイブに食べる粥)」という呼び方を先に紹介していましたが、今回はみなさん一斉にクチヤーと叫んでいたのでクチヤーでご紹介。
 今日は駐在中ご馳走になっていた芸術家さん宅のクチヤーではなく、別の知人宅のもの。
 水分多くくるみと裸麦のクチヤー。
 これってくるみしるこの具として麦が入っている感覚。
 私は好き。
 一人でこの器1杯なんて軽くいただけます。
 日本のおしるこより少し甘み控えめに作ってありました。
 
 やっぱりロシアに滞在中ならクチヤーは食べたかったから嬉しい。
 今日はこれから日付が変わるまでクリスマスパーティーです。


〜以前の記事〜



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 朝食は昨日焼いたОладья(アラージー/イースト発酵生地のパンケーキ)に御節の黒豆を乗せ、その上からたっぷりСметана(スメタナ/サワークリーム)♪
 今在庫のスメタナは濃厚でイギリスのクロテッドクリームに近い味わいと感触のもの。
 黒豆ともよく合います。
 アラージーはやっぱり焼きたてを食べるのが一番美味しいけれど、翌日もオーブンやレンジで温めるとまた美味しくいただけます。
 日露折衷の朝食となりました。
 アラージーを焼くときにいつも思うけれど、発酵した生地を焼いているときの香りに癒されるんですよね。
 私はイースト発酵のものが好きなのでイースト発酵で。
 重曹やベーキングパウダーのレシピもあるのだけれど、やっぱりイースト生地を焼くときの至福を考えると発酵時間は多少かかってもイースト生地が好き。



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 朝食といえば、以前に紹介したロシア朝食の定番オムレツ。
 写真はホテルでいただいたもので、泡立て直後を美味しそうに焼き上げたもの。
 
 このロシア朝食定番オムレツが朝時間.jp様のサイト内にある
『今日のイチオシ朝ごはん』というコーナーで1月6日(土)にありがたくも紹介いただけることになりました。
 日本のオムレツとはちょっと違うロシアのオムレツ、ぜひこの機会に試してみてくださいね。
 焼きたては上の写真のようにふんわりですが、どんどんしぼんでしまうので冬の朝熱々を楽しんでいただければと思います。

 



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 Шаурма(シャウルマ/中央アジアのラップサンド)やが村にできているのを私が気づいたのは昨年の夏。
 なんだかキオスクみたいな箱型の小屋ができていると思ったらシャウルマ屋でした。
 この手の軽食屋台は村になかったので便利かもとそのとき思ったものの…なかなか開いているときを見なかった。
 今回の滞在中は開いているときによく行き当たり、今日は散歩で歩く前に試しに1個買ってみることに。
 生玉葱の有無を聞くと人参と玉葱が一緒になっているということでその両方を除いて作ってもらいました。
 村にあるカフェの道路向かいに面していて集客はどうなのだろうか?と思ったりしたけれど、カフェが休みの日もやっていると案外立ち寄る人もいるのかしら?
 玉葱と人参が除かれているからかちょっと塩気が強く感じたけれど、これから散歩で歩くにはちょうど良かったかな。
 自宅に持ち帰るなら野菜追加して温めなおすとバランスも良さそうです。



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 鶏肉のグリルも買えるなんて、村に遊びに来て一人お昼のときは便利そうじゃない。
 今回はもう食べる機会はないかもしれないけれど、次回村に遊びに来れるときまで続いて欲しい。




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 これは今日の夕食。
 御節の残りをおかずに新年のプレゼントとして知人から送られたイクラをたっぷり乗せたご飯とわかめスープで簡単ご飯。
 何せ今日は川の上を歩いて対岸まで行ったら体バキバキなのでお手軽に。
 このイクラ塩梅宜しく美味しい♪



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 お米はロシア産のお米なので今ひとつ保水性は悪いけれど、鋳鉄の鍋を買って炊くようになったら毎回いい炊き上がりです。
 連れ合いも炊き加減覚えたようだし少しは美味しいご飯が食べられる?
 この鍋だとおこげもいい感じでつけられます。



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 あけましておめでとうございます。
 村でのお正月は3年ぶり。
 駐在中より確実に忙しい気がします。
 宴席が増えているような?



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 大晦日夜に年越しの宴席が始まり。
 我が家がついたときには前菜が並んでいてボトルを開けんとしているところ。
 新年には必ず作るというサラダや煮こごり、に肉と魚の前菜、豚耳の炒めサラダ、キュウリのマリネなどが並びます。



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 サラダのほとんどに芸術家さんママは生玉葱を使う関係で私が食べることができたのは豚耳の炒めサラダ。
 あとは肉や魚の前菜をいただくことになるのだけれどカウントダウンまでが長い。
 食べ過ぎるとメインを食べることができなくなるし配分が難しいわ。
 今回は年末年始はシャンパンを飲む人が多いみたいでコニャック1本にシャンパンがいっぱいという飲み物。
 酔いの回る心配よりもお腹が先に膨れる心配をしなければならないのが困る。
 目の前に美味しいものがあるっていうのに。
 今回の煮こごりは鶏肉の煮こごりであっさりしていてつい食べ過ぎちゃう。
 芸術家さんママお手製の肉前菜はしっとり柔らかで美味しい。
 聞いたら市販品やレストランで食べるとパサついていて嫌いなのだとか。
 少量の水分を加えた蓋のできる鍋をオーブンへいれじっくり蒸し焼きにするのが好みと聞いて私もと同意したぐらい美味しかった。
 ようやっとカウントダウンが始まり、日付が変わると同時にシャンパンを開けみんなで乾杯。
 あけましておめでとうと言い合ったあとお待ち兼ねのメインが出てきました。



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 今回村に着いてから2回肉の行商トラックの出店に通うことができ、羊1/4頭分を買っておいたので、その半分ほどで羊を焼いて持って行きました。
 芸術家さんご主人羊が大好物なので。
 160度で100分ほどかけて焼いた羊は中はピンク色に焼き上がり柔らかくてホッとしました。
 ミント入りジェリーは用意できなかったのでりんごピューレにミントを加えたものとグリンピースのミント和えを添えて。
 まだ羊は残っているので次はどんな味付けにしようか思案中。



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 芸術家さん宅のお祝い&宴席料理メインの定番といえばМититеи(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)
 今日は炭火で焼いたものではなくオーブンで全て同時に焼いたものですが、それはそれで美味しい。
 燻製Сало(サーラ/豚脂身塩漬け)が入っているので風味も満点。
 ああ、やっぱりこれは村に来たら一度は食べたい料理。


 しかしこの時点でもうお腹パンパン。
 デザートにはたどり着けず、お腹がこなれるまで大人しくして連れ合いの住んでいるアパートへたどり着く頃には4時過ぎ。
 アパートに着いたらすぐに寝てしまったので連れ合いとあけましておめでとうの挨拶もないママ夕方に。汗



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 酔って頭が痛くて起きられないではなくて胃の周りが痛くて食べ過ぎて起きれないという元旦のお昼近く。
 家に着いてからすぐ寝てなんとか6時間以上の睡眠をとって怠惰に起き出し醤油をつけて海苔を巻いたお餅を食べると気分が一気に正月に。
 かまぼこ/お餅/黒豆など一部の食材を持ち込んで村で作ることができるお正月の料理を仕込んでおいたのであとは雑煮など仕上げるだけ。
 いつも作る雑煮は鶏肉/塩鰤/人参/牛蒡/大根/白菜/三つ葉/柚子の皮。
 今回は鶏挽肉のつみれ/片栗粉をはたいた鶏胸肉/白菜/人参/干し椎茸/かまぼこ/舞茸/牛蒡/蓮根/アオサ/鰹節でした。
 実は夕方馬鈴薯をいただきに芸術家さん宅へ顔を出したら…またも宴席が始まらんとしている時でいっぱい引っ掛ける羽目になってしまったので雑煮はいるかしら?という状態になってしまっていたのですけどね。
 今日は明日が仕事という人がいたおかげでロシア人宅の宴席としては異例の早さで終わりホッと一息。
 おかげでなんとか我が家での雑煮と御節を囲むことができました。



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 廃業したお店で使っていた食器などが安く販売されていたのを買った松の描かれた2段重が300円だったので買って持ってきました。
 これに詰めればそれっぽくなるだろうと。
 最初の段は左上から酢蕪を人参と大根で、隣は黒豆、下に下がってかまぼこと隙間埋めにのり巻きチーズとПетрушка(ペトリューシュカ/イタリアンパセリ)、隣が焼き芋とりんごのきんとん。
 かまぼこの上のイクラは新年のプレゼントとして知人からもらったもの。
 これが塩梅よろしく美味しい♪
 ご飯にたっぷり乗せていただきたい。



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 2段目は煮物、のし鶏白菜巻き、鱒の漬け焼き、ほうれん草のおひたし。

 サツマイモや海老芋は持ち込んだけれど、ほうれん草はちゅ在中より冷凍食品が格段に良くなり解凍したらそのままおひたしや胡麻和えに浸かるものが手に入るように。
 助かるわ〜。(って普段いないけれど)
 駐在中のし鶏は骨を外していくのが面倒で胸肉で作っていましたが、今年は肉行商トラックで販売していたもも肉も程よく混じった鶏挽肉が美味しくて日本で作るものと近い仕上がりになりました。
 肉行商トラックなかなかいい。
 
 

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