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 このところ食べたいと思い続けていたお握りをお昼にゴハンを炊いたとき作っておきました。
 本当はシート状のおぼろ昆布で包むのが一番懐かしの味なのだけれど、開いているお握り昆布で今日は作る。
 お握り昆布も十分美味しい。
 
 富山の大学へ入学し始めて駅へ到着した時、駅のキオスクでお初のお握りが目について食べて以来の好物。
 食べたことがなかったので私には具が紅生姜、海苔の代わりのシート状おぼろ昆布の組み合わせはとても新鮮だったのだ。
 なんでこんなに合う組み合わせで美味しいのかというほど当時気に入っていてコンビニやキオスクで見かけるとつい手に取る物でした。
 昆布だけや昆布と他の具の組み合わせではなく紅生姜と昆布という組み合わせが米と合わさると独特の旨味になってあと引く味。
 富山に行って好きだった物は昆布が絡んでいる物多し。
 柔らかいうちはそのまま食べる昆布入りのお餅とかもまた食べたい味。
 北前船の寄港地で様々な昆布加工品が豊富な富山、連れ合いが出張へ行くときのお土産に以前頼んだお握り昆布がようやっと活躍。
 ゴハンにかけてもいいのだけれど、学生時代同級生がお弁当に持ってきたような昆布をまとったお握りがやっぱり懐かし味わいで私好み。
 その同級生がお握りを広告に包んできていたのも印象に残っています。
 確かにラップより余分な水分は吸いつつもべたっとせず広告の有効活用だなと真似したのを懐かしく思い出しました。
 今日はお腹が空いていて、お昼を先に食べそのあとお握りにしたから昆布の付きが…悪かったのが反省点だわ。
 次は熱々のゴハンで握ってたっぷり昆布まとわせたい。



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 生協で頼んでいた紅玉が届いて食べたかった林檎入りのОладья(アラージー/イースト発酵生地のパンケーキ)。
 朝一番で仕込んで本当はもう少し早い時間に食べる予定が…とってもゆっくり発酵で焼き上がりが遅くなりました。
 やっぱりイースト古いかも。苦笑
 連れ合いは何も入っていない定番中の定番が好きなので一人の時でないとなかなか焼けない林檎入り♪
 今日は満喫しました〜。



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 林檎に生地がちょびっと付いているという感じなんですが、発酵生地なのでやっぱり風味がありしっかり生地自体も主張しています。
 紅玉の甘酸っぱさに負けない生地の風味。
 やっぱり林檎入りアラージーは美味しい。



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 生地をフライパンに落とした状態。
 林檎たっぷりで生地がちょろっと付いている状態なのがわかるとおもいます。



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 鎚に気泡が弾け穴が空いてきたら返しどき。
 鋳鉄の鍋がどれもいい具合に馴染んできていてロシアの粉物がおいしく焼けるようになってきたのがまた嬉しい。 
 今度は葡萄入れてみようか思案中。

〜材料〜
牛乳     100ml
甘酒     30ml
卵      1個 
強力粉    大匙5〜6
イースト    小匙1/2
砂糖     大匙2
塩      小匙1/2
紅玉(小玉) 1個
バター    10g
植物油    大匙1

 少人数で食べきりやすい分量になっているので気軽に作ってみてほしいロシアの粉物です。
 ぜひ。



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 しまくま堂さんで見つけた焼型。→
 ずーっと欲しかった松かさの形がある〜♪♪♪と思わずポチッとな。
 ロシアにいた時は田舎すぎて商品量が少なく、なかなか出会うことがなかったこういう焼型。
 日本ってなんでもネットで手に入ってすごいわ。
 Грибочки (グリボーチキ/キノコ)
 Орешки(アレーシキ/木の実、ナッツ:この場合胡桃)
 Гребешки (グレビョーシキ/ホタテ貝、貝)
 Шишки (シーシュキ/松かさ)
 の4種類。
 貝は村であまり見ない形でしたが、残り3種類は村も良く見かける私の中でロシアらしいと思う形。
 
 すでに持っている胡桃の焼型は中に詰め物をするようの方なので、このベビーカステラタイプが嬉しいのだ。
 ソ連時代のものということで、方には5рубの文字。
 今の値段だと約10円だからありえないほど安いわ〜。
 その後150рубで売られていた形跡あり。
 どちらにしても安いよ。
 私が村で購入した胡桃の方は655рубでしたからね。
 手持ちのものより厚みがあって重さもあるけれど、質実剛健で私好み。
 ようやっと焼いてみたいと思っていたお菓子を焼くことができました。
 村にいる時、よく量り売りで売っているこのお菓子の箱を見ては材料を覚えていたのです。
 立ち読みしたソ連時代のお菓子レシピ本にも載っている昔ながらの素朴なお菓子。
 今回はソ連時代のレシピに近い昔ながらの作り方で作ってみたので、次はパンケーキの生地や少しもちもちした生地でも試してみてどれが自分好みか味わってみたい。

〜材料〜焼型3回分
強力粉        1カップ2/3容量
砂糖         110g
バター        80g
ヨーグルト      50g
マスカルポーネチーズ 50g
卵          1個
バニラエクストラ   お好みで
塩          ひとつまみ
重曹         小匙1/4
酢          小匙1



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 つづきもよかったら。

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つづき
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 何年振りだろうかイルクーツクへ来るの。
 連れ合いの用事相手がお昼をご馳走してくれる上にホテルまで案内してくれるというので贅沢しました。
 久しぶりのイルクーツクの街は大きく印象が変わっている地区もあれば、古い木造住宅が残っている地区もあり、驚いたりホッとしたり。
 この建物残っていて嬉しい。
 イルクーツクはこういう木造住宅の美しいものが村より多くて見て歩くのも楽しいのです。



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 今日のお昼は案内してくれている人がオーナーのイタリアン。
 最初はビジネスランチというお昼のセットの中から決めていたら「アラカルトメニューは見ないのですか」と問われ、こういう場合は値段気にせず頼むべきなのかロシアでの様子がわからず思案していたら連れ合いより「ここは好きなもの食べておごってもらう方がいい」と言われるので安心して頼んじゃいます。
 頼んだものを待っている間にガスパッチョが小さい器で。
 スターターの役割?
 ガスパッチョって生玉葱が入っているものがほとんどだと思うので最初は恐る恐るでしたが、食べてみたら大丈夫だったので安心して。
 これショットグラス半分程度ですが、生玉葱が入っているとこの量のほんの少しを舐めただけでもトイレとお友達になってしまうかr亜要注意なのです。


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 イタリアンですがフムスが出てきて嬉しい。
 フラックスシードにもアレルギーがあるので左のパンは食べていませんが、右端のパンは食感軽めながらしっとりしていてフムスにもよく合う。



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 マッシュルームのポタージュ。
 中央にあるものもキノコのコロッケ。
 今までロシアでいただいたキノコのポタージュと比べるとぐっとシャープな味わいで夏向きだった。
 香り高くてやっぱりキノコ好きな人が多いんだろうなと感じる味。



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 私はアラカルトからオーナー&店長おすすめの鴨を。
 この鴨肉、気持ち焼き加減控えめの方が私は好みだけれど、これまたソース/敷いてあるピューレ/肉の塩振り加減が塩梅よく味が濃すぎずかといって薄すぎず、それぞれの味がしつつも調和がとれていました。
 連れ合いはすっかり私も来たことあると思っていたけれど、そもそもイルクーツクに来たことがある回数が少ない上に、利用する確率の高かったホテルから徒歩圏内にないお店に入って食事って少ないですからね!!!

 鴨付け合わせはニョッキ。
 これに入っている肉が何かがよくわからなかったけれど、唯一この料理がやや塩気強め。
 それでもそれを除けば好みの料理でサービスで出してくれたシャンパンとともに楽しみました。
 ニョッキの舌触りがかなりまろやかでクリーミーなのでニョッキとして正解なのかはわからないけれど、私にはたまらなく美味しい食感だった。



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 こちらは連れ合いが頼んだМуксун(ムクスン/ウスリーシロサケに似た淡水魚)のソテー。
 南瓜のピューレが美しい。
 美味しかったそうで、やはり淡水魚の宝庫ですねイルクーツクも。
 以前自分が書いたブログ記事を見ながら白身ながら脂がのっていて甘みがあり美味しかったと思い出す。
 村でいただいたのは冷凍したものを削ったり叩き割って食べるもの。
 その時の記事はこちら→
 連れ合いの用事相手が食べていたパスタがまた美味しそうでね。
 いつか再度連れて行ってもらいたいわ。
 その時はスープの代わりにパスタ是非とも。



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 食後のコーヒーとともにいただいたのは西瓜のジュレ。
 これがねとても繊細な食感の上に生の西瓜を絞ったばかりではないかと思うほど新鮮で繊細な西瓜の味がしてもっと大きな容器でほしい!と思う味でした。
 こちらのお店、メニューに掲載されている料理以外のちょっとした部分まで美味しくて至福のお昼だった。
 
 ロシアで食べているということを考えると総じてバランスがよくて初めてですが、最初のアミューズ以降安心感ある味と盛り付け。
 やっぱり大都市は違うわ。
 オーナーのお二人と同席してお昼となったのだけれど、お一人は日本語かなりわかるようで相づちが日本語。
 自然に的確な日本語で答えが返ってきてびっくりです。
  
22 Karla Marksa, Irkutsk
+7 (3952) 29-06-07
+7 (902) 510-79-71




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※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
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 明日から今回のロシア旅行一番のイベントへ向け移動に入るため今日は集中作業日。
 食事を忘れそうになったわ。
 移動直前の食事は昨日たっぷり作った生キャベツとトマトのСщ(シィー/塩漬け発酵キャベツのスープ)。
 今日はせっかくロシアにいるので脂肪分30%でクリーム状のСметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せて。
 村ではマヨネーズがたっぷり入れられてしまうけれど、私はスメタナの方が入れるなら好き。
 それも滅多に入れないのだけれど、ロシアにいる時ぐらいね。
 2日目でもキャベツが全くヘタレず食感も残っていて甘みもしっかり。
 さすが高密度みっちりキャベツ。
 そして夕食もまたキャベツ。
 夕食は食材消費の意味も込めてキャベツとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)のパスタ。
 今日もСало(サーラ/豚脂身塩漬け)に大いに助けられる。


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 昨日は切った状態のサーラで今ひとつ塩豚感が伝わらなかったと思うので今日は塊で。
 表面にたっぷりの塩とニンニクがまぶしてあるものが村でよく見られるもの。
 時々表面が燻製されているものもありますが、燻製されているものはまた塩漬けのみのものとは違ううまみを料理に与えてくれるお役立ち食材です。
 ほとんど脂身だけのサーラは黒パンに乗せるととっても美味しいけれど危険なおつまみに。
 日本から村に来たばかりの頃は「脂身を食べるなんて」と思ったけれど、慣れるとこれが美味しいんだな。
 ああ、サーラ最高♪



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