ポルトガルのパイナップルケーキ

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 今日作ったパインケーキはポルトガルの美味しい食卓からさんで見て美味しそうだったので作ってみました。

 砂糖の量等ちょっと変えた部分もあるけれど、まずはレシピ通りに作っています。
 これ芸術家さんママВАЛЯ(ワーリャ)のリンゴケーキにかなり似ています。作り方は多少違うけれど、ВАЛЯ版にシロップを加えたら出来そうなのでそうしたら更に簡単?

[材料]
缶詰のパイナップル6〜8切れ
パイナップルの浸かっていた汁100ミリリットル
強力粉200グラム
ベーキングパウダー4グラム
砂糖100グラム
卵3個
レモンの皮すりおろし大匙1/2

[作り方]
・オーブンを150度に余熱。
 方にオーブンペーパーを敷き飾りようパイナップルを並べておく。残りのパイナップルは細かく切っておく。
・ボウルに卵白を入れ角が立つまで固く泡立てる。
・別のボウルへ卵黄を入れ、砂糖を数回に分けて混ぜ入れ白くふわっとするまで泡立てる。白くなったらパイナップルの汁とすりおろしたレモンの皮を加え更に混ぜる。混ざったら残ったパイナップル、粉類を振り入れ低速のハンドミキサーでむらなく混ぜる。
・泡立てた卵白の1/3程を卵黄のボウルへ加え均一になるように混ぜた後、全ての卵白を卵黄のボウルへ加え、大きくヘラで生地に艶が出るまで切り混ぜる。
・最初に準備した型へ生地を流し入れ、余熱の上がったオーブン150度 30分〜
 時間が来たら串を刺してみて生地が付いてこなければ焼き上がり。



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 今回は明日確実に切り分けて数人で食べることが決まっていたので何処を切っても同じようにパイナップルが当たるように半分に切って並べました。

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 残ったパインはザクザクと切っておきました。もう少しパイン使っても良さそうです。

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 粉と砂糖。砂糖は芸術家さん宅へ持って行くにしてももう少し減らして良さそうです。今回は100グラム使用。これでも元レシピより減らしていますがパイナップルの缶詰が甘いので。

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 卵が3個なところもワーリャのレシピとそっくりです。きっと作りやすい分量なのでしょうね。

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 すりおろしレモンの皮は本来は入らないのですが、ワーリャが何かと言うとお菓子にはレモンの皮をすりおろして入れているので美味しいかもと思って入れてみました。
 これ爽やかになって良かったです。

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 今回はレシピ通り卵白と卵黄を分けてメレンゲ作りました。久しぶりにきっちり角がたつまで泡立ててハンドミキサーが熱くなっていました(苦笑)

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 泡立てた卵黄、シロップ、切ったパイン、粉類を低速のハンドミキサーで混ぜても大丈夫なんて日本で数回ならったケーキの作り方では考えられないことだけど、これでもしっとりふんわりなケーキが焼けるとロシアに来て実感しました(笑)まあ日本のふんわり軽いのとは違うかもしれないけど。
 泡立てた卵白を混ぜ終えたところ。綺麗な艶が出て来ました。

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 焼き上がり〜。今回は30分で様子をみて竹串に何も付いてこないので出したのですが、ちょっと底が色白さんでした。
 次回は35分位で様子を見ようと思います。

 これ、本当にしっとりしていて美味しい。他の果物缶詰でもいけそうだし、牛乳でしっとりさせて芥子の実を混ぜ込んでも美味しそうです。色々と応用が利きそうなケーキで作る機会が増えそうです。次があるケーキ。
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by etigoya13 | 2010-06-19 19:37 | お菓子 | Comments(4)
Commented by タヌ子 at 2010-06-20 22:05 x
油分を使わないケーキ、ヘルシーでいいですね!
生の完熟パイナップルを利用しても美味しそう。
生地がカステラっぽくて懐かしいケーキって感じ。
朝に甘いケーキを食べるのが好きな夫のために、朝ご飯ケーキとして焼いてあげたいです。
帰国されるんですね。
折角育ったお野菜達、戻ってこられるまでに大きくなりすぎてないと良いけれど…
Commented by あまどら at 2010-06-21 14:00 x
ブログへのコメント、それから実際にお作りになった記事内での紹介、ありがとうございました!自分で作ったのよりなんだか美味しそうです〜。
ランキングサイトのプロフィールを拝見致しました。ロシアにお住まいなのですね。お名前が越後屋さんと仰るので私はてっきり私のふるさと新潟の方かと妄想してしまいました。

また、ポルトガル料理のブログにも遊びにいらして下さいね♪
Commented by etigoya13 at 2010-06-21 23:13
タヌ子さん
私がロシアで教わったケーキも油分無しなので、案外家庭で作られている物とかって油分無しのもの有るのかもしれませんね。
ポルトガルと言えばカステラの祖国ですよねー。
このケーキしっとりしていて美味しいです。ロシア人に大人気。
タヌ夫さんに良いかもしれませんよ爽やかだし。
野菜まあおおむね大丈夫だと思います。
Commented by etigoya13 at 2010-06-21 23:18
あまどらさん
ポルトガル料理、鱈の料理を雑誌で見て作り方を知りたいのに名前を忘れてしまって。干し鱈を使ったグラタンの様な感じだったのですが…。
既にパプリカの調味料に興味深々なのですが、丁度業務帰国で日本へ戻るのでまた村へ戻って来たらぜひ仕込んでみようと思っています。
今は太陽の国とはまた違った直射日光のシベリアに住んでいます。越後屋は時代劇からとっています。
またブログの方へ遊びに立ち寄らせて頂きます。