小型パン大蒜ソースがけって美味しい〜

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 今日はウクライナ料理のレストランなどでボルシチを頼むと付いて来る「Булочка с чесноком(ブーラチカ ス チェスノーコム/小型パン大蒜ソースかけ)」を作ってみました。
 レストランによっては大蒜ソースの変わりにサーラ(塩漬豚肉脂身)や大蒜、香辛料のペーストが添えられることもあります。
 今日のパン、凄い久しぶりのパン捏ねですっかり感覚が鈍っていて今ひとつの出来?と思ったものの、このソースをつけて頂いたらまあ他の料理がかすみました(苦笑)
 夕食直前に焼き上げて夕食に頂いたのですが、やはり焼きたてのパンと出来立てのソース最高の組み合わせです。

[材料]小型パン6個分
強力粉     150グラム
ドライイースト 小匙1/2
砂糖      小匙/2
塩       小匙1/2
ぬるま湯    1カップ〜
(水分は粉の種類、保管状態によって必要量が違うので適宜調整して下さい。捏ねていて手に付かないけれどしっとり柔らかい状態になるように)
《ソース》
大蒜      1片
塩       小匙1/8
香草      お好みの量
(今回はディルとイタリアンパセリを使っています)
植物油     大匙1
水       大匙1

[作り方]
・ぬるま湯(1〜2割程残す)にドライイーストと砂糖を入れ予備発酵をする。(インスタントドライイーストの場合は直接粉と混ぜて下さい)
・ボウルへ粉、塩を加え予備発酵をしたぬるま湯とイーストを加え良く混ぜ合わせる。生地が硬いようなら残りのぬるま湯を加え、水分が多すぎるようなら粉を加えて滑らかになるまで良く捏ねる。
 生地に弾力が出て表面が滑らかになったら丸め直し、ボウルへ入れ、シャワーキャップ等で被って暖かいところで約2倍になるまで発酵させる。
 人差し指へ粉を付けて生地に刺してみて穴が塞がらなければ1次発酵完了。
・生地を6等分して丸め直しオーブンペーパーをしいた天板の上に並べる。固くしぼった布巾をかけて生地が一回り大きくなるまで休ませる。(二次発酵)
 オーブンを余熱200度
・余熱の上がったオーブンへ二次発酵の完了した生地を天板毎入れ12分〜パンの底に綺麗に焼き色が付くまで焼く。

 パンを焼いている間にソースを作る。
・ハーブつぶしの石臼に大蒜と塩を加えてペースト状になるまで良くすりつぶす。続けて水、油を加えて更に乳化するまでよく混ぜる。
・ソースが乳化したら香草を加えて混ぜ合わせる。

 焼き上がったパンを皿に盛り、好みでソースをつけたりかけながら頂きます。

 パンはシンプルな配合の物であればお好みの成形配合で作って楽しむのも良いかと思います。
 大蒜は生で使用するので翌日人に会う方は気をつけて下さいね。

 油分も卵も入らない最もシンプルなパンですがこのソースと頂くといくらでもお腹に入って行ってしまいそうな危険な組み合わせです。


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 この時のレストランでは丸め直した生地を並べておいてちぎった物が出て来ました。そしてこのお店では大蒜のソースではなくサーラと大蒜、香辛料をペーストにした物が。こちらもまた食べ過ぎると危険な美味しいお味です。

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 今回は真ん中におへそをつけてみました。次は並べて二次発酵をさせてちぎりながら頂いてみようと思います。

 今回の大蒜ソースは他に茹でた馬鈴薯や茹で野菜と和えても美味しく頂けます。
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by etigoya13 | 2010-09-02 02:38 | パン | Comments(2)
Commented by fleur de sel at 2010-09-02 05:43 x
凄く美味しそう。派近頃パンの中に色々ハーブ入れて焼いたもの出回っていますが私はシンプルな美味しいパンが一番好き。このような美味しいおソース好みの量をつけていただくのは最高ですね。
焼きたてのパンと大蒜の香りが此処まで漂ってきます。
Commented by etigoya13 at 2010-09-03 08:53
fleur de selさん
パン自体はやや出来に不満がないことも無かったのですが、やはりこの油脂分も卵も入らないシンプルなパンは美味しいと思います。
この大蒜ソースをつけて頂いたパン本当に美味しかったです。パンがほんのり甘く感じられていくらでも食べてしまいそうな感じでした。