肌寒いので熱々のエッグタルトを

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d0170682_1545839.jpg ほぼ一日雨で肌寒い一日でした。久しぶりに今の窓を全て閉めて過ごしても寒かった。
 そんな中何となく温かくて濃厚なおやつが食べたくなり、エッグタルトを作ってみました。パイ生地はモルドヴァ風パイ「プラチィエンダ」の生地を何層か油を塗りながら重ね、それを更に円柱状に巻いたものを分割して器形に成形してみました。
 パイ生地に使ったのは向日葵油だし、フィリングに生クリーム無しのきっと本物からするとかなりあっさりなエッグタルトですが、これはこれで十分に美味しかった。
 まだフィリングが残っているので明日もまた作る予定。

[材料]
《タルト生地》
強力粉     1カップ
植物油     大匙1
水       40〜50ml
塩       小匙1/4
酢       大匙1弱
植物油(接着用)大匙1〜2
《フィリング》
卵黄      2個
牛乳      300ml
練乳      大匙2
砂糖      大匙2
小麦粉     大匙2
バニラビーンズ 1/2本

[作り方]
生地を作ります
・ボウルへ生地の材料の接着用植物油以外の全ての材料を加えて良く混ぜ合わせる。滑らかになるまで捏ね、ラップ等をかけて20〜30分休ませる。
・時間が来たら生地を6等分して丸め直してからボウルへ戻し、ラップ等をしてまた20分程休ませる。
・休ませた生地を全てある程度薄く延ばしてはボウルへ入れ、乾燥しない様にしておく。
 全て延ばし終わったら、一番最初に延ばした物から手の指紋が透けて見えるくらいに薄く延ばして少し乾燥させる。
 これを6回繰り返す。
 オーブンを余熱200度
・薄く延ばした物に接着用の油を塗っては重ねるというのを6買い繰り返し、全て重ね終わったら端から棒状に丸める。
・棒状のものを6等分し、一つずつつぶして器形に成形する。
フィリングを作ります
・生地を最初に寝かせている時に、ボウルへフィリング用の材料をバニラビーンズ以外全て加え、だまにならないようにかき混ぜる。
・笊を使って鍋にフィリング液を濾し入れ、バニラビーンズを入れて火にかける。
・沸騰して来るまで常にかき混ぜながら火を通し、沸騰してクリーム状になったら火から外して冷ます。
・器状に成形したパイ生地にフィリングを入れ、余熱の上がったオーブンへ入れる。
 180度25分〜、上部に焼き色がつくまで。

 パイ生地は折り込みパイが苦手なのでこの方式で作ってみたのですが、もう少し最後の成形の仕方を変えようと反省。いじり過ぎて表面が固くなってしまいました。一応さくっとするし層にはなっているのですが、やっぱり見た目が軽やかに見えないのは残念なので。
 ああ、でも久しぶりに熱々のエッグタルトをドリップ珈琲で頂くの美味しかったです。 



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by etigoya13 | 2011-06-25 23:03 | お菓子 | Comments(2)
Commented by タヌ子 at 2011-06-27 19:12 x
日本の皆さんのブログを拝見すると、暑い暑いという文字ばかりが目に飛び込んでくるけれど、肌寒いなんて羨ましがられそう。
エッグタル、美味しそう。
でも、私はこの生地を作る根性がなさそうなので、フィロ生地で代用してみようと思うけれど、見た目が全然違うようなので、ちょっと無理かも。
大体フィロ生地を巻いてもこんな風に綺麗には切れない気がする。
私の場合、普通のパイ生地で満足するほうが無難かもしれません。
Commented by etigoya13 at 2011-06-28 21:49
タヌ子さん
肌寒いと言っても日本だと10度切ると冬が来た何て言うぐらいだから、ほとんど冬の気温に下がったんですよ(苦笑)きっと実際にそうなると今度は気温差でまた下がり過ぎという文字が踊りそうです(笑)
エッグタルト自分で作るとやっぱり甘味等調整出来るので良いですね。
生地は特に気にならなければ普通のパイ生地で十分だと思いますよ。