夏越しの祓(水無月の祓)なので水無月を作りました

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 今日は夏越しの祓ですね。暑い夏を乗り切れるようにと願いつつ食べようかと思った水無月ですが、今の気持は「一日も早く太陽が出て気温が上がります様に」という暑さを期待するものです(苦笑)日本が暑くて大変なのと逆ですね。
 なにせこのところずーっと雨がかなり長時間降る為に、昼近くに20度近くまで気温が上がったとしても、夕方には15度や其れ以下まで下がったりします。
 只でさえ短いシベリアの夏、その上畑には夏の間食べる我が家の大事な野菜も育てているというのに、太陽の恵みが全然得られずに過ぎるのはあまりに寂しすぎるので。


 私は東京出身ですが、水無月をたまたま近所の和菓子屋で見つけて以来の好物です。モッチリとしたお菓子が元々好きですが、これはその簡素なところがういろう共々飽きがこないからかもしれません。
 餡子はあまり得意では有りませんが、水無月の茹で小豆又は蜜煮の小豆は時おり食べたくなる味です。
 今回は茹で小豆で作りました。

[材料]約13㎝×18㎝グラタン皿1枚分
強力粉   70g
上新粉   25g
葛粉    25g
砂糖    60g
ぬるま湯  200ml
茹で小豆  カップ1

[作り方]
・鍋に小豆と水を入れ、沸騰するまで強火で加熱後、弱火で煮る。灰汁が上がって来たら一度湯を捨て、新しい水へ変えてまた沸騰するまで強火で加熱後弱火で煮る。豆が踊らないよう弱火でゆっくりと煮ていく。
 (今回は2回目であまり灰汁も出ない状態だったので、一度水を替えただけで湯で上げました)
 茹であがった小豆は笊へあけ、水気を切っておく。
・蒸し器を強火にかけ、蒸気が上がる様にしておく。
 器は濡らしておく。
・ボウルへ粉類を計り入れ、ぬるま湯を少しずつ加えゆっくり練る様にかき混ぜていく。
・良く練れたら、砂糖を加えて更に練る。
・器に生地の8割程度を流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ強火で20分蒸す。
・一端器を取り出し、表面が濡れているようなら拭き取る。
 (蒸し器の蓋を布巾で覆っていればほとんど濡れることは無いと思います。)
 その上から茹で小豆を散らし、残っている生地を全体へかけて蒸し器へ戻す。強火で10分蒸して火を止める。
・器を蒸し器から出し、冷めたら切って頂きます。

 今日は村でも上新粉が手に入る様になった(というか何時まで在庫があるかと言う感じで、次の入荷が有るかは微妙ですが)ので家に在庫している上新粉を安心して使いました。残っていた葛粉も使ったので、今日の水無月はむっちりモチモチ〜♪
 やっぱりういろうも今度は上新粉使おうと思いました。



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by etigoya13 | 2011-06-30 18:57 | お菓子 | Comments(2)
Commented by サスピ at 2011-07-06 23:20 x
ういろう食べた〜い!
越後屋さんもお好きですか?
私の小さい頃からの大・大・大好物なんです〜
レシピではけっこう皆さん小麦粉を使用していらっしゃいますよね。
上新粉は無理ですが玄米粉と葛粉は手に入るので、それで作ってみようかな。
水無月って、食べたことが無いかもしれません。
ちょっとういろうに似た感じで美味しそうです♪
Commented by etigoya13 at 2011-07-07 00:16
サスピさん
私もういろう好きです。特に初鰹という季節限定の物が大好物。と言ってももう随分食べていません初鰹。ちなみに連れ合いが愛知なのでういろうは喜びます作ると。
和菓子屋さんが教えるレシピというのも見ましたが、其れも小麦粉は使っていましたねー。他に白玉粉/上新粉/葛粉を副素材として配合するので色々な作り方が有るみたいです。
玄米粉だと色が薄ら付くのかな?葛粉が入るの良いですね。
水無月はういろうに甘納豆や蜜煮の豆が載っている物なのでお好きだと思いますきっと。
美味しいですよ。煮豆が余った時なんかに作ると楽ちんです。