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Хариус(ハリウス/カワヒメマス)のイクラと蕨の赤ワイン漬け寿司


 10日に連れ合いが知人からお土産に頂いて来たХариус(ハリウス/カワヒメマス)のイクラ、以前の日記で白ご飯に乗せて食べてみました。その時丁度良い塩加減だったので、親であるХариус(ハリウス/カワヒメマス)とイクラでお寿司にすることは早くから決定。
 最初は生姜かなにかを刻んで酢飯に入れる予定にしていたのですが、その後、作ろう作ろうと思って作りそびれていた蕨の赤ワイン漬けを仕込んで其れを入れたら美味しいのではないだろうか?と思い立ち、昨日まず蕨の赤ワイン漬けを仕込んで、今日寿司に仕立ててみました。
 イクラと蕨の赤ワイン漬けがこんなに合うなんて!美味しかった。イクラと合わさるとネットリと旨味倍増です。
 あ、でもハリウスは塩漬を利用したらかなり塩が強かったタイプだったので、もっと少量で酢飯に混ぜ込んでしまった方が良かったかも。合わせ酢の塩を減らせば丁度良いかな。
 (レシピは蕨の赤ワイン漬けの後に続けて記載します。)
 


 蕨の赤ワイン漬け、元々は日光で買っていたけっこう漬けの材料を見ながら自分好み&村で手に入る材料で作ったのが始まりでした。
 これがロシア人にも凄いうけが良く、この漬け物を使った手巻き寿司が受けたので何時も適当に付けていて分量を出したことは無し(汗)
 イルンに居るんですのサスピさんが「
蕨でいろいろ♪」で作って色々展開され、更に楽子の小さなことが楽しい毎日の楽子さんが「恋文♪♪ 拝啓 蕨さま♡」で紹介されていて決定的。これは私も再度作らねば!と作りました。
 今回使用した蕨はこちらの商品。村で手に入る物は塩蔵蕨。塩蔵ですからものすごい塩辛いので24時間〜の塩抜きが必要ですが、保存性が良いのでとても便利です。
 こちらのメーカーの物は戻すと生の食感に近く、多々気にするとちゃんと粘って美味しいです。時々凄く柔らかく溶けているのでは?というほど美味しく無い商品も有るので結構選ぶの真剣。

蕨の赤ワイン漬け
[材料]
蕨200g
青唐辛子1本(万願寺唐辛子の様な大きさの辛い物を使用しています)
赤ワイン200ml
醤油大匙2
塩小匙1/2弱
砂糖小さじ1/2弱

[作り方]
・塩蔵蕨を使う場合は24時間以上塩抜きをし、(適宜塩の抜け加減を見て下さい)水気を絞っておく。
 青唐辛子は輪切りにしておく。
・鍋に赤ワインを入れ強火にかける。沸騰してアルコール分を飛ばしたら、塩/砂糖を加え煮溶かし、最後に醤油を入れて火を止め人肌に冷ましておく。
・保存袋2枚用意し、一枚には蕨のみ、もう一枚には蕨と青唐辛子を入れて漬け込み液を半分ずつ保存容器へ入れ、空気を抜いてしっかり口を閉める。
 冷蔵庫で保存。翌日から食べ始めることが出来、お好みの付け具合になるまで冷蔵庫で保存して下さい。

 元のけっこう漬けは、漬け物なのでもっとしっかりとした味つけで付けてあります。長期保存したいばあいは全体的に濃い味つけに調整指定下さい。今回の味つけは浅漬けに近い味つけとなっています。
 今回は漬け込み液が赤ワインの残量の関係で少なめの為、蕨は5㎝程の長さに切って漬け込んでいますが、長いままでもお好みの方で漬け込んで下さい。

Хариус(ハリウス/カワヒメマス)のイクラと蕨の赤ワイン漬け寿司
[材料]4食分
米        2合
水        270ml
酢        大匙2
塩        小匙1/2弱
砂糖       小匙1/2弱
粉末だし昆布   小匙1/2+1/2
蕨の赤ワイン漬け お好みで
ハリウス     1匹半
ハリウスイクラ  小匙21/2
海苔       適宜

[作り方]
・ハリウスは3枚におろして酢と粉末昆布だし小匙1/2をふって〆ておく。
 蕨の赤ワイン漬けは細かく小口切りにしておく。
 酢から砂糖までを合わせて良く溶かしておく。
・米はといで、鍋に入れ分量の水を加えて強火にかける。沸騰したら極弱火にして蓋をし15分炊く。炊きあがったら10分蒸らしておく。
・ボウルへ蒸らしておいたご飯を入れ合わせ酢/刻んだ蕨の赤ワイン漬けを加えきる様に混ぜる。
・皿に酢飯を装い真ん中にイクラ、周りに酢〆のハリウスを乗せ、刻み海苔を散らして完成。

 今回は塩漬のハリウスを使用したので、塩〆はしていませんが生の魚を使う場合は塩〆にしたあと酢に付けて下さい。
 合わせ酢は味が比較的薄く付く配合になっています。好みの味に適宜変更して下さい。

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 ところてんです。そのまま。今日は青のりを入れてみました。味つけは連れ合いが合わせず、私は三升漬けと酢で頂きました。
 写真は私の方。どちらも美味しかった。ところてんと三升漬け+酢なかなか良い組み合わせでした。やっぱり室温も高くなって来るとつるりと冷たいところてん美味しいですね。
 
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Tracked from 楽子の小さなことが楽しい毎日 at 2011-07-20 18:10
タイトル : 恋文♪♪ 拝啓 蕨さま♡
わらび山荘での「山菜の会」にて頂いてきた蕨。 ひとつ前の記事に載せましたように、採れたての蕨に灰を加えて熱湯に浸しアク抜き済みのものをお土産に頂いてきました。 いや~、蕨に開眼してしまいました! あの何とも言えないヌメリとそして歯ごたえ。 たまらないおいしさですね~~~♪♪ 山荘から帰ってきたその日に、まずはスタンダードにおひたしなんぞで頂いたりもしたんですが…。(あわただしくしていたので写真なし…(^^ゞ) 翌日、ネットをぐるぐる見ていたら、見つけたんですよ、いかにも私好みっぽい......more
Commented by サスピ at 2011-07-17 18:12 x
蕨の赤ワイン漬けとイクラの組み合わせ、美味しそう!
マスのイクラはこちらでもけっこう一般的(価格的にも嬉しい)なのですが、手巻き寿司などでもなかなかイケますよね。
塩蔵の蕨が手に入るなんて羨ましい〜
私は来年の春までおあずけです。

そういえば先日三升漬け仕込んだんですが、ヴェトナム産の唐辛子を使ったので激辛になりそう…熟成すると辛みが弱まるということなので、そう願いつつ待機中。
ああ、私もところてんが食べたいですっっ
Commented by タヌ子 at 2011-07-18 08:43 x
蕨は採取したものかと思ったら、ロシアでも売ってるんですね。
来年は蕨を探しに行こうと思っているので、見事採取出来た暁には赤イン漬け、作ってみたいです。
イクラ、小さな粒々が可愛いですね。
トコロテンと青海苔って合いますよね。
Commented by etigoya13 at 2011-07-18 09:25
サスピさん
トラックバックしたことをコメントに残そうとしたのですが、金曜日から閲覧1回ぐらいは出来ても、コメント出来ない上に、2回目以降ライブドアブログ表示されなくてコメント出来ませんでした、ごめんなさい。どうも我が家のネット環境ライブドアブログと相性悪くて(汗)
イクラとの組み合わせ凄いお薦めです。
そちらでは塩蔵の蕨手に入らないのですねー。村は生が手に入ることは無いので塩蔵ばかり。まあ車を持っている人なら蕨の生えている森まで車で行けるので生を収穫出来ますが。
三升漬け、我が家のはロシアの辛い唐辛子ですが、激辛になりそうなんで羨ましい。三升漬け美味しいですよ辛い方が麹の甘味と合わさって。
Commented by etigoya13 at 2011-07-18 09:29
タヌ子さん
サスピさんにもかいたのですが、最近なかなかタイミングがあわないみたいでブログにお邪魔してもコメント残せていないのが残念です。
蕨、日本のスーパー等で大きくて立派な水煮が売っていると案外ロシア産なことが多いぐらいロシアでは良く取れる食材です。村の中では見たことないのですが、ちょっと車で走った森には生えていました。
我が家車が無いので塩蔵の蕨を使用します。とても食感が残っていて美味しいのですよ。
イクラ食べ過ぎたら色々数値が上がっちゃいそうな程美味しいです。小さいところがまた良いんですよ。
ところてんと青のりあいますね。混ぜ込むと上手く均等にならないので、上からかけた方が良いかもって思いました。
三升漬けとも好相性で美味しかった。
Commented by rakurakurakuko at 2011-07-20 18:09
越後屋さんの蕨の赤ワイン漬けは、ワインの量もたっぷりでコクがありそうでこれまたいいですね~。
蕨たっぷりと言うだけでも豪華な感じなのに、そこに鱒とイクラの親子までやってくるとは!!
とっても美味しそうで今すぐにでも食べたいです!!
今日、韓国食材のスーパーで乾燥の蕨と言うのを売っていて思わず買いそうになりましたが、結構いいお値段だったと言うことと、旅行前にあまり買い置きしたくないな~と言うこともあり棚に戻しました~。(笑)
ロシアみたいな塩蔵のものが売っていたら、そちらのほうが生に食感も近そうだしいいですよね。
あー、来年の蕨の時期が今から楽しみ♪
蕨の記事をTBしていきまーす!
Commented by etigoya13 at 2011-07-21 00:19
楽子さん
これでも残り赤ワインで少ないぐらいと思ったのですが、まあ保存袋で空気を抜けばこれで十分でした。
このお寿司美味しかった。イクラも凄く美味しいものなのですが、蕨とは凄い相性良かったです。
この魚は淡水魚ですが、とても美味しくて村で生食する唯一の魚と言っても良いと思います。
日本も塩蔵蕨の作り方等をブログにのせていたり、雑誌に掲載されている方がいるので方法としては存在しているのに、出回らないのは、旬にしか売れないからなのかしら?
あ、水煮が有るからきっと塩抜きしないといけ無いのは売れないのかなー。
塩蔵はほとんど生と変わらないので美味しいですよ。
トラックバック有り難うございま〜す。
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