夕方から3種類仕込みは疲れる〜

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 夕方17時過ぎに家へ戻ってから今日は3種類の保存食を仕込んだため、いやはや疲れた。コンロも何処かがずーっと付いているしさすがに最後の方には室温も少し上がりました。
 と言っても20度やっと越えたぐらい…おかしい今夏のはずなのに。既にコンロを使わないと台所の室温は10度代後半ですっかり秋です。

 さて、何で3種類も仕込んだかと言えば、まずはこちらの写真の苺。もう悪くなりそうだったから(汗)早く使えよいや食べれば良いじゃないと言われそうですが、はっきり言って肌寒くて生の果物を食べたい気持が凄く低下中。他にも買ったけれど、冷蔵庫へ入れてしまって日の目を浴びていない物が…。
 言い訳は置いておいて、苺はとにかく急務で消費しないといけ無い&作ってみたい組み合わせが有ったのでワレーニエ(緩いジャム)にしてみました。
 材料は苺/砂糖/ウォッカ/レモン/エストラゴン。苺と砂糖は今回1対0.8で砂糖を減らしています。
 ウォッカで煮てみたらちょっぴり苦みばしったいいお味。レモンは1個ぎゅ〜っと絞り入れています。そして、組み合わせたかったのが苺とエストラゴン。
 エストラゴンって、実は育てているのは良いけれど馴染みが余りになくて使えないんです(苦笑)サラダビネガーに漬け込んだり、油に香を移したりという使い方は見れど、どれもピンと来ない。
 そんな迷える子羊状態の去年、たまたまイチゴジャムをフィリングに使うパンを作った時に、「ミントとかを甘い物と合わせるなら、エストラゴンも大丈夫かしら?」と散らしてみたんです。私の中でエストラゴンの香って甘くて甘い物と合うのではないかという感じがしたので。
 ウォッカの風味と相まって結構好みに仕上りました、エストラゴン入りイチゴジャム。でも怖くて人には味見してもらえないんです未だ。
 どなたかだまされたと思ってイチゴジャムとエストラゴン混ぜてなめてみてくれないかしら(笑い)

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 続いてはこんなに立派な間引きビーツを芸術家さんママから頂いてしまったので、これはもう緑のシーの素を仕込まないとでしょう!

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 と言うことで仕込みました。素。今回は間引き玉葱を買った物と、自宅の庭から間引いた玉葱、他にリュビストクというセリ科の香草やシャベリ(ギシギシ)、紅芯大根の葉なんかを入れています。
 それにしても、綺麗なビーツの間引き菜だったけれど、他の緑がすっかり負けています。
 まあスープに仕立てる時にはこの赤い色は消えるので良いけれど、緑のってタイトルにつけるのどうよ?っていう色になっています。

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 そして最後が胡瓜の塩漬。2011年1回目の塩漬胡瓜の仕込みです。丁度我が家の胡瓜が初収穫と今日の収穫で500ml容量の瓶にぴったりだったので、漬け込みました。
 連れ合いが出張じゃなかったら、まずは生食したかったのですけれど。
 今回の塩漬も芸術家さん宅で馴染みの味で以前から教わっている定番中の定番。これは香辛料も控えめで大蒜と塩の味が比較的前に出て来るレシピですが美味しいと思います。

 こういう定番中の定番ロシア料理だけのレシピを別にまとめようと新しく作ってみました。レシピはこちらをどうぞ。↓
 タベラッテ


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by etigoya13 | 2011-07-25 23:41 | 保存食 | Comments(2)
Commented by petapeta_adeliae at 2011-07-26 23:50
苺、ウォッカ、エストラゴンの味が想像できないんだけど、
お菓子用なの?
レシビのプロフィール写真が巨大昆虫に見えるのですが
何なんでしょうか??
Commented by etigoya13 at 2011-07-27 00:00
ソーニャさん
うーん、特にお菓子用と言うわけではなく、そのままお茶請けに美味しいです(私は)ウォッカを使ったジャムのレシピは意外に多いのですよ手持ちの本には。
あれは白きのこです。画像が自動的にああなっちゃうのですサイズの関係で。