お土産料理本の疑問と今日の食事

d0170682_7281939.jpg

 今日連れ合いが出張から戻ってきて、お土産に料理本を3冊買って来てくれました。そんな中の一つをペラペラとめくっていたら!これって何に見えますか?私はこの写真からイメージしたものにごんとお味噌汁が有ったらかなり幸せですよ。あ、あと大根おろし。
 もしこの料理がロシアで出て来たら、かなり嬉しいかもっていう見た目。で説明を見ると…想像した物と全然違う魚の種類が書いてあるのです。
 
d0170682_7372955.jpg

 他にもこういう写真とか。これはまあ調理方法としてロシアにもありそうですがこれ又魚の記載が村でその名前で手に入る物とかなり違うのでこういう形の魚が手に入るなら使ってみたいと指をくわえて見ちゃいました。
 
d0170682_742562.jpg

 買って来てくれたのはこの三冊。下から順番にロシアの月ごと料理集。各月の扉には名前の日カレンダー付き。写真や食にまつわる絵画の写真、ロシアの季節の風景を記録した絵画等が印刷されていてそちらもまた興味深いものです。
 今回疑問がわいた写真はこちらから。まあこれどうよ、と突っ込みつつもなかなか面白い料理だし、行数が短いので辞書片手に調べようかという気になる本です。(ブロック体だし←これ大事)
 その上がウクライナ家庭料理。こちらにはなんとワーリャに教わった「ВАЛЯレシピのズッキーニソテー」も発見。これってウクライナ料理だったんだ。と言いながらページをめくりなかなか楽しめます。
 一番上はカフカス地域の家庭料理ということで、色々な地域の料理が少しずつ掲載されていました。私は知らない国もあったりして、料理をかいま見ることが出来るのは楽しいです。そして作ってみたい料理も多いこと。一体何時になったら作りたいもの全部作れるだろうか?
 しばらくまた楽しめそうです。

 あ、そういえばもう1冊雑誌があったのですが、これは本屋がサービスでくれた物だとか。最初の方の特集にはマーマイトのメーカー別比較何て言うのも載っていました。もしやモスクワにはマーマイト有るのかしら?


にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村



d0170682_757098.jpg

 こんなに綺麗な空だったのに、昼頃からどんどん曇って全然気温が上がりませんでした。モスクワから帰って来た連れ合いは「寒い」を連発。本当に夏は終わっちゃったのかしら?最寄り国内線空港のある都市は7度だったそう。
 
d0170682_759294.jpg

 朝食はこのところ気にいっている黒パンをトースト。チーズトーストとこちらの十八日大根と葉、チーズ入りセロリソルト風味の卵焼き乗せ。胡瓜の塩漬そえ。
 久しぶりのセロリソルト入り。ああ、やっぱり昔母が作ってくれた思い出の味です。(あ、でも母の作る卵焼きというか母はオムレツに綺麗に焼いてくれています。こんなにひどく無い 苦笑)

 お昼は芸術家さん宅で緑のシーと豚入りお米料理。お米はリゾットともおじやとも判断しかねる料理ですが、美味しいから好き。これは1歳児も一緒に食べていました。
 お昼といえば、昨日のお昼に出た自家製ワインは凄かった。私は普段ワインってよく飲むわけではないし、味の表現力なんて無いのだけれど…アレは直ぐに思い浮かびましたよ表現が。
 ぬかみその乳酸発酵の風味と香のするワインって。ほとんどの人が残していたのを見るとママなにか入れていたもの取り忘れたのかしら?

d0170682_872368.jpg

 緑のシー。今日は鶏のブイヨンで。収穫した紅芯大根の立派な立派な葉っぱ2株分も入っています。この緑のシーの中に大根の葉、十八日大根の葉、ポロネギの青い部分、間引き玉葱の青み、リュビストク(セリ科の香草)、シャベリ(ギシギシ)、ディル、イタリアンパセリ、セロリ、間引きビーツの葉等が入っています。緑たっぷり。他に玉葱。
 いつもは馬鈴薯も入れるのですが、今日はポテトサラダも作ったので無し。
 
d0170682_812076.jpg

 昨日開けた塩漬胡瓜がおいしいので、久しぶりにポテトサラダ。今日は鶏のブイヨンと胡瓜の漬け汁も入っているので、何時もより味の絡み具合が好みです。レシピは↓へどうぞ。

タベラッテ
 
d0170682_8142980.jpg

 収穫した紅芯大根を柚子胡椒/醤油/レモン果汁で和えたもの。さっぱり鮮やかで良いです。これ辛みも比較的しっかりとあってなかなかおいしい大根。まだ収穫出来るので次はどんな味にしようか?
 
d0170682_821259.jpg


d0170682_8272438.jpg こんなべリー(グズベリーとブラックカラント)を頂いたのでロシア風パイのピローグにしてみました。
 ちょっとべリーに対して生地が多かった(これでもいつもの半分ぐらい)。パン生地タイプで作ったのでかなりお腹に溜ります。でもべリーが美味しいくて正に旬のピローグです。
 
d0170682_8311040.jpg

 今年初仕込みの胡瓜の塩漬。常温で発酵させた物が昨日良い感じに濁って=発酵して来たので冷暗所へ移動しました。3日発酵させたので、乳酸発酵したピクルスになっているはず。楽しみです。
 でもその前に去年のものをせっせと食べないと。

 ところで、写真の魚の説明には、一番上のどうみても開きには鰈やヒラメ等ってかいてあります、どうやって開いたら写真の様に開けるのか?私には鯵の開きにしか見えません。ちなみに連れ合いにはほっけに見えたそうです。
 どちらにしても、添えてあるのはかぼすかすだちでお皿の写っていない部分には大根おろしが有りそうじゃないですか?
 次の写真も鯛かと思ったのですが、オークニ(カワスズキ)となっていました。村ではオークニって大きく無い物しか出回りませんが、もしや西の方は大きい物が手に入るのかなー。
[PR]
by etigoya13 | 2011-07-27 23:19 | 今日の食事 | Comments(6)
Commented by petapeta_adeliae at 2011-07-28 12:59
1枚目は鰺、2枚目も同じく鯛かと思いました(^_^)
男性が料理本を買ってくるというのは、自分が食べたい
もので、その怪しい料理を作ってくださいって言って
いるのかも(^_-)
Commented by etigoya13 at 2011-07-28 17:25
ソーニャさん
やっぱり思いますよねー。この本は精進料理の棚から選んでいて、連れ合いは中身を良く見たわけではないんですよ。
だから私が盛り上がっているとき何に盛り上がっているか良くわかっていませんでした。
どの本もそれぞれ、アルメニア料理の本や精進料理の本が欲しいと騒いでいて買って来た+ウクライナ料理はそういえば持っていなかったということで買って来てくれました。
重かったと思う。
Commented by noreizoko at 2011-07-29 02:29
こんにちは。鯵と鯛に見えますが違うん魚なんですね。味も違うのかしらと思うと興味深いです。
Commented by yetiherder at 2011-07-31 03:50
え〜!絶対違いますよ!エンガワもないし!私もホッケに見えました。

もう一つの鯛、ですが。コレは店のメニュー用に調べていて思った事なんですが、英語でタイ全般をsea breamと言いますがcommon breamはコイ科の淡水魚。ロシア語でもлещは淡水魚ですが「海」をつけてморской лещだとタイの様ですね。編集した方、その辺でごっちゃになっちゃったんじゃないでしょうか(って駄目じゃん! ^^;)。

グースベリー、大好きだったなあ... 紅芯大根もみずみずしくて美しいです。
Commented by etigoya13 at 2011-07-31 22:02
noreizokoさん
 手持ちのロシア語辞典で調べると全然違う名前の魚と写真で思わずえ〜って指摘したくなっちゃいます。
 写真とレシピは恐らく全く違うと思います。鰈の仲間は日本と同じですし(ただものすごく大きい物も有りますが)ね。前も牛肉の炒め物のところに吉○屋の牛丼が丼毎載っていたりするので。
Commented by etigoya13 at 2011-07-31 22:07
yetiherderさん
やっぱり違いますよねー。本当にいくらなんでも違いすぎる写真に思わず笑っちゃいます。
鯛に見える方も鯛と言う単語も鯉もレシピには載ってこないんですよ。カワスズキって単語が全然違いますしね…。
魚や茸って似ている物も確かに有って、物によっては入れ替わっている何て言う事も有るけれど、ここまでくっきり違うと編集の人はもしや魚とか知らないのかしら?と思ったりもしてしまいますね(苦笑)
グーズベリー美味しいですね。私は日本にいる時は名前だけ何かの読み物で読んだ事が有ったぐらいで全然知らないべリーでした。
こちらではまあ放っておいても育つ便利なべリーとの事です。
紅芯大根は酸味の有る物と合わせるとより綺麗に発色してなかなか目にも嬉しい大根でした。まだもう少し収穫出来るので楽しみ。