酸っぱ美味しいСолянкаサリャンカ

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 今日はお昼過ぎまで雨が残り、その後晴れがちな曇りになったものの気温が全然上がらない。相変わらず熱々のスープが美味しい日が続いています。
 丁度置かずに使う肉が骨付きで、置かずには赤味の部分しか使わないので残った骨と肉でブイヨンをとって、久しぶりにСолянкаサリャンカを作りました。
 もうすぐ終る去年つけた物の中で一番気に入っている胡瓜の塩漬はレモンの風味がしっかり付いているしこのスープ向き。今年のトマトマリネを仕込んだ事だしと、去年の塩漬トマトも一緒に消費出来ます。
 やっぱりスープや壷焼きに使うなら自家製の塩漬の方が断然好みの味にしあがると思います。
 我が家のサリャンカはトマトピューレはほとんど入れないちょっとあっさり目ですが、トマトはしっかり入るので赤い色のスープにはなります。
 今日は外でグリルする予定があったので、1人分ずつ低温のオーブンへ入れて放置いや、違ったじっくり加熱。
 おかげであのすじすじ肉がとろりと柔らかくなっていました(今歯悪いから嬉しいわ〜)♪牛肉のダシ、塩漬野菜の風味と塩味、オリーブとレモンの風味が相まって凄く複雑な味わいで大好きなスープです。
 今日は塩を全く使わず、材料からの塩分で優しい塩味が付いて十分でした。 

タベラッテ


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 夕方小腹満たし兼夕食前寒天はペリメニスープ。ペリメにはまだ前回作った物は有るのだけど、餡を色々試したくて今日のは人参と鶏胸肉。初めてでちょっと塩味が弱い仕上りになってしまったので、しっかり味つけしたスープの具として使うことにします。
 写真ではまた寒天入れていませんが、この後糸寒天を入れています。スープは牛ブイヨンで。
 

d0170682_16573593.jpg 今日は裏庭に穴を掘ってそこでちゃんと炭をおこしました。
 

d0170682_170037.jpg やっぱり炭火で焼くって良いですね〜。焼いてる最中の香もご馳走。
 時々表面が乾かない様に水をかけるとまた香が良くって。
 

d0170682_17191034.jpg  良い感じに焼き上がりました。やっぱりオーブンのグリルより直火が良いなー。
 
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 部屋へ持ち帰る間も惜しんで1本味見。ああ、焼きたて最高♪今日は挽肉の粗さ、大蒜やこしょうの割合も凄い好み。水も多めに加えているのでジューシーさもバッチリでした。
 
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 本当は酢でマリネして酢毎かける玉葱とグリンピースを添えて頂きます。今日の酢はシェリー酢。美味しかった。
 この料理モルドヴァの郷土料理(ルーマニアにも同じ名前で同じ料理があるそうです)でМититеи(ミティテェイ)というもの。いぜん作った量多めのレシピはこちら→

 少量レシピ(我が家2人分)は↓
タベラッテ
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by etigoya13 | 2011-08-07 23:33 | スープ | Comments(2)
Commented by タヌ子 at 2011-08-09 15:58 x
サリャンカ、酸味が効いているのなら夏でも美味しく食べられるスープですね。
お野菜もたっぷりだし、夏バテ防止になりそう(そちらには縁のない言葉でしたね…笑)。
ミティテェイ、ジューシーさが伝わってきます。
友人も庭に穴を掘ってそこでペカ料理を作ってました。
やっぱり直火は違いますね。
バーベキューと違って網を洗わなくて済むのも魅力的!
Commented by etigoya13 at 2011-08-09 20:42
タヌ子さん
シー(とかシチーとか言います)は発酵キャベツの酸味が利いているスープで、こちらのサリャンカは漬け物(特に決まりは無いみたいですが大抵胡瓜とオリーブ)の酸味が利いています。ふふふ、日本で言う夏バテは確かに無いのだけど、気温差で体調を崩す事も有るのでそういう時にも良い感じです。
熱々でなくとも酸味のおかげで凄く美味しいんですよ。タヌ子さんならマヨネーズを落とされると更にロシアっぽさ万点になります。
ミティテェイ、やっとかなり近い物を焼き上げる事が出来て、やっぱり直火って多少の技術の無さをカバーしてくれますね。
そうか!直火に耐える鍋ならペカ料理穴を掘って作れば良いのですね。いつか出来るかなー。こちらにいるうちにやらないと日本では無理ですね(笑)
我が家いわゆるバーベキューってやった事が無い(2人ともインドアなのですよ実は)けれど、網油と調味料と煤で大変そうですね。確かに。