馬鈴薯入り黒パン

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 フィンランドで食べて以来大ファンのperunalimppu:ジャガイモが入ったライ麦パン、フィンランド在住の Kippisさんに教わっていたレシピをやっと作ってみました。
 Kippisさんの作った黒パンの記事はこちら→
 村はライ麦パンって主食の中でも頻度の高いパンなので安い値段で買う事が出来ます。なのに、ライ麦粉はほとんど手に入らないに近い。なぜ?
 いまやライ麦粉を購入して黒パンを焼くのは凄い割高。
 我が家のライ麦粉もモスクワやフィンランドで購入して来たもの。モスクワのものは輸入品で結構良い値段でした。涙
 だから、なるべくフィンランド経由で帰る時に買って来たいのだけれど、時間が無かったり、荷物の余裕が無かったり。なかなか上手くいきません。

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 教えて頂いたレシピで手に入らないものは代用品等で。分量も様子を見ながら適宜変えつつ作ってみました。丸く焼いてもいかなと思ったのだけれど、結局1斤食パン型で。
 普通の食パンを捏ねるよりずっと軽めに捏ねたのだけど(なにせ粉多かったので)凄い良い感じになりました。
 耳まで本当に美味しくて、いつもは端っこを食べない連れ合いが独占していました。笑
 あげくに「これ美味しいよ!何で今まで焼かなかったの」と言われたので、次からモスクワ出張が入ったら忘れずライ麦粉買って来てよって思っちゃいました。

 ライ麦の配合を変えたりして楽しんでも良いかもしれない。色が薄いのよね手持ちの材料で作ると。其れが残念。あ、味にはしっかりライ麦の味がしてモッチリで凄く美味しいんですよ。
 ただもっと真っ黒な黒パンも焼いきたいので。


[材料]1斤食パン型1台分
〈A〉
ぬるま湯230ml(レシピでは250ml)
マッシュポテト125ml
生イースト25g
オイル25ml
お湯溶き黒砂糖大匙11/2(レシピではダークシロップ)
塩小匙1
〈B〉
ライ麦粉200ml
強力粉600ml

[作り方]
・〈A〉の材料をボウルで全て混ぜ合わせる。塩等が溶けるよう良く混ぜ合わせる。
・混ぜ合わせた〈A〉に〈B〉を入れ、良く捏ねる。丸め直してボウルへ入れ、布巾等をかけて温かいところで発酵。(1次発酵)
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 左から捏ね上げたところ→30分経過(約1.5倍)→1時間経過(約2倍)今日は1時間で1次発酵を終らせ次へ進みました。
・約1.5〜2倍に膨らんだら分割し、成形又は型へ入れ、布巾等をかけて発酵させる。(2次発酵)
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 型の角まで生地がきちんと入るよう上からしっかり押し込んだ左、約1時間で凄い膨らんだので二次発酵完了。
 オーブンを余熱225度
・余熱の上がったオーブンへ2次発酵の終った生地を入れ、225度25〜30分焼く

 強力粉の配合が多いタイプなので、べたつきがちな生地ではあるものの、発酵状態等は判りやすい配合だと思います。
 今回は切り分けた時に食べやすい食パン型で焼きました。
 

 焼き上げた黒パンに合わせた食事は↓サイトで紹介しています。
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by etigoya13 | 2011-11-11 23:59 | パン | Comments(2)
Commented by poronliha at 2011-11-12 05:07
perunalimppu好きなんですか。
私はlimppu系はほとんど食べないですね。甘いのがちょっと・・・たまにはいいのですが、続けて食べたいと思わないから買うこともないし、作ることもないんですよ。
でもこのレシピをみると砂糖の量、少ないですね。それじゃ甘くないか。じゃがいも入りは結構好きだったりします。たまには志向を変えて作ってみようかな。
ライ麦が高いってすごく意外です。こっちは安いですからね。フィンランドから買うものがどんどん増えてますね(笑)
Commented by etigoya13 at 2011-11-12 16:18
poronlihaさん
この系統好きですね我が家。甘味はお店によってかなり違う様に感じるけれど、フィンランドで上に糖蜜塗ってあるつやつやパンがどれもロシアの黒パンからすれば甘いですけど。
今日も頂いたけれど、これ凄い美味しかったですよ。甘味は全部イーストの餌になってる感じですね。
本当に、納得いかないんですよライ麦の値段。というか村で手に入らないというあたりに。
黒パン自体はものすごく安いんですよ、都市部よりずっと安いのに粉は無いんです。そういう意味ではフィンランド羨ましいです。黒パンは高いけど。