コーヒーロール(練乳クリーム入り)

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d0170682_816364.jpg 前回ロールパンを焼いたおりに連れ合いが「次は(生地に)バター入りのものを食べてみたい」と言っていたので、ロールパンを作る予定だったんです。
 材料を計り始めたとたんに頭へ浮かんだ映像はなぜかコーヒーロール。

 頭へ浮かんでしまったら猛烈に食べたくなり、ロールパンから変更して今日はコーヒーロールに。それにしても何でコーヒーロールだったんだろう?

 ミルクコーヒー生地に練乳クリームを塗って巻込んでいます。
 練乳クリームは練乳と粉と固さ調整で牛乳を使ったお手軽クリーム。
 だれる事も無いので凄い便利です。ココアを入れればチョコクリームがあっという間に出来ますよ。
 茨木くみ子先生の教室でチョコクリームをココアと粉と水分で練って作って以来、こういう巻込むクリームは茨木くみ子先生のやり方で味を変えつつ楽しんでいます。

 コーヒー生地って焼いている時の香が好き。
 この配合のパン生地はさほど甘さが強く有りません。甘い菓子パンがお好きなかたは更に上からアイシング等を乗せて楽しんで下さいね。

[材料]8個分
〈生地〉
強力粉        300g
牛乳         160ml
砂糖         大匙3
塩          小匙1/2
生イースト      25g
卵          1個
インスタントコーヒー 大匙2
バター        50g
胡桃         16個程
〈クリーム〉
※練乳         大匙5
※小麦粉        適宜(固さを見ながら調整)
※牛乳         適宜(固さを見ながら調整)

[作り方]
・材料を全て計量しておく。
・牛乳を人肌へ温め、砂糖/インスタントコーヒー/生イーストを加えて予備発酵させる。
・ボウルへ強力粉/塩/卵を入れ、そこへ予備発酵したイースト液を加え良く混ぜ合わせる。
 粉気が無くなったら台に出し捏ねる。表面がまだ少し粗い状態でバターを加え、更に良く捏ねる。
 テカテカの艶が、一枚ベールをかけた様な内側から光る艶に変わったら表面を張るように丸め直しボウルへ入れる。
 ラップ等をして暖かいところで発酵。約2倍に膨らむまで。(一次発酵)
・生地を発酵中にクリームの材料を混ぜて練乳クリームを作る。練乳を容器へ入れ、粉を小匙1ずつく和得て良く混ぜ合わせ、生地よりやや固いぐらいに調整する。もし粉を加え過ぎて固さが固くなり過ぎた場合は牛乳を少し加えて柔らかさを調整する。
・生地が膨らんだら軽く押してガス抜きをし、丸め直して台へ置く。10分程ボウル丸め直した生地の上へかぶせて休ませる。
・休ませた生地を長方形(30×20㎝程度)に延ばし、奥2㎝程を残して練乳クリームを満遍なく塗る。
 手前から巻いていき、最後は塗り残した部分を手前に持ち上げ隙間無く閉じる。スケッパーやナイフなどで8等分の輪切りにし、オーブンシートを敷いた天板へ乗せる。
 濡らして固く絞った布巾を上からかけ、暖かいところで発酵。約1.5倍へ膨らむまで。(二次発酵)
 オーブン余熱200度
・二次発酵が終ったら上に胡桃を飾り(練乳クリームが残っていたら糊代わりに付けて乗せると良い)、余熱の上がったオーブンへ入れる。200度15分〜焼く。
 生地にコーヒーで色が付いていて焼き上がりが判りにくいので、時間が来たら一度、一つ焼けているか底を見て確認して焼き色が薄いようなら5分追加して焼く。
・触れて温かいかなと思う程度まで冷めたら召し上がれ。
 


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by etigoya13 | 2012-05-04 22:54 | パン | Comments(0)