鱒の塩漬けサラダ

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 塩漬け鱒のサラダ。穫れたて地物の野菜と和えて鱒の塩味だけ。野菜も甘いしたっぷりの香草と塩漬け鱒のねっとりとした食感にレモンの皮入り胡椒がぴりりと効いていて美味しい。
 今日の鱒は尻尾に近い部分の上に余り大きく無い種類で脂ののりはかなり控えめ。今度は脂こってりな物で刺身風に食べるよう仕込んでも良いかもしれない。
 
 最高気温が20度を下回る日が結構多い7月ですが、やはり村のおばちゃん達はベテラン。家庭菜園での収穫も既に始まり、広場で新鮮な野菜やべリー、干し燻製魚など商品を広げて売る青空出店が始まっています。
 昨日胡瓜を、そして今日はラディッシュを買っておいたのでディル、イタリアンパセリと刻んで薄切りにした鱒をささっと和えて。レモン果汁を搾っても美味しいです。

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 今回はフィンランドのホストファミリーがレモンの皮入り胡椒を魚に多用していたので、ロシアの塩漬けサーモンのレシピにレモンの皮入り胡椒を降って2枚のフィレを身を合わせ皮が外側になるようにラップで包み、お皿に入れて野菜室に2日間放置。
 途中上下を入れ替えています。
 今日半身を使ったので、残りはこの状態で冷凍庫へ。ホストマザーが朝食準備で見せてくれたときは岩塩に覆われたサーモンが半冷凍位になっていました。
 一度に仕込んで冷凍しておくといざと言う時に凄く便利ですね。
 今回のレモンの皮入り胡椒も美味しかったし、ロシアで定番のディルをたっぷり挟んで漬け込む物も香り高くてレモンと好相性。
 
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 こちらがホームステイ中のある日の朝食。このサーモンがおいしくて、やっぱり手作りというのは塩梅が絶妙だねと話していたんです。
 なかなか手頃な鮭や鱒が見つからず延び延びになっていたところ、魚食べたいモードが高まり仕込んだのだけれど、次はやっぱりこの写真位の脂の乗りっぷり良い鮭か鱒探そう。

〜材料〜鱒小さめ1/2匹(尾の方)
皮付き鱒フィレ   2枚
岩塩        フィレの身側全面が塩で覆われる位
レモンの皮入り胡椒 大匙2〜3
お好みで砂糖    大匙2

〜作り方〜
・フィレの水気を拭き、上に岩塩と胡椒を身の色が見えなくなるまでかける。
 (砂糖を使う場合は塩前に砂糖をふってその上から塩と胡椒を乗せる)
・身同士を合わせてラップをきっちりと巻、お皿において冷蔵庫で保管。
 1〜2日。途中上下を返す。
・岩塩を洗い流し、薄切りにしながら皮と身を剥がしてお好きな食べ方でどうぞ。





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by etigoya13 | 2012-07-19 23:50 | | Comments(2)
Commented by タヌ子 at 2012-07-20 09:08 x
レモンの皮入り胡椒、いわゆる柚子胡椒のアレンジ版のレモン故障ではなく、ペッパーにレモンの皮が入ってるんですね。
これは美味しそう。
私も定番鮭の塩コンフィにレモンの皮のすりおろしを加えてみよう。
Commented by etigoya13 at 2012-07-20 12:31
タヌ子さん
そなんです。直訳はレモン胡椒なのだけど、そのままだと柚子胡椒のアレンジ版と間違えそうで自分が。笑
黒胡椒にレモンの皮の乾燥した物が一緒に入っていて挽いて使う物を使いました。ホストファミリーのお宅は既に粗挽き胡椒と粗挽きレモンの皮になったものの大きな容器があってとにかく魚に多用していましたよ。
塩コンフィにレモンの皮もきっと爽やかで美味しいと思います。ぜひぜひ