ブラックカラントのオールドファッションジェリー出来た

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d0170682_17332162.jpg 眺めているだけでテンションがあがる「プリザービング 保存食と常備食」オーディッド・シュウォーツ著(山と渓谷社)から作りたいと思いつつ先延ばしになっていたジェリーを作ってみた。
 この本楽しい本だから再販されると良いのにね。
 去年まではワレーニエ(ロシア風緩いジャム)を作っていたのだけれど、連れ合いこの果実がほぼそのままの形で入っているジャムを家ではまず食べない…。
 ロシア人宅で出るお茶請けとしてのワレーニエは食べるけど。
 そんなわけで冷蔵庫には主とかした2年分のワレーニエや頂きものワレーニエが。
 じゃあ自分で食べればといわれそうですが、私も昼間芸術家さん宅でワレーニエ頂くと家では確かに食べない。苦笑
 冬になるとホットワインに入れたりはするんですけどね、消費速度は亀の歩みのうえに季節限定で減りません。
 でも夏になるとやっぱり旬のベリーが買いたくなっちゃう&摘みたくなっちゃうんです。
 最初は生で食べるけれど、今年は特に既に朝晩気温がぐっと下がって10度を切り始めたのでこれまた家で生食したい気分も後退中。
 これが暖房付いちゃえばまた熱くて食べたくなるんだけど何とも上手くいかない。
 買っちゃったベリーを冷凍しようか思案した結果、今年はやっとこさジェリー作りに取りかかることにしました。
 数日前から本を見ては気分高めてね。

 まずは冷凍庫に眠っていた去年のСмородина чёрная(スマロージナ チョールナヤ/黒スグリ:ブラックカラント)と昨日近所のおばちゃんから買った物と芸術家さん宅からの頂き物を全部投入。
 むふふ作っている最中部屋中甘酸っぱくスマロージナ チョールナヤ独特の良い香。
 
 でも作っている時に大失敗。
 小さい鍋で縁ギリギリに近い甘い液体を10分程度沸騰させるって言うのが無謀だった。一気にあふれてコンロ大変なことに。
 何とか当日中に重曹播いたりして綺麗になったから良かったけれど、オーブンの扉内に入り込んだジェリー液の掃除が大変だった。涙
 それでも1ℓ近いジェリーが出来て満足。 
 今回は果汁が1ℓ強あったので砂糖もかなり入った(1kg以上使うのは我が家ではまずないことだから驚いた)けれど、出来上がったジェリーは甘酸っぱくて甘い!!とならないところが凄いわベリー。

 肉に合わせて食べてみたい。プルプルよ〜。

〜材料〜今回の材料
黒スグリ 750ml容量瓶21/2瓶
砂糖   1kg
水    黒スグリがひたひたになる程度
 
〜作り方〜注意する事と今回の反省
布で果汁を濾すときは絶対に絞らない。絞ると濁るから。
自然に果汁が落ちなくなったら次の行程へ。
最終加熱の鍋は大きくする。
そうしないとあふれて大変。
大きい鍋で沸騰をきっちり保って10分は加熱する。




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by etigoya13 | 2012-08-14 23:29 | 保存食 | Comments(2)
Commented by tigerbutter at 2012-08-17 21:49
ああ、この本お持ちなのね。さすが。
私すっかり出遅れて、
あの憎らしいプレミアム価格が下落するのを待ってるとこです・・・
(復刊コムにも投票しましたけど・・・)
Commented by etigoya13 at 2012-08-18 01:31
とらばたさん
いやいや、私もこれ中古で購入です。
でもたまたま見つけたところがなんと定価より安かったのですよ。
だから状態とか関係なく即買いしてしまいました。
数年前にね。たまにオークションやネットで検索かけていたら見つかったの。
塩レモンも私はこちらのレシピで作ってるの。
なぜこうするのかとかヨード入りの塩が何故だめかこの本で教わったかも。
飽きないよー。プレミアム価格落ちつくと良いよね。