ВАЛЯレシピКатлетаカトリェータ

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 芸術家さん宅で作業中にいい香が漂って来て思わず意識が香の方へ。
 その日のお孫ちゃん夕食の香だったのだけど、これがロシアの定番スタローバヤ(食堂)料理の一皿でした。
 Катлета(カトリェータ/メンチカツ)。
 この料理名何度聞いても私のみ身にはカツレツって聞こえます。汗
 ペリメニ同様村のお店でも冷凍で衣が付かない状態で良く売っている程定番の品。
 食堂で食べるときは大抵スハリ(微細粉のパン粉)がまぶしてあって、正にメンチカツを揚げ焼きにした様な姿で出て来る事が多い料理。
 
 でもВАЛЯ(ワーリャ)の作り方は種の中にも衣もスハリは使わない作り方。種の方は代わりに擂り下ろし馬鈴薯が入ります。
 馬鈴薯が入ると言っても写真断面を見て判る様にコロッケの様になるわけではなく肉料理。
 所々炒めた馬鈴薯独特の歯ごたえが出て来たりして美味しいんですよ。

〜材料(4、5人分)〜調理時間30分
牛挽肉又は合挽肉 500g
馬鈴薯中     1〜2個
玉葱       1個
大蒜        5片
卵        2個
塩 小匙1/2〜1
胡椒 適宜
油 適宜

 馬鈴薯を擂り下ろすところと、玉葱&大蒜のみじん切りの作業は有るけれど、混ぜて焼くだけのお手軽料理。
 一度に焼いて、余った分はソースと煮込んでも美味しいですよ〜。

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 今日は馬鈴薯ピューレとキャベツドラニキを添えて。

タベラッテВАЛЯレシピКатлетаカトリェータ

他にも家庭風野菜入りКатлетаカトリェータ魚のКатлетаカトリェータを紹介しています。


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by etigoya13 | 2013-03-15 22:28 | 挽肉 | Comments(2)
Commented by fleur de sel at 2013-03-20 00:03 x
そちらではつなぎにじゃが芋をよく使うのですね。考えると片栗粉も同じじゃが芋だしパンをつなぎにするより軽くて美味しそうです。スハリを付けないとハンバークみたいで煮込んでも美味しいでしょうね。大蒜が沢山入っていて私好みです。
Commented by etigoya13 at 2013-03-20 02:32
fleur de selさん
馬鈴薯を繋ぎに使うのは芸術家さんママの家庭風だと思います。
手持ちのロシアレシピ本では圧倒的にスハリ(パン粉)が多いので。
ただ私がパン粉が入った柔らかめの仕上りがあまり得意でないのでこちらを我が家では採用しています。
すっきりした味わいになると思います。
そうそう、衣をつけないのでイメージは煮込みハンバーグとかに近いです。
簡単なのでぜひ。