夏野菜たっぷりソースと茹で馬鈴薯の夕食

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 今日の夕食。
 茹でた馬鈴薯に庭で収穫して保存してある野菜とおばちゃん菜園の野菜を買って保存してある物で作りました。
 今日は油以外は村産。
 もう集中暖房がついていつ雪景色になり地面が凍てついてもおかしく無い時期になっている村ではと〜〜〜っても贅沢な料理です。
 そう、真冬になると遠く遠くから運ばれる野菜は手に入るけれど、地元の物はほとんど手に入らなくなるのです。
 今日のは凄く美味しかった。やっぱりおばちゃん菜園の甘い甘いトマトで作ったからかな?
 それとも玉ねぎとピーマンをワーリャの言う通りしっかり炒めたから?
 野菜の甘味がぎゅっと詰まったこの料理馬鈴薯に添えて是非食べて欲しい一品です。

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 こんな風に茹でた馬鈴薯にかけて食べるのが一般的ですが、マッシュや蒸した馬鈴薯にももちろんぴったり。
 秋(もう村は初冬だけど)に夏を懐かしみながら頂くのがまた美味しいの。
 丁度少し前に何処のお宅も馬鈴薯を収穫しているから初物で作ることも。

 村は馬鈴薯の収穫も秋の1回だけ、そこに皆さん照準を合わせて春から準備するんです。
 村はまだまだ家庭菜園で1年分の馬鈴薯を始め玉ねぎ/人参/ビーツ/南瓜など保存の効く野菜、たっぷりの夏野菜で作る1年分の保存食、たっぷりのベリーで作る甘い保存食を作る家庭は多く、秋口までは家庭菜園の野菜だけで食生活を賄う家庭も同じく多いんです。
 私はなかなか身に付かないけれど、こういう豊かな食生活を身につけたい。

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 私日本にいた時はまあお箸だった事もあって気にした事無かったのだけど、村に来たら茹でたり蒸した馬鈴薯をお皿に取る又は付け合わせに丸ごとや半割位の物が乗っていると皆さんフォークの背で潰すんです。
 潰してからソースと和えながら食べる。
 確かにこうするおナイフ無くても綺麗に食べることが出来るしソースとも良く絡んで凄く美味しいんだけど、これってロシア全土で一般的なのか、それとも村で私の見たことの有る人だけ?
 あ、でもフィンランドのホストファミリーも潰していたっけ。とちょっぴり気になるのでした。


タベラッテ野菜たっぷり夏の贈り物馬鈴薯用ソース



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by etigoya13 | 2013-09-23 23:53 | 野菜 | Comments(0)