1回目のクリスマスディナー

 一時帰国の記事も終っていないけれど、季節物がずーっと後になりそうなので先に。
 今年は丁度クリスマスの時期に連合いが出張と言う事で一足早く22日日曜日に1回目のクリスマスを楽しみました。
 去年はフィンランド料理のクリスマスハムを仕込めたけれど、今年は仕込む時期に猛烈に忙しく、かつ気温が高くて玄関も+になる事も有り、マリネするにはやや不安もあって結局別料理に。
 なぜか西方教会のクリスマスにロシア料理です。
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 前菜(サラダ)「簡単!黒パンに良く合う宴席定番サラダ」
 村の宴席や近隣の都市でのスタローバヤ(食堂)なんかで定番のサラダ。
 材料を切って装ってマヨネーズを乗せるだけの単純サラダなんですけどね、塩漬け発酵胡瓜がロシアらしい。
 村では今年にはいるまで冷凍のグリンピース無かったので、通常使われているのは缶詰かビン詰めです。
 このサラダ、肉の前菜に茹で肉が入るロシアらしく、端っこや余った部分をサラダに無駄無く使うかんじで好き。
 黒パンに乗せて食べると良く合うんです。


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 スープ 南瓜のポタージュ
 これは冷凍庫に眠っていた豆カレーをポタージュへ展開したスープの残りに更に南瓜を加えて牛乳でのばしたもの。
 ムーランの一番細かいプレートで南瓜を裏ごししました。
 南瓜ならムーランで好みのポタージュになるんだな〜。
 ほのかに香スパイスが美味しかった。

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 メインは鴨と塩漬け発酵キャベツのサリャンカ。
 鴨はガラを取り除き、その代わりに塩漬け発酵キャベツと洋梨を切った物を入れています。
 元のレシピはキャベツと鴨をぶつ切りにした物の重ね焼きですが、今年はガラを丁度使いたい料理があるので、くりぬいて丸焼き風にしました。
 洋梨甘味&香とキャベツの酸味&塩味が鴨の豊富な脂をさっぱり頂ける様にしてくれる上に身の味との相性もバッチリ。
 ここにコケモモの漬け物を添えても美味しいです。
 まだ残っているので次回はコケモモ添えてみよう〜。


 サリャンカってスープだけだと思っていたら、手持ちの本で見るとサリャンカの項目ってスープと料理半半位。
 塩漬け発酵の野菜とそのつけ汁を使うとサリャンカって言うのかと知ってから2種類目の料理サリャンカ。すっかりお気に入り。

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 付け合わせはカリフラワーとブロッコリーの炒め蒸し。油/水/塩少々で結構強めの火で蓋をして蒸し炒めにするこの方法がいま加熱したカリフラワーの調理方法としては一番好き。
 好みの歯ごたえにどの部分もなるところが気にいっています。
 鴨の風味が濃厚なので、さっぱり塩だけで。

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 デザートはモルドヴァ共和国の強度料理からМалай с Тыквой(マライ ス ティクヴォイ/南瓜入りコーンミールケーキ)

 こちらは南瓜の消費も兼ねて作ったのだけれど、このレシピを教えてくれた本人に逆に作り方を聞かれた程美味しかったらしい。
 違いは粗挽きのコーンミールを柔らかくする為にしばらく水分に付け奥だけなんだけどね。
 モルドヴァではコーンミール、もう少し細かい物もあるようで、村の粗挽きだけだと今ひとつ違う焼き上がりになるそう。
 この日は温めてバニラアイスを添え、上からシナモンをふりました。
 素朴だけれど美味しいケーキです。



 さて、1月のロシア正教のクリスマスではフィンランド料理ですよ。なんだかあべこべだわ。
 ハム用の脚も買って来たのでそろそろ漬け込まねば。


 

日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと


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by etigoya13 | 2013-12-25 23:44 | 今日の食事 | Comments(2)
Commented by タヌ子 at 2013-12-28 08:15 x
すっかりご無沙汰してしまいましたが、相変わらずしっかり料理されてますね。
鴨の骨を抜いてしまうなんて凄すぎ!
先日鶏の骨の抜き方を動画で見て、こりゃ絶対できないわ…と思ったばかり。
もうそろそろ使わないと真剣にやばそうなコーンミーツが2袋あるから、ケーキ作ってみよう。
Commented by etigoya13 at 2013-12-30 02:04
タヌ子さん
いやいや、私も10月から村へ戻ってしばらくはもう料理作るのやっとと言う感じでしたよ。
鴨の骨、思っていたよりは早く抜けたんですが、どういう骨格になっているか理解していないので皮破れた所も有りました。
このケーキはかなり適当でも膨らし粉で膨らませるし、もともとふんわりというケーキではないので作りやすいと思います。