おやつに良く頂く粉もの再現もの〜ホットプレート焼き〜 

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 昨日オーブンで焼いたおやつに良く頂く粉もの再現料理、今日はホットプレートで。
 (後日確認したらПЛАЦИНДА(プラチィエンダ/モルドヴァ風パイ)と判明しました。)
 精進生地にしてみましたが、この方が私好み。
 精進生地なので生地の味わいはさっぱり。より具の味を楽しめる結果となりました。

〜生地材料〜
強力粉  200g
水    130〜150g(生地の状態に合わせて増やしていく)
植物油  大匙1〜2
塩小   二つまみ
酢    大匙1

 作り方はとても単純で水から酢までを良く混ぜ合わせ粉に入れて捏ねるだけ。
 水は130gから初めて生地が手に付くか付かないかというぐらいの柔らかさになる様に適宜調整する。
 生地はかなり柔らかめの感触になりますが、打ち粉をたっぷりしながら延ばしていきます。
 酢が入っているので延ばしやすい生地に。
 ホットプレート180度で20分程時々返しながら両面を焼く、


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 昨日とほぼ同じ材料、香草類はこれぐらいの量を使います。
 こちら手前のボウルは900ml容量のボウルですが、ここに山盛りぐらいの青みを刻んで使うと凄く美味しいのでお薦めです。
 今日はディルとイタリアンパセリを使っていますが、青葱もお薦め。
 時期になったらビーツの葉等を入れても美味しいですよ。


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 今日はカッテージチーズではなくブリンザというフェタチーズのお仲間のチーズを使っています。
 今日の物はこうやって保存袋入りなのでまだ間違いにくいですが、物によっては塩水に浸けて売っている場合が有り、その見た目は正に木綿豆腐。
 初期の頃、まだブリンザと言うチーズの存在を知らなかったとき連合いに「今日お店に豆腐みたいな物体が売っていた」と報告すると「ああ、それね間違いやすいけどチーズだから」って言われていたものです。笑
 モルドバ共和国の料理本を見るとモルドヴァ風前菜といって生野菜を切った物とこのブリンザを並べている物が有るぐらいモルドヴァでは良く食べるチーズなのだそう。
 こちらのブリンザはかなり塩味強めなので100g入れるとちょっと辛すぎるので減らしています。
 カッテージチーズ以外の塩味チーズを入れる時は具に入れる量を調整して下さいね。

〜具材料〜
各種香草     合わせて80g
玉葱小      1/2個
カッテージチーズ 100g
ブリンザの場合  50〜70g(チーズの塩味を見て調整)
植物油      大匙1〜2


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 今回は以前紹介(書きリンク先)している物と違い、生地は折り込み作業無し。より手軽なプラチィエンダです。
 なるべく薄く延ばして生地から具が透けて見えるぐらいにすると具に火が通りやすくお薦めです。

 芸術家さんに確認したらこちらの粉ものもプラチィエンダと判明したわけですが、同じ名前で色々な生地、成形が有りなかなか興味深い料理です。
 次はまだ作った事のない種類のプラチィエンダにしよう。
 

他の形のПЛАЦИНДА(プラチィエンダ/モルドヴァ風パイ)




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by etigoya13 | 2014-03-29 21:05 | 麺類/粉もの | Comments(2)
Commented by タヌ子 at 2014-04-02 06:18 x
渦巻き型のもの、一度作ってみたいけど、絶対あんなに薄く延ばせない。
でも、これだったら頑張ればどうにか作れるかな?
今年は苦手な粉物克服年のはずだったのに、気が付いたらもう4月(汗)
それなのに、先日もまた市販の生地を買ってきてしまった。
もう一生克服できないかも…
Commented by etigoya13 at 2014-04-02 12:03
タヌ子さん
渦巻き形は一度習えば恐らく思っているよりはずっと簡単なのですが、こちらは更に簡単です。
半月に成形しても良いので。
生地も柔らかいしこれから始めるとお手軽かなって思うんですけどね。
でも美味しい市販の生地が買えるならそれでも良いのかも。笑
村も最近折り込みのパイシートは美味しい物が出回る様になってきて使うこともありますが、こういう生地は無いのでどうしても作ることになっちゃいます。