ЛОБИАНИ(グルジア風豆入りピロシキ)

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 先日ВАЛЯ(ワーリャ)が作ってくれたアルメニア風プラチィエンダ(と言っていたため本当の名前判らず)で成形の練習と生地の柔らかさを体感したので、ずーっと作ってみたかったグルジアのЛОБИАНИ(ロビアーニ/グルジア風豆入りピロシキ)を作ってみた。
 ワーリャの生地はイーストも膨らし粉も使わない無発酵の生地だったけれど、こちらはイースト生地。
 日本にいた時には何回かお菓子系甘い味付けにしたイースト生地をフライパン焼した事は有るけれど、ロシアに来たらというか村で料理を教えてくれるワーリャにかかるとフライパン焼の粉ものの方が多くてすっかり身近に。
 これは豆とイースト生地の旨味が凄く美味しいんですよ。
 オーブンで焼くイースト生地とはまた違う旨味と食感で好き。


〜材料〜 直径20㎝4枚分
隠元豆     200mlカップ1
豆用塩     小匙1/2
玉葱      1/3個
植物油     大匙1
玉葱用塩    一つまみ
胡椒      お好みで
強力粉     200mlカップ2〜
ドライイースト 小匙1弱
水       125ml
牛乳      125ml
砂糖      大匙1/2
塩       小匙1/3
植物油     大匙1
バター     20g


 キンザ(コリアンダーの葉)を入れても美味しいです。
 モルドヴァ風隠元豆と野菜の炒め煮を入れるとモルドヴァ料理のプラチィエンダ(イースト生地フライパン焼き)になりますよ。
 今日早速芸術家さん宅で食べてもらったら凄いウケていた。
 やっぱりお菓子よりこういう粉ものの方が断然受けるのね。笑
 そんなモルドヴァ人絶賛のグルジア風豆のピロシキの作り方は↓FOODIESで。


 

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 左は生地が発酵したところ。
 凸凹だけど、この後分割して再度捏ねるのでこれぐらいでも気にせずに。
 感触は搗き立てのお餅というか大福餅の餅の部分と言うか。柔らかい生地で成形しやすいけれど、手に付く事も有るので打ち粉はたっぷりで。
 分割した物をスケッパー寄り少し大きくなるぐらいにのばしておきます。



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 中心に豆を煮て潰した物を入れ、ヒダを寄せる様に包みます。
 この中に入れる豆は塩味です。
 薄い塩味で仕上げると本当にパン生地と豆の旨味が口に広がってお薦め。



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 包んだら寄せたヒダを一ひねりしてから生地に押し付けしっかり止めます。
 上から押して少し広げた状態で次の生地で中身を包むと言う様に進めて行くと全て包み終わった頃に最初に生地を延ばしやすくなっています。



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 所々豆が薄く見えるぐらいまで上から押さえる様に延ばして熱して薄く油を敷いたパンへ。
 両面色よく焼いて下さいね。


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 1枚焼き上がる毎にバターを塗って乾燥防止。もちろん旨味も加わります。
 1枚を焼いている時に次の生地を大きく延ばしていくようにすると生地が扱いやすくなります。

 熱々も冷めて常温になった物もどちらも美味しいですよ〜。
 通常は隠元豆ですが、お好みの豆を入れても。
 我が家連合いが塩味の潰した豆が苦手だから、連れ合い用には餡子でも包もうかな。
  



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by etigoya13 | 2014-05-09 00:18 | パン | Comments(2)
Commented by M at 2014-05-09 08:19 x
やっぱり!ここに来れば、作り方載っているかなぁとやってきました!
フライパンでできそうなのでお手軽にいいですね!
見たらもの凄く、食べたくなってきました!
Commented by etigoya13 at 2014-05-09 17:11
Mサん
これはフライパン焼なのでパンとしてはお手軽だと思います。
素朴ですが豆のおいしさを堪能出来ますよ。
北海道は豆の産地だからきっと美味しい物が出来ると思います。