夏の果物でルビー色Кисель

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 おばちゃん出店で購入したイチゴ、熟れて押されてつぶれてしまった物は悪くなる前にКисель(キセーリ)に。
 村に来て最初の頃、キセーリを頂いて「これは日本の葛湯だね」と思ったもの。
 葛湯が葛粉でとろみをつけるなら、キセーリはポテトスターチでとろみ漬け。それ以外違いは無いんだから似ているはずだわ。
 冬には温かい物を、夏は常温(芸術家さん宅始め回りの知人宅は冷やして頂くこと少ないです)で。
 日本ならもちろん冷蔵庫で冷たく冷やして食べても美味しい一品です。

 今日のキセーリは苺/ルバーブ/クランベリーどれも村産のもの。クランベリーは昨年の夏の物を冷凍してある分だけど。
 甘酸っぱくてさっぱりしたデザート。
 今日はとろみ強めでスプーンで食べる様に。
 これを緩く作ればとろみ有る飲物に。好みで濃度を調整して楽しめるって言うところが好き。



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 今日は更に赤ワインも入れてデザート感アップ。
 つい最近買ってみた赤ワイン、独特の風味が合ってそれが気にいったのだけれど、キセーリにもその独特の風味がいい具合に絡んでなかなか使えるワインだった。
 鍋に入れて煮始める前は緑のルバーブがどうなるかと思ったけれど、ワイン色に染まりました。

〜材料=(4人分)
苺           10粒
ルバーブ(細目)    2、3本
クランベリー      200mlカップ1杯
水           400ml
赤ワイン        100ml
ポテトスターチ用水   200ml
ポテトスターチ(片栗粉)スーププーン4〜
砂糖          大匙7〜9お好みで


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〜作り方〜
・ルバーブは洗って小さめに切り、苺とクランベリーは洗っておく。
・鍋に水と苺/ルバーブ/クランベリー/砂糖を入れ火にかける。
 沸騰したら弱火にしてルバーブが柔らかくなるまで煮る。
・ルバーブが柔らかくなったら赤ワインを加え一度沸騰させる。
・沸騰したらポテトスターチ用水で溶いたポテトスターチを加えとろみが付き透明になるまでかき混ぜながら煮る。
・温かいままでも、冷ましてサワークリームや生クリーム等を添えてもお好みで。

 砂糖やポテトスターチの量はお好みで増減して下さい。
 赤ワイン無し、他のアルコールに帰る等色々変化をつけて楽しめます。
 手軽なデザートとしてジャムやジュースで作っても。
 簡単なので是非お試しあれ〜。


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by etigoya13 | 2014-07-07 11:22 | お菓子 | Comments(2)
Commented by M at 2014-07-08 09:30 x
赤いベリーとルバーブ、赤ワインのスープ、美味しそう!
今の時期は冷ましてサワークリムや生クリームもいいですね。
ルバーブが手に入ったら真似っこしよう!
何と言っても、色が奇麗です!
Commented by etigoya13 at 2014-07-08 18:44
Mさん
スープなんて北欧の人の用ですね〜。
私はフィンランドのキーセッリを見ても葛湯を思い出します。
かなり固く作るのが好きですが、緩いと確かにすーぷと言えなくもないかもしれませんね。
楽しんで下さいね。