大納言と牛乳の2層寒天

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 暑い暑いと言っても涼しくなるわけではないのだけれど、つい暑いと言ってしまうぐらい今年の村は暑い。
 最高気温と言う意味では例年並なのだけれど、この夏はとにかく深夜と早朝以外=太陽が昇ると同時に気温がかなり上がりかつ風が涼しくないので体感が暑く感じるんです。
 例年林や森へ入ると其れだけでひんやりする程風が涼しく湿度も低いから日向が暑くても気にならなかったのに。
 やっぱりこういう時はつるんとした食感の物って涼しげで美味しく感じる!ということで今日のおやつは寒天。
 冷蔵庫に煮豆状態で残っていた大納言の消費も兼ねて。
 其れだけだと量がかなり少なかったので牛乳寒天と2層にしてみました。
 日光のお菓子で大好きな鉢石という豆乳寒天と水羊羹の組み合わせに似せて。

 餡子にすると私が余り消費に参加出来ないので、滅多に餡子にはせず、煮た豆に必要に応じて甘味を後で足す事の多い我が家。
 だからこの寒天も他の煮豆で食感や味の違いを楽しみながら作るのもお薦めです。
 

〜材料〜28㎝丸型パン1台分
煮小豆11/2カップ
○粉寒天2g
○黒砂糖40g(好みで増減して下さい)
○水300ml
牛乳200ml
☆水300ml
☆砂糖30g(好みで増減して下さい)
☆粉寒天4g

〜作り方〜
・煮小豆は砂糖を入れ温める。
・○印の材料を鍋へ入れ火にかける。沸騰したら弱火〜中火にしかき混ぜながら寒天を完全に溶かす。
 1〜2分加熱し上に浮いて来た泡は取り除く。
・温めた煮小豆と○印の寒天液を合わせ型へ流し入れる。型底を水へ浸けるか涼しいところで固まるまで置いておく。
・小豆寒天が固まり始めたら☆の材料を全て鍋へ入れ火にかける。○印の寒天液と同じ様に作業し泡を取り除いておく。
・寒天液が仕上ったら牛乳を人肌に温め、星印の寒天液と良く混ぜ合わせ、先に固めておいた小豆寒天の上に注ぎ入れる。
・再度型底を水へ浸けるか涼しいところで固め、常温になったらお好みで冷蔵庫で冷やす。

 今回は餡子ではなく煮た小豆の再利用で後から甘味を加えている関係で豆には余り甘さが染み込んでいないさっぱりした甘さの寒天に仕上っています。
 お好みできな粉と黒蜜をかけても美味しいです。





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by etigoya13 | 2014-07-14 21:04 | お菓子 | Comments(2)
Commented by fleur de sel at 2014-07-16 23:26 x
涼しげで美味しそう。牛乳寒と重ねたところがちょっと洋風になって素敵です。小豆はちょっと苦手なのだけれどなんとなく水羊羹が作りたくなりました。ぜひ豆乳寒と重ねてみたいです。

Commented by etigoya13 at 2014-07-17 08:52
fleur de selさん
暑い日は寒天で見た目だけでも涼しげに良かったです。
小豆私も余り得意では無いのですが、時々食べたくなります。
自分で炊けば味も炊き具合も好みに出来るので何とか食べること出来ると言う感じ。
豆乳寒9割り水羊羹1割りぐらいの割り合いが凄く美味しいんです。ぜひ試してみて下さい。