桃のシロップ煮瓶詰めを仕込む

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 香は抜群に香しく凄く美味しそうだったのに、味が今ひとつどころか今みっつぐらいだった蟠桃を蜜煮に。
 丁字と桂皮、普通の砂糖+黒砂糖で薄ら茶色いピンクに仕上りましたが香は良く残って甘味が加わり美味しい。
 瓶詰めにした時に残ったシロップにはクエン酸を少し加えて後で炭酸で割ったりして飲む時に好みの味になる様に。
 保存食と言う程には量が無いけれど、何作ろうかな〜。


〜材料〜
桃    6個
水    桃が全て浸かって2㎝程度上になるぐらい
砂糖   桃の8%
丁字   2本
桂皮   1片
クエン酸 好みの酸味になるぐらい

〜作り方〜
・鍋に水と砂糖を入れ火にかけ煮溶かす。
・砂糖が溶けたら丁字と桂皮を加え、香が出て来たら桃を入れる。
・桃を入れてから再沸騰させ、15分程煮て火から外す。
・そのまま常温に冷まし、桃を引き上げ皮を剥く。包丁で切って種をとり、瓶に果肉を入れていく。
・桃を切っている間に鍋に湯を沸かし沸騰させる。
・果肉を瓶へ入れたら、桃が全て沈む様に煮汁を入れ蓋をする。
・沸騰した鍋底へ布巾を沈め、その上に桃を入れた瓶を乗せ加熱する。時おり蓋の上から熱湯を掛ける。
・中の液体が対流し始めたら引き上げそのまま自然に冷ます。
・完全に冷めたら冷暗所で保管。
・残ったシロップは適宜砂糖とクエン酸を足して再加熱し常温に冷めたら保存容器へ入れ自然に冷ます。
・完全に冷めたら冷蔵庫で保管。





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by etigoya13 | 2014-07-26 17:34 | 保存食 | Comments(2)
Commented by fleur de sel at 2014-07-27 01:58 x
本当に保存食作りお上手ですね.皮のまま茹でてからと蓋の上から湯をかけるのととっても参考になりました。ロシアの果物は自然で有機果物なのでしょうね。クエン酸が見つかりません。薬局かな?
これは冷蔵庫保存のみでしょうか?
私も保存食を作るときは大量で消化しきれない瓶が沢山。何年か経っていても痛んではいないのですが・これから無花果の時期が恐怖です。なんだかとっても一杯収穫がありそう。。。。
Commented by etigoya13 at 2014-07-27 14:48
fleur de sel さん
有り難う御座います。
でも仕込むばかりで消費の仕方を覚えないので溜る一方です。苦笑
蓋の上からお湯はこちらの知人がやっていたので成る程なーと思って。
果物は殆どが中央アジアか欧州、中には南米や中国の物もありますが、地場産近隣産は林檎とベリーぐらいなんですよ。
地場産のものは基本的に自生しているに近い状態なので自然だと思います。
クエン酸は日本の薬局でで買って来た物ですが、村ではレモンの酸という名前で似た効果のある物がジャム用に売られています。そちらにはありませんか?
瓶詰めは脱気してあるので(できれば冷)暗所で大丈夫ですが、シロップは糖度を余り上げていないので冷蔵庫じゃないと余り持たないんです。
無花果、こちらには本当にめったに入荷しないし、入荷しても全然美味しくないのでお裾分け頂きたいぐらいです。
ドライにするのが一番かさが減るのかな??