旬の黄桃でシロップ煮を仕込む

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 今村に入荷している蟠桃タイプの桃やネクタリンが凄く甘いので期待して一緒に買った黄桃(こちらは普通の桃の様に丸いもの)。
 そういえば黄桃って生で食べた事が無かった!と一応少し生で食べてみたんですが、一緒に買った桃があまりに甘いから余計に食感も味も美味しくない。苦笑
 甘味や香は有るけれど、全体的に味薄めで食感固めなのにちょっと粉っぽい。
 だから黄桃って瓶詰めや缶詰ばかりなのかと納得しました。
 
 そんな生食向きでない黄桃だけど、昨日テレビで見た黄桃のデザートが美味しそうだったので、さっそくそのテレビでやっていた作り方でシロップ煮を作って瓶詰めにしておく事に。
 テレビではバニラでしたが、私は好みで白桃の時と同じ様に丁字と桂皮入り。
 


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 白桃の時は丸ごとの皮付きでシロップ煮にしましたが、今回はテレビで半割にしていたので半割で。
 一旦沸騰した砂糖水の中でしばし加熱すると皮と身がつるりと剥がれるので本当に便利。
 それにしても、黄桃のシロップは濃いピンクで香り高くて炭酸で割ったり、紅茶へ入れてピーチーティーを楽しんだりしています。


〜材料〜
黄桃  6個
砂糖  半割にして種を取り除いた桃と同じ重量
水   1ℓ
丁字  お好みで(今回は3粒)
桂皮  お好みで(一かけ)


〜作り方〜
・別の鍋に湯を沸かし、保存する瓶を一度湯にくぐらせ、布巾の上等に伏せておく。蓋も一度さっと熱湯に通し同じ様に伏せておく。湯は後で使うのでそのまま取っておく。
・桃は洗って半割にし、種を取り除いておく。
・鍋に砂糖から桂皮までを入れ砂糖を溶かし沸騰させる。
・沸騰したら切った桜桃と種を入れ再沸騰したら火を少し弱め桃が動くか動かないかという火加減で皮が実から浮き始めるまで加熱。
・皮と実の間に空気が入って剥がれ始めたら一旦取り出し皮を剥く。再度鍋に戻し5分程加熱。
・瓶を消毒した湯を再度沸騰させ、底に布巾を沈める。
・瓶に煮あがった黄桃を入れ、シロップを口まで注ぎ軽く蓋をして布巾が底に当たる様にして湯が沸いている鍋に入れる。5分程加熱し引き上げてしっかり蓋を閉める。
・蓋を閉めたらそのまま常温放置。完全に常温に冷めたら冷暗所で保管。

 残ったシロップ煮はクエン酸やジャム用に売っているレモン酸を少し加えて酸味を足したものをペットボトルへ入れておくとジュースの素になります。
 酸味が無くても美味しいけれど、我が家は少し酸味を加えた物が好き。


 テレビで見たデザートを作る為にあとは木いちごのシロップを作っておくだけだわ〜。



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by etigoya13 | 2014-08-03 19:17 | 保存食 | Comments(0)