Катюша(カチューシャ)

今更ですが溜っていた一時帰国以降の記事集中掲載中
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 芸術家さん宅でご主人の誕生日に向け作っていたケーキКатюша(カチューシャ)。
 先日味見をさせてもらえる機会があり食べたら凄い好みだったので早速作ってみました。
 スポンジ等の泡立て具合を見なければいけ無いケーキに比べると大ざっぱな人向きのケーキ。
 でも工程は多いので時間が掛からないと言うわけではないので差し引き0とも言えるかも。
 私には合っているので作りやすいかな。
 こちらのケーキ、カチューシャと言う名前とは別に修道院の小屋という名前で呼ばれる事も有るらしく両方で色々なレシピが検索すると上がって来ます。

 レシピは再度作ってみて安定したら掲載します。
 
 そうそう、このケーキ作った当日は食べずに2、3日クリームと生地を馴染ませてから頂きます。
 だから直に食べたい人には向かないかな。
 でも生地がクリームの水分をすってしっとりとし、クリームは水分が抜けてチーズの様になるところが一番私の好みに合ったところなのでここはぐっと我慢してしっとりしたところを頂きます。



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↓工程の一部はつづきに





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 ケーキの土台はこのような詰め物をしたパンの様な物を焼いて冷ます事から始まります。
 サワークリームとバターの入った生地でБрусника (ブルスニカ/コケモモ)やКлюква(クリュークワ/ツルコケモモ・クランベリー)のように酸味の強い物を使うと凄く好みの甘酸っぱさに。
 サワーチェリーもお薦めです。



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 このケーキのクリームは脂肪分の高いсметана(スメタナ/サワークリーム)を泡立てて使います。
 そのためほのかな酸味と脂肪分のコクがあってそれがまた美味しいのだ。
 脂肪分は最低でも25%以上の物を。
 お皿にクリームを塗り、その上に1段目の土台を置き、その上にまたクリームをたっぷり。



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 2段目の土台を置いてまたクリームを塗り。



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 3段目を重ね全てが隠れる様に残りのクリームを塗って2、3日涼しいところ(日本だと冷蔵庫の中が無難)に置いてクリームと生地を馴染ませると完成です。



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 ちょっと崩れ気味ですが、断面はこのような感じに白いクリームの中に赤い果物が見えると言う形に。
 しっとりコクがありつつ酸味の有るこのケーキぜひとも作り慣れたい。
 



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by etigoya13 | 2014-12-02 23:54 | お菓子 | Comments(0)