パンを焼きオムレツ焼いてスープ煮るПечь最高

村到着までの記事を追っかけ記録中
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 本日のお昼。
 メインはもちろん別ですが、作業としてのメインで出来上がったのがこちら。
 ど〜ん。
 何に見えますか?
 激しく失敗した様な見た目ですが何とか食べ物として成立した様です。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味

↓石みたいですが食べ物ですよ〜。本日のお昼は続きに。





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 キャビン中心はロシア語ではПечь(ペーチ/炉、暖炉、ストーブ、かまど、オーブン)と呼ばれるものがその存在感を示していて使わずにはいられない。
 朝起きて朝食にいく前にオーブンへ薪をくべ温め始め、食べ終わって戻ってから本格的に薪を投入して温めました。
 ただいま連れ合い火加減調整中。



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 なかなか火がつかない薪が有ったのだけれど無事安定した炎に。
 あとはおきになるまで待ちます。



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 結果的にはもう少し待った方が良かったのだけれど、この時は薪オーブンなんて使ったこと無いくせに調べもしないで使おうと言う無謀な挑戦中なのでいよいよ本日の作業メインに入っちゃいます。



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 我が家の前何時誰がどのように使ったか不明だったので念のためオーブン用天板(キャビンに備え付け)にパン生地を置いて投入。
 このキャビンにはパンを入れたり出したりするための櫂の様な道具も2種類有る程なんです。やっぱりオーブン鷹痛くなります。
 雑誌でフランスの農家でパンを焼いているところの記事にあった小麦を投げいれて温度を見るという部分が頭に浮かびやってみたら温度かなり高い事が判り水を撒いてから投入したんです。
 それでも…熱すぎた。
 もっとずっと赤味が落ちついた頃で充分焼けるんですね。
 途中で天板を入れ替えたりしたけれど、とにかくもう上部は焼き色どころかこげこげ。汗
 予想よりず〜っと早く焼き上がってしまった。10分もかからなかったのでは?と気持の上では思う程あっという間。
 何だかもっとゆったり焼き上がると思っていた(恐らくもっと火力が落ちついてから焼くとゆっくり?)ら忙し過ぎの昼食準備。



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 焼き上がりまるで隕石?
 香は凄く良いんだけどなー。



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 裏面は…半分位剥がれた。汗
 しかし室温に置いたらパリパリと小さい音を立ててなかなか美味しそうなんです。



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 美味しそうな茶色い焼き目のところ、ついついちぎって頬張っちゃいましたよ。
 香ばしく薫り高く美味しい。と自画自賛して喜ぶ。
 連合いも香は美味しそうと一応賛同はしてくれた。



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 昨日の晩から生地を作り始め玄関脇に放置してゆっくり発酵。
 粉/水/イースト/塩で砂糖は入っていない生地/
 水分多め、さてお味は?



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 切ってみた。
 内層は予想よりずっと良かった。
 計量無しで作ったから実は食べ物になるかというレベルで心配だったのだ。
 だから見た目パンと言うだけで内層満足。
 じっくり発酵のいい点は粉の甘味が充分に引き出される事でしょうか?ほの甘いむっちりなパン美味しい。
 バターをつけて薪で焼いた香とともに。



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 楽しみ遊びながらのパン作りが予想よりあっさり終ってしまい、急いで残りのお昼を仕上げる。
 まずは→のポルチーニ缶詰を使ってトナカイとキノコと野菜のスープ。
 うーむ、この缶詰はもう買わないかな。
 キノコの食感と見た目は有りますが一番重要な香が…すっかり無くなって水煮マッシュルームと同じに。涙
 スープで煮込めばキノコ入りスープとして食感だけでも楽しめるのでガッツリ煮込みました。
 芸術家さんママの作る保存食キノコは香高いままだから、缶詰も期待したのだけれど残念だった。
 あ、スープは自分好みに調味しているからキノコ以外の味は美味しかったです。



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 パンが焼き上がった後に焼いたロシア風オムレツ。
 残りそうだった玉葱と残して持ち帰っていたお昼に食べたソーセージの残り数日前のものを刻んで炒め卵液を投入して薪オーブンへ。
 鍋は備え付け銅型で。
 これも火力調整失敗し炭から遠いところは膨らみ近いところが膨らむ前に火が通って膨らまなかった。
 でも味はオムレツなので安心の味。



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 本日のお昼メインはこちら。
 トナカイ煮込み乗せピューレ。
 リンゴンベリーは売っている瓶は到底使い切れないので無し。
 有った方がそりゃーいいがこれでもかなり満足。 
 手軽簡単で美味しい言う事無いメニュー。
 やっぱり素材命だね。

 か〜なり満腹なのでこれからスキーで歩いて来ます。





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by etigoya13 | 2015-02-05 15:25 | 今日の食事 | Comments(6)
Commented by M at 2015-02-18 20:44 x
タイトルを見てしまったので、これはパンですね!
薪釜でパンを焼いて!なんとも美味しそう!
昔ながらのパン・ド・カンパーニュってところでしょうね。
ロシア風オムレツもいいですね。
フィンランドならではのトナカイ料理も美味しそうです。
Commented by echaloterre at 2015-02-23 11:04
いい旅でしたね~~??
Commented by tigerbutter at 2015-02-23 14:22
う〜ん・・

パンに見えるけども、
ステキな模様のプレートごと焼いてあるようなので、
中に肉とか魚が入って蒸し焼きになってるやつかも・・・

と、無理にひねってみたり。
Commented by etigoya13 at 2015-02-23 19:54
Mさん
コメント遅くなりました。
実物見るとパンにはとても見えなかったです最初。
でもまあ中身はパンでホッとしました。
約1kgが駄目になるかと言うところなので。
カンパーニュの定義を実は知らないのでそうですとは言えないのですが。
美味しい昼食で満足でした。
Commented by etigoya13 at 2015-02-23 19:56
echaloterreさん
良い旅でした。
こういう古い調理器具?を試す機会はそうそうないので充実の滞在でした。
Commented by etigoya13 at 2015-02-23 19:59
とらばたーさん
ふふふ、有り難う御座いますひねってもらって。
そうそうフィンランドもロシアもパン生地で包んだ蒸し料理あるしね。
無事パンとして食べることが出来てホッとしました。
もし駄目だったら主食抜きだったので。