工場男性陣主催「国際婦人デーを祝って女性陣をもてなす会」に参加してきた

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 先にこのワニだけ掲載していますが、この日は3月8日の「国際婦人デー」のお祝で工場男性陣が女性陣をもてなす会が開かれました。
 今回のテーマはフランスだそうで、男性陣はフランス人?に扮しているそう。
 ベレー帽とスカーフが…フランスらしさなのかな?
 クロークに3人、会場入り口にはパントマイムを披露する白塗りまっかな唇のお方もいらっしゃいました。
 今回は料理の写真一応写す気満々だったのだけれど、座った席が悪くこのワニパイも出て来た時は気付かずにこんな姿になってからご対面。
 まあこれでも充分可愛いんですけどね。
 ちなみに中身は米/鱒/玉葱でした。村で頂くパイとしてはこの具もの凄い遭遇率です。美味しい♪
 ただし、私の周りの日本人=連合いの諸属会社の社員でこのパイが凄く好きというかたはいらっしゃらないので日本人には好みが別れるのかもしれません。
 なにせパン生地の中にガッツリご飯が敷き詰められ、その上に炒め玉葱と魚なのでね。パン生地とご飯が今ひとつの上に魚が具というのもあまり受けないみたい。
 美味しいと思うのだけど。



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 机の上にはフランス語が。
 発音できませ〜ん。3月8日と書いてあるのは判るけれど、前の文字は?



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 こちらも…。
 フランス語ってロシア人好きですよね。良くテレビドラマでも使っているの聞きます。
 何て書いてあるんでしょうか?



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 私が座った席からの眺め。
 むむ、席配置失敗したかも。パンばっかり。
 おかず遠い。
 手前は魚(缶詰)&塩漬け発酵胡瓜とハムのオープンサンド2種類盛り合わせ。どちらもチーズが掛かっています。
 隣りのパンは最初から出ていますが甘いパンでデザートやお菓子扱いですね本当なら。
 コニャックや口直し用レモンや飲物、黒パン白パン、生野菜盛り合わせ、果物盛り合わせ、人参サラダです。



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 途中から出て来た人参サラダ奥に見えているのは一番下が胡桃ペーストのゼリーでその上が肉や野菜のゼリー寄せ。
 レストランでは煮こごりで出て来ますが、今回はゼリー寄せ。
 これ華やかで美味しくて好き♪



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 本日は女性をもてなす会だからかロゼのスパークリングワインも用意されていました。
 ちなみにウォッカは男性をもてなす会の時に出たものと違い超が付く程の辛口。
 ウォッカに辛口も甘口も無いだろうって思っていたのだけれど、あまりに違い過ぎて思わずそう表記したくなる程。
 これは一気するのがとっても辛いウォッカでしたよ。
 私はスパークリングワインが無くなるまではこちらを頂きました。
 そして必ずあるチェイサーのМорс (モルス/ベリー等で作る声量飲料水)。



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 近くのテーブルに無く前半は飲めませんでしたが、後半になって頂いたグルジアの赤ワイン。
 こちらは辛口で私好み。
 重さはなく軽めの口当たりですが渋みが適度に有って好きです。
 


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 こちらゼリー寄せをカットして取り分けてもらったところ。
 ベリーをあしらって赤が入り、人参やディルが適宜散らされ肉も何時もより細く繊細に。
 一番下は胡桃の濃厚なゼリーです。



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 横から見たところ。
 少し見にくいですが、一番下の白っぽいものが胡桃のゼリー。
 これ濃厚でほんのり大蒜が利いていて美味しいんです。
 作ってみたいけれどこんな風に綺麗飾れるだろうか?となかなか実現しないでいます。



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 今日のメインは豚のシュニッツェル風馬鈴薯添え。
 これが美味しかった、極微細パン粉を極薄くつけた豚肉。あんまり薄くはしてありませんが、良くたたかれていて縮んでいない上に柔らかい。いや瑞々しい。
 どうも村の調理人の人は鶏胸肉でも豚モモ肉でも脂肪分がただでさえ少ない部分をパッサパサに焼き上げる事が多く、もっと瑞々しい焼き上がりの方が美味しいとは感じないのかしら?と常々思っていたのです。
 なんだ、こういう風に調理も出来るんじゃないとと認識新たにしました。(もう9年目に入っているのに今頃気付いた)
 あまりに美味しくてお変わりしました余っていたから。
 全部残っていたのもらってくれば良かったわ〜。



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 よりによってダウンスタイムの暗い中は以前されたのは熱々のЖюльен(ジュリエン/茸のクリーム焼き)。
 写真を写せる明るさになるまで連合いのものは残してもらい先に私の分を半分ずつ。
 やっぱりジュリエンは子の大きさが美味しく食べられる限界かも私。
 何せ濃厚だからねー。
 あ、ロシア人宅での宴席ではど〜んと大きく焼いたジュリエンの事も多いです。
 茸がマッシュルームだけでなくМаслёнок(マスリョーノク/イグチ系の茸)も入っていて食感が良かったな。



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 この最初から出ていたクロワッサンみたいな形のパンは中心にうっすらとキャラメル化した練乳が入っています。
 大抵こういうのは激甘なことが多くて滅多に食べないのだけれど、今日はどういうわけか食指が動いて食べてみました。
 そうしたら練乳少なくて丁度良い美味しさ。
 パイ生地を使っているのかと思ったのだけれど、ほとんどパンと言うものも有って混ざっていたのだろうか?
 これ美味しかったから再現してみたいと思っているところ。
 しかし、私の苦手な包みもの…上手くいくだろうか?
 今日は上に芥子の実と胡麻のものが有りましたが、どちらも練乳と良く有っていて好みでした。



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 会も後半に入ると1人減り2人減り、お酒よりお茶を飲む人が増えて来ます。
 我が家もお茶を頂き始めたら…要らないと言ったのにケーキど〜ん。
 勿論連れ合い行です。
 実は基本的にスポンジケーキは苦手なのです。
 ママの焼くしっとりケーキは大丈夫なんですけどね。
 今回もほぼ最後の数人まで残っていましたが、さすがに体力続かず、17時30分から日付が変わる少し前まで。
 頑張りました。
 今日が終わるとあとはПасха(パスハ/復活祭)までは宴席に呼ばれたりという事も無いので一先ず体楽になるかしら。
 都会はもう変わって来ているとかで若い人がお酒を飲まなくなったり、飲んでもウォッカ以外という事も増えているようですが、娯楽(映画/舞台/音楽/遊園地や動物園・水族館/公園にディスコやクラブ等等)が無い村、こういう宴席でのダンスタイム等がその代わりなのでまだまだ長時間皆で謳って踊ってが残っています。
 楽しいから良いのだけれど、乾杯の度に飲まないといけないのがねなかなか大変。 


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by etigoya13 | 2015-03-06 23:57 | レストランなど | Comments(2)
Commented by M at 2015-03-10 09:21 x
面白いですね。フランス語使ってますね。
Dèsは、...の時からすでに と言う意味で、
すでに3月8日と言うことでしょうかね。
日にちにあまりDèsを使うのは見たことありませんね。
ボンソワ「こんばんは」の後の青い字は、
『素敵なひとときを』『召し上がれ』です。
ロシア人ってフランス語好きなんですね!
Commented by etigoya13 at 2015-03-10 21:49
Mさん
その昔ロシアの上流階級ではフランス語を話せる事が必須だった時代が有るのでその名残なのでは無いかと思います。
まあ村では話せるという人はいないのでネットの翻訳でこれは作ったのだと思いますが。