黄熟した梅のジャムを仕込む

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 楽子さんのブログで見て以来作ってみたくてブックマークしていた梅ジャム、念願かなって今日仕込んでみました。
 使ったのは埼玉県産の南高梅。
 購入した時は一部熟し始めていたもののまだ青い方が多かったので数日にわたり追熟。
 本当に梅をつい熟する時って香が良くて爽やかで梅雨の時期にぴったりの作業かもしれない。
 我が家の周りでは熟した梅はほとんど売っていないので早めに青い状態で買ってつい熟しています。
 詳しい作り方は楽子さんのブログで見て頂ければと思いますが、今回初めて作ってみて一番時間が掛かったのは黄熟させるところかもしれません。
 あとは鍋でゆるゆると(沸騰させ無い度小さい泡が少したっている位)茹でながら皮がはじけるかはじけないかというところで引き上げムーランへ。
 ムーランの上でヘラとスプーンで実をこそげ、種は別の器へ入れて行きながらどんどん茹で上げ適宜溜ったらムーランで濾していきました。
 ムーランだとやはり皮の本当に表面の部分は残ってしまいましたが、そこは楽子さんのブログで知った梅ジュースの鍋へ。
 青梅を使った時はフードプロセッサーもムーランも使わなかったらどうにも粒が残ってしまったけれど、まだ青梅手に入るのでもう一度作ってみようかと言う気になる滑らかなジャムに仕上りました。
 ジャムというより見た目はジュレですね。
 砂糖を加えてからは砂糖が溶けるまでで既に皿に取ると直ぐにとろみが付く程で本当に手軽に仕上って楽しい。
 1kgですが小さめの南高梅、予想より出来上がりの量が少なかったのでこちらももう一度仕込みたいところ。
 なるべく熟した梅が手に入ると良いのだけれど。
 一瓶は芸術家さんへのお土産に。
 そのため我が家の梅ジャムはかなり砂糖多め。なにせ芸術家さんは酸味でお腹を壊す上にジャムの類いはこの上なく甘いものが好きだから。
 さすがに自家消費分もあるので歯が浮く程甘くは出来ないけれど、甘酸っぱい梅の味と香を堪能できるジャムに仕上りました。

 無事チケットの手配が済み、村へ白樺樹皮採取へ行く事が出来る様になったのでそのお土産に。
 日本のプラムのジャムを。
 喜んでくれると良いな〜。
 きっと黒パンと相性良いのではないかと思うのだ。



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by etigoya13 | 2015-06-27 23:06 | 保存食 | Comments(6)
Commented by M at 2015-06-29 18:42 x
この梅ジャムは、芸術家さんへのお土産にもなるのですね!
村へ白樺樹皮採取に行かれるのですね。
それは、楽しみですね!
私も村の様子のブログが、楽しみになってきました!
Commented by タヌ子 at 2015-06-30 07:35 x
楽子さんのレシピって無駄がなくて素晴らしいですよね。
私も以前作ってみましたが、美味しかったです。
今年はまだ本格的に梅が出回っていないのですが、季節になったらまたどっさりと近所からお裾分けが来ると思うので、その時にジャムをせっせと作ろうと思ってます。
村に行かれるんですね。
既に懐かしい思いで見る村の景色、住んでいた時とはまた別の印象を受けるのでしょうね。
Commented by etigoya13 at 2015-06-30 15:43
> Mさん
酸味にかなり弱いのでこれでもどうかなという不安はありますが、お土産にします。
喜んでくれると良いのですが。
Commented by etigoya13 at 2015-06-30 15:44
> タヌ子さん
本当に楽子さんのレシピを見ると「よし!やるぞ」という気になりますよね。
簡単で美味しいというのが最高です。
ムーランが予想以上に活躍してくれたのも嬉しかった。
タヌ子さんの梅ジャム記事も楽しみです。
済んでいた時とは違う景色に写るのだろうなと思います。短い時間ですが(以前の一時帰国が逆転した感じ)楽しみたいと思います。
Commented at 2015-06-30 15:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by etigoya13 at 2015-06-30 19:04
鍵コメ at 2015-06-30 15:57さん
コメント有り難うございます。
後日確認させて頂いた後ご連絡させて頂きます。