小伝馬町でオフ会♪

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 今日は丁度帰国中のmelocotonさんを囲む会というオフ会♪
 楽子さんが素敵なお店を予約してくださいました。
 5人かもしれないと聞いていましたが、お一方どうしても都合がつかなかったということでソーニャさんと私を入れて4人でのオフ会となりました。
 小伝馬町は働いていた時に通っていた場所から比較的近いのだけれど、こんな素敵なお店があったなんて。
 今日は昼間しっかり歩いて、小伝馬町に車でも途中JRを使用した以外は歩いてきたから食べる気まんまん。

 19時から始待ったのだけれど、ソーニャさんがさりげなく時間を知らせてくれデザートを食べて店を出たら23時過ぎでした。
 幸いJRの終電が遅いから助かった〜。

 トップの画像はデザートで頂いた「えんどう豆たっぷり自家製アイス マスカルポーネ入り」。
 ずんだのえんどう豆バージョンと言えばいいか、豆ラーとしては外せないデザート。
 春らしい一品でした。



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 突き出しは鶏レバーと生姜の赤ワイン煮パテラスク添え。
 赤ワインで煮ているからか色合いはかなり独特だけれど、これだったらレバーが苦手な人でも美味しくいただけるのではないかと思います。
 生姜の風味も絶妙でした。
 最初私はハイボールを。
 山崎のハイボールだったからやっぱり外せない。



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 前菜はお任せ盛り合わせをお願いする。
 左上から自家製生ハム(山梨で放牧豚の肉を干して作ったものだそう)/ホタルイカとフレーゴラ(サルデーニャ島のセモリナ 小さな粒パスタ)オレンジ風味の赤ワインソース/ワラビのコラトゥーラ風味グリル赤パプリカのマリネ乗せ/グリル甘唐辛子のマリネ/バカラマンテカート(干し鱈とジャガイモを煮詰めたイタリアの郷土料理)、そして真ん中がシチリアのグリーンオリーブ中粒。
 どれもお酒が進む味。
 バカラマンテカートはお酒も進むけれど、もしロシアのように食事となるとパンが出てくるようなところで食べたらパンも間違いなく食べ過ぎる味だった。
 ワラビの料理に使われているコラトゥーラとはなんぞや?と思ったらイタリアの魚醤なんですね。
 アンチョビが入っているのかと思っていたら魚醤だったとは。
 コラトゥーラはないのでアンチョビで代用してみようかな。
 とにかくこれは日本酒にも合う味でワラビ見かけたらまず作りたい料理。
 あく抜きだけで茹でたりせず作れば歯ごたえバッチリの料理に再現できるかしら?



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 山羊のチーズ(群馬県の熊井淳さんのつくる美味チーズ
藁の灰まぶしと白カビ)栗の蜂蜜そえ。
 パンが付いているわけではないとのことなので別途自家製パン(天然酵母から自家製の長時間熟成カンパーニャパン)をいただく。
 こういうところは食べ過ぎないという点ではいいけれど、チーズにはパンでないまでもクラッカーとかそういうもの欲しいかも。
 パンはこなの甘みともっちりしみずみずしい食感で美味しかったんですけどねもちろん。
 別途料金なところがロシアの別皿で出てくる醤油を思い出して食文化の違いを見る感じ。
 栗の蜂蜜はロシアのものより苦味がまろやかですが、やっぱりほのかに苦味があるのね〜。
 ロシアで買っていた蜂蜜の中で栗の蜂蜜が一番好きだったからなんだか嬉しい。

 ここでFEUDO MONTONI DEL PRINCIPATO DI VILLANOVAをmeloさんが選んでくれました。
 


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 たたききゅうりと豆苗とモッツァレラのサラダ胡麻油風味。
 出てきた瞬間このフォトジェニックな姿に「おお!」と声が出ちゃいましたよ。
 ちょっと私には塩がきつかったけれど、組み合わせとしてはとても美味しい。
 とにかく材料が手に入りやすいところも嬉しいサラダ。
 あまり生のサラダは食べないけれど、暖かくなったら一度作ってみたいな。



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 今季節ですしね外せなかったたけのこ(奈良産)のゆでたてパルジャミーノチーズ焼き。
 これまた簡素ながら何とも美味しい。
 やっぱり旬というのは偉大ですよね。
 これからたけのこが出回るだろうしパルジャミーの買っておかなきゃ。



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 子羊熟成肩肉ロースのロースト、黄金柑煮添え。
 羊はマトンでも大好物なので子羊はもう上品で柔らかく連れ合いにも食べさせたい味だった。
 焼き加減も塩加減も絶妙。
 添えられている黄金柑が甘みと柑橘類独特のほろ苦さが肉にとてもよくあっていて柑橘類と肉というとつい鴨を思い描いてしまうけれど、子羊も相性ばっちり。
 一皿一皿「おお」とか「わー」とかつい声が出てしまう料理でいいお店だわ。
 
 この料理の前にワインがもう1本追加されましたValpolicella Ripasso Classico Superiore 2011 L'Arco。
 今度は先ほどと違う味わいのものをとmeloさんが選んでくれ、お兄さんが説明してくれた時は辛口という言葉が入っていたような気がするのだけれど(ちょっと酔っ払っていて怪しい記憶ですが)、最初の一口はぶどうジュースのような華やかなぶどうの味と砂糖が入っているわけではないけれど、とても甘さを感じるワイン。
 搾りかすを再度入れているということだったのだけれど、そのあたりも関係あるものなのだろうか?
 このワインは今家で飲んでいる生ワイン余市と最初の印象が似ているかな。
 余市もまるで最初の一口はジュースを飲んでいるように感じるワインなのです。



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 いわしとナッツのフェネルシードとサフランのソースショートパスタ(イタリア製)。
 このショートパスタ、駐在中一度本を見ながら作ったことがあったけれど、やっぱりコシが全然違う。
 この塩味の中にフェネルやいわしの風味にナッツの食感が好み。
 がしかし…味覚はお酒も入っておおらかになっていたからかサフランは気づけず。汗
 


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 たけのこと実山椒とパルミジャーノチーズのリゾット。
 たけのこは旬だし実山椒は大好物だしで外せないと思っていたもので食べることできて嬉しい。
 時々口の中で実山椒の清冽な辛味と香りが広がりかなり好み。
 実山椒ってチーズとも合うのね。
 実山椒は昨年塩茹でして冷凍したものがあるのでそれを使えばすぐに作れるところが嬉しい。
 たけのこも出回り始めているしね。
 運良くパルミジャーノもあるし土曜日のお昼とかいいかも。



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 最後にデザートを3種類とも頼みシェアしました。
 ボネ・ビター(特性濃厚ビターなココアプリン、ラム酒使用。ピエモンテ州の伝統菓子)
 本当に真っ黒で写真に撮りづらい。苦笑
 味は甘さ控えめでほろ苦く好みだわ。
 これはコーヒーが飲みたくなりますな。



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 くるみのリキュールとエスプレッソコーヒーの自家製アイス。
 こちらも甘さ控えめでコーヒーの風味が際立っていました。
 
 デザートはどれも甘さが控えめで好み。
 ワインとハイボール、料理プラスデザートまでで約8000円ぐらい。
 連れ合いと一緒だったらお酒がない分お安いかもね。
 本当に基本進んで飲むっていうことしないから。
 こちらのお店は自分では気付かない組み合わせや、盛り方、味付けで興味深い料理が多く家でも同じにならないまでも再現してみたいと思う好みの料理ばかりで楽しかった。
 
 楽子さんいつも美味しいお店を教えてくれてありがとうございます。
 meloさん、ソーニャさん楽しい時間をありがとうございました。
 



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by etigoya13 | 2017-04-13 23:59 | レストランなど | Comments(0)