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 あけましておめでとうございます。
 今年も美味しい物を色々食べて色々作っていきたいと思います。
 黄昏れる図ではなく明日へ向かって進む意気込みの図です。

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 30日に飾りパンの生地で作った鏡パンを三方へ飾りぐっと年越しの気分が高まって来ました。

 今年はとびとびでしか更新できませんでしたが、来年ものんびり更新したいと思います。
 皆様良いお年をお迎え下さい。




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 買物へ言ったとき、美味しそうなカルバサ(ソフトサラミ)が沢山並んでいるお店が有ったんです。
 このお店、こういう肉加工品や魚燻製類が美味しいお店。
 思わず袋に鼻を近づけてどれが美味しそうか嗅いでしまった。苦笑
 お姉さん苦笑しながら「またやってる」ってな顔でどれにするのか注文をまっている感じ。
 結局一番最初に美味しそうと思ったカルバサ2本お買い上げ〜。
 一見加熱して食べるソーセージの大きいものと思ったら、生食可だった。
 ということで、久しぶりに急に食べたくなった村の宴席定番サラダカルバサと野菜のサラダを作ってみることに。
 野菜って言っても、缶詰利用なのでメチャクチャお手軽レシピ。
 チーズとマヨネーズと卵でややこってり目の味に仕上がるけれど、これが黒パンやウォッカと良く合うんです。
 後1品何か欲しいわ〜というときにささっと出来るのでお薦めです。


簡単こってり、でも時々食べたいサラダ

簡単こってり、でも時々食べたいサラダ



料理名:簡単こってり、でも時々食べたいサラダ

作者:越後屋


■材料(6人分)

グリンピース / 500g

コーン / 500g

カルバサ(ソフトサラミ) / 5㎝程

卵 / 3個

チーズ / 60g

マヨネーズ / 大匙2~3

胡椒 / 適宜



■レシピ紹介

村の宴席では数種類出て来るサラダの中に必ず入っているカルバサ(ソフトサラミ)を使ったサラダ。
濃厚だけど時々食べたい味。
黒パンと良く合うんですよ。
缶詰利用で火を使うのは卵を茹でる時だけ簡単サラダ。


詳細をタベラッテで見る


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 最近また呼んでいた天然生活のバックナンバー。キッチン特集のP32-33に掲載の「蒸し鶏じゃないよ」が何だか凄く美味しそうでちょっと作ってみました。
 30分で本当にしっとり柔らか。今日は岩塩とハーブと言うのをそのまま作りましたが、これ少しずつ味つけをアレンジしても面白そう。
 

d0170682_9405152.jpg こんな感じで野菜を敷いたうえに鶏肉を置いて、岩塩をふり、ハーブを乗せて蓋をして極弱火で30分。
 油敷く必要がないのが凄く気にいりました。
 蒸し鶏とは確かにまた違うけれど、ソテーやグリルとも違って面白い。
 これ豚肉でも出来るかな?
 次回は自家製のアジーカあたりを塗ってやってみようと妄想中

〜材料〜
鶏腿肉(骨付き) 2本
鶏胸肉      1枚
タイム      4、5枝
ローズマリー   適宜
キャベツ小    1/2玉
人参       1本
岩塩       一つまみ







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 今日は結婚記念日だったので、ハレの日の料理をとПлов(プロフ/ピラフ)を作ることに。この料理の為にとっておきの羊も有るし。
 本当は男性が作る料理ですが、連れ合いはデザート担当なため、私が調理です。
 今日は本気のと付けたぐらいで、いつものなんちゃってプロフより手順が本格的なもの。でも難しい訳ではなく、我が家の場合油の量が多いという感じでしょうか。

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 こちらが材料、意外に少ないでしょう。米に対して人参と玉葱をケチらず。いくつかの手順できっちり炒めきってから次へ進む、時間より音や香を感じて作業を進めると上手くいきます。
 使うお米、鍋に依っても水分量や時間が変わるので、レシピは参考に状態を良く観察しながら作ればお鍋でご飯を炊くのとさほど変わらないてまで作ることが出来ます。
 今日はひよこ豆やドライフルーツも入る豪華版です。 


d0170682_15594197.jpg 我が家の中でプロフに欠かせないものと言えばまずЗира (ジーラ/クミン)。
 これが入らないとプロフじゃないというほど重要なスパイスです。
 黒パンにも使われる為、村でも安値安定でいつでも買うことの出来るもの。
 今日もたっぷり使いました。


d0170682_16255753.jpg そしてもう一つが、Барбарис(バルハリス/メギ属)。
 一見干しぶどうと言うか黒いクコの実というかな外見ですが、独特の酸味が有ります。
 日本でも通信販売で中東アラブ系食材を取り扱うショップで手に入るようです。
 独特の風味と見た目から、やはり代用は難しいので本格的に作りたい場合は取り扱い店で購入されることをお勧めします。
 手に入らない場合は潔く入れないで作った方が良いかも。
 
タベラッテ

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作っているところ
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 春になると食べると村の人達に認識されているЖаворонки(ジャボロンキ/ひばりパン)。ひばりパンと言っていますが、小鳥の形のパンという訳が辞書に載っているから小鳥パンの方が良いのかしら?

 元々は手持ちのロシア料理本のうち何冊かにロシア正教料理コーナーでの掲載があったもの。これを元レシピ→何回か配合を変えて作るを経て、我が家好みの配合が固まりつつ有ります。
 元々パンは油脂分無しで作ることが多い我が家には、レシピ本にある油分量は多いのでこれを無しまたは減らしてのどちらかで作っています。

 昨日焼いた今年1回目はボケボケ。菓子パンで生地自体にほのかに甘味を付ける予定がパイ等を作る時に使う配合で作ったら甘味なんてイーストの餌に消費しきって全然残っていなかったし。
 生地量も粉を1kg使うと手捏ねの私にはちょっと多すぎるみたいで、今日は500gの粉に変更。ここまでかな、私が手捏ねで扱えるのは。
 
 今日のパン、牛乳は使いましたが、卵/バターは一応精進期間のロシア人へプレゼントする事を考えて使っていません。
 それでもこの蜂蜜のほのかな甘味というのは粉の味にプラスされて十分に美味しく感じさせてくれますね。
 明日また仕込むので、そろそろ我が家の味を確定してレシピアップしたいと思います。
 フワフワに焼き上がった今日のパン、ロシア人には受けるのだろうか?


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 今月誕生日の私に少し早めの誕生日ディナーを連れ合いが提案してくれました。誕生日当日は村へ戻っていて外食する場所もないと言う事で。
 お店は日光市に有る「グルマンズ和牛」。通い始めて10年以上になりましたが、今回は宿泊も。普段は帰りの列車に合わせて17時に入って2時間程の食事の後急いで駅へ向うと言う慌ただしい行程だったり、宿泊は別の場所で歩いて帰ったりということが多かったのですが、今回はレストラン脇の建物へ宿泊するのでゆっくり19時からの夕食を堪能しました。
 こちらはレストランの個室。基本的に1万円以上のコースを注文すると個室と説明を受けます。個室以外はテーブル席で、デザート後お茶の場所はティールームへ変わります。個室の場合はお茶まで全て同じ部屋で。
 夕食は5000円〜の全てコース。値段の差=肉質の差で実は私の好みの赤味は一番安いコースぐらいでしか食べることは出来ず、あとは霜降りです。そのため、私はこちらでお肉を食べるとしばらくステーキは良いわ〜というぐらい満足します。
 何も言わないと男性にはサーロイン、女性にはヒレが出るのですが、値段が高いコースだとヒレと言ってもがっつり霜降りなので侮れません。
 コースの値段に依って以前は多少前菜やサラダの内容が違ったのですが、今はどうなのだろうか?
 
 今晩は12,000円のコースと8,000円の少量コースを頂きました。

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 入店して連れ合いが「今日はプレ誕生日の夕食なんです」と伝えたら、まず果物のサービスが有りました。
 結婚祝いの時は牛さしだったり、退職する方の慰労会を開いた時は本人に果物盛り合わせが出て凄く感動してくれたりと細やかなサービスが嬉しいです。

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 果物を食べ終わった頃、コースが始まります。まずはコンソメ。かなりさっぱりさらりとしている様に感じるスープですが、ゆっくり味わうと牛肉の豊かな味がするスープ。
 こちらの体調や季節によって微妙に塩味が強いかな?と感じる事はありますが、それでも何時食べても同じ様に感じることが出来る様に作るってやっぱりこういうスープは外で食べる物だとしみじみ思います。
 写真ではほとんど写しきれていませんが、細く細かく切った浮き実(多分胡瓜?)に何時も感動するんです。絶対頑張って庖丁を研いでも私には出来ない!って。
 

d0170682_18211656.jpg えー、こちら本日のワイン。
 もう宿泊込みで和牛に来たと言うハイテンションですっかり情報を書き取るのを忘れ…フランスのワインだったような…汗

 若すぎず渋すぎず、綺麗な色のワインでした。ちょっと深いルビー色だけれど、葡萄の香と渋みのバランスが凄く私好み。

 こちらのお店、ワインリストに有るワインかなり良いお値段の物が揃っているそうです(唯一ワインが好きで色々の見比べている父談)。日本酒も置いてあります。私は日本酒でステーキも好きなのですけどねー、1人で全部飲みきれる(料理の味が判らなくなって寝ても良ければ十分飲めるけど)わけもないのでワインで。

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 スープに続いて前菜。牛頬肉と縮みほうれん草に包まれた野菜等。頬肉はお箸でも食べれるくらいにまでじっくり煮込まれています。
 下のソースが何だったか忘れてしまいましたが、やや甘酸っぱい味つけ。白ワインだったかなー?

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 こちらは縮みほうれん草の中身。椎茸、独活、ベーコン。これね小さいのにどれもそれぞれの味がしつつまとまっていて美味しかった。
 ベーコンはもちろんお店の自家製(販売もしている)ですが、ほんの少量なのにちゃんと塩味で他の素材を引き立てつつまとめ、燻製香が食欲を刺激してくれます。
 
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 続いてサラダ。朝同じ栃木県鹿沼市で収穫された太いアスパラガスと生ハムのサラダ。
 アスパラガスって時に太いと筋っぽい部分が多い事もありますが、こちらのアスパラガス太いのに何処も歯ごたえ良く噛み切れるもので、甘味とアスパラの味が濃厚で凄く美味しかった。
 丁度このサラダをサーブしてくれた人が朝一番に受け取りに行ったのだと言う話を聞きながら頂きました。
 ハムはもちろんお店の自家製です。でもごめんなさいアスパラが美味しい!と感動し過ぎて生ハムの印象は薄れてしまった。苦笑

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 いよいよメイン。こちらは少量コースのヒレ肉。塩胡椒のみ振られていて、その味つけだけで頂くスタイルです。濃い味つけがお好きな方や色々なソースをかけたい方には不向きなお店。
 私は塩味も胡椒も美味しいと思いますが、濃いソースに慣れているともしかすると味がないと感じてしまうかも。
 
 付け合わせの馬鈴薯と大蒜がないと私は霜降りすぎて最後まで辿り着けない事になりますが、脂が大好きな方にはお薦めのお肉ですよ。
 ちなみに少量コースは一番良いお肉を少量出して頂くコースになります。

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 こちらは珍しくサーロインではなくヒレをお願いした連れ合いの12,000円コースのヒレ肉。厚みも量もこちらの方が多いです。
 父は相変わらずサーロインでした。

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 こちらのお店は、ソース等はないので味つけを聞かれる事は有りませんが、焼き加減も聞かれません。お店が目指す一番美味しい焼き加減というもので出て来ます。
 以前バイト先のシェフからはミディアムレアが一番美味しいステーキだと聞いた事が有りますが、こちらのお店も中はレアな状態で出て来ます。
 ウェルダン好みの方は注文時に一言言い添えないといけ無いので、全く初めてでどういうお店か知らないとと戸惑うかもしれません。
 以前ロシア人を連れて行った時は当該ロシア人がレアがダメな事も有り、注文時にその旨伝えるとちゃんと火が通った状態で出て来ますので最初に一言伝えればもちろん対応してもらえます。
 …それにしても肉に火が通り過ぎないうちに食べたいからと急いで写したらもの凄いボケボケ。汗
 
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 メインのあとは肉汁の落ちた天板でやい飯を焼いて来てくれます。こちら何となく盛りつけがイマイチ?と思われるといけ無いので、大盛りです。普通はこの真ん中辺りのこんもりした部分は有りません。
 私はいつも大盛りをお願いするのでちょっと山になっています。
 天板にぎゅーっと押し付けて軽く焦げる所を頂くのがまた美味しいんです。が、大盛りだとちょっと難しいんですけどね。
 普通盛りの時にぜひ試してみて頂きたいです。

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 こちら既に食べてしまっていますが、焼き飯と同時に出て来るピクルス。こちらのものは浅漬けタイプで当日しか持たない味つけですが、これがまた美味しいんです。
 今回なんと3人で分けて下さいと別のお皿に山盛り追加で出して頂きました。嬉しい♪
 胡瓜の種の部分は取り除き、絶妙な味つけです。やや甘酢系なので普段自分が仕込む物とは違った美味しさ。
 焼き飯に良く合います。

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 本日のデザートはいつものディナーと違って季節のアイスを出して頂きました。桜の花と葉入りのアイス。
 ほのかに薫る桜に春らしさをと言いつつ外は雪景色ですが。
 時おりこうやって新しいデザート等を食べる機会があると楽しいですね、ランチはシャーベットやアイスなのでランチ用なのかも。

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 こちらは普通ディナーで頂くクレープ。まずブランデーに火を付けながらクレープへ垂らしてくれます。
 これがまた大げさな演出ではないけれど、やっぱりちょっとワクワクするんです。

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 そして普段のクレープはこんな感じ。中に入っているクリームがもの凄く滑らかで美味しいんです。
 何時もこういうクリームは大抵粉を入れ過ぎて固めに仕上げてしまう私には憧れ。これを食べに夜行きたいと思う事も有るんです。
 甘さは控えめ。カスタードクリームだけれど、カスタード過ぎないと言えば良いか、とにかく私好み。

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 食後にコーヒー/紅茶/ココア(ホッとチョコだったか?)が選べます。今回は和牛ブレンドのコーヒーを。
 こちらのコーヒー前回から小分けになって売られる様になったので、お土産に買う様になりました。ほんの3、4杯分ぐらいのパックですがこのところコーヒーが急速に広まっているロシアでのお土産にぴったり。

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 こちらは以前注文した時の写真ですがココア。和牛で頂くならコーヒーかココアがお薦めかな。寒い冬には特にココアお薦めです。

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 仕上は日本茶で。
 個室でない場合はコーヒーからお茶は別室のティールームになります。

 前菜やサラダ、ランチのデザートは季節や旬の食材により変わるので同じ物に出会える可能性はかなり低くそれがまた通う楽しみでもあります。
 店員が説明してくれたり、話しかけて来てくれるので会話を楽しめる人なら色々話も広がって楽しい時間を過ごす事が出来ると思います。

 今回は頼んでいませんが、こちらのタータルハンバーグが実は大好物。ハンバーグだけだとコースとしてはもっと安く品数や出て来る物もかなり違うので、何時も少量コースと同じ前菜等を付けてメインをハンバーグにとお願いしています。(当然通常のハンバーグコースより値段は高くなりますが、ステーキに比べると安くすみます)
 こちらのハンバーグは普通に挽肉にして作る物と違う為少量しか作らない限定品と言う事も有り、予約必須ですが、これもかなり美味しいですよ。
 私のイメージでは歯が悪くなった人にもステーキと同じお肉で作った挽肉より大きい肉を集めてハンバーグにしたもの。と言うぐらいステーキと同じ味。繋が一切入っていないと言うにビックリです。
 ぜひ時間を作ってゆっくり出かけて欲しいお店です。



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 何時まで続くか判りませんが、村もこれぞ夏日という天気が3日程続いています。今日はなんと40度を越えました。いやはや一昨日には朝9度と一桁に気温が下がったのに急上昇中です。
 今朝芸術家さん宅へ入ったら、なんと芸術家さん水着姿で仁王立ち。顔を合わせたら怒られました「どうして苺を収穫しておかなかったの?」と。いや、人様の家のものを勝手に取るのはいけないでしょう〜。と思ったけれど、どうやら摘んでもって帰って良かったようです。
 結局そのまま荷物を置いて苺狩りをするはめに。今日も3リットル以上容量のボウル一杯に頂きました。
 となると畑の野菜もすくすく成長するわけで、我が家よりずっと環境(ビニールハウスなど)も良ければ手入れも行き届いている芸術家さん宅の畑は収穫時期に入りました。
 このところお昼の野菜と言えばど〜んと畑から収穫した野菜をそのままお皿へ盛るというのが定番です。
 今日は間引き玉葱、セロリ、サラダ菜、胡瓜、ディル。全て生でそのままばりばりと塩等お好みの味つけで頂きます。この日は乗っていませんが、イタリアンパセリも収穫出来ればお皿へ乗ります。
 ディルやイタリアンパセリって日本にいる時は香草でちょっとスープに、ちょっとサラダにと言う感じで房毎頂くっていう感覚は有りませんでした。
 が、村ではごく普通に野菜扱いで良く食卓や飲み会の席に登ります。ディル、まだ写真の物は茎が細いのでそのままでもまあ食べられますが、真夏なんてものすごい太い茎の物が食卓に乗ることも有ります。
 でも皆さんごく普通にばりばり。勿論スープ等に香草としても使いますが、いや、生の食べっぷりは凄い物です。しみじみ野菜なんだなーって思う今日この頃です。

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 ズッキーニも既に大きい物が撓わに実っている芸術家さん宅。今日はソテーで出て来ました。以前にご紹介した「ВАЛЯレシピのズッキーニソテー」です。今日はワーリャは不在なので芸術家さんが焼いていました。
 ズッキーニ、火が入りやすい食材なのであっという間に完成です。
 
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 今日のお昼調理担当に私も加わり、お好み焼き。これは芸術家さんから依頼があったので。今日は烏賊入り。
 御主人が買って来たキャベツが新鮮でみずみずしく緑色。柔らかくてお好み焼きが美味しかった。
 それにしても芸術家さん、ソースが大好き。そろそろ買って来た物が無くなりそうなので、一緒に作って仕込もうかと思います。さて、甘めが良いか、甘さ控えめが好みか?楽しみ。

 こう暑いとさすがに室温も上昇してあわや30度近いか?というところまできました。おかげでやっと作ったメロンシャーベットが美味しく頂けます。

d0170682_1559471.jpg 仕込んだといえば、今日頂いた苺とこれまた少し摘ませてもらったルバーブでワレーニエ(緩いジャム)を仕込みました。甘酸っぱさが美味しい。水で割っても爽やかで良さそうな味です。他に収穫したてのズッキーニと胡瓜もお土産。嬉しい♪

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 昨日に引き続き夕食前寒天は甘いもの。ココナッツ牛乳カンに生の苺と木いちご(本日収穫分)を乗せ苺ピューレをかけています。
 まあ昨日の杏仁風味の牛乳カン同様こちらも苺ピューレとぴったりでした。
 この後畑の水撒きを一時間ほどしてから夕食。程よく寒天もこなれています。


d0170682_16145099.jpg 今夜は冷凍しておいたフライドチキンを温め、ご飯を炊いてと冷凍在庫消費。私が作ったのはポテトサラダのみ。
 去年仕込んだエストラゴンとコケモモ入りピクルスがこれで終わり。馬鈴薯以外にカリフラワーが入っています。塩、マヨネーズ、胡椒、マスタード入り。シンプルで好き。

 他に仕込んだ物も有るけれど、近いうちに試食してからアップしたいと思います。
 




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 このところ続けて魚の揚げ物もどきを作っていますが、今日も鰈の唐揚げ風。からりと焼き上がったヒレの部分の香ばしさがたまりません。
 解凍した鰈を海水程度の塩水へ10分程付け、水切りをした後胡椒を降ってしばらく乾かした後満遍なく片栗粉を付けてオーブンで焼くだけ。
 途中で霧吹きで水分を吹きかけると見た目の粉っぽさは減ります。
 今日は大根おろしと生姜、アカザとシロザや間引いたコールラビに白菜等を入れたタレをかけて頂きました。少し酸味を利かせた出汁がまた美味しかった。
 ところで鰈といえば、駐在したての頃「わ〜煮物に最適」と購入した緩慢冷凍だった鰈にやられ、其れ以来村では鰈を買うことは怖くて出来ませんでした。
 なにせ当時調理しようとさっとお湯をかけてなんてやったら身がどろどろに溶けたんです。しかも猛烈に臭かった(涙)

 いや、鰈を克服してこれで煮魚も出来るし楽しみが増えて嬉しい♪

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 夕食前寒天摂取は今のところ飽きること無く続いています。今日は「酢醤油と黒蜜きな粉どちらが良い?」という問いかけにあっさり「黒蜜きな粉」と連れ合いが返して来たので今日は黒蜜(我が家の場合エストラゴンシロップ)+きな粉にしました。
 直前に読んでいた家庭画報に載っていた有名人の朝食に季節のフルーツ5種類と黒ごまきな粉、豆乳、酢を混ぜて食べるという文があり、直に影響を受ける単純な私は「バナナも林檎もあるし良いかも♪」とあるだけ盛り合わせてみました。まずは豆乳や黒ごまは無しで。
 バナナ、林檎、ミニ杏、プラムを乗せてみました。プラム以外は味がしっかりしていて美味しかった。私の方にはバルサミコ酢も少し入れています。これがまた果物と好相性でした。
 これで明日の朝食は決まり、フルーツに牛乳+酢+きな粉に黒蜜でガッツリ食べようと思います。


d0170682_230118.jpg 今回使用したミニ杏。日曜日に八百屋で旬の物が無いか?と探した時に見つけたもの。ウズベキスタン産ということで購入してみました。
 これが正解で、凄く美味しい。小さくて食べごたえはやや少ないけれど味が濃厚で既に干し杏の雰囲気すらあります。種離れもものすごく良いです。

 まだ売っているかな?まあ何せ遠路はるばる運ばれて来るから痛みも激しいのが難点。入荷していたらまた買ってこなきゃ。


d0170682_231393.jpg 大きさがどれくらいミニかと言うのを何で比べようと悩んだ結果、コンタクトレンズのケースと並べてみました。
 ミニでしょう〜。でも凄く美味しいです。
 





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 昨日のタンシチューを転用して茄子グラタン。昨日のタンシチューも油は使っていないのですが、その残りソースを煮詰めているので油無しでもかなり濃厚になっています。
 上のホワイトソースは牛乳をメインにこちらもノンオイル。でもチーズのような風味もすこし醸し出されてなかなか美味しいです。

[材料]
タンシチューの残りソース 約400ml
シチューの残り肉     約80g
赤ワイン         100ml
茄子(大)        1本
牛乳           500ml
強力粉          大匙5
酒粕           大匙1
白味噌          小匙1/2

※日本で作る場合は米茄子等の大きい茄子を使うか、普通の茄子を3、4本使って下さい。

[作り方]
・茄子は5㎜厚ぐらいに輪切りにしてあく抜きをしておく。
・シチューの残りソースは肉と分けておく。ソースの中の野菜はかるくつぶしておく。肉は細かく切っておく。
・鍋にシチューのソースと肉を入れ、赤ワインで延ばして火にかける。少し煮詰まって来るまで。
・オーブンを余熱 180度
・ボウルに強力粉、酒粕、白味噌と牛乳の一部を加えて良く溶きのばす。溶けたら残りの牛乳を加えて鍋にざるを通して濾し入れる。
・牛乳を濾し入れた鍋を強火にかける。常にかき混ぜながら温まって来たら中火にしてふつふつと沸くまで温める。カスタードの様になったら火を止める。
・耐熱容器にあく抜きをした茄子→シチューの残りソースを2回繰り返し一番上にクリームソースをかけて余熱の上がったオーブンへ入れる。180度で焼き目が付くまで。

クリームソースにもう少しコクが欲しい方は卵を1個加えて下さい。
クリームソースの酒粕と白味噌でコクとチーズの様な風味が生まれます。
 

d0170682_1573141.jpg 「ОЛЯ(オーリャ)風胡瓜の即席漬け(09/08/2010に一部文章追加)」を久しぶりに。グラタンが少し味が濃いので塩を減らしてさっぱり目。
 これは簡単だけれどやっぱり美味しい。


d0170682_223024.jpg そしてもう一品はにんじんしりしり。ロストしていた荷物の中に買って帰って来たしりしり器があり、これを使ってみたかったので作ってみました。
 家にある西洋おろし金にない大きさなので丁度よかったです。
 このしりしり、大蒜を加えシーチキンの代わりに豆を使ったらモルドヴァ風野菜と豆の炒め煮だと作ってみて思いました。ということは野菜の甘味が堪能出来て美味しいです。山盛り人参が食べられます。今日は人参大きめ2本にシーチキン缶小さめ1缶、卵2個、塩少々で作っています。

 夕食前寒天摂取の寒天は自家製の洋梨カンポートを水で溶いた物で作った寒天とデザートに赤ワインと洋梨カンポートを混ぜた物を頂きました。
 デザートの寒天は介護食用ソフト寒天使用。これは本来は嚥下障害のある方用の介護食を作る為の寒天ですが口当たりが本当にソフトで寒天の中では限りなくゼラチンに近い口溶けです。これは色々使えそうです。この商品はポットのお湯(80度以上)で溶かすことが出来、常温で固まり。室温で崩れることが無いのでとても使いやすいと思います。



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