カテゴリ:お菓子( 115 )

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 珍しく粉ものを作り始めたら作る気持が持続中。今日は以前から試してみたいと思っていたけれど、作れずにいた水切りヨーグルトを使ったティラミス風をやっと作ってみました。
 「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないお菓子 茨木くみ子」(文化出版局)から砂糖の量はやっぱりちょっとずつですが減らしています。甘すぎると作っても私が食べられないので。
 このレシピではマスカルポーネの代わりに水切りヨーグルトを使うのですが、ヨーグルトってこんなに滑らかで濃厚になるのか、と色々試してみたくなる食感と濃厚さ。ギリシャのヨーグルトがこの感じなのかな?なんて想像しながら作りました。
 これはかなり美味しいと思います。油分が無いと感じない仕上りになります。私は油分無しのケーキもおいしいと思うけれど、バターたっぷりのケーキが好きな人には物足りない(というかやっぱり別ものと感じる)かもしれない物も載っている本ですが、このティラミスは水切りヨーグルトにコクと滑らかさがかなり高いので満足度も高くなると思います。
 ただ我が家の場合少しずつ減らしたお砂糖、それでもまだ甘すぎた…甘党の連れ合いもまだ減らしても良いと言うぐらいだからやっぱりまだ甘かったのだと思う。次は更に減らせそうな部分を減らして、美味しいので定番にすべく我が家が耐えられる甘さになるように(笑)

[材料]15㎝角形(今回はグラタン皿使用)〈〉内は本に掲載分量
《スポンジ》
卵          2個
砂糖         45〈50〉g
強力粉        20〈30〉g(レシピは薄力粉)
ココア        30〈20〉g
牛乳         大匙1
《ティラミスクリーム》
プレーンヨーグルト  400g
卵黄         1個
砂糖         45〈50〉g
強力粉        大匙1(レシピは薄力粉)
牛乳         90ml
《シロップ》
砂糖         25g
水          100ml
インスタントコーヒー 小匙2
ブランデー      適宜

仕上ココア      大匙1

[作り方]
・ヨーグルトはキッチンペーパに包んで笊にのせ、一晩冷蔵庫で脱水する。約200gになります。
・型にオーブンペーパーを敷く。オーブンを170度に余熱。
・ボウルに《スポンジ》の卵黄と砂糖を入れハンドミキサーでもったりするまで泡立てる。泡立ったら、薄力粉とココアをふるい入れ、牛乳も加えてさっくり混ぜ合わせオーブンペーパーを敷いた型へ流して余熱の上がったオーブンへ入れる。
 170度18分焼き上がったら型から出して冷ます。
・別のボウルへ《ティラミスクリーム》の卵黄/粉/砂糖を入れ、牛乳の一部を加えて良く混ぜ合わせる。白っぽくなるまで。残りの牛乳を加えて良く混ぜる。
・鍋に良く混ぜ合わせた《ティラミスクリーム》の材料を笊で濾しながら入れ、火にかける。かき回しながら加熱し、沸騰したら火を止め、脱水したヨーグルトと混ぜ合わせ、容器に入れて冷蔵庫で冷やしておく。
・小鍋に《シロップ》のコニャック以外の材料を加えて火にかけ沸騰させる。沸騰したら火を止めてコニャックを入れる。
・スポンジの厚みを半分に切り、片方を容器へ入れ上からシロップの半量を染み込ませる。上からティラミスクリームの半量を塗り、残りのスポンジを重ねる。
 残りのシロップ→ティラミスクリームの順に塗って上から仕上のココアをふって完成。

 このティラミス風を食べて、食べたくなったのは豆腐のティラミス風。絹ごし豆腐と白味噌で作るクリームも水切りヨーグルトに負けず美味しいんですよ。



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材料など
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 村の知人が誕生日会を開くというので、昨日色々考えた結果私が作ることが出来るケーキの中で見た目が華やかな果物のゼリー寄せケーキを作ることに。
 村に駐在する様になって、ケーキは作る様になったものの自家消費ばかりでデコレーションが苦手。そのうえにただいま村では生クリームは泡立たない脂肪分が低い物しか手に入らないということもありゼリー寄せ。バタークリームは自分が苦手な為に作ったことが無いので使えず。
 一応華やかに見えるはず…だったのだけど、やっぱりデコレーションのセンスが今一つでとりあえず手持ちのフルーツで華やかそうに見える物をつぎ込んでみました。冷凍木いちごか苺を入れた方が良かったかな。
 スポンジは油分無しですが、今回はロシア人にプレゼントするということもあり、お砂糖は通常通りに入れています。カスタードなども普段我が家で食べるよりは甘めに作りました。
 ゼリーはゼラチンではなくアガーで、この方がまだ煖房が付いている村のレストランでも溶け出す恐れは無いので。

[材料]
《台》
卵白     3個
砂糖     60g
卵黄     3個
強力粉    70g
牛乳     大匙2

《カスタード》
卵黄     1個
砂糖     50g
強力粉    18g
牛乳     200ml
コニャック  少々
バナナ    1/2本
レモン果汁  適宜

《ゼリー》
アガー    20g
水      400ml
白ワイン   200ml
砂糖     80g
果物     200g(今回はバナナ/洋梨コンポート/オレンジ/ブラックカラント/葡萄)

[作り方]
・型にオーブンペーパーを敷き込む。オーブンを170度に余熱
・ボウルへ《カスタード》の材料から卵黄/砂糖/粉/牛乳の一部を入れ、良く混ぜ合わせる。だまが無くなったら残りの牛乳を入れて更に混ぜ合わせ、笊でこしながら鍋へ入れる。
・鍋を中火にかけて、かき混ぜながらふつふつと沸いて来るまで火を通す。沸いて来たら火を止めボウルへ移し、コニャックを混ぜてラップをし、涼しいところで冷やす。
・ボウルへ《台》材料の卵白と砂糖を入れ、ハンドミキサーでしっかりしたメレンゲを泡立てる。
 メレンゲが立ったら卵黄を入れ更に泡立てる。
・卵黄が混ざったら粉をふるい入れ、ヘラで大きく底から切り混ぜる。艶が出るまで。艶が出たら牛乳を加えて更に混ぜ合わせ、オーブンペーパーを敷き込んだ方へ流し込む。
・型を数回軽く机に落とす様にして空気を抜いてから余熱の上がったオーブンへ入れる。160度25分。串を刺して何も付いてこなければ型から出して冷ましておく。
・スポンジケーキが冷めたら、冷ましておいたカスタードクリームにカスタードクリーム用バナナとレモン果汁を加えてつぶしながら混ぜる。
 酸味が強いクリームも美味しいのでレモンの量はお好みで。コニャックも味を見て強い方が良い場合はここで再度加えて下さい。
・スポンジの厚みを半分に切って、バナナカスタードクリームを塗り元に戻し、オーブンペーパーを周囲に高く巻いてゼリーが流れないよう型へ戻しておく。
・鍋に《ゼリー》用の水を入れ、砂糖とアガーを良く混ぜた物を水を撹拌しながら加え、火にかける。かき混ぜながら一度沸騰させて完全にアガーが溶けたら火を止め、70度まで液温を下げておく。
・白ワインは50℃に温めておく。
・アガー溶液が冷めて来たら、白ワインへ加え、良く混ぜ合わせる。
・スポンジの上にフルーツを盛りつけ、上から白ワインと混ぜ合わせたアガー溶液を注ぎ冷やす。冷えたら、周りに巻いていたオーブンペーパーを外す。

 今回は宴席で渡す関係上、室温が高くてゆるくなる恐れの有るゼラチンではなく、常温で固化するアガーを使いました。
 アガーの固化温度は比較的高いので、白ワインは必ず温めておいて下さい。
 スポンジは茨木くみ子先生になかなか美味しいスポンジが出来ないという話をした時に教えて頂いた配合で挑戦。スポンジ成功率の低い私でも失敗無く作ることが出来たのでしばらくはこの作り方でスポンジは作ってみたいと思います。



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材料など
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 ПАСХА(パスハ/復活祭)の暴食の結果、おやつもさっぱり控えめな甘さの物が猛烈に食べたくてアガーを使った豆かんもどきの緑豆かんを作りました。
 私が買って来たアガーはエースアガーという商品で、アガーの中では比較的食感が寒天に近いタイプ。寒天の歯切れスッキリというのとはまた違うけれど、植物性ゼラチンというには寒天に近いと言う食感です。それでも寒天とはまた違う食感なので料理によってつかい分けています。
 常温で固まるので凝固温度が比較的高い寒天とともにとても便利な食材ですね。
 今日は貴重な赤豌豆豆をけちって使わず、村でも手に入る緑豆で作りました。シロップは黒砂糖とジャスミンティー味。これ後味がすっきりしていてとても美味しいのでお薦めです。お正月の「おせち料理〜色々煮豆のジャスミンシロップ漬け〜」でも使ったものです。今回はお砂糖の量を少し減らしてよりスッキリ味に仕上げています。

[材料]300ml強容量の流し缶1缶分
緑豆       20g
水        300ml
砂糖       30g
アガー      8〜10g
《シロップ》
砂糖       50g
水        100ml
ジャスミンティー 大匙11/2

[作り方]
・緑豆は好みの固さに茹でておく。
・鍋に水と砂糖を入れ火にかけ、かき回しなら計量したアガーを入れていく。ふつふつと沸き始め、粉の様な物が見えなくなったら火を止める。
 アガーはだまになると解けにくいので上白糖や粉糖に混ぜて投入するか、今回の様に撹拌しながら加えていき、完全に煮とかしてください。我が家は粒の大きい砂糖しか無いので撹拌しながら投入しています。
・火を止めたアガー溶液に茹でた緑豆を加えて良く混ぜ合わせ、流し缶へ流し入れる。
 豆をなるべく分散させたい場合は、アガー溶液を少し冷まして粘度が上がって来た時に加え混ぜてから流し入れて下さい。常温で固まりますのでそのまま室温放置。
・緑豆かんが固まるまでにシロップ用砂糖と水を鍋に入れ沸騰させる。沸騰したら火を止めてジャスミンティーをガーゼ等に包んでシロプへ沈めておく。
・緑豆かんが固まったら切り分け、上からシロップをかけて頂きます。

 これはもともとが豆かんの作り方なので、寒天でも美味しく作れます。豆もお好みの煮豆で楽しんで頂けると思います。



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村も着実に春めいてきています
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 今日は少し体調が戻りつつあるので以前から作ってみたかった大福に挑戦。「豆は何処?」なんていう意地悪は言わないで下さいね。どういうわけかみんな下の方に豆が集中してしまいました(涙)

d0170682_21545676.jpg 今回は雑誌「食べることは暮らすこと うかたま 2009vol.14」に掲載の「農家のごちそう、召し上がれvol.7に載っていた苺大福の作り方を参考にしてみました。
 丁度以前にオランダにお住まいの方から送って頂いた餅粉があったので其れを使って。これが上手くいったら日本からも餅粉を買って来ているのでまた作れるという練習段階。







[材料]
餅粉1カップ
砂糖1/4カップ
水1/2カップ
餡子150g
赤豌豆豆一掴み(乾燥した状態で)
塩小匙1/2
片栗粉適宜

[作り方]
・赤豌豆豆は一晩たっぷりの水(分量外)で戻しておく。翌日鍋に水毎入れ、強火にかけ、沸騰して来たら弱火にして豆が踊らない程度の火力で柔らかくなるまで20分〜煮る。
・豆が柔らかくなったら煮汁をほとんど捨て、豆がひたひたになる程度を残し塩を加え混ぜ合わせて冷ましておく。
 冷めたら笊にあけ、水気を切っておく。
・餡子は5等分にして丸めておく。
・蒸し器を強火にかけ蒸気が上がるまで加熱する。
・ボウルに餅粉と砂糖を加え良く混ぜる。更に水を加えてよく混ぜたら、蒸気のあがっている蒸し器に塗れ布巾を敷き、その上に良く混ぜた生地を乗せ強火で15分加熱する。
・生地が蒸し上がったらボウルへ取り、もち肌になるまで良く捏ねる。(熱いので濡らした擂粉木等でつくようにして、冷めて来たら手で良く捏ねる)
・生地がなめらかになって来たら、水気を切っておいた赤豌豆豆を混ぜ込んで行く。
・バットに片栗粉を敷き、生地を入れ5等分にする。中心は厚く、縁を薄く延ばして丸めた餡子を中心へ置き包んでいく。

 と作り方を書いたけれど、生地を延ばして包むの失敗した〜。難しい。次回はもう少し綺麗に包めるよう生地を上手く扱いたいと思います。
 あ、でも味は良かったんですよ。赤豌豆豆の塩味は塩梅よく、餡子にはきな粉を混ぜ込んだので香ばしい風味がまして甘さは控えめと好みに仕上がりました。
 餡子次ははったい粉(煎ったお麦の粉)を加えても香ばしくて美味しいかも。



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他の工程は
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 久しぶりにういろうです。今日は抹茶と白味噌味。抹茶の方は上新粉+強力粉でレシピ通りの分量、白味噌の方は強力粉だけで作ってみました。
 やっぱり出来上がりの食感は違って来ましたが、強力粉だけの物はもう少し改良したら食感近くなりそうです。

 日本茶で。連れ合いはういろう好物なので喜んでいました。

d0170682_021922.jpg←今回はこちらの雑誌に掲載の作り方でつくってみました。

 以前、電子レンジで作るレシピで作った事があります。ただ我が家は今電子レンジあるけれど、コンセントの差し込み口を変えてから使っていないので蒸し器を使うやり方の物で作ったわけです。

 時間が無い方には電子レンジの作り方が便利ですが、蒸し器を使うこれも十分簡単だし何よりスポンジケーキ等と違って繊細な加減をしなくても美味しく出来あがるのが私むきです。


 ちょっとした作業一つ一つを黙々と進めていくという事が集中でき、気分転換にもなって良いです。


[材料]グラタン皿各1皿分
〈抹茶〉
上新粉   75g
強力粉   20g
抹茶    4g
砂糖    70g
水     250ml
〈白味噌〉
強力粉   95g
きな粉   6g
白味噌   小匙2
砂糖    60g
水     250ml

[作り方](抹茶/白味噌共に作り方は同じです)
・ボウルへ全ての材料を入れ、良くかき混ぜる。
 蒸し器をセットして蒸気が出るまでお湯を沸かしておく。
・鍋へよく混ぜた材料を笊で濾し入れ、火にかける。
 カスタードクリームの様なとろみが付くまで泡立て器で常にかき混ぜながら加熱する。
 泡立て器を持ち上げてクリーム状に記事がたれるようになったら火を止める。
・グラタン皿へクリーム状になった生地を流し入れ、蒸気のあがった蒸し器へ入れる。
 強火で20分蒸す。蒸し上がったら常温で冷まし、完全に冷めたら切り分ける。

 上新粉+強力粉はしっかり目の食感で、強力粉のみはややゆるい食感となりました。ただ強力粉だけの方はクリーム状にするのがやや甘かったかも?と改善の余地がありそうなのでまた作って比べてみたいと思います。
 白味噌の方は、味噌自体の甘味があるので砂糖はもう少し減らした方が良いかもしれない。これも次に試してみなければ。ただ、砂糖は食感にも影響を及ぼしているから何処まで減らせるのか?食感が翌日、翌々日ぐらいまでは柔らかくなる程度は砂糖を入れて調整したいと思います。



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 19日に作って普通のココアスポンジケーキになってしまったクラッシックショコラ、再挑戦して今夜のデザートプレートにしました。
 前回も「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないお菓子part2 茨木くみ子」(文化出版局)の分量とは違う材料もありましたが、今回はそれから更に変えて作りました。
 理由はデザートプレートにする事を前提に作っている事。そのプレートの中にカスタードクリームも入るのでその甘さを考慮して味を決めました。
 こちらのクラッシックショコラをこんなに早く再挑戦する気になったのはNinukitchen便りのninuckeyさんがとても美味しそうに焼いていたから。→「米粉でクラシックショコラ
 なるほどこう言う風に焼き上がらないといけないのね!と自分の物とは大違いの見た目にやる気が出たからです。ninuckeyさん有り難う御座います。 
 今回の分量は甘味を加えたクリーム等を添える事を前提の配合です。かなり苦みの利いた大人なケーキに仕上がります。

[材料]
〈クラッシックショコラ〉
卵白   200g(約6個分)
砂糖   50g
牛乳   50ml
強力粉  50g
ココア  50g
〈バナナカスタード〉
卵黄      3個
砂糖      75g
バニラシュガー 5g
コーンフラワー 20g
強力粉     10g
牛乳      600ml
バナナ     1本
レモン果汁   適宜

[作り方]
クラッシックショコラの作り方はこちらをご覧下さい→
〈カスタードクリーム〉
・ボウルに卵黄、砂糖、バニラシュガー、粉類を入れ、分量の牛乳のうち100ml程を加えて良く混ぜ合わせる。
 粉っぽさが無くなったら残りの牛乳を全て加えて更に良く混ぜる。
・こし器を使って鍋移し、混ぜながら中火にかける。ぷくっぷくっと沸騰して来たら日を止める。
 (バニラオイルを入れる場合はこの時に入れ混ぜる。)
・容器に出来上がったクリームを流し入れ、空気が入らないよう表面にラップを押し付けながらはって冷ます。
・バナナは好みの切り方で切っておき、変色止めのレモン果汁を絡めておく。

 お皿に切り分けたクラッシックショコラとバナナ、その上にカスタードクリームをかけて召し上がれ。

 ケーキ、カスタード共に砂糖は本の分量から減らしてあります。甘い物が好きな方はクラッシックショコラ:100g カスタードクリーム:卵黄1個につき50gの砂糖が本の分量となります。
 今回はカスタードクリーム、かなり多めに作ってあるのでこの分量で作る場合は余った物を冷凍して保存して頂ければ良いかと思います。
 少なく作る場合は材料を1/3にすると作りやすいと思います。



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焼き上がり断面
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 今日は誕生日だったので、昨日のシフォンケーキに続いてクラッシックショコラを焼いてみました。丁度冷凍庫に10個分以上の卵白があるので整理する意味もあって。
 甘さはレシピより控えめにして、ココアの風味豊かな美味しいケーキになりました。ちょっと泡立て過ぎて上が割れてしまったのが残念だけど。

 このケーキのレシピは「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないお菓子part2 茨木くみ子」(文化出版局)から。

 何回かこの茨木くみ子さんの本からの料理やお菓子を載せていますが、私自身は油を絶対取らないと言う生活をしているわけではありません。
 ただ、もともとあまり使っていなかったこと。そしてロシアへ駐在するまでの短い時間に毎日でも通ってパン作りを教わる事が出来る教室がたまたま、当時私が住んでいた地域から通える範囲でここしか見つけられなかったというのがきっかけで教室に通い始めたわけです。
 そのため、元々洋菓子は作っていなかった私には当たり前の様にこの油分無しお菓子が基礎となっているので特に不満無く美味しく頂く事が出来ます。
 ただし、こちらの本に載っているお菓子はやはり油分がないものなのでバターや生クリームたっぷりのケーキが好きな方には別物だと思って試された方が良いかと思います。
 甘さに関してはレシピ通りだと私には甘すぎるので、甘党の方でも満足出来ると思います。

[材料](21cm丸型1個分)
d0170682_2123488.jpg卵白    200g(約卵6個分)
砂糖    60g
牛乳    50ml
上新粉   50g
ココア   50g 
コニャック 30ml
砂糖    小匙2

 コニャックプラス砂糖で作るシロップは本の材料にはありません。今回ちょと手違いでやや焼き過ぎてしまったため、しっとり感を保つ為に後からシロップを染み込ませてあります。




[作り方]
・オーブンを190度に余熱。
・ボウルに卵白と砂糖を入れ、ハンドミキサーで八分立てに泡立てる。
 全卵と砂糖で泡立てたもったり程度でとどめる。泡立てすぎると今回のように、上部に亀裂が入ってしまいます。
・牛乳を加えてゴムベラで軽く混ぜ、粉を合わせてふり入れ、さっくり大きく混ぜる。
・記事を方に流し、190度のオーブンで20分焼く。
・コニャックに砂糖を溶かしたものを上から塗って冷めるまでお皿等を方の上からかぶせておいておく。冷めたら型から外して完成。

d0170682_2181344.jpg今回はちょっと卵白の量が多かったので既に型より上に盛り上がってしまいました(汗)
 冷凍しておいた卵白がまだかなり冷たいうちに泡立て始めてしまったので、あっという間にかなりしっかりしたメレンゲになり、焼いたらやっぱり上部に亀裂が入ってしまい…。

 ちゃんと解凍して八分立てになるよう次回は調整します。
 元のレシピは上新粉ではなく薄力粉。砂糖の量は100gです。砂糖は100g入れてしまうと我が家ではあまりに甘すぎて消費出来ないので減らしてあります。
 卵白が足りないときは全卵を足して200gになる様に調整して下さい。

 しっとりとしたココアの風味豊かなケーキです。かなり濃厚なチョコ風味なので村で周りのロシア人にも好評なレシピ。簡単で直ぐに出来るのでお薦めです。



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 久しぶりにケーキを焼きました。生食したらあまり好みの味ではなくしなびかけた林檎を無駄にしないためにと擦りおろし林檎入りシフォンケーキ。小麦粉の量を減らして他の粉類でときな粉プラス上新粉に小麦粉を少しです。
 そうしたら、林檎入りシフォンケーキというよりきな粉シフォンケーキとなりました(笑)当日より翌日以降の方がきな粉の味が馴染んで美味しかった。
 このしっとりしつつもふわふわなケーキが周りのロシア人には珍しいけれど、2度目の希望が無いのがちょっと残念。

[材料]
卵白         3個
卵白用砂糖      30g
卵黄         3個
卵黄用砂糖      30g
きな粉        50g
上新粉        20g
小麦粉        15g
林檎         2個
林檎果汁とレモン果汁
を合わせて      80ml

[作り方]
・オーブンを160度に余熱。
・林檎は擦りおろしてキッチンペーパーでくるみ、しっかり絞る。林檎の果汁はレモン果汁と合わせて80mlにしておく。
・ボウルに卵白と卵白用砂糖を加え、ハンドミキサーで八分立てのメレンゲを作る。
・別のボウルに卵黄と卵黄用砂糖を加え、ハンドミキサーの低速で白っぽくなるまですり混ぜる。そこへ擦りおろして絞った林檎と、果汁を加えて更に混ぜぜ、粉類をふるいながら入れて低速で混ぜる。
・粉類が混ざったら、メレンゲを少しずつ3回に分けて加えながら都度良く混ぜ合わせ、最後はメレンゲの入っていたボウルへすべてを入れて、泡を消さない様に大きく混ぜる。
・型に記事を流し、170度のオーブンで30分焼く。竹串を刺して何も付いてこなければ逆さまにして冷まし、冷めたら型から外して完成。



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 まさにこれ旨いのか?と思いながら買ってみたフィンランドのお菓子というかデザート「マンミ」黒くて餡子の様な見ためというのに納得な物でした。
 本来はイースターの時期のデザートだそうですが、その時期にフィンランドへ行ける確率は非常に低いので今回のトランジット宿泊の時に購入して来ました。
 詳しくはPoroとHirviのとおり道さんのこちらの記事→をご覧下さいね。

 牛乳をかける前は地味に茶色です。これにたっぷりのきな粉と牛乳を注いだのが上の写真。
 ↓
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 で味の方はといえば、美味しかった。元々ライ麦の味は平気なので基本的には好みだろうと思って試食したのですが、何かに似ている似ていると思いながら食べて思い出したのが「生せんべい」の黒にそっくりなんです。思わず連れ合いと同時に「生せんべいだ!」と叫んでいました。
 生せんべいは知多半島の銘菓。私の大好物です。(ちなみに愛知県人の連れ合いは知りませんでした。)
 最初は牛乳をかけて食べると美味しいとホテルのフロントや空港のセキュリティーチェックのお姉さんが言っていたので、牛乳をかけて食べてみたのですが、翌日には生せんべいの味に近いのならきな粉が合うだろうときな粉をたっぷりかけて頂きました。
 きな粉合います。きな粉とマンミ同量ぐらいだと私には甘さが丁度良くなります。砂糖もかけると教わったけれど、甘すぎて私には無理。甘党の連れ合いもさすがに無理でした砂糖掛けは。
 朝食に良いかも。ああ、もう半分以上無くなっているので2月の帰国から戻ったらライモルトを使って作ってみようかな〜。

 今回は poronlihaさんに小豆が売っていると教わったスーパーへいったら冷凍ケースの中に有ったので、其れを購入。↓
 
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 マンミを買うまでが大変。まずはマンミを作る材料のライモルトを探してそちらは連れ合いが英語で店員のお姉さんに確認してくれてたまたま聞いていた場所が商品が置いてある棚の前だったのでラッキー。
 問題は冷凍マンミ。こちらは連れ合いが実物を知らないので表現できず(よく考えたらフローズンマンミって言ったら簡単だったのだけど)、私はロシア語話せないくせに単語はロシア語しか出てこなくて英語すら出てこないからもうお姉さんも?が飛んでいました。それを何とか箱の形を指で描いていたら「ああ、冷凍マンミね!」とお姉さん凄い想像力で回答してくれましたよ。スーパーとはいえ外国人に慣れているんですね。
 その間連れ合いは何であんな会話で双方が納得する回答に至ったのかが判らず首を傾げていました(苦笑)
 更にマンミの素となるライモルトは空港のセキュリティーで引っ掛かり、中身確認をしたお姉さんがこれ又マンミの素だとにこやかに食べ方を教えてくれました。マンミ愛されているんですね。



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 もうすぐクリスマスですね。と言っても私が住んでいる村はほとんどの方がロシア正教なのでクリスマスは1月7日でまだのんびり準備ムードです。我が家はキリスト教徒ではないので単に季節の行事を楽しもうという気軽な感じでお菓子を色々準備し始めたところです。
 今日作ったのはВАЛЯ(ワーリャ)自記筆のメモを頂いたとっても簡単クッキーです。どれ位簡単かと言えば、多少分量が違っても焼き上がるし、強力粉でもがんがんかき混ぜてほろっとしたクッキーに焼き上がりますよ。
 混ぜて焼くだけクッキーお菓子作りが苦手な方でもこれなら大丈夫!材料があったらぜひ試してみて下さいね。

 今日は他にジンジャークッキーも生地を仕込んでただいま玄関内(=冷凍庫)にて寝かせ中。明日焼きます。


[材料]
卵          3個
砂糖         1カップ(200ml容量)
溶かしバター又は
マーガリン      200g(今日は150g)
重曹         小匙1/2
酢          小匙1/2程度
馬鈴薯澱粉      1カップ(200ml容量)
粉          1.5カップ(200ml容量)
ココア        大匙1
インスタントコーヒー 大匙2〜3


[作り方]
・材料を計量しておく。バター又はマーガリンは溶かしておく。
・ボウルへ卵と砂糖、溶かしバター又はマーガリンを加えて良く混ぜ合わせる。
・重曹と酢を合わせて溶かした物をボウルへ加えて更に混ぜる。
・混ぜ合わせたボウルへ計量した馬鈴薯澱粉とココアをふるいながら加えヘラでよく混ぜる。
・馬鈴薯澱粉が良く混ざったら、同じ様に計量した粉をふるいながら加えて更に良く混ぜる。
・インスタントコーヒーも加え更に全体に良く混ざる様にかき混ぜる。
・粉とインスタントコーヒーがが綺麗に混ざったらボウルをラップ等で覆い、冷凍庫で20〜25分寝かせる。
・オーブンを200度に余熱。
・オーブンの余熱が上がったら、寝かせていた生地を取り出し好みの大きさに丸めていく。天板の上へオーブンペーパー又はシートを敷いて間隔を開けて置いていく。
 かなり油分の多い生地で横に広がるので広めに開けて下さい。
・180〜200度のオーブンで約30分 オーブンニよって時間は調整して下さい。

 焼き上げたばかりのときは甘食の様に柔らかく、少し時間がたつとサクッ、ホロッとした食感になります。
 材料は厳密でなくとも大体で大丈夫。今回はバターの使いかけが150gしかなかったので減らして焼きましたが食感は変わりませんでした。お好みで多少増減しても大丈夫です。
 元のレシピにはココアとコーヒーは入っていません。ちょっとほろ苦いクッキーを作ろうと思ったので加えています。コーヒーはわざとつぶつぶが残って焼き上がるよう粉の後に加えていますが、均等なコーヒー味にしたい場合は溶かしバターと一緒に加えて下さい。



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生地や断面はこんな感じ
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