カテゴリ:お菓子( 105 )

d0170682_12201036.jpg

 このところケーキを続けて焼いています。また急にケーキを作り始めたのは日本へ一時帰国した際に色々なところで「パン・デ・ロー」という文字を見かけて美味しそうだな〜と思ったから。
 レシピを検索したら卵の量は多いものの、作り方は非常に簡単だったので作ろうという気になったのです。
 と同時に、毎日食べるヨーグルトを作ったのは良いけれど、急遽モスクワへ行く用事が出来、作ったヨーグルトは消費してしまいたいという事情も出来たのでその「生焼けカステラパン・デ・ロー」と「ヨーグルトを使ったチーズケーキ」の作り方を適当に合わせて「ヨーグルトを使ったチーズケーキ」作ってみました〜。
 これがね、美味しかった。生焼けカステラ1回目はちょっと焼き過ぎてしまってとろりととろけることは無く(涙)でもしっとりしたスポンジと言う仕上りだったのですが、このチーズケーキと合わせた物はベイクドチーズケーキにより近い食感で美味しかったです。

[材料]18cm丸型
全卵    2個
卵黄    5個
砂糖    70〜90g
ヨーグルト 200g
粉     30g
ブランデー 小匙2

[作り方]
・ヨーグルトはキッチンペーパーに包み、笊の上に置き、一晩冷蔵庫で脱水する。
・型にオーブンペーパーを敷く。オーブンは190度に余熱。
・ボウルへ全卵2個と卵黄4個を入れほぐし、砂糖を少しずつ加えながらハンドミキサーで泡立てる。
 色が白っぽくなりハンドミキサーを持ち上げて落ちた生地の跡がなかなか消えなくなるまで。
・卵黄1個と脱水したヨーグルトを良く混ぜ合わせ、ブランデーも合わせておく。
・泡立てた卵にヨーグルト、ブランデーと合わせた卵黄、粉を加えて粉気が無くなるまで混ぜ合わせる。
・型に生地を流し入れ、余熱の上がったオーブンへ入れ190度16分焼く。
 時間が来たらオーブンから出し完全にい冷めたら型からはずす。

 ハンドミキサーが有れば簡単に作ることが出来るしっとりケーキです。今回は余ったヨーグルトで作ったので脱水ヨーグルトが少なめですが。ヨーグルトを倍量で作るともっとチーズケーキになると思います。
 
 今回参考にしているのは「生焼けカステラ パン・デ・ロー」と「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないお菓子part2 茨木くみ子」(文化出版局)に掲載のスフレフロマージュ。
 台所は水しか出ないわが家、バターやオイルを使わないお菓子は洗い物が楽で凄く気にいっています。味の方はバター等を使った物と比べたらやっぱり別物ですが(笑)普段のおやつはもたれる事の無いこういう洋菓子でいいわが家にはぴったりです。


にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へ
にほんブログ村

他の写真はこちら
[PR]
d0170682_16562997.jpg

 このところずっと食べたかったСырники(スィールニキ/カッテージチーズのパンケーキ)をやっと作りました。これも村(ロシア)では朝食や10時、3時のお茶の時間のお茶請けとして一般的な物で、ドラニキ(馬鈴薯のパンケーキ)なみに簡素な材料が基本にも関わらず聞く人によって様々な作り方があるお菓子です。
 今日は手持ちのロシア料理本から作ってみました。今日のレシピはカッテージチーズの風味を堪能するには最適な配合でかなり気に入っています。
 材料が手に入るならカッテージチーズも手作りするとより美味しいパンケーキに仕上ります。

[材料](直径6㎝約6枚分)
カッテージチーズ  250グラム
卵         1個
粉         大匙2
砂糖        大匙11/2
塩         小匙1/6
打ち粉       適宜
油         適宜

スメタナ、溶かしバター、蜂蜜、ジャムをお好みで盛りつけるのでそれぞれ適宜

[作り方]
・ボウルへ卵を入れ、塩/砂糖を加えて良く混ぜ合わせ、更に振るった粉を入れて良くませる。
・卵と他の材料を混ぜたボウルへカッテージチーズを加えて更に混ぜる。
・出来た種を直径6㎝、厚み約2㎝の円形に成形し打ち粉したお皿の上に置いて両面に粉を付ける。
・フライパンに油を敷いて熱し、3の成形した物をのせ色良く両面を焼く。(片面5〜6分程)
・ お皿に盛り、お好みで スメタナ、溶かしバター、蜂蜜、ジャムをお好みで盛りつけて頂きます。

 粉については村では基本的に強力粉しか入手出来ないので強力粉で作っています。
 焼く時の油は焦げ付かないフライパンやホットプレートの場合は無くても大丈夫です。
 盛りつけた時に添える物はお好みで。
 生地の中に干しぶどうやナッツ、刻んだ林檎等をを入れても変わりスィールニキで美味しいです。


 ふっくら焼き上げるなど特に気を使わなくても焼けるこのとても簡単なパンケーキ、ちょっと小腹がすいた時等ぜひどうぞ。


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
 
mytaste.jp

作っているところ〜
[PR]
d0170682_20352326.jpg

 このところなかなかお菓子を焼くまで至っていなかったのですが、頂き物のルバーブが悪くなる前に何かを作らなければと久しぶりにロシア風のパイを焼きました。ジャムやカンポートにするには少なかったので。
 ルバーブとキャラメルクリームはネット友達のシトワイニャンさんお勧めだったのでこの組み合わせで作ってみました。
 ロシア風のパイ、パン生地で土台を作ります。日本で習って作っていたパン生地とまた違った生地の作り方。今日はそのロシア風基本の発酵生地を冷凍しておいた物で作りました。(パン生地って冷凍出来るんですね。)ロシア風発酵生地(パン生地)はまた次の機会に仕込んだ時にでもアップします。
 ロシアではお店でも冷凍パン生地売っています。パイが作りたくなったすぐパイシートのように買うことが出来るのは便利ですね。
 ロシア風のパイ、パン生地を使うことでも判るようにお腹にしっかりガッツリたまります。これを10時のお茶の時間、昼食の後、3時のお茶の時間って3回も食べたら…太るよなー。


[材料]
発酵生地       1kg
ルバーブ       6本
砂糖         大匙3〜4
キャラメルクリーム  1/3缶
(練乳の缶詰を加熱して作ったキャラメルクリームを使用しています。)

[作り方]
・オーブンは180度に余熱。ルバーブは刻んで砂糖をまぶし軽く火を通す。しんなりしたら冷ましておく。
・シリコンの型より一回り大きく発酵生地を延ばして敷き込む。敷き込んだ上に刻んだルバーブ、その上にキャラメルクリームを敷いて飾りのパン生地を網状に乗せる。
・余熱の上がったオーブンへ入れて180度20分〜綺麗に焼き色が付いたら完成。

《キャラメルクリームの作り方》
・缶を封を切らずに鍋に入れる。
・缶が完全に沈む量の水を1に入れる。
・鍋を中火にかけ、煮たったらごく弱火にして煮る。1時間半〜。途中2回位上下を入れ替える。お湯の量が減ったら水を足す。
・時間がきたら3の火を止めそのまま冷却。

 オーブンの温度は我が家にある電気オーブンでの温度です。それぞれ癖があるかと思いますので焼き時間は様子を見ながら調整して下さい。
 今回使用している発酵生地はバターも確り入ったリッチな生地を使用しています。リーンなパン生地を土台にしても作ることが出来ます。お好みのパン生地でお試し下さい。(甘いフィリングの時ははリッチ、おかず系の時はリーンなど使い分けると楽しいです)
 多く出来て直ぐに食べない場合は切り分けて冷凍庫で保存して下さい。冷蔵庫はパンが一番劣化しやすい環境で土台が美味しく無くなってしまいます。自然解凍後オーブンで温めると焼きたてに近い状態になります。




にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

成形中
[PR]
d0170682_2246093.jpg


 今日のお昼はカリフォルニアのばあさんブログでそのインパクトに釘付けになったダッチベービー(Dutch Baby)の作り方を作ってみました。

 とっても簡素な材料で極めて簡単な作り方なのだけれど、焼き方でこんな風にお椀型と言うかタルトの台のようになるのだから面白いですね。バターが私としてはかなり多いので頻繁に作ることは無いけれど、来客時等にちょっと良いかな〜と思いました。

[材料]サイトに有った26㎝の鍋が丁度合ったのでその分量で
卵2個
牛乳130ミリリットル
塩一つまみ
砂糖大匙1
バニラシュガー少々
レモンの皮すりおろし小匙1
粉70グラム
バター25グラム
粉糖少々
〈トッピング〉
ツルコケモモ大匙5〜6杯
砂糖大匙3〜4杯

[作り方]
生地の方の作り方はカリフォルニアのばあさんブログさんのお菓子サイトを参考にして下さいね〜。
アメリカの朝食・ダッチベービー
Dutch Baby


 トッピングのほうだけ。
・ツルコケモモに砂糖をまぶして果汁が染み出て来るまで置いておく。

 とこれだけで(苦笑)でも村のおばちゃん曰くこれが一番美味しくてビタミンがたっぷり頂けるの〜と連呼していたのでベテランに習ってみました。
 酸味と甘味、フレッシュな味で美味しかったです。

 生地を作る時に泡が立たないようにでもしっかり混ぜ合わせていいので凄く簡単です。ロシア風パンケーキブリヌイよりゆるめの生地で膨張剤のたぐいもいれない本当に簡素な配合。思い立って直ぐに作れるのが良いですね。
 あとは型をしっかりオーブンの余熱と同時に温めておくだけです。楽しかった。
 レモンの皮の風味が好きなので元のレシピより分量少し多めに入れています。もう少し多くても良いぐらいでした。
 今度は砂糖を減らしておかず系トッピングで楽しんでみても良いかもとコメントを読んでいて思いました。


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_1544051.jpg

 今日作ったパインケーキはポルトガルの美味しい食卓からさんで見て美味しそうだったので作ってみました。

 砂糖の量等ちょっと変えた部分もあるけれど、まずはレシピ通りに作っています。
 これ芸術家さんママВАЛЯ(ワーリャ)のリンゴケーキにかなり似ています。作り方は多少違うけれど、ВАЛЯ版にシロップを加えたら出来そうなのでそうしたら更に簡単?

[材料]
缶詰のパイナップル6〜8切れ
パイナップルの浸かっていた汁100ミリリットル
強力粉200グラム
ベーキングパウダー4グラム
砂糖100グラム
卵3個
レモンの皮すりおろし大匙1/2

[作り方]
・オーブンを150度に余熱。
 方にオーブンペーパーを敷き飾りようパイナップルを並べておく。残りのパイナップルは細かく切っておく。
・ボウルに卵白を入れ角が立つまで固く泡立てる。
・別のボウルへ卵黄を入れ、砂糖を数回に分けて混ぜ入れ白くふわっとするまで泡立てる。白くなったらパイナップルの汁とすりおろしたレモンの皮を加え更に混ぜる。混ざったら残ったパイナップル、粉類を振り入れ低速のハンドミキサーでむらなく混ぜる。
・泡立てた卵白の1/3程を卵黄のボウルへ加え均一になるように混ぜた後、全ての卵白を卵黄のボウルへ加え、大きくヘラで生地に艶が出るまで切り混ぜる。
・最初に準備した型へ生地を流し入れ、余熱の上がったオーブン150度 30分〜
 時間が来たら串を刺してみて生地が付いてこなければ焼き上がり。



にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

作っているところ〜
[PR]