カテゴリ:お菓子( 107 )

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 室温においておいたら少しは甘くなるか?と期待した固くて酸っぱ甘いプラム。
 柔らかくもならなければ甘くもならず、そろそろ使わないと悪くなりそうだったので消費の為にケーキ。
 私がこちらに来て教わったレシピを見なくても作れるケーキの生地に乗せています。
 卵と砂糖と強力粉の生地にプラムを埋め込む埋め込む。
 プラムがあまりそうなので隙間に更に埋め込む。笑
 埋め込み過ぎて予想より生地が盛り上がってしまって、型が小さいかと心配しちゃいました。



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 焼き上がったらプラム沈んだわ。
 この生地はしっかり卵の泡立てさえしてしまえば少々作業で置いておいてもちゃんと焼き上がるのが好き。
 次回はちょんと上に乗せるだけにしよう。

 良い香で食べるの楽しみだった昨日の夜。
 しかし連合いあいにく体調絶不調とのことで、今日のおやつに芸術家さん宅で頂きました♪
 (あ、もちろん半分は我が家用に残っています)
 


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 焼いてもしっかりな食感プラム。
 切る時も崩れなくて焼き菓子にはぴったりな品種かな。
 生で食べると酸っぱ甘かったこのプラム、加熱したら香り高いし甘味をまとって酸味が丁度良くなり美味しいじゃない。
 また買って来ちゃいそう。
 冷蔵庫の主になりかけているТоворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)も散らして。
 上からぱらっと振りかけた黒糖やコニャックが予想以上に良い仕事をしていて芸術家さんだけでなくままにまでほめられた。
 まあ、元の生地がママのレシピだから口には合うとは思うけれど、なかなかほめないママにほめられると嬉しい。


〜材料〜28㎝丸型
卵         3個
生地用砂糖     60g
塩        一つまみ
強力粉      80〜90g
プラム      8個
カッテージチーズ 大匙3
仕上用黒糖    適宜
コニャック    適宜


〜作り方〜
・オーブンを200度に予熱しておく。
・プラムは半分に切り種をとって8等分の櫛切りにしておく
・ボウルへ卵と塩を入れ、生地用砂糖を3回程に分けて入れながら泡立てる。
 3倍ぐらい泡立って膨れ、白っぽくなるまで。
・方に生地を入れ、上からカッテージチーズを適宜散らし、切ったプラムを並べる。
 仕上用黒糖をプラム全体にかかる様に振り、最後にコニャックを振りかけて余熱の上がったオーブンへ入れる。
・190度 20分〜
 中心に串を刺して生地が着いてこなければ焼き上がり。

※オーブンは電気オーブンファン無しを使用しています。温度と焼き時間はお使いのオーブンの様子を見て適宜変更して下さい。
※生地が型へつきやすい物なので、綺麗に焼き上げたい方は型にパーチメントペーパーを敷くかバターや油を塗って下さい。
※果物はお好きな物でどうぞ。


↓今回の生地の元レシピはこちら。林檎も美味しいよ。
FOODIES レシピВАЛЯレシピのふんわり林檎ケーキ



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 今日のお茶の時間用にFleur de sel 塩の華さんの「爽やかライトなクリーミーオレンジタルト」を焼いて持って行きました。
 ブログの記事を読んだときに丸ごと茹でたオレンジの皮毎頂くと言うのがとても気に入ったのです。
 こちらの人って皮毎果物を食べるの大好き。
 さすがにオレンジの生の物は皮を残す事が多いですが、レモン等は生の状態でもそのままお酒のつまみと言うか杯と杯の合間に皮毎食べるんです。
 だからきっと喜んでもらえるのではないかと思って。
 カスタードクリームはお菓子系の中では唯一よく作る物なのでオレンジ風味のカスタードというのも私には作りやすいかなと判断して。
 朝起きてまずはタルト生地を仕込んであとは余り難しくありませんでした。(良かった)
 写真奥に写っているのはモルドヴァ共和国のパイでПлацинда(プラチィエンダ/モルドヴァ共和国のパイ)の半月成形フライパン焼版です。
 このパイと私のタルトでお茶の時間。ほとんどご飯の様なお茶の時間でした。笑
 今日はオレンジ風味のカスタードもほめられたけれど、何よりタルト生地を絶賛されました。
 今まで苦手な分野だったから嬉しい。



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 こちらは焼き上がった直後。
 まだカスタードがふつふつといって盛り上がっていました。
 しかしこのタルト、作っている時から良い香でオーブンから出したところもまた香がとても良かった。



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 今回カスタードに加えるオレンジの絞り汁が少し多すぎるかな?と思いながら作業を続けてしまったのだけれど、家へ戻って塩の華さんのブログ写真と見比べるとやっぱり果汁が多くて焼き時間多少長めにしても切る時に汁が出て来る感じ。
 次に作る時はもう少しクリームが固い状態になる様にしよう。
 ただでさえ切るのが下手なところへ持って来て水分多い緩いカスタードは切りにくい事甚だしいのでね。苦笑
 村で売っているオレンジは大きめの物と小さめの物の2種類。
 どちらにし様か迷って皮が薄そうな大きな方にしたのだけれど、具として並べるのも1個で済んだし、加える果汁も1個又は11/2で良かったかも。
 茹でたオレンジの皮のほろ苦さと香り高いオレンジカスタードの甘酸っぱさがとても美味しかったのこのタルト。
 今度はレモンのコンフィ等で作ってみても美味しいかもと珍しくお菓子を作りたいという気分にさせてくれるタルトでした。
 詳しい作り方はリンク先の塩の華さんの記事をご覧下さい。
 下記分量は村で手に入る材料で一部変更したのでその覚え書きです。
 村では薄力粉や中力粉は手に入らず、強力粉のみなので全て強力粉で作っています。

〜材料〜23㎝丸型パン
〈パットブリゼ〉
強力粉     150g
バター     80g
溶き卵     2/3個
塩       一つまみ
〈クリームパティシエール〉
牛乳      30ml
卵黄      2個+パットブリゼで残った溶き卵
砂糖      60g
強力粉     30g
バニラサヤ   1/2本分
オレンジ    21/2個(比較的大きいもの)
 




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 暑い暑いと言っても涼しくなるわけではないのだけれど、つい暑いと言ってしまうぐらい今年の村は暑い。
 最高気温と言う意味では例年並なのだけれど、この夏はとにかく深夜と早朝以外=太陽が昇ると同時に気温がかなり上がりかつ風が涼しくないので体感が暑く感じるんです。
 例年林や森へ入ると其れだけでひんやりする程風が涼しく湿度も低いから日向が暑くても気にならなかったのに。
 やっぱりこういう時はつるんとした食感の物って涼しげで美味しく感じる!ということで今日のおやつは寒天。
 冷蔵庫に煮豆状態で残っていた大納言の消費も兼ねて。
 其れだけだと量がかなり少なかったので牛乳寒天と2層にしてみました。
 日光のお菓子で大好きな鉢石という豆乳寒天と水羊羹の組み合わせに似せて。

 餡子にすると私が余り消費に参加出来ないので、滅多に餡子にはせず、煮た豆に必要に応じて甘味を後で足す事の多い我が家。
 だからこの寒天も他の煮豆で食感や味の違いを楽しみながら作るのもお薦めです。
 

〜材料〜28㎝丸型パン1台分
煮小豆11/2カップ
○粉寒天2g
○黒砂糖40g(好みで増減して下さい)
○水300ml
牛乳200ml
☆水300ml
☆砂糖30g(好みで増減して下さい)
☆粉寒天4g

〜作り方〜
・煮小豆は砂糖を入れ温める。
・○印の材料を鍋へ入れ火にかける。沸騰したら弱火〜中火にしかき混ぜながら寒天を完全に溶かす。
 1〜2分加熱し上に浮いて来た泡は取り除く。
・温めた煮小豆と○印の寒天液を合わせ型へ流し入れる。型底を水へ浸けるか涼しいところで固まるまで置いておく。
・小豆寒天が固まり始めたら☆の材料を全て鍋へ入れ火にかける。○印の寒天液と同じ様に作業し泡を取り除いておく。
・寒天液が仕上ったら牛乳を人肌に温め、星印の寒天液と良く混ぜ合わせ、先に固めておいた小豆寒天の上に注ぎ入れる。
・再度型底を水へ浸けるか涼しいところで固め、常温になったらお好みで冷蔵庫で冷やす。

 今回は餡子ではなく煮た小豆の再利用で後から甘味を加えている関係で豆には余り甘さが染み込んでいないさっぱりした甘さの寒天に仕上っています。
 お好みできな粉と黒蜜をかけても美味しいです。





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 今日のおやつ。
 「ト・フェ」
 フランス Bons vivants idées partoutのechaloterreさんがレシピを教えてくれたもの。
 本当に簡単で混ぜるだけ乗せるだけなのに知人(ロシア人)受け誠によろしい。
 こういう手軽で受けるお菓子は大歓迎。
 これから短い夏の間、村で収穫出来る果物で楽しみたいお菓子です。



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 今日は芸術家さん宅に熱々を持って行ってお茶の時間に。
 丁度今が盛と咲いている芍薬と一緒に。
 優しい夏の午後のひと時。
 作業の合間、頭が疲れている時に穏やかな時間と甘い物と美味しい珈琲やお茶は癒されますね。

 芸術家さん仕様にしっかり砂糖を入れたから気にいていましたよ。
 echaloterreさんとても助かりました。
 バターたっぷり砂糖たっぷりのお菓子が大好きな芸術家さんだけど、「このお菓子バターは使っていないんだよ」と伝えたら、「これはこのままで美味しいからバターなくていい」と言っていました。笑




〜材料〜22㎝丸型パン/18㎝丸型パン各1台分
卵3個
砂糖100g+クランベリーまぶし様大匙2
強力粉大匙3
牛乳400ml
コニャック大匙2
果物400g
型用バター適宜

〜作り方〜
・オーブンを180度に余熱
 大きめの果物は切っておく。小さい物は洗って水気を拭いておく。
・ボウルに卵を割り入れ泡立て器で空気を含ませる様にしっかり溶いておく。
 卵黄と卵白がしっかり混ざったら砂糖を加え更に良く混ぜる。
・砂糖が溶けたら粉を入れ、ダマなく混ぜた後牛乳/コニャックを入れよく混ぜる。
・型にバターを塗り、上から卵液を流し入れる。果物を散らしオーブンへ入れる。
 180度30分〜


 別のお菓子を教わった時に、サクランボは種をとらない方が良いと教わったので、酸味の有るサクランボが出回り始めたら種付きのままト・フェにしたいとお店に行くと棚を見ちゃいます。
 残念ながらまだ甘いだけのサクランボだけなんだな。
 早く出回らないかな。



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 Торто творожный(トルト トゥヴォーロジヌィ/カッテージチーズのタルト)試作してみた。

 うーむ、やっぱり型もう一回り大きい物にすべきだったか。
 フィリングが厚くなってほとんどベイクドチーズケーキの様相…。
 さしずめ今日焼き上がったのはベイクドチーズケーキクランブル乗せといったところ。
 まあこれはこれで美味しいのだけれど、おやつに頂いた物はもっとПеченье(ペチェーニエ/ビスケット等の焼き菓子)寄りだった。
 次はもっとフィリング薄くしてそれを目指したい。
 あ、これはこれでタルトとして覚え書きしておこう。
 きっと焼き型の大きさを変えるとトルトになってペチェーニエになるんだと思う。
 便利なお菓子だ。



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 今日のおやつに芸術家さん宅で頂いたのは私が持って行ったルバーブケーキとГаля(ガーリャ)作のこちらのお菓子。

 サクサクしたビスケット生地とちょっとしっとりしたТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)のフィリングの対比が美味しい。
 フィリングの上にはビスケット生地の残りをぱらぱらと降ってある。
 この量が私が焼いた物よりずっと多いので上部もビスケットがかぶっている様なそんな食感になる。
 ビスケット生地重曹が入っていてなんというか素朴で懐かしい味。



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 芸術家さんがかなり気に入ったようで、ガーリャのレシピを基に自分でも作っていた。
 天板1枚分って我が家には多いのよね。苦笑
 これを試食させてもらったけれど、これ又美味しい。
 さくさくでちょっと重曹の香するビスケットとトゥボーロクの味はホッとする味。

 そんなわけで、本来目指したいのはこのビスケット寄りのお菓子なれど、行き掛り上我が家で焼き上がったのはトルトだったので今日の覚え書きはトルトとして。

〜材料〜22㎝丸型パン1台分
〈ビスケット生地〉
バター        100g
強力粉        1カップ
※アーモンドと胡桃を
粉にしたもの     1/2カップ
重曹         小匙1/2
※酢         小匙1/2
砂糖         50g
塩          一つまみ
※牛乳        大匙2程度
(※※卵       1/2個)
〈フィリング〉
カッテージチーズ   300g
卵          2個
(※※卵       11/2個)
砂糖         1/2カップ

※印は本来は無かった材料。
※※卵はフィリングに2個は多いので1/2個分を生地に入れ、牛乳を減らしても良いかも。


〜作り方〜
・フィリングの材料を全てボウルへ入れ、良く混ぜ合わせておく。
・ビスケット生地の材料を計量する。
・オーブンを190度に余熱
・ボウルにバター/粉とナッツを粉にしたものを加えカードで切る様にさらさらになるまで混ぜる。
・粉とバターが混ざってさらさらになったら、砂糖/塩/酢で溶いた重曹を加えカードで更に切り混ぜる。
・牛乳または卵を加えカードで切り混ぜながら指で押さえれば形が着く様になったら型に半量を敷く。
 指で押して側面も少し立ち上げる。
・生地の上にフィリングを流し入れ、上から残りの生地を満遍なく散らす。
・余熱の上がったオーブンへ型を入れ上部の生地に焼き色が着くまで焼く。
 190度 25分〜
・焼き上がったら常温に冷まして完成。

 生地はかなり崩れやすく、フィリングも温かいうちは崩れやすい仕上りです。
 しっかり冷ましてから切り分けて下さい。
 上部に乗せる生地は多い方がより焼き菓子に近く、少ないとクランブル乗せチーズケーキに近くなります。



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 おばちゃん出店で購入したイチゴ、熟れて押されてつぶれてしまった物は悪くなる前にКисель(キセーリ)に。
 村に来て最初の頃、キセーリを頂いて「これは日本の葛湯だね」と思ったもの。
 葛湯が葛粉でとろみをつけるなら、キセーリはポテトスターチでとろみ漬け。それ以外違いは無いんだから似ているはずだわ。
 冬には温かい物を、夏は常温(芸術家さん宅始め回りの知人宅は冷やして頂くこと少ないです)で。
 日本ならもちろん冷蔵庫で冷たく冷やして食べても美味しい一品です。

 今日のキセーリは苺/ルバーブ/クランベリーどれも村産のもの。クランベリーは昨年の夏の物を冷凍してある分だけど。
 甘酸っぱくてさっぱりしたデザート。
 今日はとろみ強めでスプーンで食べる様に。
 これを緩く作ればとろみ有る飲物に。好みで濃度を調整して楽しめるって言うところが好き。



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 今日は更に赤ワインも入れてデザート感アップ。
 つい最近買ってみた赤ワイン、独特の風味が合ってそれが気にいったのだけれど、キセーリにもその独特の風味がいい具合に絡んでなかなか使えるワインだった。
 鍋に入れて煮始める前は緑のルバーブがどうなるかと思ったけれど、ワイン色に染まりました。

〜材料=(4人分)
苺           10粒
ルバーブ(細目)    2、3本
クランベリー      200mlカップ1杯
水           400ml
赤ワイン        100ml
ポテトスターチ用水   200ml
ポテトスターチ(片栗粉)スーププーン4〜
砂糖          大匙7〜9お好みで


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〜作り方〜
・ルバーブは洗って小さめに切り、苺とクランベリーは洗っておく。
・鍋に水と苺/ルバーブ/クランベリー/砂糖を入れ火にかける。
 沸騰したら弱火にしてルバーブが柔らかくなるまで煮る。
・ルバーブが柔らかくなったら赤ワインを加え一度沸騰させる。
・沸騰したらポテトスターチ用水で溶いたポテトスターチを加えとろみが付き透明になるまでかき混ぜながら煮る。
・温かいままでも、冷ましてサワークリームや生クリーム等を添えてもお好みで。

 砂糖やポテトスターチの量はお好みで増減して下さい。
 赤ワイン無し、他のアルコールに帰る等色々変化をつけて楽しめます。
 手軽なデザートとしてジャムやジュースで作っても。
 簡単なので是非お試しあれ〜。


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 ルバーブがふさふさ(でも相変わらず細いんだけど)になって来たので、久しぶりにルバーブのケーキ。
 ВАЛЯ(ワーリャ)から教わった定番の家庭的作り方のケーキをよりしっとり頂く為にロシアの雑誌で見かけた作り方といいとこ取りして材料等配合をし直し焼いています。
 雑誌は粉にポテトスターチを加えたりしているのだけれど、面倒なので強力粉だけで作れる様に。
 ワーリャのレシピはバターが入らないのだけれど、やっぱりバターが入ると風味としっとり感が高まるので今回は使って何時もよりリッチな味わい。

 村では薄力粉や中力粉という粉は無く、日本で言う強力粉のみ。
(他の麦や米、雑穀の粉は手に入るけれど)
 このケーキも強力粉で作っています。
 元々ふんわりさせる生地ではないのでしっとり感と優しい食感になるよう粉の量を調整して。
 薄力粉で作る場合は粉の量を増やす必要があるかもしれません。400ml容量分程度。
 


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〜材料〜(直径26センチメートルの丸型パン1台分)
卵         3個
砂糖        160〜180g(お好みで増減して下さい)
塩         一つまみ  
強力粉       220グg
ベーキングパウダー  小匙11/2
溶かしバター    150g
水分        150ml
ルバーブ      10本前後(太い場合は5本程)
ルバーブ用砂糖   大匙11/2

※水分は牛乳や水、ジュース等入れる果物と組み合わせてお好みの物を。今回は林檎ジュース使用。
 一部をブランデーにしても美味しいです。
※粉は強力粉を使用しています。薄力粉を使う場合は粉量を増やして下さい。400ml容量程度。(計量カップで計った量で大丈夫です)
※ルバーブ以外の果物でも美味しく作ることが出来ます。
※ルバーブの皮は今回剥いていません。太い物を使う場合や気になる方は筋を取って使って下さい。
※砂糖と黒砂糖を3:1の割り合いで混ぜて使用しています。使う砂糖はお好みで変更して下さい。

↓作り方はFOODIESで。

FOODIES レシピПирог с Ревенем


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 夏越しの祓、今年は本当に暑い日がしっかり続いていてこのお菓子を頂くにぴったりの気候となっている村。
 以前に作った時の記事を読み直すと寒かったと書いてあるから随分と季節が違っている今年です。
 私が甘すぎる味が苦手なので甘く煮た豆ではなく茹でただけの大納言を乗せて。
 上からかける生地を中心からかけたつもりだったけれど、型紙から外に出てしまっていた。涙
 作り方はこのところこれが定番となった材料混ぜて鍋に入れ練ってから蒸すもの。
 いつも通りもっちりと蒸し上がりました。

〜材料〜角形グラタン皿小1枚分
上新粉  70g
葛粉   25g
強力粉  25g
砂糖   60g
ぬるま湯 250ml
〈上からかける生地〉
上新粉  15g
強力粉  大匙1
葛粉   10g
砂糖   10g
ぬるま湯 50ml

小豆   100mlカップ1カップ


〜作り方〜共通
・蒸し器を火にかけ、蒸気が上がっている状態にする。
・ボウルに材料を全て入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながらダマ無く混ぜ合わせる。
 (但し緑茶はここでは入れない。)
・鍋に万能こし器等で生地を濾し入れる。
・鍋を強火にかける。常に底から混ぜながら沸騰して来たら極弱火にし練る。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 ヘラで生地をすくっても中々落ちない位に煉り上げたら火から外す。
・器に生地の8割程度を流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ強火で20分蒸す。
・一端器を取り出し、表面が濡れているようなら拭き取る。
 (蒸し器の蓋を布巾で覆っていればほとんど濡れることは無いと思います。)
 その上から茹で小豆を散らし、上からかける用生地を全体へかけて蒸し器へ戻す。強火で10分蒸して火を止める。

 残っている分は明日またちゃんと入れた日本茶で頂こう〜。


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 急に蒸しぱんが食べたくなって仕込んだのが→の白いやつ。
 牛乳/砂糖/ベーキングパウダー/練乳/砂糖/塩/粉という簡素な物。
 モッチリと優しい甘味で美味しいんですよね。
 今我が家に在庫の強力粉だとこの日の水分量はやや少なかったみたい。
 蒸し立ては良いけれど、常温になる頃にはかなり腹持ち良さげな食感に。
 そんなわけで、少し配合を変えたのが↑のコーヒーチョコ蒸しぱん。
 チョコチップを入れて甘党の芸術家さん宅でおやつに頂くのに丁度良くなる様にしてみました。
 蒸しぱん、芸術家さん宅では受けていた。意外にモッチリした食感の物も大丈夫なのね。

 これは凄く好みの食感に仕上ったので分量覚え書き。


〜材料〜(マフィン型6個分)
強力粉       120g
片栗粉       30g
ベーキングパウダー 小匙1強
牛乳        100〜120ml(粉の状態によって増やす)
練乳        大匙1
砂糖        20〜25g(チョコ等入れる時は減らす)
塩         一つまみ
コーヒー      小匙2杯

 材料全て混ぜてカップへ入れて、蒸気の上がっている蒸し器で強火15分で出来ちゃう蒸しぱんって有り難いわ〜。
 お菓子作り苦手でもこれなら作れるから。



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 七夕の梶の葉由来を知ったので今日は半紙とクッキングペーパーを切り抜いて敷き紙としてあしらってみました。
 丁度今日連れ合いも出張から戻ったので、さっぱりとした和菓子。
 今日の材料は寒天/緑茶/白味噌が日本からの持ち込み品とはいえ、米粉はロシア産の物で作っているのでやっぱり米粉が手に入る様になったのは凄く和菓子の幅が広がりますね。

七夕の日のおやつ。
牛乳寒天サクランボ添え
ういろう2種類

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 5月の一時帰国で購入したお気に入りのガラスの器にここ数日ずっと食べたかった牛乳カンを装って。 村で購入したロシア製の肉厚上がらすコップに通じるものがあるこのガラスの器、とても気にいっています。
 これで誕生日にもらった目録に有るパフェ作ってもらう予定。
 今日は丁寧に寒天を煮溶かし、温めた牛乳と合わせてプルプルの美味しい牛乳カン仕上がりました。 

牛乳寒天
〜材料〜
牛乳    400ml
水     200ml
粉寒天   4g
砂糖    50g
サクランボ 4個

〜作り方〜
・鍋に水と寒天と砂糖を入れ、強火にかける。沸騰したら弱火にしてゆっくりかき混ぜながら寒天を完全に煮溶かす。
 寒天液がトロリとして来るまでゆっくりかき回しながら煮る。泡が立たない様に。
・寒天を煮溶かしている間に牛乳は人肌に温める。
・寒天液と温めた牛乳を合わせよく混ぜたら方へ流し入れ常温で粗熱を取る。
 粗熱が取れたらお好みで冷蔵庫へ入れて冷やし固める。

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 こちらは水無月を6月30日に作ってから好みの固さを見つけるべく続いているういろう熱を落ちつかせてくれる仕上りになったういろう。
 緑が緑茶を擂って入れたもの、白っぽい方が白味噌で、少し配合が違います。
 結果的には白味噌の方がより好みに仕上り、米粉と強力粉だけで十分なんだなと実感。
 食べ比べると違うなと言う程度で、今日作った物はどちらも1日に作った物より更に好みに仕上ったので、作り方を少し変えてみた部分が好みの食感へ繋がった様。
 来年の水無月はこれだな。
 愛知県出身の連れ合いも絶賛のういろうですよ〜。

緑茶ういろう
〜材料〜
上新粉  70g
葛粉   25g
強力粉  25g
砂糖   60g
緑茶   大匙1(擂り鉢や見るで粉砕する。又は抹茶4gに変える)
ぬるま湯 250ml

白味噌ういろう
〜材料〜
上新粉  95g
強力粉  25g
砂糖   60g
白味噌  20g
ぬるま湯 250ml

〜作り方〜共通
・蒸し器を火にかけ、蒸気が上がっている状態にする。
・ボウルに材料を全て入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながらダマ無く混ぜ合わせる。
 (但し緑茶はここでは入れない。)
・鍋に万能こし器等で生地を濾し入れる。
・鍋を強火にかける。常に底から混ぜながら沸騰して来たら極弱火にし練る。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶等を入れる時はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
 ヘラで生地をすくっても中々落ちない位に煉り上げたら火から外す。
・蒸気の上がった蒸し器へ入れ、強火のまま20〜30分加熱する。
 生地の厚みに依って少し長めに蒸す。
 今回は厚みが2㎝以下なので20分で蒸し上げ。
・蒸し上がったら粗熱を取り、お好みで冷蔵庫で冷やして完成。

蒸す前にしっかり練る事が一番のポイント!
しっかり練ることでとても滑らかな口当たりでもっちりとしたういろうに仕上がりました。
これは葛粉を入れた方も前回より遥かに滑らかでモッチリと仕上がったので忘れちゃいけ無い。
切り分けるときは濡らした庖丁で切ると生地が付きにくいです。
お砂糖は50gまでは減らしても4、5日柔らかさが持続します。

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 こちら1日に作った小豆乗せういろう。
 これを作って結局柔らかさは6日目まで十分あったのですが、この時は上に小豆が出て煎る事も有り、豆が黴びてしまいました(6日目)。
 住んでいる地域が室内肌寒い位なので冷蔵庫へ入れるのが遅れたのがいけなかったのかも。
 早めに冷蔵庫へ入れたら黴が来る前に全て食べきれる感じでした。



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