カテゴリ:今日の食事( 128 )

今更ですが溜っていた一時帰国以降の記事集中掲載中

d0170682_14593866.jpg


 一時帰国最後の夕食は実家ご飯。
 母が好きなお店のローストビーフに沖縄土産のジーマミ豆腐、お友達が育てた南瓜を頂いたので餡掛けにして頂きました。
 やっぱり日本は食材多くて本当に品数多いご飯が簡単に作れるのがいいなと実感。
 
 手前からローストビーフ/ジーマミ豆腐
 中 菊の酢の物/蒸し南瓜の餡掛け/ワーリャの白キノコマリネ(お土産に頂いたもの)/蕪サラダ
 奥 鮭の酒浸し



d0170682_14593849.jpg


 母お気に入りのローストビーフ。
 百貨店で買ってくる物ですが、うっすら塩味付きでこのままでも美味しいのだけれど、柚子胡椒やかんずりをつけてご飯と一緒にが好き。
 しかし日本の牛肉は繊細でこういう料理に向いていますね。
 村で手に入る牛肉は…野趣あふれ過ぎ。



d0170682_14593889.jpg


 ジーマミ豆腐最後の1種類。
 連合いは沖縄から戻ってずっと別行動だった事も有り食べる機会無くこれだけ残しておいたもの。
 まったりモッチリで好みだった。



d0170682_14593801.jpg


 蕪のサラダは塩胡椒とオイルだけなのだけれど、こういうの好き。
 村ではこの手の蕪自体育てないと手に入らない事も有りやっぱり私にとっては日本の味。



d0170682_14593851.jpg


 お友達が私の東京到着に合わせて送ってくれた南瓜。
 自分で育てた物をお裾分け頂きました。
 菊の様にヒダがあるタイプの南瓜ですが、みっちりとしていてとても甘くて美味しかった。
 蒸してから鶏そぼろあんをかけています。
 薄味にしてとても南瓜が引き立っていて好み。
 こういう蒸してという料理も日本で買うことの出来る南瓜の方が断然向いていますね。
 村の南瓜は水分多くて蒸すと更に水分含んで味がぼやけ気味。
 オーブン焼きや炭火焼は美味しいのだけれど。



d0170682_14593823.jpg


 デザートには沖縄善哉の氷抜き食べてみました。
 コク棟味で金時豆/押し麦/タピオカ入り。これは私好きかも。
 村でも再現出来そうだから再現してみよう。
 こうやって東京へ戻って頂いた沖縄の料理、また地元へ行ってぜひとも食べてみたいと思ったのでした。
 明日からまた移動が始まります。


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味




[PR]
d0170682_16134909.jpg


 沖縄で体調を崩して東京へ戻った翌日実家での夕食。
 この日は一歩も外出せずひたすら養生に努めて尚夕食はお粥をお願いしてしまった。
 納豆ご飯とか卵掛けご飯とか食べたかったのだけれど。

 お粥/みそ汁/ゆしどうふ/ジーマミ豆腐2種類/塩鮭/菠薐草の胡麻和え


 
d0170682_16134908.jpg


 セロリとタコのイタリア風と杓子菜の漬け物。


 日本って小皿必要だなとしみじみ感じ入りながらの夕食。
 一応食べるのは大丈夫なんですけどね後が…。
 どれも村では手軽に食べること出来ない物なので嬉しい。
 杓子菜の独特の風味に漬け物にする事で加わる乳酸発酵の風味が本当に好きでお粥進んだ。笑


d0170682_16134963.jpg


 ゆし豆腐とじーまみ豆腐は沖縄土産。
 今日はジーマミ豆腐2種類を食べ比べ。
 こちらは特にピーナッツを加工せず作られた物でねっとりもっちりしていてピーナッツの味もかなり濃厚。
 食感味共にストライクゾーンど真ん中。



d0170682_16134958.jpg


 こちらは石垣島もっちり製法と言う事で期待したのですが、最初の物よりむしろあっさりだったかも。
 もっちり度合いもピーナッツの風味も。
 こちらは炒ったピーナッツ使用。
 食感は先の物より軽めなのだけれど、独特の甘味が出ていてこれが炒ったピーナッツの高架なのだろうか?
 全体的にさっぱりした味でこれはこれでいつもと違ったじーまみ豆腐を楽しめました。


 ゆし豆腐を始めこの手のお土産はホテル近くのイオンでまとめて購入したのだけれど、ゆし豆腐もじーまみ豆腐も種類多くて食べ比べてみたい人におすすめです。

 じーまみ豆腐やっぱり美味しい。
 一応材料は村にあるから今度こそ作ってみよう。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味




[PR]
d0170682_02370343.jpg


 今日やっと再現したサラダ。
 再現するっていてもあなた、簡単なんですよ。
 何せ保存食と茹でた肉類(今日は鶏肉使いましたが豚でも牛でも)と和えるだけ。笑
 和えるのは具材まででマヨネーズはお店で出て来るものは上に乗っているだけ。
 好きに混ぜて食べてねと言う事でしょうか?
 このとっても簡単サラダ、なぜか後引くのですよ。



d0170682_02325577.jpg



 後引く理由の一つがこちら。
 Плетеный аджарский сыр(プレテョーヌィ アジャールスキー スィル/アジャールスキーの編込みチーズ)という定番チーズ。
 熟成がとかそう言う類いのチーズとは違うもう本当に噛み締めると牛乳が存分に主張するミルキーな味わいを塩と燻製の風味できりっと引き締めているチーズ。
 村では真空パックされたものと、今回買ったものの様にラップで包まれたものとあるのだけれど、何故だか私はラップの方ばかり買っちゃいます。
 これラップの包み方が甘くて乾燥してしまったりしたらそのままクラッカーの様に食べることが出来るのもなかなか好き。
 一束44руб(約140円)というお財布に優しいところはも〜っと好き。笑


d0170682_02325534.jpg


 晩夏というか初秋と言うかな時期に仕込んだ収穫茸&冷凍茸のマリネはこのサラダを仕込む為に作ったのだ。
 これ庭や近所の林に生えている茸( Маслёнок(マスリョーノク アビクノヴェンヌィ/ヌメリ)と冷凍のОпята(アピャータ/なめこの様な茸)を使っていますが、どちらもヌメリがあり、まりね液もとろ〜っとしています。
 そんなマリネ本日開封。
 しかし今年の保存食は脱気ばっちりすぎて連合いでも開けるの手こずっていた。
 このマリネは市販品よりぐ〜っと塩分控えめだけれど、それでもサラダにすると丁度良いぐらい。
 いくら保存食と言っても市販品はやっぱり味濃すぎると思うわ。
 後引く味は茸のマリネや塩漬け発酵胡瓜の保存食ならではな旨味のおかげもありますね。

 夏の恵を保存して他の季節を彩るという村の食生活は厳しい気候を豊かに楽しんでいるなと思うもの多し。
 しっかり体で覚えて帰りたい。


〜材料〜(2人分)
鶏ササミ      2本
塩         小匙1
月桂樹       2枚
塩漬け発酵胡瓜小  1〜2本
茸のマリネ     大匙2〜3
アジャールスキーの
編み込み燻製チーズ 刻んで大匙1
マヨネーズ     小匙3


〜作り方〜



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味

 色々な国、日本各地のレシピが沢山あるFOODIESならではのオーディションです。
 こちらのオーディション、Facebookのイイネで受賞が決まります。
 Facebookを使っている方がいらっしゃいましたらぜひポチットイイネ押して頂けると嬉しいです。
 ロシア料理を始め旧ソ連圏のレシピ投稿しています。
 締め切りの12月1日までしばしブログ下記に記載させて頂きます。


mytaste.jp

[PR]
d0170682_14585131.jpg


 相変わらずおばちゃん出店の美味しいパプリカを追加で買ってしまう事を繰り返しているので消費も豪快に。
 この前作ったパプリカと鶏胸肉丼を連れ合いいたくお気に入り。
 胸肉の下処理はこの前と同じ様にして、バジルはパプリカを購入しているおばちゃんが丁度一束わさっと売っていたので一緒に買っておいた物をたっぷり。
 たっぷり使うと香が全然違いますね〜。
 唐辛子も増量して好みの味に仕上りました。
 鶏肉を下処理しているときから連合いが「こうやるとあんなに食感が違うんだ」と気になっていて、食べる時にやっぱり「鶏の食感が全然違う」と感想を一言。
 やっぱりこの下処理気にいっているらしい。


 
〜材料〜2人分
パプリカ     10個
鶏胸肉      1/2枚
☆醤油      小匙1
☆烏賊醤     小匙1
★卵       1個弱
★片栗粉     大匙1弱
バジル      一掴み束
唐辛子      4本
植物油      大匙
醤油       大匙1
オイスターソース 大匙1
烏賊醤      大匙1弱
砂糖       小匙11/2
炊いたご飯    お好みの量

〜作り方〜
・鶏肉は大きめのそぎ切りにし、☆印を良く揉み込む。
 液体が肉に染み込んだら良く溶いた★の卵を3、4回に分けて肉に揉み込みながら染み込ませていく。
 卵が全て肉に染み込んだら片栗粉をまぶしておく。
・唐辛子は粗くちぎっておき、パプリカは乱切りにする。バジルは比較的大きめにちぎっておく。
・フライパンを熱し、油を入れ唐辛子を炒める。香がたって来て黒くなる直前に鶏肉を入れ炒める。
 鶏肉にあらかた火が通ったらパプリカをいれ強火でいっきに炒める。
・パプリカに8割りがた火が通ったところで調味料を全て入れ水気が無くなるまで炒め、仕上にバジルを入れ少し炒めたら炊きあがったご飯へのせて完成。
 


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味

↓パプリカたっぷり食べられるわね〜と思ったら一押しよろしくね。

mytaste.jp

[PR]
d0170682_02254088.jpg


 広場のおばちゃん出店でついつい顔なじみおばちゃんから買ってしまうパプリカ。
 美味しいので調理するときは一気に10個ぐらいずつ使っては楽しんでいて、この料理もその一つ。
 丁度日曜日にバジルを頂いたのでタイのガパオ風味つけでパプリカ主役の丼に。
 ガパオ風と言う事でオイスターソース/醤油/魚醤の代わりに烏賊醤を使って。
 鶏胸肉は下味つけた後に溶き卵を揉み込んで片栗粉更に仕上にも見込んでおいた物を使って。
 この中華料理の本に載っていた下処理すると本当に柔らかく仕上がるんですね。
 連合いが即答で絶賛する程気にいっていたこの丼。
 おばちゃん出店のパプリカが有るうちにもう1回ぐらい作ろうかな。
 バジルはもう無いからイタリアンパセリとか入れて。



d0170682_02255669.jpg



 スープは肉団子入り野菜のスープ。
 野菜は白菜/人参/パプリカがおばちゃん出店の村産。葱は知人から頂いた村産。生姜と豆腐と挽肉、冷凍茸ミックスを店から買った物で。
 この冷凍茸ミックスは椎茸やヒラタケも入っていて炊込みご飯とかにも使えて便利。
 村は摘んで来た人が茸を売る以外マッシュルームとヒラタケ(どちらも菌床栽培もの)ぐらいしか生は手に入らないのでこの冷凍ミックスは凄く便利。

 夏の間だけの地場産野菜をたっぷり使える贅沢。
 今のうちにせっせと食べておかないとね。
 久しぶりの米に野菜たっぷりの汁物で満足した。




日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味



mytaste.jp

[PR]
d0170682_02024358.jpg


 夏の間おばちゃん達が広場で家庭菜園収穫野菜を売る青空出店が出るのだけれど、毎日の様に通っては新鮮な野菜を購入します。
 しかーし、この時期は周りの知人も皆家庭菜園をしている為に、私が昼間おばちゃん達から買ったのと同じ野菜を連合いがもらって来てしまう何て言う事も多々。
 そんなたまってしまう野菜の中で大物と言えばズッキーニ。
 村の人達は若いうちに収穫すると言う事がほとんどなくて大抵ギリギリ皮も食べることが出来る固さの物が若い方。
 人によっては皮はもう固すぎて加熱しても食べられないぐらいになっている事も。
 そんな大物ズッキーニが何本も溜って来たので消費料理。
  
 茄子/ズッキーニ/茸たっぷりミートソースの3種類を交互に重ね、最後にピューレを乗せて焼いたもの。
 ピューレの上にはマヨネーズとАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)、醤油少々を混ぜた物を塗って。
 アジーカとマヨネーズってディップにも向いています。

 茸は家の裏やスキーコース脇の林で採取した物。
 先日隣村に茸摘みへいって在庫が増えたので古い方を全てミンサーにかけて人参/玉葱と合わせて挽肉より多いぐらいの割り合いでミートソースに。
 我が家のミートソースは生のトマトだけで作ることが多いのでトマトの風味はさっぱり目。
 ミートソースを使っていると言っても半分以上が野菜のこの料理でついつい少なくなりがちな野菜もたっぷり食べられました。
 でも肝心のズッキーニは意外に消費出来なくて大きい物の1/2本分だけだった。
 次はキッシュにしよう〜。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味



mytaste.jp

[PR]
d0170682_09513530.jpg


 気付けばまだ作った事が無かったパプリカのファルシ。
 村では冷凍でも売られている程定番のおかずですが、連合いが挽肉+米あまり得意でない事も有ってなかなか作れず。
 でも先日知人が開いているカフェで食べたカトリエータにかかっていたトマトソースの味が美味しく再現したしと作ってみた。
 そうしたら案外連れ合い大丈夫だった。笑
 そんなもんですね。
 今日は残り挽肉で作ったので分量ないけれど、近々再度作ってみよう。
 広場のおばちゃん出店で買ったパプリカは激うま。
 在庫有るうちにもう一度。

 私はВАЛЯ(ワーリャ)レシピのパプリカファルシが好きで、そちらは作った事あったのにもっと定番の挽肉版は忘れていたわ。笑
 ワーリャ版は米と野菜が主体で肉ちょっぴし。(前日のグリルミートの残りとか使用)あれも美味しいけれど、挽肉+米もやっぱり美味しいね。
 自宅で作るのだし今度は人参も入れちゃおう。


〜材料〜
パプリカ
合挽肉
玉葱
トマトペースト
サワークリーム
植物油





日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味



mytaste.jp

[PR]
d0170682_08584580.jpg


 連日30度代後半に達しているのではないかと言う暑い夏の村。
 どうも夏バテなのか喉も腫れるしつるりとした物が食べたい気分。
 そんな日の夕食は冷製パスタ。
 今日のお題はつるり。
 ってことでめかぶをお湯でトロリともどしたソースをド〜ンと乗せて。
 秋刀魚の缶詰と山椒の実が良く合っていてとろみに絡んで美味しかった。
 我が家の山椒の実醤油漬けは醤油と日本酒だけで煮たもの。日本酒で山椒を柔らかくなるまで煮た後に醤油で味つけするのだけれど、煮つまった日本酒のほのかな甘味ぐらいが私には丁度良い。
 隠し味にぴったりでした。


d0170682_08593373.jpg


 本日の缶詰はこちら。
 Сайра копченая в масло(サイラ カプチョーナヤ ブ マースラ/燻製秋刀魚油漬け)
 頭と尾を落とした3匹分の秋刀魚が入っています。
 これをちょいと炙って(缶ごと火にかけて)ふつふつしたところに青葱乗せた物だけでご飯が何杯かいけちゃんお手軽ご飯の友にぴったりなんですよ。
 もし見かけたらロシアのお土産&手抜き夕食の共にぜひ。



d0170682_09121003.jpg


 こちらは塩味だけの秋刀魚缶詰ですが、この缶詰(燻製風味無し)でも同じパスタ美味しく出来ます。
 こちらの方がロシアのどの都市でも手に入りやすい缶詰なので塩油漬け秋刀魚缶も便利な一品ですよ。
 日本の秋刀魚水に缶なんていうのが合ったらそれでも。骨まで無駄なく頂けます。



〜材料〜2人分
乾燥めかぶ       二つかみ
熱湯          めかぶひたひたより気持多い程度
山椒の実醤油煮     小匙1
秋刀魚燻製缶詰     1缶
醤油          香づけ程度
檸檬果汁        お好みの酸味になるまで
茹でて水で〆たパスタ  適宜

〜作り方〜
・パスタは茹でて〆ておく。
・パスタを茹でている間に熱湯にめかぶを付けとろみを引き出しておく。
・とろみのでためかぶと秋刀魚缶詰/山椒の実醤油煮/檸檬果汁を良く和え、仕上に醤油を少し。
・パスタにかけて完成。

 簡単お手軽缶詰利用のパスタはやる気無い日の食事の救世主。
 



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味



mytaste.jp

[PR]
d0170682_03132843.jpg


 釜たまだしのっけうどん。
 今日の夕食。
 前回蓬うどんで無敵の即打ちうどんが美味しかったので、今日は何も入れない簡素なうどんで再挑戦。
 やっぱり簡単。
 そして水で締めずに釜あげにしても適度なコシが合って美味しかった。
 タレは頂き物うどんについていた物を使用し、上から山形の郷土料理だしを乗せ鶉の卵と胡麻で。
 この組み合わせも美味しい。

〜材料〜うどんのみ
強力粉  250g
塩    小匙11/3
酢    小匙1弱
ぬるま湯 120ml

 前回打ってみて水分量は少し増やした方が良さげだったので増やしたらやっぱりこの方が断然良かった。
 水回しのときも粉が扱いやすく、捏ねは遥かに楽。前回水分少なくて余分に寝かさないと行けなかったので。
 今在庫の粉はこの水分量だと延ばす時も切る時も打ち粉無しで大丈夫。
 今回水回しはちゃんと数回に分けてみず回しをしたので結果的には前回より早く水分が粉に馴染んでいった。
 やっぱりちゃんと手順は読まなきゃね。



d0170682_03193719.jpg
 切ったうどんは鍋に入れるまではこんなかんじでパスタ干し台に引っ掛けて。
 これパスタよりうどんで登場する率高いのよね。
 もう少しパスタも打たなきゃ。
 うどんやパスタは連合いが延ばして切ってくれるので、この間湯を沸かしたり、おかずを作ったり。
 生地の状態がいいと延ばしも切ってたたまれた状態を延ばす時も作業時間短くて済みますね。









d0170682_03142475.jpg


 おかずはおばちゃん菜園の新鮮村産ズッキーニと庭に生えて来るアカザとシロザの菠薐草仲間コンビを茹でた物を一緒に炒め、ついでにカルバサ(ソフトサラミ)も加えたオムレツ♪
 村近隣の街や都市にあるホテルでは朝食の定番メニューのオムレツ、これが家庭だとその季節の食材がどっさり入って夕食の主菜になる事も。
 今日も野菜たっぷりで満足度もたっぷり。
 旬の野菜はやっぱり美味しいねー。

〜材料〜
ズッキーニ   小1本
アカザ/シロザ 万能こし器1杯(菠薐草で代用可)
カルバサ    5切れ
卵       2個
牛乳      大匙1〜2
塩       一つまみ
胡椒      お好みで
油       適宜

〜作り方〜
・オーブンを180度に余熱。
・アカザ/シロザを茹で水切りし、適当に刻む。ズッキーニは半月やや厚めに切っておく。カルバサは細切りにする。
・オーブンへ入れられるパンを温め、側面にも薄く油を塗る。温まったらカルバサを炒め、その後野菜を炒める。お好みで軽く胡椒を降る。
・ボウルへ卵を割り入れ塩を加えて良く泡立てる。泡立ったら牛乳を加え再度良く泡立てる。
・野菜を炒めているパンへ卵液を流し入れ、余熱の上がったオーブンへ入れ焼く。
 180度 20分〜 
・フライパンでそのまま焼く事も出来ます。その場合は30分。パンの種類にも依りますが我が家の鋳鉄のパンで焼く場合は中火で焼いています。具の多い場合は蓋をして焼いて下さい。

↓シンプルなプレーンオムレツはこちらに掲載しています。

FOODIES レシピロシア風朝食(昼食)定番のオムレツ


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味



mytaste.jp
[PR]
d0170682_13543172.jpg

 今日は久しぶりに予約を入れてもらったお店へ。
 池袋駅に程近い場所に有る和食のお店に。
 こちらはお任せのコース仕立て。予め予算を言っておくと、その中でコースに仕立てくれたりもします。
 父が食べること大好きな先輩から教わったと言うこちらのお店は何時行っても予約できっちり埋まっていて相変わらずの人気です。
 カウンターのみで8席なので直に埋まってしまうのは仕方ないんですけどね。
 店主ののんびりした見た目と違って包丁さばきのその音がまた心地よいお店です。
 席に付くとまずはちょっとつまむに丁度良い物が出て来ます。
 蚕豆と海老と鮎の目刺し。
 もう少しすると育った鮎や鱧が食材のメインになるとか。うーむ、少し早かった。
 こちらのお店で料理を頂くと毎回日々の食事も味を濃くし過ぎてはいけ無いなと気を引き締めるようになるんですよね。素材の味と塩梅良い味つけで濃くなくても凄く美味しいと実感出来るから。
 

d0170682_13544659.jpg


 つづいてオクラのたたき。何て事無い材料ですけどね、こういうちょっとした物は日本酒進みます。



d0170682_13560765.jpg

 こちのあらいと鯛。
 紅葉おろしを作っているところを見ながら何時も大根からついつい唐辛子を入れようと刺す菜箸が突き抜けちゃうのよねと反省。
 紅葉おろし、少し落ち着かせた方が辛みが引き出され味も馴染むと聞いたし、村へ帰ったら試してみよう。
 こちの甘味とほのかな脂の旨味が紅葉おろしとぴったり。
 鯛って自分ではお刺身買う事無い魚なのだけれど、これもしっとり脂があってでも濃いと言う程ではない程よさで甘味強く美味しいなと思いながら頂きました。
 

d0170682_13573886.jpg

 お刺身は2種類からの選択で、連合いはもう1種類の鰹のたたき。
 今丁度余り大きく無いのに脂の乗りっぷり良い鰹が来ているところと言う事で確かに余り大きく無い鰹だったけれど、しばらくこれに勝てる魚は無いのではないだろうかという脂と身のバランス良く美味しかった。
 香ばしく周りを焼いてその焦げた脂身がまたご馳走。
 上にたっぷりと葱/紫蘇/山椒。
 このたっぷりの薬味が脂乗った鰹と良く合っていて美味しかったな。私は山椒の仕事っぷりに惚れちゃいました。


d0170682_13583903.jpg

 続いては加茂茄子の料理だったのだけど、こちらも2種類から選択。
 これは連合いが頼んだ加茂茄子と鴨肉をたたいた味噌をのせた田楽。
 茄子は素揚げしてあってトロトロ。その上に包丁でたたいた肉の食感しっかり残った鴨肉味噌が絡まって当然美味しいに決まってるという味。
 お酒がくいくい進んじゃいます。



d0170682_13585480.jpg


 私が選んだのは煮物。
 加茂茄子を煮て上に乗っているのは蒸し鮑。
 焼き茄子にして皮を剥いた茄子の香ばしい香と煮てトロリとしたところはもう大好物中の大好物。
 上に乗っている鮑の柔らかく芳醇な事またたまらない。



d0170682_13591224.jpg
d0170682_13592747.jpg

 こんな感じでカウンターの角にその日のお薦め食材の野菜等が置いてあったりするので、客は何時出て来るかと待っているわけです。
 今回同じ時間帯に同じ人数でもう一組いらしたのだけれど、何時からとも無く時々話が重なり盛り上がったり。
 こういうのも小さいカウンターだけのお店の良いところかも。

d0170682_13594310.jpg
d0170682_14001053.jpg

 寿司屋でもオープンキッチンの洋食でもこういった和食のお店でもいつも食い入る様に見ちゃうのはその包丁さばき。
 やっぱりプロの音って心地よいですよね。
 鱧の骨きりなんてその最たる物。
 シュッシュっと小気味良い音が聞こえると板さんが目の前にいる!とワクワクしちゃいます。

 そんな骨きりした鱧は吸い物に。
 ジュンサイと共にじんわり体に染み入るダシに浮かんだ湯引き鱧。
 薄く葛粉を付けてあるのでそのつるりとした表面と骨切りした鱧のほろりとした柔らかい食感の対比が美味しかった。
 ジュンサイ、以前は福島の物もあったのがいまは秋田の物だけで値段がもの凄く上がっているという話を聞くと、残念。
  


d0170682_14121213.jpg
d0170682_14244505.jpg

 続いてはご飯。
 ご飯も2種類から選択。
 ↑こちらは両親の頼んだウニおこわ。
 ←まな板の上にある様に、殻付きウニに餅米を入れ蒸した物。
 蒸し上がった物を殻を壊しながら取り外すとこの通り。
 丸いウニ形おこわの完成です。
 一口もらったけれど、甘いウニはどろりとする事無く程よい形を保って口の中に広がって磯野香が鼻腔をくすぐります。
 実はウニってほとんど食べない食材。昔は海で獲った物を海水で洗ったて食べたりはしたけれど、お店で買ってまで食べることは無かったんです。
 やっぱり食感が違うからかな。
 こちらのウニはとっても好みの食感で美味しかった。


d0170682_14250109.jpg

 ウニおこわの方は長方形のお皿に香の物も一緒に。
 ぬか漬けはいつもながら年季入った糠の風味が抜群。
 でもこれはおこわより白いご飯によりあう気がする。
 そして店主の家で採取して煮ておいたという花山椒。 
 実山椒はいまの時期でも手に入るけれど、花山椒は本当に季節短いから大切に頂きましたよ。
 山椒ってどの時期も好き。
 日本に戻ったら鉢植え沢山育てたい。




d0170682_14251343.jpg
d0170682_14284367.jpg

 私が頼んだのはお代わり出来る土鍋ご飯。
 この土鍋ご飯は季節により上にのせて混ぜ込む物が変わります。
 いまの時期は店主お手製ちりめん山椒。
 山椒はもちろん自家栽培物で本当に柔らかく煮あがる時期の物だけを厳選しているから香り高いけれど、歯触り悪い実は無いんです。
 ちりめんはしっとり薄い色に仕上っていて、でも味はしっかり。
 最初はお焦げ無し、6杯もお変わりすればそのうちおこげも出て来ます。笑
 この日はもう最大限胃袋に詰め込み日本のお米堪能しちゃいました。
 土鍋ご飯には胡瓜のぬか漬け/キャラブキ/花山椒(食べかけ失礼)。ご飯が更に進むお供。

 この後お茶を頂いて店を後に。
 うーん、9月は何が美味しい時期かな〜。また予約入れてもらわねば。




日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味




[PR]