<   2011年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

d0170682_23214443.jpg

 今朝、ボーッと「夕食何にしよう」と芸術家さん宅へいく前の時間考えていました。考えながらお友達のブログを点々と訪問していたら、Ninukitchen便りのninuckeyさんが美味しそうな物は掲載しているのを思い出し、再度訪問。
 「燻製鯖丼とグースベリー」です、生姜ご飯の上に海苔と燻製鯖というだけでもかなり美味しそう!と盛り上がりつつも、村で売っている燻製鯖、かなり水分が絞られているうえに塩辛いので、焼き鯖で作ることに。
 もちろん確認後直ぐに私が冷凍してある鯖を解凍し始めたことは言うまでもありません。
 
 いやー今日の鯖ちゃん、はっきり言ってかなりメタボ。小振りなのにこう、お腹周りなんてもうぷっくりとふくよか。思わず微笑んじゃうほどのふくふくしさです。
 3枚におろしてみたら、やっぱり凄い脂の乗りっぷりでしたよ〜♪

[材料]
鯖    1匹(3枚おろし)
塩水   3枚に下ろした魚が浸かる量の海水程度の塩味
米    1合5勺
水    260ml
白ワイン 大匙1
塩    小匙1/2
大蒜   3片
干し椎茸 2枚
胡椒   適宜
青み   適宜(今回はディルを使用)
魚醤   お好みで

[作り方]
・3枚におろした鯖を塩水へ10分浸け、水気を拭いて表面を少し乾かしておく。
・大蒜はみじん切り、干し椎茸は砕いておく。
 グリルに水を張った鍋とその上に網を乗せ、余熱しておく。網が完全に熱くなるまで。
・鍋に洗った米/水/塩/刻んだ大蒜の半量/砕いた干し椎茸/挽きたての胡椒を加えて強火にかける。沸騰して来たら極弱火にして蓋をし、10分炊く。
・ご飯を炊いている間に、鯖を余熱しておいたグリルで色よく焼く。
・ご飯を一旦火から外し、残りの大蒜、焼いた鯖を入れて蓋をする。再度極弱火にかけ10分炊く。
 炊きあがったら10分蒸らす。
・一旦鯖をよけ、更にご飯を盛り、鯖を乗せ青みを散らしてお好みで魚醤をふって完成。

 最近村に生姜が入荷しないので、来るはずの真夏に冷凍在庫は取っておくことにして、他にどんなご飯があうだろう?と考えた結果、大蒜胡椒風味の干し椎茸ご飯を合わせてみました。美味しかった。
 今日のそのまま食べる味つけも美味しかったけれど、次回はレモンをぎゅっと搾って頂きたいと思います。その時はコリアンダーを刻んで玉葱とかを添えても美味しそうです。
 ninuckeyさん今日の気分にぴったりフィットしたヒントを有り難う御座いました。


d0170682_2337866.jpg

 続いて今日のおかずは、朝から10度と肌寒かったので豆をほっこり頂きたくてぽくぽく煮。
 白味噌だけで味つけしてあります。あとは素材から出る味で頂くシンプルな煮込み。今日で自家製の白味噌も終わり。もう少し暖かくなったら麹を仕込んで作ろうかなー。

[材料]
白隠元豆   200g
豚肉     150g
豚脂身塩漬  3枚薄切り
玉葱     1個
白味噌    大匙2〜3
水      材料が全て浸かる程度

[作り方]
・白隠元豆は鍋に水とともに入れ、一晩浸水しておく。翌日そのまま火にかけて沸騰させ、沸騰したら豆が踊らない程度の火力に落として8割がた柔らかくなるまで煮る。
・玉葱は角切り、馬鈴薯も一口大に切っておく。脂身は細切れにしておく。
 豚肉も玉葱に合わせて角切り。
・別の鍋に玉葱/豚肉/豚脂身を入れ、上から茹でた豆を煮汁毎加え、落とし蓋をして弱火でじっくり煮る。豆が完全に柔らかくなり豚肉も柔らかくなるまで。
・豆が柔らかくなったら、馬鈴薯、白味噌を加えて落とし蓋をし、更に弱火で煮込む。
・馬鈴薯に味が染みたら器に盛って完成。

 予想通りの味に仕上がってほっこりぽくぽく。黒七味をふって頂きました。
 豚脂身塩漬を使ったのは、たまたま冷凍在庫の豚肉が脂身無しだったから。脂身がついている肉を使う場合は必要ないと思います。
 豆がもりもり頂けますよ〜。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_22162943.jpg

 今日は夏越しの祓ですね。暑い夏を乗り切れるようにと願いつつ食べようかと思った水無月ですが、今の気持は「一日も早く太陽が出て気温が上がります様に」という暑さを期待するものです(苦笑)日本が暑くて大変なのと逆ですね。
 なにせこのところずーっと雨がかなり長時間降る為に、昼近くに20度近くまで気温が上がったとしても、夕方には15度や其れ以下まで下がったりします。
 只でさえ短いシベリアの夏、その上畑には夏の間食べる我が家の大事な野菜も育てているというのに、太陽の恵みが全然得られずに過ぎるのはあまりに寂しすぎるので。


 私は東京出身ですが、水無月をたまたま近所の和菓子屋で見つけて以来の好物です。モッチリとしたお菓子が元々好きですが、これはその簡素なところがういろう共々飽きがこないからかもしれません。
 餡子はあまり得意では有りませんが、水無月の茹で小豆又は蜜煮の小豆は時おり食べたくなる味です。
 今回は茹で小豆で作りました。

[材料]約13㎝×18㎝グラタン皿1枚分
強力粉   70g
上新粉   25g
葛粉    25g
砂糖    60g
ぬるま湯  200ml
茹で小豆  カップ1

[作り方]
・鍋に小豆と水を入れ、沸騰するまで強火で加熱後、弱火で煮る。灰汁が上がって来たら一度湯を捨て、新しい水へ変えてまた沸騰するまで強火で加熱後弱火で煮る。豆が踊らないよう弱火でゆっくりと煮ていく。
 (今回は2回目であまり灰汁も出ない状態だったので、一度水を替えただけで湯で上げました)
 茹であがった小豆は笊へあけ、水気を切っておく。
・蒸し器を強火にかけ、蒸気が上がる様にしておく。
 器は濡らしておく。
・ボウルへ粉類を計り入れ、ぬるま湯を少しずつ加えゆっくり練る様にかき混ぜていく。
・良く練れたら、砂糖を加えて更に練る。
・器に生地の8割程度を流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ強火で20分蒸す。
・一端器を取り出し、表面が濡れているようなら拭き取る。
 (蒸し器の蓋を布巾で覆っていればほとんど濡れることは無いと思います。)
 その上から茹で小豆を散らし、残っている生地を全体へかけて蒸し器へ戻す。強火で10分蒸して火を止める。
・器を蒸し器から出し、冷めたら切って頂きます。

 今日は村でも上新粉が手に入る様になった(というか何時まで在庫があるかと言う感じで、次の入荷が有るかは微妙ですが)ので家に在庫している上新粉を安心して使いました。残っていた葛粉も使ったので、今日の水無月はむっちりモチモチ〜♪
 やっぱりういろうも今度は上新粉使おうと思いました。



にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_23163738.jpg

 何時も刺激を受けている「ハギスはお好き?」のmelocotonさんが「つかの間の夏なのでお庭ランチ♪」でディジョンマスタードたっぷりのヴィネグレットを紹介されていて美味しそうだったので作ったのですが…、ドレッシングが少なすぎて目立ちませんでした(汗)
 melocotonさんのブログでは美しい色合いのサラダや他にも手軽に美味しく頂ける物が載っているので、目の保養はそちらでお願いします。(写真の撮り方考えます)
 ビーツ寒天ばかりしか見えていません…この下に蒸した馬鈴薯(おばちゃんから購入したものすごく甘味の強い美味しいやつ)、コーン、ツナ、が隠れています。
 ビーツを寒天で固めたのは、我が家の場合連れ合いがボルシチ以外で火を通したビーツがあまり好みでないため生を使用するから。生だとものすごい勢で色味がドレッシングへ出るだろうと思って。
 でも寒天が固まり始めるより先にビーツを投入してしまったので底に沈んでしまい、寒天寄せにした意味なかったです。しっかりドレッシングに色出たし。
 ビーツが生なので寒天の歯ごたえと相まって満腹感たっぷりのサラダ。そして両方ともお通じに良いといているので連れ合いにぴったりの組み合わせです。

 ソースは油が全て切れていることをすっかり忘れていて、油無し。レモン果汁、ディジョンマスタード、塩、胡椒、酢を混ぜて刻んだ茹で卵と去年着けたまま放置してあった胡瓜を刻んでいます。
 酸味とマスタードの風味がしっかりしているので、量が少なくて味が薄くて物足りないということは有りませんでした。
 
 ところで、寒天を使ったのはもちろん夕食前寒天摂取の為でもありますが、寒天とビネグレーとソースって違和感無く美味しかったです。
 

にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_17481592.jpg

 今日から久しぶりに芸術家さん宅での作業が開始されたのと同時に、家庭料理のお昼も再開でした。
 まずは複数の緑の葉物や香草と間引きビーツの葉や茎を使った素と鶏のブイヨン、馬鈴薯で出来た「緑のシー」。こちらは「緑のシーの素」をブイヨンへ入れ、馬鈴薯を加えて作る芸術家さん宅では登場頻度の高いスープ。
 シャベリと言う酸味の有る葉物を入れるのが特徴です。村では生えている物を摘むのが主流でお店では売っていません。この葉物はシベリアの大地でも越冬してかってに育ってくれる非常に有り難い食材の一つです。 

d0170682_17513859.jpg

 そして、こちらがスープの後に出て来た何と言えば良いか微妙な米料理(苦笑)おじやというべきか、リゾットと言うべきなのか?はたまた野菜の煮込み米入り版と言うべきか。
 スープのブイヨンを取った出がらし鶏肉や別の料理の残り肉、玉葱、白インゲン、パプリカ、トマトなどその時に家に有った物を入れた炒め物を作りそこへお米を混ぜているそう。
 お米は炊いたもの(と言ってもこれ自体がややお粥の様な柔らかいご飯です)を炒めた野菜へ加えて混ぜ合わせて完成。
 これねー実は私の大好物なのです。ВАЛЯのこういう野菜のごった煮ならぬ炒めはやっぱり凄く美味しいのです。何度自分で試してもこうなにか旨味が足りない。材料の量で違うのは油が最も顕著なのだけど、やっぱりそこなのだろうか?

 久しぶりに美味しかった。普段見ることが出来るロシア人家庭の味はこのВАЛЯの物ぐらいですが、これが色々あり過ぎてなかなか再現出来ないのですが、駐在中に少しでも覚えられると言いなと思っています。



にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

夕食は温まるアイリッシュシチュー
[PR]
d0170682_0154584.jpg


d0170682_0202948.jpg 今日は珍しくかなりジャンクな夕食。付け合わせのオーブンで焼いたグリルポテト共々レモンごはんさんが記事にされて以来ずーっと食べたかったもの。このへんとかこのへんをご覧下さいね。
 チキンの方はオーブンで焼いてみたりはしていましたが、やっぱり一度はちゃんと揚げた物をと今日作ってみました。
 オーブンで焼いたグリルポテトも今回は油をまぶしてから焼いています。外はカリっと中はほくっとしていて美味しかった。

 やっぱり、ちゃんと揚げたチキン美味しい♪レモンさん何時も良いヒント有り難うございます。

 今回は揚げていても胸焼けしないどころか、美味しそうな香にうるさかったこと(私がです)。あまりに香が良かったのでついでに玉葱も揚げちゃいました。玉葱も甘くて美味しかった。
 連れ合いに「年に何回あるか判らないし、次揚げるって言っても何時になるか判らないから」と言われる程珍しいことでした。
 チキンはトーマス・ケラー氏の作り方と牛乳に浸して作るものの2種類を作っています。どちらもマリネしているのでとてもジューシーに仕上がります。
 ケラー氏の方は漬け込む液自体にものすごい濃い塩味が付いているので、衣の味が薄くてもものすごく美味しいです。そして胸&ササミがものすごく美味しいです。今度は胸&ササミの部分だけで作ろうと思う程です。

 レモンさんは「100%グルテンフリー、乳製品を使わない毎日のごはんメモ」のブログを更新されているのですが、もちろん我が家はこれらを除かなければならない必要はないです。
 でも凄い刺激を受けて作りたいものリストの料理の中にはレモンさんのブログからの物が沢山あるし、我が家で凄い気にいっている料理もまたレモンさんのブログからの物が有ります。
 要は読んでいて凄い食べたいと我が家が思う写真及び文、そして実際に作ってみて美味しい物が多いから。これって凄いと毎回読む度に思っているわけです。
 何かを排除しながらの食事や特定の食事法はその排除した物に未練が残りがちですが、レモンさんのブログではその排除している部分を感じること無くごく自然に試すことが出来ます。
 あ、あと凄く私にあっているのは料理の作り方の説明が非常に簡素なこと(笑)調味料の量だとかそういう物は基本的に無くて入っている物の紹介がある程度ですが、これが案外想像力をかき立てられて作りやすいんですね。




にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村

本日の食事
[PR]
d0170682_1484173.jpg


d0170682_1545839.jpg ほぼ一日雨で肌寒い一日でした。久しぶりに今の窓を全て閉めて過ごしても寒かった。
 そんな中何となく温かくて濃厚なおやつが食べたくなり、エッグタルトを作ってみました。パイ生地はモルドヴァ風パイ「プラチィエンダ」の生地を何層か油を塗りながら重ね、それを更に円柱状に巻いたものを分割して器形に成形してみました。
 パイ生地に使ったのは向日葵油だし、フィリングに生クリーム無しのきっと本物からするとかなりあっさりなエッグタルトですが、これはこれで十分に美味しかった。
 まだフィリングが残っているので明日もまた作る予定。

[材料]
《タルト生地》
強力粉     1カップ
植物油     大匙1
水       40〜50ml
塩       小匙1/4
酢       大匙1弱
植物油(接着用)大匙1〜2
《フィリング》
卵黄      2個
牛乳      300ml
練乳      大匙2
砂糖      大匙2
小麦粉     大匙2
バニラビーンズ 1/2本

[作り方]
生地を作ります
・ボウルへ生地の材料の接着用植物油以外の全ての材料を加えて良く混ぜ合わせる。滑らかになるまで捏ね、ラップ等をかけて20〜30分休ませる。
・時間が来たら生地を6等分して丸め直してからボウルへ戻し、ラップ等をしてまた20分程休ませる。
・休ませた生地を全てある程度薄く延ばしてはボウルへ入れ、乾燥しない様にしておく。
 全て延ばし終わったら、一番最初に延ばした物から手の指紋が透けて見えるくらいに薄く延ばして少し乾燥させる。
 これを6回繰り返す。
 オーブンを余熱200度
・薄く延ばした物に接着用の油を塗っては重ねるというのを6買い繰り返し、全て重ね終わったら端から棒状に丸める。
・棒状のものを6等分し、一つずつつぶして器形に成形する。
フィリングを作ります
・生地を最初に寝かせている時に、ボウルへフィリング用の材料をバニラビーンズ以外全て加え、だまにならないようにかき混ぜる。
・笊を使って鍋にフィリング液を濾し入れ、バニラビーンズを入れて火にかける。
・沸騰して来るまで常にかき混ぜながら火を通し、沸騰してクリーム状になったら火から外して冷ます。
・器状に成形したパイ生地にフィリングを入れ、余熱の上がったオーブンへ入れる。
 180度25分〜、上部に焼き色がつくまで。

 パイ生地は折り込みパイが苦手なのでこの方式で作ってみたのですが、もう少し最後の成形の仕方を変えようと反省。いじり過ぎて表面が固くなってしまいました。一応さくっとするし層にはなっているのですが、やっぱり見た目が軽やかに見えないのは残念なので。
 ああ、でも久しぶりに熱々のエッグタルトをドリップ珈琲で頂くの美味しかったです。 


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_9334756.jpg


d0170682_9473580.jpg 昨日は手持ちのモルドヴァ料理本から「ГИВЕЧ(ギベチ/モルドヴァ風野菜の煮込み)」(p92)という野菜たっぷりの煮込みを作ってみました。
 本に依れば、「モルドヴァでは非常に一般的で温かくとも冷たくとも美味しく、肉料理の付け合わせでも単品でも美味しい」ということで非常に楽しみに作ってみました。
 いや、今まで野菜の煮込みの時に如何に下処理をずぼらにしていたかと反省しきり。想像よりずっとさっぱり美味しく頂けました。これは定番決定です。



[材料]
茄子     2〜3本
莢隠元    1カップ
赤パプリカ  2個
緑パプリカ  2個
人参     1本
玉葱     3個
トマト    6個
白キャベツ  1/6玉
根パセリ   1本(今回はセロリ2本で代用)
根セロリ   1本
大蒜     3片
好みの香草  適宜(今回はディルとイタリアンパセリ)
植物油    1/2カップ
月桂樹    2〜3枚
塩      小匙1/2強
胡椒     適宜
野菜の茹で汁 少々(今回は60ml程使ってみました)

[作り方]
・キャベツ/玉葱/パプリカ(赤、緑)は2㎝角ぐらいの角切り。
 人参/根パセリ/根セロリは細めの短冊切り。
 湯剥きして皮を除いたトマトは2㎝角程の角切りにした後種を取り除いておく。
 莢隠元は斜めに食べやすい大きさに切っておく。
 大蒜はみじん切り。
・良く洗った茄子を2㎝厚にスライスし、沸騰したお湯で10〜15分茹でる。
 その後、重しをして20〜30分水分が出なくなるまで置く。
・別の鍋にお湯を沸かし、キャベツを軽く茹で一枚一枚剥がしておく。
 茹で汁は後で使うので少し取り置いておく。
・茹でて水分を絞った茄子を2㎝角程に切り、油を敷いた鍋で表面を軽く炒める。
 炒めた茄子は別の器へ移しておく。
 油は分量の中から適宜鍋へ入れて使っていく。
・茹でたキャベツも軽く炒め別の器へ移しておく。
・玉葱、人参、根パセリ、根セロリをそれぞれ油で炒め、最後に緑のパプリカも加えて炒める。
 このとき完全に火が通る必要はなく、表面を焼く様なつもりで炒める。
 炒めた野菜は別の器へ移しておく。
 オーブンを余熱170度
・厚手の鍋(今回は野菜を炒めた鍋をそのまま使っています)に別の器へ移した炒めた野菜を層になる様に重ね、上から莢隠元/赤パプリカ/トマト/月桂樹を乗せ、塩胡椒をふってキャベツの茹で汁を少し足したら蓋をして余熱の上がったオーブンへ入れる。
・野菜が柔らかくなったらオーブンから出し、みじん切りにした大蒜、香草を加えて一混ぜし完成。

 下処理をした茄子がとろけました。野菜も全部生から炒めるのではなく下茹でしたり、炒めない物もあったりと下処理が違いますが、美味しかった。今までの全部一緒くたに炒めるや炒めず最初から煮込んでしまうのとは全然味わいが違うので反省。
 やはり料理にあった下処理って必要ですね。
 但しこの料理本、下処理は詳しく表記してくれていますが、塩は分量無し、オーブンへ入れるとあっても温度設定も有りません。ということで今回の塩味とオーブンの温度はこれぐらいかな?と自分で想定した物です。
 塩味はこれで十分美味しかったのですが、オーブンの温度は130〜150度ぐらいでも良いかもしれません。
 一晩置いた物は味が落ちついて更に美味しくなっていました。本に有る通り冷めても温かくても美味しいのでお弁当にも良いかもしれない。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

mytaste.jp

今夜の夕食は
[PR]
d0170682_050356.jpg

 本日の夕食前寒天は胡桃と白味噌の濃厚ソースをかけて頂きました。これ牛乳でのばしてお汁粉風にしても美味しいと思います。
 フードプロッセサーはないので擂り鉢でひたすら擦りましたが、フードプロッセサーが有るお宅ならあっという間に出来るので色々な木の実で作るとまた味わいが変わってアレンジしやすいソースだと思います。

[材料]
剥き胡桃   1カップ弱
白味噌    小匙2
砂糖     適宜
湯      好みの固さになるまで

[作り方]
・胡桃を耐熱容器へ入れ、オーブンへ入れます。余熱無しで170度に設定し、10分程加熱。
・擂り鉢に空煎りした胡桃を入れ油分が出て来るまですり混ぜる。
・胡桃がペースト状になったら白味噌を加え更にすり混ぜる。
・味を見て、甘い方が良ければ好みの甘さになるまで砂糖を加え、味が決まったら湯を少しずつ加えて好みのゆるさになるまで混ぜていく。
・好みのゆるさになったら、保存容器へ入れて完成。くるみ和えや寒天、餅、白玉のソース等色々アレンジしてお使い下さいね。

 おかずとしての和え衣なら砂糖はほとんど入れなくても胡桃と白味噌の甘味で十分美味しく頂けます。おやつのソースとして使う場合はお好みで砂糖を調整して下さい。



にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村

今夜の夕食は
[PR]
d0170682_23443983.jpg
 
d0170682_23464563.jpg 手持ちの馬鈴薯料理本からまた1品試してみました。
 「КОТЛЕТЫ КАРТОФЕЛЬНЫЕ(カツレツ カルトーフェリヌィエ/馬鈴薯のカツレツ)」肉の代わりに卵を入れたコロッケと言った感じで美味しいです。
 これまたレシピにはやや不満がある物の味は美味しかったので案外定番となりそうな料理でした。
 お皿の奥に見えるのはアカザ/シロザを使ったリゾット。ほうれん草のお仲間だけあってほうれん草のリゾットと似た優しい味に仕上がりました。これ美味しかった。

[材料]
馬鈴薯やや大きめ 3個(150g大きめ2個)
卵        3個
玉葱       小1個(70g)
青ネギ      20g
ディル又は
イタリアンパセリ 10g
スメタナ
(サワークリーム)25g
黒胡椒      適宜
塩        小匙1/2強
パン粉      10g
バター      50g

※()内はレシピ本掲載の分量馬鈴薯は絶対に水分が多すぎると判断して1個増やしています。
※ロシアのパン粉は非常に細かい粉状のパン粉となっています。日本のパン粉を使う場合は擂り鉢等で擦って細かくしておいて下さい。

[作り方]
・卵2個は茹でて皮を剥き刻んでおく。玉葱、ディル又はイタリアンパセリはみじん切り、青ネギは小口切りにしておく。
・馬鈴薯は茹でて皮を剥き、つぶしておく。
・つぶした馬鈴薯に刻んだ茹で卵、玉葱、ディル又はイタリアンパセリ、青ネギ、塩、胡椒を入れて良く混ぜ合わせる。(この時点で味を見て調整して下さい)
 混ざったら、スメタナと残りの生卵1個を加えて良く混ぜ種を作る。
 オーブンを余熱150度
・パン粉を皿に起き、種を大きい滴形に成形してパン粉を付ける。
・フライパンにバターを溶かし、成形してパン粉を付けた種を乗せ両面綺麗な焼き色がつくまで焼く。
・両面が焼き上がったら、余熱の上がったオーブンへフライパン毎入れ20分程焼く。
・お皿に盛って完成です。

 予想通り種に生卵1個とスメタナを加えるとかなりゆるい生地となり、焼いている間にひび割れて来てしまいました。今回馬鈴薯を1個増やしていますが、もう1個増やすと卵等をそのままでも丁度良いぐらいだと思います。
 種の量を増やさないで作る場合は生卵の量を1/2個にするか、スメタナの量も減らした方が綺麗な焼き上がりとなると思います。
 今回はオーブンで仕上焼きをしましたが、レシピではフライパンで最後まで焼き上げる作り方が記載されています。極弱火で焼き上げて下さい。
 レシピ本にはスメタナ又はトマトソース又は茸ソースを添えてと書かれていますが、ソースのレシピは掲載がありませんでした。
 味はとても良いので種の固さだけ気をつけたらお薦めの1品です。

 

にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へ
にほんブログ村

本日の寒天は
[PR]
d0170682_1532683.jpg

 このところ続けて魚の揚げ物もどきを作っていますが、今日も鰈の唐揚げ風。からりと焼き上がったヒレの部分の香ばしさがたまりません。
 解凍した鰈を海水程度の塩水へ10分程付け、水切りをした後胡椒を降ってしばらく乾かした後満遍なく片栗粉を付けてオーブンで焼くだけ。
 途中で霧吹きで水分を吹きかけると見た目の粉っぽさは減ります。
 今日は大根おろしと生姜、アカザとシロザや間引いたコールラビに白菜等を入れたタレをかけて頂きました。少し酸味を利かせた出汁がまた美味しかった。
 ところで鰈といえば、駐在したての頃「わ〜煮物に最適」と購入した緩慢冷凍だった鰈にやられ、其れ以来村では鰈を買うことは怖くて出来ませんでした。
 なにせ当時調理しようとさっとお湯をかけてなんてやったら身がどろどろに溶けたんです。しかも猛烈に臭かった(涙)

 いや、鰈を克服してこれで煮魚も出来るし楽しみが増えて嬉しい♪

d0170682_2162451.jpg

 夕食前寒天摂取は今のところ飽きること無く続いています。今日は「酢醤油と黒蜜きな粉どちらが良い?」という問いかけにあっさり「黒蜜きな粉」と連れ合いが返して来たので今日は黒蜜(我が家の場合エストラゴンシロップ)+きな粉にしました。
 直前に読んでいた家庭画報に載っていた有名人の朝食に季節のフルーツ5種類と黒ごまきな粉、豆乳、酢を混ぜて食べるという文があり、直に影響を受ける単純な私は「バナナも林檎もあるし良いかも♪」とあるだけ盛り合わせてみました。まずは豆乳や黒ごまは無しで。
 バナナ、林檎、ミニ杏、プラムを乗せてみました。プラム以外は味がしっかりしていて美味しかった。私の方にはバルサミコ酢も少し入れています。これがまた果物と好相性でした。
 これで明日の朝食は決まり、フルーツに牛乳+酢+きな粉に黒蜜でガッツリ食べようと思います。


d0170682_230118.jpg 今回使用したミニ杏。日曜日に八百屋で旬の物が無いか?と探した時に見つけたもの。ウズベキスタン産ということで購入してみました。
 これが正解で、凄く美味しい。小さくて食べごたえはやや少ないけれど味が濃厚で既に干し杏の雰囲気すらあります。種離れもものすごく良いです。

 まだ売っているかな?まあ何せ遠路はるばる運ばれて来るから痛みも激しいのが難点。入荷していたらまた買ってこなきゃ。


d0170682_231393.jpg 大きさがどれくらいミニかと言うのを何で比べようと悩んだ結果、コンタクトレンズのケースと並べてみました。
 ミニでしょう〜。でも凄く美味しいです。
 





にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村
[PR]