<   2011年 08月 ( 26 )   > この月の画像一覧

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 昼過ぎに村へ着いてから顔と歯を洗ってまた直に爆睡。夕方起き出したものの、何せ寒い!朝空港へ付いた時は10度。日中も雨続きで全然気温が上がらないうえに、家は不在の間火の気が無いから冷えきっていて寒い寒い。
 寒すぎて台所に立つ気力も無く(言い訳)冷凍在庫をやりくりして夕食。

 まずは出発前に作っておいたペリメニを味噌仕立てで。牛肉&大蒜のタイプだとちょっと違和感がありますが、この鶏肉と人参なら比較的色々な味つけを邪魔しないで具として使うに最適です。
 不在の間、家の事をお願いしている人が試し掘りをしてくれたキクイモも入れて。真ん中に写っている茸はопятат(アピャータナラタケ)の名前で冷凍品が流通しているもの。これなめこより軸の部分が長いですが、同じ様にぬめりが有ってなかなか美味しいんです。なめこ代わりによくおみよつけの具として使うもの。
 キクイモと並んでロシアで手に入る食材なのにみそ汁にすると凄く和風に仕上がっていい感じ。ペリメにもこうやって食べると立派にみそ汁の具として馴染んでいました。
 
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 やる気の無さが満載の写真ですが、冷凍庫に在庫が1個残っていた豚の耳と野菜、レンズ豆のカレー風味煮混みを解凍してマカロニへ乗せました。
 美味しいんだけど全体的にやる気の無さが…明日から少しずつちゃんと作ろう〜。



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 19日の記事にも書いたウズベキスタンレストラン「Алайский Базар」へ今日も行ってきました。
 今回(30日)はお昼の時間帯。我が家が入った時は空いていましたが、いやー後から後から人が入って来ます。今のところお昼は人気のよう。メニューは夜と全く同じ。金額が25%offとなります。
 

d0170682_15464510.jpg  まずはКазах чорба(カザフ チョルバ/カザフ風羊のスープ)。
 前回のスープがトマト風味でスパイシーだったのに対して、こちらのスープは羊のブイヨンに塩味でとても優しい味。
 中にきしめんの様な平たい手打ち麺入り。青ネギが散らしてありとても美味しい。羊は相変わらず上品(でも羊の味と香はしっかりあります)で羊を食べるならこのお店はお薦めです。
 

d0170682_15535314.jpg 続いてサラダХива(ヒーワ/トマトとバジルのサラダ)これはさっぱり目で野菜をたっぷり取ろうと言う事で頼んでみました。
 バジルの香も強すぎず弱すぎず。そしてこのお店のどの料理にも言える事だけれど、塩味が丁度良くてまさに塩梅が良いと言う表現がぴったり。
 勿論オイルも使われていますが、しっかり混ぜてあるので村で良く見かける生野菜に油をかけただけというものと油っぽさの感じ方が全然違ってソフト。
 

d0170682_15571881.jpg もう1品サラダを。Ачичук(アチチュク/3色パプリカとスモークチーズのサラダ)こちらも軽く塩で和えたパプリカの上にスモークチーズをすりおろしてあるだけですが、これまた塩味が絶妙で美味しかった。
 これオーブンでグリルして皮を剥いたパプリカで作ったらもっと口当たりもよさそう。家で試してみたいサラダです。
 サラダ2品実は名前がどちらがどちらか判らず。もしかしたら逆になっているかも(汗)
 

d0170682_1602090.jpg 続いて私のメインКаурма-лагман(カウルマ ラグマン/トマト風味炒め手打ち麺薄焼き卵乗せ)。
 19日にお店で聞いた時はスープのラグマンの量が多いだけと聞いていたのでスープは頼まなかったのだけど、なんとスープ仕立てではなく炒め麺でした。
 トマト味に牛肉と野菜たっぷりでコリアンダーの葉の風味がほのかに薫ります。かなりしっかり炒めてあるので生をそのまま食べるのとはまた違った風味。
 これまた油&塩が適量で美味しく頂きました。スープの時の方が麺はモチモチしていますが、それでも十分に美味しいです。
 
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 連れ合いのメインはМанты с бараниной(マンテイ バラーニヌィ/羊のマンテイ)。本日一押しメニューでした〜♪
 羊の味がとにかく美味しい上にとってもジューシー。ぜひぜひこのお店へ行ったら食べて頂きたい一品です。
 これを食べて再度この店に来たら羊を食すべきって思いました。


d0170682_16145747.jpg 何となくお腹に余裕が有ったのと、行に食べた時に意外にもデザートが猛烈な甘さでないと判っていたのでЧак-чак(チャクチャク/揚げ菓子蜜和え)を頼んでみました。
 このチャクチャク日本のかりんとうをもっと歯触り柔らかくした様な感じですが、素朴でおいしいお菓子です。
 特にこちらのお店で作ったものは蜜の量がぐっと少なめでスプーンでホロホロと崩れるくらい。麺状(細めのうどんぐらい)の生地を揚げているので食べやすいです。アーモンドと干しぶどうが乗っています。干しぶどうがまた美味しかったなー。
 この他行にもたのんだウズベキスタンの緑茶をポットで頼んでいます。これで1,740руб(約4,600円)でここから25%引かれて1,305руб(約3,400円)でした。
 モスクワで単品注文出来てこの値段って安いと思うなー。一応カフェ等の軽食屋じゃないし。
 
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 そしてお昼にもウズベク料理を食べたというのに空港でもウズベク料理。ここはドモジェドヴォ空港内では一番好きなレストランだからと言うのもありますが、搭乗ゲートへいく前にナンを買って帰る為でもあります。
 こちらのナンはかなり美味しい。空港内に釜が設置されていて炭火で焼いています。モチモチでほのかな塩味と上に乗った胡麻の風味が美味しいんです。熱々はもちろん、冷めても持ち持ちで機内食が物足りない時や、村最寄り空港から村へ帰る移動の道すがら食べるのに最適です。
 こちらのお店でプロフ(炒め炊き込みご飯)、グリル野菜、人参サラダ、マルメロのワレーニエ(甘く胡桃と煮たもの)にお茶を頼んでなんとお昼のお店より高い金額でした…。やっぱり空港場所代高いのね。
 こちらちょっと油は多めながら味は美味しいので空港ではこちらもお薦めです。珈琲も独特な入れ方のものがあるんですよ。
 
 この後のフライトは村時間(日本と時差無し)の深夜発なのでもう機内に入ると爆睡モード、機内に辿り着けるか微妙でしたが、何とか詰め込んだ感じ。
 

d0170682_19321488.jpg 機内食は2種類から選択。こちらは鶏肉トマトソース煮ペンネ添え。
 トマトソースはケチャップベースではないので甘く無くて意外に美味しいです。が、ペンネはやっぱり茹で過ぎというかのびた食感。 


d0170682_19371414.jpg もう1種類は牛肉のトマト煮。色味は悪いですが味は家庭料理っぽくて案外美味しかったです。
 これに生野菜、チーズとナッツドライフルーツの盛り合わせ、ハム&ソフトサラミ、黒パンと白パンがつきます。
 
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d0170682_19412126.jpg  帰り便のデザートはロシアらしいパン生地を使ったピローグ(ロシア風パイ)でした。
 パン生地に林檎の角切りとイチゴジャムが挟んであってなかなか美味しいです。機内食でこれが一番美味しかった(苦笑)
 まあ眠気が勝ってこの後珈琲を飲んだら爆睡です。だから帰りは6時間なんてあ〜っと言う間。31日昼過ぎに空港から車でやっと村へ到着です。 




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 飛行機の時間があと1時間遅かったら和食を食べたいところですが、ゆっくり頂くにはちょっと時間が足りず今回はルームサービスで洋食をお願いしました。セットではなく単品で少なめに。
 
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 私はシンプルにパンケーキ。時々食べたくなります。村ではイースト入りのロシア風のものばかりなので久しぶり。美味しかった。ピーカンナッツが周りに散らしてあります。
 バターの中にシナモンを練り込んだシナモンバターと普通のバター、其れにメープルシロップが付きます。
 バナナパンケーキもおいしいけれど、この普通のプレーンなパンケーキも美味しかった。
 
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 連れ合いがまず頼んだのはハッシュドポテト。これ好きみたいで他の場所でもメニューに有ると頼んだりします。外側はカリッと中はほくほくで美味しかったです。
 
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 そしてもう1品はワッフルを選択。かなり厚みがあって意外に食べごたえがありました(笑)私はパンケーキの方が好みかなー。
 ワッフルはイースと入りの方が断然好みなので。あ、でも付け合わせに出て来たチーズクリームとべリーのソースは美味しかった。ベリーソースもジャムではなくてそれように調味しているようで甘すぎず、べリーの味がとても生きたものでした。
 
 これに紅茶と珈琲をポットで。紅茶には蜂蜜を入れたいと書いたら普通に配膳されて美味しく頂きました。
 いよいよまた村までの移動開始。今回は同日乗り換えでモスクワまで。モスクワ到着は夜遅くなので途中途中でしっかり食べないといけません。
  
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 成田空港で出国手続き後、ラウンジへ。フィンエアーは専用ラウンジを運営していないのでカンタスのラウンジを使うことになります。
 行のフライトで連れ合いもシルバーへ上がり2人揃って使える様になったので便利。まだ軽食の時間帯だったのであまりしっかりした食事っぽいものは無かった中、このカレーは凄く美味しかった。
 ココナッツベースだから辛く無いのかな?と思ったらしっかりスパイシーで辛みも有り、魚醤の風味がなかなか美味しかった。
 日本酒も有ったけど、つまみが無いと飲めない私に午前中の時間で利用は飲めない…。
 丁度ゲートへ移動する時に食事に切り替り始めていました。冬時間になればあと1時間フライト遅くずれるし次回が楽しみ。
 

d0170682_14131356.jpg フィンエアーの機内食1種類目はカレー。やっぱり何度も思うけどカレーって機内食に向いてると思う。ルーを失敗しなければ基本的にあんまり不味くならないし。まあご飯はたいして期待出来ないにしても。
 今回も結構スパイシーででも辛すぎない万人受けしそうなルーでした。具の鶏肉は美味しかった。
 

d0170682_1415366.jpg もう1品はペンネアラビアータ。
 こちらも味はいいのだけど、やっぱりパスタは下の方程茹で過ぎ状態と同じ様な食感で微妙。味が悪く無いだけにペンネの食感がふやけているのは機内食で仕方ないとはいえ残念。
 

d0170682_14174963.jpg  到着前の軽食は焼うどん。
 これは美味しいんですよ。加熱中は良い香が漂っていて好きな軽食。
 ところで、ことしは5月の一時帰国の時もフィンエアーでしたが、メニュー同じですね。カレーの具までは覚えていないけど。1年通して同じなのかな?行のヘルシンキ成田便はメニュー違ったのだけど。
 
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 ヘルシンキへは追い風で少し早い到着。ヴァンター空港は行にさんざん時間つぶしでカフェにいたので、今回はラウンジでゆっくり。
 食事になる程のものはあまり無いけれど、(スープは味が濃すぎてとても全部飲めない代物だった)とにかくパンが美味しかった。パンばかり6個以上食べてるし(苦笑)
 黒パンとお皿に乗っているパンの2種類が有ったのですが(正確には黒パンが更に2種類に分かれるから3種類)、この白いパンはまだ冷めたてというか暖かくて余計に美味しかったんです。
 ラウンジにはワインもアメリカ産、チリ産などが有りましたが愛情無さ過ぎて覚えられず。
 それにしてもラウンジ混んでいました。成田のカンタスとの差が…。どうやらアジア方面(日本便3カ所行含む)出発時刻前だったからのようで、アジア系の人率高し。その便が出発した後は一気にがらがらに。
 ロシア行は夜の便なのでその頃はかなりゆったり快適でした。何せ最初入った時はソファーは満席でカウンターだったので。
  

d0170682_14324815.jpg  ヘルシンキモスクワ間はアエロフロートの機体。機内食もアエロフロートなのでエコノミーでも一つ一つ容器に入って出て来ます。
 フィンエアーの機体の時は大抵紙容器に入ったサンドウィッチ。(カフェのものと同じですね)
 鶏肉と生野菜、ケーキに白黒のパンといういかにもロシアらしい機内食でした。
 客室乗務員の朱色がかったオレンジで少しレトロなデザインの制服結構好きです。
 それにしても、珈琲等をやっと配り終わった頃になんと降下し始めていましたよ(苦笑)さすがに着陸態勢前には片付け終わりましたが凄いゆっくり配膳だったんですね今日は。

 結局今夜は機内食までで終わり。明日昼に機内食&空港以外で食べれるかなー。




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 25日は色々用事を済ませて「ソーニャの食べればご機嫌」のソーニャさんと新橋にあるソーニャさんお薦め和風居酒屋の「魚金本店」へ行ってきました。
 いやー食べたいものが沢山有り過ぎて迷っちゃいます。そんな中以前にソーニャさんのブログで紹介されていたものを頼んだり、村では食べることが出来ないものを注文させて頂きましたよ〜。
 写真は「これってやっぱり日本じゃないと無理よねー」と思った秋刀魚の炙り肝醤油添え。秋刀魚の炙り刺身だけならともかく、共和えとなる秋刀魚の肝を溶いた醤油で頂くって鮮度の問題もあるしなかなか難しいですよね。
 

d0170682_14553498.jpg スターターはすず音という微発泡酒。それと突き出し。うーんと突き出し無しでも良かったりします(苦笑)生の葱苦手なので。
 私はとりあえずビールって言う事がないので、最初から日本酒を頼んでも何も言わないソーニャさんは凄く一緒に食事をして楽だわ〜。勤めている時は「最初から日本酒?」って毎回言われていたので。
  

d0170682_14594924.jpg  こういうお店はさっぱりした野菜系が少し少ないのが難点ですが、さっぱり系が無いと駄目な私は胡瓜と梅の和え物を選択。
 刻んだ沢庵も入っていてさっぱり。口直しにもってこいでした。
 
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 続いて村ではどう頑張っても缶詰しか食べる事の出来ないマグロ。外は炙ってあって中はレア。葱のソースがかかっています。白い生の葱以外は一応食べることが出来るので、これは美味しく頂きました。大蒜の風味も普通のお刺身とはまた違った味わいで美味しいですね。(自分で作るとなるときっとなかなか作らないだろうし)
 

d0170682_1562440.jpg  こちらはもうメニューで見て白いご飯が無いと無理でしょうと思った鯨の立田揚げ。やっぱり白いご飯欲しかった(笑)私は晩酌しつつご飯同時も大丈夫なのですけどね。
 

d0170682_1524736.jpg  2杯目はうすにごりを頂きました。本当に薄らとしか濁っていないのに味はやっぱりにごり酒なんだーと嬉しく頂きます。にごり酒好きなんです。時期的に普通はにごりの時期じゃないので嬉しい。
 でも1合って実は私には多くて、とっくりで出してもらって人と分けたいぐらいでした。
 
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 続いて自家製の薩摩揚げ。凄くふんわり仕上がっていて美味しかった。村で何度か冷凍の魚で試したけれど全て別物に仕上がっていて時おり無償に食べたくなるつまみ。
 蒲鉾が上手くいく様になったんだから、今度再挑戦してみようかしら?
 

d0170682_15321573.jpg  こちら2人では多すぎた箱入り雲丹(苦笑)この日だけで通風になりそうな勢いでした(爆)でも美味しかった〜。
 最後に白いご飯でウニ丼みたいにした時には贅沢だなーって思ったものです。でも適度に美味しく頂くにはやっぱりあと数人欲しいですね。
 ああ、何て言う贅沢。
 

d0170682_15355735.jpg  これはソーニャさんのブログで見ていて食べたかったもの。大きかった(笑)
 でもアッサリしていて美味しい。これをしめのご飯へかけて食べていたソーニャさんの食べ方。次回は絶対屋って見よう〜。というかもう次回は万全の体制でご飯も同時にがつがつ食べたいです。
 
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 しめはのど黒の煮付けと白いご飯。でも悲しいかなお昼を食べる暇がなくて夕食に入ってしまったから直ぐにお腹いっぱいになってしまい食べきれなかった(涙)こんなの持ったいなさすぎる。こういうとき持ち帰れない今の日本って凄く残念。
 ちゃんと自分で責任をもって冷蔵庫へ入れるなりして悪くならない様に食べて、お店に迷惑をかけない様にしたら無駄もなくなるのにって残念でなりません。
 いや、その前にちゃんとここは安くて多いと聞いていたのに万全の体制で望まなかった自分が悪いのですけどね。
 とにかくここはお薦めですよ〜。
 
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 26日は来年2月のグループ展会場の下見を兼ねてSMILAUGHのまろさんと神楽坂茶寮 本店でランチ。
 ほうじ茶豚のカレーなかなか美味しかったです。私にはちょっとおしゃれすぎるお店でしたが、雑穀入り生麩の入ったあんみつもおいしかった。
 この日はゲリラ豪雨にあって大変でした。一瞬でずぶぬれだし連れ合いの実家へ帰省予定が新幹線が止まり不発。いやはや本当に凄い雨でした。
 

d0170682_16163093.jpg 日本滞在丸1日が有るのは28日が最後。この日は私の両親と一緒に日光へステーキを食べに。
 何で日光まで?かといえば普段は高くてなかなか食べることの出来ないコースが6掛けでイタダケルから(笑)15,000円のコースも10,000円を切るのですから行く価値有りでした。
 お店は「
日光グルマンズ和牛」いつもながら顔なじみの店員さんがにこやかに話しかけて来てくれて食事を楽しめます。
 まずは一口ずつの果物を出して頂きました。一つ一つが食べやすい様にカットされている事が日本では珍しく無いですが、ロシアから帰ると凄く有り難いです。なにせロシアではサンクトペテルブルグのような大都市のかなり良いホテルでも皮付きで輪切りとかごく普通なので。
 このあといつものコンソメスープ。(写真撮り忘れました)いつもながら澄んだスープにほ〜っとため息着いちゃいます。凄い根気のいる作業を続けた結果かと思うと、どのお店で頂くコンソメもじっくり味わって頂かないとという気になりますね。
 
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 前菜として揚げたズッキーニとコロッケ。この一口サイズがもっと食べたいと思わせて次に繋がります。しかもコースによって、季節によって変わるので次も同じものが食べられるかは判らないからついつい通ってしまうのですよね。
 野菜のコロッケとても美味しかったです。
 
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 今回のサラダは茄子を揚げて南蛮仕立てにした物。これは村でもやってみていいかもと思わせる一品。南蛮仕立てって味がしみると美味しいから事前に作れるのが好き。口をさっぱりさせて、次のステーキへ望みます。


d0170682_1705185.jpg 今回もワインはお任せで赤をお願いしました。
 ああ、どうしてこういう普通の加糖されていないワインが村では手に入らないんだろうとため息付きながら味わいましたよ。美味しかった。渋みが有りつつも華やかな香が華をくすぐります。(これ以上の表現はワインにさほど愛情の無い私には無理汗)


d0170682_16364892.jpg ここでメインのステーキ登場。
 普段はヒレ肉をお願いしますが、今回はサーロインのみなので量を減らして頂きました。それでも霜降りは年に1回で良いという私には多かったので残りは連れ合いのお腹へ。
 こちらのお店は塩胡椒のみで出て来ますが、肉の底に付いている粗挽き胡椒と鉄板の脇に乗っているスライス大蒜が大好き。
 

d0170682_16401750.jpg そしてステーキは少し連れ合いに譲ったくせにご飯は大盛りな私。
 このステーキの油が乗った鉄板にジュウージューと焼き飯を押し付けながら頂くのが最高なんです。
 付け合わせのピクルスもロシアのものとはまた違う浅漬けで美味。
 この後デザート(柚子シャーベットでした)と珈琲/紅茶/ココアからどれか。その後に日本茶が出て来て終わり。
 夜のデザートはクレープとクリームにアルコールをかけて火をつけるものなのでデザートは夜が断然お薦め。美味しいです。
 
 この後腹ごなしに日光の街を散策。と言っても買物づくし。
 
d0170682_16464057.jpg 途中の酒屋でいつも日光へ行く時に立ち寄る酒蔵の限定酒を購入。にごり酒で古代米を使ったほんのりピンク入りのもの。
 甘味が他のお酒より強かったですが、女性好みの見た目と味でした。私はやっぱりいつもの大吟醸か原酒が好き♪
 
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 あれだけ食べたと言うのにまだ食べるのは甘味。父と連れ合いが天然氷を酸かった宇治金時かき氷。氷のふんわり感が全然違った。まあ饅頭屋なので餡子が美味しいのは当然ですが、天然氷も日光市内に天然氷のお店が有るのでそちらのものを使っています。
 
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 そして母と私がこのお店の看板商品酒饅頭を使った焼き饅頭。皮に酸味が有って凄く美味しいんです。出来立てむっちりはそのまま。買って帰って翌日等にこうやって焼き饅頭にするとまた違った味わいで楽しめます。
 お店は「湯沢屋」日光へ行ったら必ず立ち寄るお店の一つです。
 これで暴食暴食も終わり。明日から移動へ入ります。


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 日本ではいつも以上に食べ過ぎますが、22日到着翌日にまず幼なじみと華の舞でガッツリ居酒屋メニューを堪能。ほっけとか久しぶりに頂きました。
 そんな中食事として頼んだのが写真の焼きお握り。天かす入りというこのお握り美味しかった〜。天かすがまたいい味を出していて目から鱗。まあ天ぷら滅多にしないのでなかなか試す事が出来ませんが、万が一天かすが出来たら作ってみたいお味。
 それにしても日本ってやっぱりお米美味しいですね。
 
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d0170682_19312494.jpg 夜ホテルへ戻って食べたのは銀座文明堂 東銀座店で買った「日之影栗のプリン」。最高級という栗にも興味は有りましたが、ほぼ器買いと言う感じ。別のお店では同じ容器に発酵バターを使ったカステラ屋のパウンドケーキが売っているらしいので、次回はそちらも試してみたいです。
 文明堂のカフェで頂ける食事も美味しそうでしたが、今回はお菓子だけ。時間が無し。
 この栗のプリン、プリンと言うよりも栗のペーストが詰まっている感じで本当に栗を堪能出来るお菓子。美味しかった。この器ちょっと卓上に置くのに良さげです。
 
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d0170682_20353897.jpg 23日は朝から病院で健康診断で6ヶ月ごの再検査などが出た項目を検査しに行ったのですが、なんと連れ合い一時的なものとはいえ「タンパク質が足りない」とか言われていました。
 まるで食べさせてないみたいな言われようで思わず後ろで聞いていて目が△になっちゃいましたよ。
 ということで、ガッツリタンパク質を食べるべく
アメリカンという歌舞伎座裏の喫茶店でサンドウィッチでお昼。
 ここのサンドウィッチ、とにかく厚みが有るのでまあしっかりお腹に溜ります。とりあえず定番の卵サンドとハンバーグサンドを頼んでみました。他にツナとサーモンも有り。
 とりあえず大きさを比較する為に携帯を横に添えてみました。卵だって下まできっちり入っています。でもマヨネーズの味だけで塩を加えていないので非常にまろやか。
 ハンバーグの方もソースがキツすぎないのでお腹がすいていればあっさりお腹の中へ入ります。が、問題はサラダ。山盛りポテトサラダ&マカロニサラダの下にこれまたしっかりレタスが。
 マカロニサラダあんまりこのみで無かったので生野菜だけかポテトサラダだけの方が良いのにとちらっと思ったり。まあ好みの問題だけど。
 スープ、飲物(珈琲など)が付いて1,000円は安いです。パンはしっとりふんわりで日本の食パンだ〜としみじみ感じる食感。
 食べきれなければ持ち帰り用のパックももらえるので小食な人でも大丈夫ですよ〜。
 
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 同じ日の夕方、今度は母と一緒に「茶寮 吉兆庵」でお茶。
 まずは母が頼んだみつ豆。寒天の歯ごたえがもう全然違っていて美味しかった。蒟蒻等の様な食感を少し感じつつでも寒天というのがやっぱり和菓子屋さんの寒天と言う感じで新鮮です。
 そしてやっぱり和菓子屋の直営と言う事も有ってとにかく豆がおいしい。つやつやで(写真は蜜をかけた後ですが、かける前も既につやつや)それぞれに味がついていて美味しい。煮崩れせずにふっくらつやつやな豆が凄くフォトジェニックでした。
 豆ラーさんにお薦めの甘味です。
 
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 私は久しぶりの日本で暑さにへばり気味。村では食べることの無い宇治金時練乳掛けかき氷にしちゃいました。本当は塩あんみつにする予定だったのだけど。
 これも美味しかったけれど、みつ豆の寒天と豆にやられて影が薄くなってしまったのです(苦笑)
 
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 24日の朝食はやっとゆっくりホテルで食べる余裕が出て来たのでホテルバイキングでたっぷりと。今回はグレースリー銀座へ宿泊しましたが、夏休み素泊まりプランで1泊1名6,000円(2名1室利用の場合)。これに朝食を食べる時だけ1,500円の朝食をつけました。
 朝食付きプランも有ったのだけど、食べない日もあるからとやや割高な当日支払で。
 このホテルのバイキング気にいっています。洋食をと思うとやや物足りない可能性もありますが、ご飯は白米、五分づき、お粥とあり、納豆やとろろいも等も有ります。
 おかずは和洋中華が少しずつ混じっていて、生野菜のサラダ、スープに豚汁などの和風汁ものも有ります。連泊してもおかずが必ず何品か入れ替わるので飽きる事が無いところがまた良いです。
 ご飯がおいしいので其れだけでもこのホテルの朝食を食べる価値はあるかなー。あ、クロワッサンも美味しいです。
 こちらはバイキングなので、勿論幾らお変わりしても良いのがまた嬉しいですね。
 
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 24日の夕食は中休み的にホテルへ買って帰ったもので簡単に。矢場トンの串カツとヒレカツ。それにコンビニで買ったサラダ。ロシアで買ったチーズにフィンランドで購入した黒パン。
 他に枝豆ジョニーとかからあげクンとか衝動的に買った物もちらほら。
 黒パンって味噌カツのタレと好相性なんだーって発見しました。今度黒パンで味噌カツサンドとか作ったら美味しそう。
 まだまだ食べまくりの日々は続きます。
  

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 飛行機を乗り継いでやっと日本へ到着。本当はモスクワからなら直行便があるのだけど、フィンエアーでマイレージを溜めているというその1点だけでヘルシンキ経由(苦笑)
 でもね、我が家の荷物以外に託送品が出る時等は、モスクワまで23kg×2個の荷物を預けられるのはやっぱり魅力。国際線の超過料金は高いですからねー。
 そんなわけで、モスクワで1泊後シェレメチェボ空港からヘルシンキ経由成田で帰国しました。
 モスクワヘルシンキ間は1時間半の短いフライトなので、エコノミーでも普段不満は全く無いです。が、今回はそんなに満席ではなかったのになぜかビジネスへアップグレードということで有り難くビジネスに乗ってヘルシンキまで。
 モスクワヘルシンキ間の機体では座席もビジネス、エコノミー共に同じだしパッと見全然違いが判りません。が、やっぱり食事は違うものですねー。
 パンは熱々だし、器も違って内容も当然違いました。パンの美味しさにお変わりしちゃいましたよ。パンは黒パンと種や雑穀入りの白いテーブルロール。黒パンなんてロシアでもいやって言う程食べることが出来ますが、やっぱりフィンランドとは近い国ながら微妙に黒パンも違います。ロシアのものよりずっとみっちりしているものの割合が高いです。
 パンはどちらも凄く美味しかった。フィンエアーのパン好きなんですよね大抵。
 メインはご飯に甘辛の牛肉で機内食としてはかなり美味しかったし満足。5月のロストバッゲージの件で出発直前まで延々交渉を続けてたからかしら?(笑)まあたまにはこういうのがあると嬉しいですね。

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 このフライトはまあ順調でした。定刻発、定刻着で。そして同日乗り換えで日本へ向う便なわけですが、ここからがね微妙に長く感じました。結果的には3時間遅れだったわけですが、我が家は乗り継ぎなので既に2時間以上滞在中。
 まだ行では私しかマイレージのシルバークラスに上がっていないのでラウンジを使うのもお金がかかるしとカフェでひたすら待機。お腹ちゃぽちゃぽで苦しかった。
 3時間遅れるということでミールクーポンが出ましたが、もう食べる気も起きず(苦笑)結局クッキーを購入してお土産に。
 2画面一杯に出発便の表示が有ったのに、どんどん出発していき、ほとんど最後の方?と言うぐらいの位置まで移動してしまいました。
 まあモスクワで乗り継ぎ8時間以上なんてのは結構ざらなのだけど、ヘルシンキではいつも乗り換え時間が短いのが特徴と言う感じなので気持の持ち用が短時間に合わせてあってたった6時間が長かった。
 
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 やっと搭乗開始になった時には既に眠気が襲ってきていました。そんでもって、ミールクーポンもクッキーに変えてしまっていたので夕食が出る前にはお腹がすいたと騒ぎ出す私。
 連れ合いは困ってクッキーでは端数が残ったとかでチョコを何粒か買っていたのを私の口へ。とりあえずおとなしくなりました。
 今回の機内食はハンバーグとカリフラワーのカレー。2人でそれぞれ頼んで半分ずつ。
 これはハンバーグ。味は美味しいと思うけど肉がもうこうペースト状であんまり得意でない食感。まあお腹すいていたので、味がいいからと食感は忘れて食べることが出来ました。
 
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 それでこちらがカリフラワーのカレー。ご飯がもっと美味しく炊けていたら尚美味しかったと思う。カレーって機内食向きとつくづく思いますね。ルーさえ美味しかったら滅多に失敗しないし。
 ヒヨコ豆の煮込みも付いていました。どっちもスパイしーで美味しかった。あ、スパイしーでは有りますが辛みはあんまり強く無かった。
 
 この後珍しく爆睡。いやーやっぱり寝て帰ると楽。いつもは見たい映画やゲーム、パソコン仕事なんかであっという間に時間が経って寝不足なのだけど、今回は爽やかな目覚めでした。
 フィンエアー電源が装備されているからついついパソコン見がちなのですが、今回は眠気が勝った。
 朝食はサンドウィッチ。フィンエアーのサンドウィッチは機内食としては好き。あんまり他の航空会社へ乗りませんが、乗った航空会社の軽食の中ではアエロフロートと並んで好きです。
 (アエロフロートはロシアの軽食が出るので好き)
  
 暑い暑いと脅されていた日本は、丁度涼しくなった期間に到着で午前中は20度切っていました。
 目一杯食べたいものを食べて又ロシアへ戻りたいと思います。

ワンコイン*チャリティ 刺し子の会に参加中。メールオーダーも出来るそうです。
 今回こぎん刺し+白樺細工の針山を納品しています。

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 モスクワでスーパーを物色しにいった時、一応他のお店もブラブラと歩いて覗いていたら、凄く好みの雰囲気を発しているお店が。
 見つけてしまったので今日の夕食はこちらに寄る事に。
 内装はもうウズベキスタンの工芸品等がおかれていて雰囲気はバッチリです。
 Алайский Базар
ул.Шаболовка-10 метро” Шаболовская”
 
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 まずはУзбекский чай(ウズベクスカヤ チャイ/ウズベキスタン風緑茶)。
 お茶には角砂糖、やや色のついた砂糖、蜂蜜と砂糖を煮詰めて固まった結晶がセットでついて来ます。この蜂蜜と砂糖を煮詰めたもの、氷砂糖のようなイメージです。でも甘味スッキリで意外に歯触りが柔らかいんです。
 このチャイ緑茶でさっぱりしています。今回は移動続きの中日なのでお酒抜きでずーっとこの緑茶を差し湯しながら頂きました。
 
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 飲物も頼んで、いざ料理へ。とにかく初めてのお店なので、まずは店員さんお薦めの中から心に響いたものを注文してみました。
 Куеш(クゥェシュ/牛肉と胡瓜青ネギのサラダ)。味噌の様な調味料と胡瓜や青ネギ人参にも違和感無く味わえます。
 油がきつすぎると言う事も無くてこれはスターターとしては良かった。我が家は白いご飯が欲しかったです。 
 
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 Лепешка(レピューシカ/ナン)も一応頼みます。毎回空港で買うナンと違うか比べてみたかったし。
 これはこれで小さいし美味しいのだけど、ナンとしては空港のウズベキスタンレストランの方が好みかなー。
 こちらのお店のものはもっとパンっぽいです。ふんわり口当たりも柔らか。

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 スープも頼んでみました。まずはЛагман(ラグマン/手打ち麺入りスープ)。こちらは麺としてのラグマンもあって、違いは麺の量が多くなって器も大きくなるそうです。
 今日は夕食のスープとして頼んでいるので、スープ欄に有る小さい方を頼みました。
 これはお薦めです。麺がもっちもっちで、スープも塩味、油分共に適度で美味しいです。ラグマンにはアジーカという唐辛子の調味料が付いて来るのでお好みで。
 
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 もう一つのスープはЧучвара(チュチワラ/ミニペリメニ入り野菜スープ)。こちら、ソーニャの食べればご機嫌さんで見かけた事はあったのですが、初めてメニューに見つけたので注文してみました。
 凄い小さいのにちゃんと羊の味がするというかかなり強いので、羊が苦手な止めておいた方がいいかも。
 こちらにはスメタナ(サワークリーム)がついてきます。お好みで入れられるよう別の器に入っているので必要に応じて入れられますね。

 この2つのスープ味は基本的に同じなので、出て来たときはっきり言って見分けつきませんでした(苦笑)
 
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 メインはウズベキスタンと言えば羊と言う事でКазан-кебаб из баранины(カザン-ケバブ イズ バランニ/カザン風羊のケバブ)
 これはもう絶品ですよ。まあ羊の香はするので羊が大丈夫な方限定ですが、とにかく本当にほろっと骨から肉が外れるし、味つけも凄い程よくてキツすぎず薄すぎず美味しいです。
 いや〜やっぱりちゃんとした人が焼くと本当に絶品ですねー。
 9月1日からは焼き場が出来てシャシリクも提供が始まるそうです。
 この羊を焼くのはウズベキスタンからちゃんと専門の職人を呼んでいるそうです。
 
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 ご飯ものはやっぱりプロフでしょう〜とПлов праздничный(プロフ プラーズドゥニチェヌィ/お祝の日のプロフ)
 これも羊が絶品ですよーほろっととろける感じ。バルハリスという見た目干しぶどうの小さいやつ、味酸っぱいドライフルーツと干しぶどう入り。そしてヒヨコ豆も入っています。
 こちらのお店は本当に塩梅良くて味つけ美味しいですよ〜。このプロフは空港のものより油が控えめ(まあロシアで控えめと言う程度ですが)。スパイス結構しっかり入っていますがキツすぎない上品なプロフです。
 ヒヨコ豆入り美味しかったから家で作る時も使ってみよう〜。
 このお店は甘いプロフとしてドライフルーツのバージョンもあります。
 
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 甘いものが別腹でない私は、既にがっつり食べた後なので、デザートあまり興味無かった(それに中央アジアのものって大抵甘いし)のですが、お店の人がにこやかに聞いて来たので、一番小さいポーションであまり甘く無いものをと指定してПахлава(パフラワ/ナッツと蜂蜜のパイ)を頂きました。
 まあ勿論其れなりに甘いのですが、これ、こい珈琲なんかと一緒に食べると甘さきっと丁度良くなるのかもしれません。私でも半分は頂ける甘さでイメージしていたシロップが染み込んだ生地ではなく、ナッツとドライフルーツが薄ら蜂蜜で和えてあり、別に焼いたパイに挟んである形。
 ナッツの風味と優しいドライフルーツの甘味が美味しいお菓子でした。

 これだけ食べて2,000рубちょっと約5,700円。お店の雰囲気、味つけからすると適正な値段だと思います。
 
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 こらは別角度の店内。ウズベキスタンの刺繍や布って素敵でした。

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 こちらホテルのフロントから玄関へおりていくところですが、ロシアの古いタイプのホテルでは、こうやって荷物を持って階段を上がらないといけないホテルは多々有ります。
 我が家が宿泊するホテルは基本的にモスクワでもエレベーターまでがフラットで重い荷物でも転がせば問題ないなんていう客に優しいホテルは有りません(苦笑)
 
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 上の写真の降りた階がレストランの階ですが、ここから更に数段の階段と重い重い扉を2回あけると外へ出ます。まあこの扉は寒冷地では珍しく有りませんが、狭くて大きなトランクだと不便ではあります。

 そんなホテルで昨日頼んでおいた朝食を食べて空港へ。朝食も結局無いと色々言われて妥協の末乾いた黒パンと目玉焼き、紅茶ですませました。
 ところで、このホテル空港の真横にあって(2件ホテルがある)一応やや高い方のホテルです。
(小文字)高いと言っても1泊1920руб(5020円)ですが。
 そういう立地から空港会社の搭乗員も宿泊しています。というよりも、必ず搭乗員が宿泊するので、遅延があるとフロントのお姉さんが「○△航空のスタッフもまだいるから部屋で休んでいなさい」とわざわざ言いにきてくれるのです。
 これは他の地域のホテルで遅延に有ってもこんな風に対応してもらった事が無いので、田舎のホテルの良いところの一つです。
 さて、今回も昨日から搭乗員らしき人はいたのですが、今朝もやっぱり比較的年齢の若い男性3人が一緒に食事をしていていました。
 見た目の感じからして絶対客室乗務員だろうと予想していたらいましたよ。機内に。
 我が家が利用する確率が最も高いのはS7航空ですが、この航空会社絶対に客室乗務員は容姿も選別対象項目に入っていると思います。其れぐらいある程度見目形が整っています。(まあ所詮好みの問題ですが)
 今回は女性客室乗務員が1人で男性が4人。今までも男性客室乗務員は必ずいましたが、多いって言うのは初めて。
 どういうわけか、この航空会社の客室乗務員は断然男性の方が物腰優しく穏やかな見た目が多いです(笑)あ、見た目だけでなく対応も男性の方が断然ソフトです。
 
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 機内食は所詮機内食ですが、我が家の使う路線の救いは冷製鱒の塩漬、生野菜、ハムとカルバサ(ソフトサラミ)があること。
 この魚の塩漬はロシア国内意外にレベル高くてとても美味しいと思います。カルバサもしかり。野菜はとにかく余計な味がしない分救いです。
 そして本日のメインは「鶏か肉(牛か豚を指す)?」と言われて私は鶏を選択したはずが…切ってみたら白身の魚(恐らく鱈?)でした(苦笑)
 まあ良いけどね。魚も安心の味で凄く美味しいわけではないけどまずく無いし。
 
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 豚肉はちょっと固かったけど味つけは普通。こちらもまずく無くごく普通に頂ける味です。
 付け合わせの蕎麦に小石が入っているのはロシアだな~って思いますが。国内線とはいえ、6時間も乗るからやっぱり食事は一応大切ですね。
 
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 ところで、機内へ持ち込める液体物の制限と言うのは何処の国も未だに厳しいのではないかと思いますが、村最寄りの国内線空港この500ml飲みかけのペットボトルを機内持ち込み鞄へ入れておくと普通に持ち込めてしまったりします…。
 他はちゃんと手順通りにしているし、最近は麻薬なのか爆発物なのか?探知犬も常にスタンバイしているのですけどね。
 田舎の空港ですから、チェックイン、セキュリティーチェック、待ち合い室は本当に近くて逆に言えば売店もトイレも無いので、皆さん飲みかけのジュースなんかを鞄へ入れたまま普通に通過して待合室で飲むわけです。
 厳しいのか厳しく無いのか不思議なセキュリティーチェックです。

 今回は写真を整理して文章の下書きをしていたらあっという間の6時間でした。モスクワヘ到着したら…涼しいし。ホテルへチェックインしてものすごくお腹の虫が鳴いているので、連れ合いが見つけてくれていたチェブレキ屋へ行ってきました。
 

d0170682_23242023.jpg  どういうわけか、この手のソ連時代を再現したお店結構増えているみたいで良く見かけます。
 以前好きで通った店もテーブル毎に旧ソ連構成国の名前がついていたりしました。 
 このお店はそこまで徹底はしていませんでしたが、雰囲気はソ連をイメージで来ていました。


d0170682_2329169.jpg  農作業は待ってくれないそうです。なんでこのポスターなんだろう?
 まあこれも雰囲気はバッチリです。


d0170682_23325055.jpg  見にくいですが、チェブレキ以外にロシアの定番軽食は揃っています。
 今日は客が続けて入って常に満席状態。確かにモスクワで軽食を食べる事を考えると安い値段設定でした。


d0170682_23352792.jpg  まずはブイヨンを注文。
 一応メニューにちゃんと鶏肉からダシをとって作ってるよ〜というアピールが有ったので。
 うーんと後味は確かに変なものを感じないけれど…う・薄い。


d0170682_2337278.jpg  普段自分では作らないサラダを頼んでみようとおもって注文したのがこちら。
 烏賊とマッシュルームのサラダ。これまた薄味でマッシュルーム味がなかなか美味しかったです。
 あとプロフを試しましたが、カレー味の羊ピラフ。これは次頼まないですね。他のお店の方がずっと美味しいから。

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d0170682_23384447.jpg メインのチェブレキ。今日は牛肉と馬鈴薯を1枚ずつ。
 牛はイメージと違ってトマト味なのでミートソース風でした。手作りというより工場生産品と言う感じですが、それでも美味しい方かなー。
 馬鈴薯の方は味が薄くて牛肉の先に食べないと味が消えてしまう程でした(苦笑)

 お腹が空いていたからどれもそこそこ美味しいと感じたけれど、チェブレキ以外リビートはしないかも。夕食は当たりだったので次の記事で。




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 日本へビザの更新に帰る為に移動開始。
 今回は連れ合いが途中仕事が入っているので、珍しく午前中に車で村を出発するというスケジュール。
 久しぶりに工場内の食堂で朝食を食べる事が出来ました。

 左上から時計回りに紅茶、粗挽き麦のКаша(カーシャ/穀類を粥状に炊いたもの)目玉焼き、Блины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)溶かしバターかけ、Вареники(ワレーニキ/ウクライナ風茹で餃子)スメタナ乗せとキャベツのドラニキ。
 これで驚きの52руб(140円弱)!!!
 ちなみに、これ私1人分です。あ、もう一つ加えると連れ合いの平日に食べる昼食の値段とほぼ同じです(汗)
 連れ合いが打ち合わせ後に自分用にとブリヌイをと取って来たら、会計のお姉ちゃんに「未だ食べるの?」なんて言われていましたから、ロシア人から見ても事務方としては2人分だったもよう。
どれもロシアの一般的軽食として定番中の定番。
 食堂のワレーニキはマッシュポテトに良く炒めた玉葱の旨味が加わっていて美味しかった。
 今度自分で作るとき、これを参考にして作ってみよう~。
 
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 そしてこの朝食で私が一番気に入ったのがキャベツのドラニキ。
はっきり其れと判るのはキャベツだけで、卵等が繋で入っているのか?すら判らない程ギリギリの固さで焼かれています。良く食堂のおばちゃんささっと乗せられたなーって感心する程柔らかいんです。フォークで食べようとすると自重で落ちていっちゃうくらい。
 そしてものすごく甘い。これはあと2~3枚食べても良かったぐらい美味しかったなー。
 今度作り方聞いてみてもらおう。
 普通はドラニキといえば馬鈴薯でつくるのですが、キャベツだと一体に何で繋いであるんだろうか。
 ああ思い出して来てまた食べたくなって来た。
 
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 朝食をしっかり食べていざ出発。
 車で4時間程かかって最寄り国内線空港のある市へ。
 しかし、毎度の事ながら道がねーひどいもんです。今日はそれでもまだマシな道を通っていましたが…。
 どれくらいひどいか言えばですね、乗っていて体が上下に浮くんですよがたがたなところを時速80kmぐらいで走ると。
 そして驚くのは車に乗っているだけで万歩計が2万歩を越える数値に成る程揺れるちゃうんです。空港の有る市に近づくとちゃんと舗装道路になりますが、其れまでは土、砂利といった状態。
 宿泊はいつもロシアの国内線を使う時に宿泊する空港のすぐ横に有るホテル。連れ合いはこの後夕方まで仕事が有るため、急いでレストランへ。
 日本ではお昼というと○○定食なんていうのが有りますが、ロシアではビジネスランチという名前が其れに当たります。大体前菜、スープ、メインがそれぞれ複数から選択可能となっていて、組み合わせていきます。
 
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 まずはサラダが出て来ます。私は鶏肉と馬鈴薯、卵のサラダ。(連れ合いは頼まず)
 スープはサリャンカを選択。レモンとオリーブが入っているのですが、このホテルのものは最後に乗せているだけでした。
 私は煮込んだ方が好き。以前の記事はこちら→
 外食で頂くと大抵自分で作るよりトマトピューレが多くてちょっと油が濃いのが難点ですが、見た目から想像する程味は濃く無くてまあまあでした。
 

d0170682_21103947.jpg 続いてメイン。連れ合いが豚肉のトマトチーズ乗せ焼き。馬鈴薯添え。
 豚肉は筋がちょっとあるものの、良くたたいてあって柔かく、味も優しい塩味です。

d0170682_21113671.jpg 私が鱒の卵衣焼き馬鈴薯添え。
 馬鈴薯添えと書いていますが、付け合わせは蕎麦/米/馬鈴薯からの選択です。
 鱒の方は卵衣って本当に溶き卵で焼きとじている形で、ほとんど薄焼き卵を作っている時に上から魚を乗せたのか?と言うぐらい卵が下にたまっていました(苦笑)
 鱒脂の乗りが良くて美味しかった。

 これに紅茶を頼んでいます。
 さすがに村より大きな市に有るホテルだけに田舎で安いとはいえ、村の様な格安ではなかった。それでもモスクワでは考えられない2人で790руб (2000円)!
 あ、やっぱり安いか。

 いつもは深夜2時ぐらいに到着して朝まで寝るだけな我が家、今回は久しぶりに空港横のホテルで夕食をとる事に。まず入ったら
「食事したいのよね?困ったわー何が出来るかしら?」
 というちょっと不安な独り言をお姉ちゃんつぶやきます。めげずに以前食べて気にいっているタンと馬鈴薯、マッシュルームの重ね焼きが有るか聞いたんです。そうしたら、
「冷たいタンはあるけど、出来ない」
「何で?」
「馬鈴薯が無いの」
「馬鈴薯抜きで作ってよ」
「だめ、サラダなら良いわよ」
 という会話を皮切りに、注文する品が全て無いと言われる始末。
「じゃあ一体何があるの?」
 と聞けば、
「何か言ってみて」
 って…、言っても無い確率が多そうだからあるもの言ってよという感じです。結局この日は、鶏胸肉、豚肉、米しか無かったらしく何とか注文したら、調理担当者が
「馬鈴薯無しで何作れって言うのよ」
 と我が家に怒って来ました。いや怒りたいのはこっち。馬鈴薯無しでも良いって客が言ってるのに、作れないって応用利かないねー。
 そんな会話の後に注文したのが次の写真

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 本来は生野菜を切ったものに油をかけて出して来るので、油は絶対にかけないでと注文した生野菜。それにブイヨン(鶏ダシのスープ)。何も無くともスープだけは有って良かった。
 ブイヨンは大抵何処で頂いても澄んだものが出て来て茹で卵時々挽き肉団子が入っていたりしますが、ロシアのスープの中では異色な程さっぱりとした具の無いスープです。
 固形スープを溶かしたものを出す店でない限り大きく外れないので好き。
 
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 連れ合いが鶏肉とマッシュルームの炒め物、私が豚肉のチーズ大蒜焼き。
 付け合わせは米しかないというので米。
 鶏肉、トマトピューレが殆どでケチャップはわずかだから意外にご飯にマッチして美味しかった。とはいえご飯はまずいのでもったいない感じ。
 ご飯と一緒に食べるとチキンライスと言えます。マッシュルームのダシが良く効いていました。
 
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 豚肉はもう材料からして好みのチーズと大蒜です。安心の味。


 夕食を頼む時に翌日の朝食も頼んでおきます。このホテルは朝頼むと出て来るのはオープンサンドだけなので。
 それにしても、何時列車で深夜について朝普段と同じぐらいに起きないといけ無い事と比べると、凄く楽。何せ私は半日ゆっくりテレビを見ながら作業をしていれば良かったわけだし。
 毎回こういうわけにはいかないけれど(駐在1人のところ村を不在にする日数が長くなるから)たまには歓迎です。
 


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 ロシアの夏を代表するスープと言えばこのОкрошка(アクローシュカ/冷たい野菜入りスープ)をあげても良いのではないかと思います。
 このアクローシュカ、連れ合いの諸属会社で駐在経験のある人に聞いてみると、誰1人「美味しくて好物」という話をする人がいないばかりか「美味しく無い」や「一度も飲んだ事無い」と言われるんです。
 一体どれだけ不味いんだ?って思いますよねー。私の初アクローシュカは、それと知らずにレストランで頼んでみたスープが冷たいケフィール仕立てのスープだったのですが、後で確認したら其れがアクローシュカだったというもの。
 知らずに飲んでいるから先入観はないし、普通に頂き。いや、むしろ結構美味しかったと思う。
 
 さて、このアクローシュカ不評の一端はКвас(クワス)を使ったものを飲んでの感想ではないかと思っています。
 クワスといえば、ロシアの夏の風物詩として欠かせない微発泡清涼飲料水ですが、市販のものは基本的にかなり甘いです。色もほぼ黒ビール。そしてライ麦が主な原料に入っているのでその風味がします。
 この炭酸の上に甘いものでスープというのが受けないのではないか?まあ正直に言って、市販のクワスで作ると私もあんまり進んで何杯も飲むなんて事は無いです。はっきり言って甘いし。
 
 でも!ここで声を大にして言いたい。自家製の甘味がほとんど無いクワスで作ると美味しいんです!!(あ、でも連れ合いみたいに冷たいスープがほとんど全部嫌いな人には向きませんけどね)

 ということで今日は自家製クワスでアクローシュカを仕込んだわけです。うふ、やっぱり美味しいじゃな〜い♪

タベラッテ夏の風物詩Квас(クワス)

タベラッテロシアらしい冷たいスープОкрошка

 ぜひ、1人でも多くの人に美味しいアクローシュカを堪能して頂きたいです。
 アクローシュカ、実はクワスで作るものだけでは有りません。私が初めて頂いたものの様に、ケフィールだったり村では白樺の樹液だったり。凄い家庭はなんと水にマヨネーズを溶かしただけだったり。
 そう考えると甘いのは市販のクワスを使ったものだけなんです。ね、実は美味しいかもって思い始めませんか?
 飲むサラダ、他の作り方もそのうち載せたいと思います。


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保存食と至福の昼食
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