d0170682_1183560.jpg

 本日の夕食〜。
 おかず少ないわー。でも食べたかった物を一度に食べたので満足度高し。
 旬に入ったえんどう豆で豆ご飯、野菜のみそ汁、煎り豆腐。

d0170682_12195.jpg

 豆ご飯、ちょっと火から下ろすタイミングを間違えて緑色がくすんでしまった。
 でも皺なく甘く瑞々しく煮あがって嬉しい。
 豆ご飯は豆の莢を煮た汁で豆を煮て、煮汁でご飯を炊き蒸らす時に煮た豆を加えています。
 本来この方法だと緑色の豆ご飯になると言うのに。
 村でおばちゃん達が売るえんどう豆は、日本で売られている物程完熟させないので粉っぽさも薄皮の厚さも無くて本当に美味しい。

d0170682_1303848.jpg

 これまた村に豆腐が再度入荷してから食べたかった煎り豆腐。
 ひじき/人参/黄色パプリカ/豆腐/卵で味つけ塩のみ。
 じっくり炒めたひじきと野菜の旨味が豆腐に染み込んで満足。
 これをご飯へ乗せて丼にするのも好き。

d0170682_132343.jpg

 みそ汁はアゴ(飛魚)出汁で玉葱と馬鈴薯とアピャータ(なめこみたいな大きさでヌメリ有り)。
 味噌は自家製のひよこ豆味噌。
 ちょっと塩強めの味噌なので使用量少なめにして。
 玉葱や馬鈴薯の甘味が引き立って、キノコの風味も加わり美味しかったな。
 連れ合いに「お、みそ汁久しぶり」って指摘されちゃった〜。たまにはちゃんと作らないとね。




日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_2056192.jpg

 このところ時間が無くて作ってみたい料理は有れど後回し。
 今日も一時帰国前に終らせないといけ無い事等やっつけているうちにご飯の時間。汗
 さっと蒸し炒めにした野菜やドレッシングと和えただけサラダと魚のグリルで一皿盛り。
 黒パンも無理矢理端に置いて。苦笑
 
d0170682_21017.jpg

 メインは冷凍在庫の鱒を濃いめの塩水へつけた後、Аджика(アジーカ/カフカス地域の唐辛子調味料)にマリネした物を高温のオーブンで一気に焼いたもの。
 アジーカにマリネした肉や魚。和えた野菜が大好きなのでもうこれは安心メニュー。
 手持ちのカフカス方面の料理本では色々なグリルに使われていてすっかり我が家でも定番です。

タベラッテ旨辛唐辛子調味料Аджика

d0170682_2163474.jpg

 付け合わせの本日特選素材はこちら。
 アスパラ菜。
 初めて植えてみたのだけど、我が家の何もしない土に合っているみたい。
 今まで育てた葉物の中では一番成績がいいかも。成長も早いし。
 蒸し炒めで色合いも綺麗に仕上がって嬉しい。
 美味しいから一時帰国直前に追加で播いてみようかと思っている位。
 アスパラの様な味でもするのか?と期待して買ったんだけど、むしろ菜の花っぽい感じか。どちらにしても花芽毎頂ける葉物は村では無いので育ってくれて嬉しい。
 甘味とほろ苦さと歯ごたえとどれも好み。
 辛子醤油和えも絶対美味しいな。

d0170682_21104187.jpg

 サラダはおばちゃんから購入の村産人参を庭で摘んだメリッサ、蜂蜜/檸檬果汁/胡椒塩で味つけしたもの。
 甘酸っぱい中にメリッサのすっきりした風味が好き。
 村産の人参はやっぱり運搬にかかる日数等が丸ごと必要ないだけに、瑞々しくて香り高くて美味しい。

d0170682_21144690.jpg

 カリフラワーは冷凍在庫。
 パルメザンチーズを振りかけて鱒と一緒にオーブンでグリル。
 ほっくりして美味しかった。

d0170682_211614100.jpg

 馬鈴薯とズッキーニはどちらも村のおばちゃん達菜園から。
 新鮮な物でさっと炒めただけで直ぐに火が通るのが良いですよね。
 塩でさっと炒めた後プロバンス風香草ミックスで和えて。
 塩味だけだけど、野菜の甘さが凄く好き。

 どれも黒パンとも相性良くて満足でした。
 あと1週間ちょっとでまた移動に入るので、上手く冷凍在庫でメインをしのぎたいけれど上手くいくだろうか?




日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_1232980.jpg

 広場のおばちゃん出店でかった旬真っ盛りのイタリアンパセリ。
 茎もとても立派で買った時は30㎝越え。葉っぱしか使わないとなるとえらく割高な香草になるので、今日はたっぷりイタリアンパセリを堪能するマカロニにしてみた。
 立派な8mm越えの茎も全て刻んで使っています。
 夏らしい爽やかな一品でこの味のリゾットも試したくなる程気にいりました。

〜材料〜2人分
イタリアンパセリ 1〜2束
玉葱       小1個
大蒜       2〜3片
塩        小匙1/2
パルメザンチーズ 適宜
胡椒       適宜
オリーブオイル  大匙2
白ワイン     大匙2
マカロニ     お好みの分量

〜作り方〜
・イタリアンパセリは茎と葉にわける。茎は小口切り、葉はみじん切りにしておく。
 大蒜と玉葱もも人切りにする。
・フライパンに油を入れ、大蒜を香が立つまで炒める。香が立って来たら玉葱とイタリアンパセリの茎/塩を入れ玉葱が透明になり甘い香りになるまで炒める。
 炒め始めると同時にマカロニを茹で始める。
・玉葱が透明になったら葉の微塵切りも加え炒める。しんなりして来たら白ワインを加え水分を飛ばしながら葉の色が変わりきる前に茹であがったマカロニと胡椒を加え炒めあわせる。
・マカロニが混ざったら上からたっぷりのパルメザンチーズを擂り下ろし、ざっくり全体を混ぜ合わせて器へ装う。

 かなりたっぷりイタリアンパセリを入れた方が美味しいのでここはど〜んと山盛り使いましょう。
 パルメザンチーズで味を適宜調整して下さい。



日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_1265248.jpg

 今日の夕食も畑から材料一部収穫。
 まずは夕食で生野菜サラダでも良いかなと言う程いい天気だった今日は本当に珍しく生野菜サラダ。
 ルコラと18日大根を庭から。胡瓜とイタリアンを村のおばちゃんから購入し、残りトマトとレモンがお店で買った遠くから運ばれたもの。
 あと三つ編みにして燻製をかけた定番おつまみチーズも刻んで裂いて混ぜ込んであります。
 味つけは塩(チーズの塩分がかなり高いので少なめ)胡椒に檸檬果汁で仕上に油を加えて和えた物。
 これに生玉葱なんかが入るとロシアで定番の生野菜サラダですね。
 我が家は私が生の玉葱でお腹を下すので入れないけれど。

 前回の一時帰国の時、モスクワのスーパーで食材を買ってホテルで食べたのだけど、その時かったルコラはもの凄く苦辛くて胡麻の味っぽさ0。
 でも庭で栽培した物は辛みはほどほどだし苦みより胡麻っぽい香が強くて美味しい。
 8月の一時帰国前にもう一度播いてみようかな。

d0170682_12124169.jpg

 続いても庭から食材で、間引き人参とサラダ菜の鰹節醤油かけ。
 ちょっと醤油がどぼっとかかっちゃいましたが、これ美味しかった。
 サラダ菜、種のパッケージ写真ではもっと柔らかそうでいかにも生食出来ますよ〜という絵だったのに、我が家の庭で育ったサラダ菜は…柔らかい事は柔らかいんだけど厚い。そしてやけに見た目固そうな色合い。
 生を齧ってみたら風味は凄く美味しかったのでむしろさっと茹でておひたしや味噌汁の具に美味しそうな感じで育っています。笑
 間引き人参も今日間引いた物はどれもまだ人参になり始めたかどうかという根っこのものなので全草を茹でておひたし。茎も柔らかく頂けました。
 独特の香で美味しいですよねー人参の葉とか茎って。

d0170682_12164146.jpg

 しぼんでしまって何やら良くわかりませんが、オムレツ。
 ロシア風に軽く泡立てた卵液を野菜に注いでふんわり膨らむもの。直ぐに食べるとスフレっぽいオムレツです。
 中身は残っていた緑パプリカと庭で摘んだ勝手にどんどん生えて来るアカザ・シロザ。
 もう本当にどんどん生えて来るので菠薐草代わりに食べています。元手ただって素晴らしい。

d0170682_12191374.jpg


d0170682_12193088.jpg メインはお蕎麦と昨日茄子を買った時点で決めていました。
 炒めた茄子とキノコの温かいつけ汁蕎麦。
 キノコはアピャータというなめこみたいなヌメリ有るキノコとБелый гриб(ベールィグリブ/ヤマドリダケを入れています。どちらも冷凍品だけど、比較的安定して手に入るお助けキノコ。
 炒めた茄子とキノコの組み合わせ大好き。
 今日のダシはアゴ(飛魚)と昆布で。

 蕎麦は頂きものの乾麺「味三昧 百匁(ひゃくめ)そば」石黒製麺株式会社製。
 一包み375gのたっぷり容量です。
 3人分と有るところ2人で。
 連れ合い多いと言っていたけれど、私は麺類ってかなり沢山食べることが出来るので美味しく頂きました。
 乾麺としては茹で易いかな。直に柔らかくなってしまう乾麺のお蕎麦なんかと比べると歯ごたえがしっかり残っています。
 この乾麺なら常備しても良いかもって思いました。
 あと1包み有り。次は卸し蕎麦とか良いなー。



日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_13402028.jpg

 今日の夕食。
 庭から摘んだ18日大根を使った庭ご飯。
 ご飯を炊いた後蒸らしている間に、塩と昆布で漬け込んでおいた18日大根を刻み、今までに収穫した18日大根の葉をさっと茹でて刻んだものにも軽く塩をして更に刻んだ梅干しも加えてご飯を混ぜたもの。
 さっぱりしていて彩りも華やかで美味しかったな。
 今度の一時帰国の列車持ち込みご飯はこれにしようかしら。

 ご飯/18日大根(ラディッシュ)漬け物/その葉/塩/梅干し

d0170682_1359404.jpg

 村の広場では自宅の庭やダーチャ(菜園付き小屋)で育てた野菜を売るおばちゃん出店も人数が少しずつ増え扱い野菜も多くなって来ました。
 今日はキャベツとズッキーニを購入。(他におまけしてもらったメリッサとかキンザ=コリアンダー/ディル等も)
 早速以前に購入したおばちゃん達のキャベツと今日のズッキーニをさっと炒めて。
 ズッキーニは店で買った物も火の通りは早いけれど、キャベツは断然おばちゃん出店の物がさっと火が通るから好き。

 村の店で売っているキャベツは夏になると少しだけ柔らかく剥き易くなるけれど、基本的に小玉でもかなりの重さの有る極厚みっちり系。
 でも家庭菜園物はふんわりしていて生食可な甘く柔らかいキャベツ。
 この時期ならではの旬の味です。
 あと1玉位一時帰国前に買えると良いな。

 キャベツ/ズッキーニ/カルバサ(ソフトサラミ)/塩/胡椒/オリーブオイル/水少々

 同じ家庭菜園キャベツも秋口に出回る物はみっちりして来るんです。やっぱり秋口は氷点下になる事も出始め寒くなって来ると締まってくるんですね。

d0170682_14132578.jpg

 メインは魚の塩焼き。
 今日の魚は村での流通名はМорской окунь (Красный окунь)(モルコイ又はクラースヌイ オークニ)という赤い皮の魚。
 頭が無いのでハッキリ判らないのだけどメヌケかアコウダイかなと思っている魚です。
 脂の乗りっぷり良く塩焼き/煮付けどちらも美味しい。
 我が家ではこの魚を買うとプーリア風魚のパスタを作るのも定番。
 干物やホイル焼き、蒸し物、グリルなんでも美味しいよ。
 
 焼いてレモンをぎゅっと絞って。これでお茶漬けも良いかも。

d0170682_14203197.jpg


d0170682_14282614.jpg こちらは帰宅してすぐ、夕食前にちょっと一息のおやつ。
 裏庭で自生の木いちごを収穫し、近所の川らでこれまた自生の苺を摘んで帰りがてらお店でピスタチオアイスを買って来て盛り合わせ。
 自生の苺、甘くて結構大粒で香り高くてその上ただって言うのが好き〜。
 黒いのは黒パンを甘く味つけしたスハリキ。
 スハリキは自分で焼いたライ麦パンの失敗分全部で作っているからまだ在庫有り。苦笑
 でも村で市販の黒パン(小麦粉比率が結構高い)よりずっと酸味もライ麦の味もしっかりしていてアイスに良く合います。
 今日は温度計の数字では日中でも23度と決して暑いという気温ではなかったんだけど、村としては珍しく湿度がやや高く、動くと薄ら汗ばむ1日。
 こういう日は冷たいおやつも美味しい。
 
 冷たいおやつも美味しいっていう夏日がもう少し続いてくれると良いんだけど。



日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_1192940.jpg

 今日は夕食の献立全く浮かばず。
 まあ連れ合いは昨日のカレーが残っているのでご飯を自分で炊いてもらうとして、私はお昼にご飯1合とともにカレーを食べたのでさすがに夜もカレーはパス。
 じゃあ1人分何にする?
 っていうときに週末に焼いて寝かせておいた黒パンが食べ頃じゃない!と黒パンを軸に。
 
 そうなるとHelgaさんから教わったあのオープンサンドやってみたいと一気に献立決定。
 Helgaさんの元レシピはこちら
 私が焼いているライ麦100%の黒パンはトーストしちゃうとちょっとモロっとして食べにくいのでそのまま薄く切った上に以前教えてもらって凄く気に入っているクリームチーズ+西洋わさびを塗り、その上に薄切りトマト。
 塩と胡椒をがりっと。
 胡椒は特に挽きたて大事!
 
 これね。凄い良いよ。
 潔い程に簡素にしてお互い引き立てあっています。
 パンを食べ過ぎちゃう程に美味しい。
 ライ麦のほのかな酸味有る甘い香りに今日のパンはライ麦麦芽も入っていて更に香り豊。
 そこへ西洋わさび入りクリームチーズがぴりっとする様なでもまろやかな味で絡み、その上に乗せたトマトの酸味で今度はクリームチーズが甘い様に感じる。
 そして時おりパンから出てくるライ麦麦芽やスパイスの歯ごたえがまた良いんです。
 更に挽き立て胡椒の香がぴりっと全体を引き締めていて、自分が焼いた黒パンじゃない様な美味しさに変わっていた。
 
 何でこんなに美味しいの?

 これ教えてもらえて本当に良かった。
 しみじみね黒パンがおいしいって思える組み合わせ。
 明日芸術家さん宅で披露しなきゃ。

d0170682_1341616.jpg

 今日の黒パンは鍋に張り付いた状態で乾燥させた前回の生地/冷凍の生地/ライ麦粉/ライ麦麦芽/塩/水/黒蜜/クミン/コリアンダーで作ったボロディンスキー。
 黒蜜は発酵段階で消費されてしまうのでパンに黒蜜の甘味は無し。
 ライ麦麦芽を入れたら色が濃くなる上に香がまたいつもの黒パンと違う良さ有り。
 
 今回は発酵全て上手くいって焼き上がりの音も香も最高。
 断面もしっかり密でいい具合に気泡も入っています。
 今回は焼き上がりの音が乾いた良い音していて、香も最高。結局2日寝かせて今日食べたけれど生地も落ちついていて味もいい感じに馴染んでいた。

 前回芸術家さん宅用は上手く焼けたのに、自宅用のボロディンスキー実は失敗していたんです。
 もう見た目からして失敗。いつもならヒビヒビって言う位しっかりヒビが入るのに、つるんとしていて酸味しか無い。
 今までで一番の失敗だったかも。
 それは刻んでシナモン風味の甘いスハリキにしちゃいました。
 酸味に甘味とシナモンの香りが加わってこれはデザートに活躍中。

d0170682_2161477.jpg

 今日は黒パンオープンサンドにスープペリメニ合わせました。
 馬鈴薯/トマト(オープンサンドで余ったやつ)/ディル/イタリアンパセリ/キャベツ入り。
 月桂樹と野菜のダシでペリメニを頂く。スープにも薄く塩味付いています。
 ディルとイタリアンパセリは大量に刻んで2/3をダシとして最初から入れ、残りを彩りとして仕上に散らすのが好き。
 香草を煮込むのと煮込まないのとでは味わいが全然違って来るので。
 このスープも凄い簡素なのだけど、黒パンに良く合います。
 今日のペリメニは例と食品として売っているもの。
 上品で不味いわけではないけれど、やっぱり自分で作るやつの方が好きかな。

 なかなか献立決まらない日だったけど、満足ご飯になりました。


日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_22263424.jpg


d0170682_2227246.jpg すっかり定番になったトンミの黒パン
 ライ麦100%の黒パン作りに慣れる=のんびり放置パン作りだからたまにドライイーストを使ったパン焼かないと時間配分忘れるとこのごろ気付いた。
 続けてイーストのパンを焼いたので、今日は黒パン。
 あ、でも2日前から仕込み始めたからイーストパンと同時並行で進めてたんだ。

 いつもの黒パンは大体2日がかりで発酵まで持って行って、3日目に最終発酵焼まで。
 でもこのパン仕込むのも時間が掛かるなら、食べるのも最低でもまる1日は寝かさないといけない。
 もっと早くに仕込むべきだった。在庫の黒パン無し。
 食べたい物が有るのに〜。
 ということでただいま分厚い麻のキッチンタオルに巻いた上から更に厚手の綿キッチンタオルで巻いて籠におさまっています。

d0170682_22361644.jpg

 捏ねあがって最終発酵に入る直前の生地。
 最近は粉が少なすぎて生地がダレると言う事は無くなって来たんだけど、ヒビが上手くはいるかはやっぱり一番最初の発酵時点で上手く空気中の酵母を取り込めているかに結構左右されています。
 まだまだ不発な事も。

d0170682_22414729.jpg

 今日は上手く取り込めていたみたいで、最終発酵で綺麗なヒビが。

 そしてオーブンで焼いた時にいつもは中段のところ、下段で焼いて55分で底をたたいたらもの凄い良い音がして、表面もぱりっと音がしたので何時もより良い焼き上がりの予感。
 そして何時もより更に甘い香り。
 本当に直に味見出来ないって困るわ〜。
 しかもこれ、芸術家さん宅分だから私食べないし。
 自宅用はやや失敗気味…。同じ様に発酵させていたのにまだ鍋にこびりつかせておいておいた種の発酵力が弱いらしい。  
 次は予備に取ってある冷凍生地も入れて発酵させよう。





日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_23215034.jpg


d0170682_00366.jpg 久しぶりに黒パン(100%ライ麦)以外の食事パン焼きました。
 久しぶりすぎてクープなんて入れなければ良かったと後で激しく後悔しちゃいましたよ。
 次からはただ丸くど〜んと焼こう。

 カンパーニュの配合を元に使ってみたいсолод ржаной(ソーラット ルジャノイ/ライ麦麦芽)を加えて。
 このソーラット、もう袋を開けてから凄い良い香なんです。
 なるほどこれでクワスの色付けと風味が漬けられるわけだと納得の香。
 黒パンを仕込む前にまずこちらで試してみました。
 なんだか断面を見るとライ麦比率は低いんだけど、村で売っている黒パンに色がそっくり。
 作っているときの香も香ばしく甘い感じで良かったけれど、焼き上がった物も美味しい。
 黒パン(100%ライ麦)とはまた違う香の良さが有りますね。
 しばらくこのモルト入りパンハマりそう。
 今回のこのパンは見た目の色に反して食感は小麦粉主体の柔らかい食感のパン。
 高温で焼いているので外パリっと中しっとりで好き。 

d0170682_23465311.jpg
 

d0170682_2352348.jpg  今回利用したモルトはフィンランドで購入して来たもの。
 フィンランドの馬鈴薯入りパンを作る時に使うので買ったのですが、ロシアの黒パンにもこのモルトって使われているようで、レシピを調べていたら結構出て来ました。
 今回はロシア麦芽袋に記載してあった通り10分程煮た物をパン生地へ混ぜてあります。
  
d0170682_044923.jpg

 お昼にチーズと鶏豚ハム(市販品)を乗せてトースト。
 美味しかった〜。


〜材料〜今日の覚え書き
強力粉      220g
ライ麦粉     30g
モルト      大匙1
水        180ml
塩        小匙1/2
蜂蜜       小匙1
ドライイースト  小匙1/2

 焼成温度250度下段トレイに水を入れて20分、温度を200度に下げて10分。
 温度計をパンに刺して目標温度(98度)に達していたら焼き上がり。
 お友達ブログでこのパンの温度を見てやってみたかったの。パリットして中がしっとり美味しい〜。
 その記事はこちら


日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_11552557.jpg

 今日は白樺の樹皮採取へ森に入り、お昼過ぎに村へ戻って来たんです。
 お腹すいていてそんな時にKippis! from FinlandのKippisさんのところで美味しそうなPerunarieska(ペルナリエスカ/馬鈴薯入り無発酵パン)記事を見たら食べたくなって仕込みました。
 これ無発酵なので馬鈴薯のマッシュさえ作れば直ぐにオーブンへ入れられるところが好き。
 今日はフィンランドで買ってきていたЯчмень(ヤチメン/大麦)の粉とロシア産のものを混ぜて使っています。
 もう少し薄く焼いても良かったなー。
 このパン、大量の馬鈴薯を消費したい時にぴったり。
 今度は小麦粉で作ってみよう〜。
 そういえばホストマザーは小麦粉で作っていたな何て思い出したので。
 豪快でもっと厚みのあったホストマザーのリエスカもとっても美味しかったんです。
 小麦粉で作るリエスカはもっとすっきりさっぱりした味わいかも。

〜材料〜
茹でたじゃが芋 6dl
塩       小匙11/2
たまご     2個
大麦や小麦粉  6dl

〜作り方〜
・オーブンを250度に予熱しておく。(300度まで揚げられるオーブンの場合は280度)
・馬鈴薯を茹でてすーっと串が通る様になったら湯を切る。
 温かいじゃが芋に塩を加え、潰します。
・冷めたら溶き卵、粉を入れ練り過ぎないように混ぜ平たく伸ばしてオーブンシートを敷いた天板へ乗せる。
・余熱の上がったオーブンへ入れ焼く。250(280)度約8分焼いて出来上がり。

レシピはKippisさんから教わったもので掲載許可頂いています。

 かなりお腹を空いていたからチーズを乗せてКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)を乗せてグリル。
 食べすぎるわ。

d0170682_202446.jpg

 夕方リエスカを焼いたら夕食はサーモンスープが飲みたくなって鱒の筒切りを買って来てサーモンスープ(鱒だけど)。
 我が家のサーモンスープは炒めたりする事無くバターも加えないので比較的さっぱり目だけど、使う鱒やサーモンの脂肪でやっぱりそれなりに濃厚な味に仕上がります。
 私の好みで魚は塩とディルでマリネした物を使います。

〜材料〜
サーモン又は鱒  筒切り半身(厚み3㎝程のもの)
ディル      5〜6本
塩        小匙1〜11/2
玉葱       1個
馬鈴薯      3個
水        鍋に入れた玉葱と馬鈴薯の上指1本分ほど
月桂樹      2枚
牛乳       3〜400ml
胡椒       お好みで

〜作り方〜
・魚は小さめの一口大に切り、塩とみじん切りにしたディルをまぶしてマリネしておく。
 出来れば1時間程マリネすると風味が良くなります。
・玉葱と馬鈴薯を角切りにする。
・鍋に切った玉葱と馬鈴薯を入れ上に月桂樹を置いて水を注ぎ火にかける。
 沸騰したら弱火にして火が通るまで。
・野菜が柔らかくなったら魚をディル毎入れ牛乳も加えて火を通す。
 牛乳が入ったら沸騰刺せない様火力を適宜調整する。
・魚に火が通りスープが温まったら味を見て、足りなければ塩(分量外)で味を整える。
 仕上に胡椒をふって完成。

 今回は仕上にディルを散らしていませんが、最後にたっぷりディルを乗せても美味しいですよ〜。

d0170682_2095043.jpg

 メインも鱒。
 キルギスタン人のおっちゃんお薦めミックススパイスを今度は魚で。
 今回は豚肉の時にややスパイスの量をケチってしまっていたかもという反省からたっぷりまぶしたの。
 200度のオーブンで焼いたらメチャクチャ良いわこれ。美味しい。
 魚に凄く良く合いました。
 付け合わせは収穫した18日大根とリエスカを作って残った馬鈴薯に庭のがんがん生えるアカザとシロザをバター醤油炒めにした菠薐草のソテー風を添えて。
 パンは昼に焼いたペルナリエスカを。
 一部フィンランドと関係ないけれど、何となくフィンランドご飯な夕食でした。

 


日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
d0170682_12134985.jpg

 元気な茄子を買ってあるので、茄子が食べたいだけど今日は中華の気分じゃないし。
 ロシアで良く見かけるグルジア風の茄子料理も試したいけれど、あれは前菜扱いだし。
 なんて決めかねていて、茄子に豚肉を合わせよう!というところまで決まった時点で連れ合いが国内出張から戻って来る時に買って来てくれたお土産のスパイスミックスを使ってみることにしました。

 豚肉/玉葱/ミックススパイス/塩/オリーブオイルでマリネしておいた物をジャ〜っと炒めて、蒸しいためにしておいた野菜と合わせて。

 炒めているときから良い香。
 ご飯進み過ぎて日付が変わらんとする頃に帰宅、その後夕食な日には良く無い炒め物だったわ。

d0170682_12185736.jpg

 こちらがそのミックススパイス。
 今回お土産に色々食品を買って来てくれたお店の売り子さんはキルギスタン人のおっちゃんらしいんですが、そのおっちゃんお薦めスパイスを5種類買って来てくれました。
 お土産は他にキルギスタン産のサクランボ/Жира(ジーラ/クミン)/コリアンダー/パプリカ/唐辛子/量り売りお菓子色々。
 その中で他の物は単体かつどれも私が香や味の想像がつく物だったので、まずこのミックススパイスを使ってみる事に。
 連れ合いがおっちゃんに「どうやって使うんだ」と聞いてくれたらしいんですが、胸をはって「何にでも」と言ったらしい。笑
 このミックス、パプリカ/コリアンダー/タイムは判るんだけど他にも何か入っているみたい。
 香が酸味有る様に感じでこれだけでなめてみたけれど特に酸味は無し。どうやらパプリカの香だったらしい。
 赤い色はパプリカの物で辛みは有りません。風味スパイス。
 
 このスパイスで豚肉と玉葱をマリネしている様はほとんど細切れにしたシャシリクを漬け込んでいるかのようでした。
 でもキルギスタンって肉は茹でた肉なんだよなーとつい最近仕入れた情報を頭の中に思い浮かべながら炒めます。笑
 漬け込んでいるときはさほど香り立つわけではないけれど、炒めるとこのミックススパイス食良くそそる香。
 
 国内出張があるときは空き瓶持って行ってもらってそれに量り売りしてもらわなきゃ。

d0170682_12264240.jpg

 おかずは決まっていなかったけれど、主食はご飯が良いな〜と言って連れ合いが朝出勤していったので、ご飯にしました。
 何となく今日のおかずには合うかなとジーラご飯に。
 油でジーラを炒めて香が出たところで生米炒めて炊いたもの。塩一つまみ入っています。

 予想通りおかずと相性良かった。
 連れ合いこのジーラの香は好きみたいでご飯も気にいっていたみたい。
 日本にいたときはクミンとかコリアンダーって言うのはインド料理に使う物だと言うイメージガ強かったけれど、ロシアでも以外に多用するスパイスなんですよ。
 黒パンにこのどちらかが必ず入るという種類も有ります。
 だから村みたいなド田舎でもこの2種類は簡単に手に入るのが嬉しい。

 次は魚とこのミックススパイス合わせてみよう〜。


日々の生活の様子はこちらで紹介中
丁寧な生活をゆっくりと


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]