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 夏越しの祓、今年は本当に暑い日がしっかり続いていてこのお菓子を頂くにぴったりの気候となっている村。
 以前に作った時の記事を読み直すと寒かったと書いてあるから随分と季節が違っている今年です。
 私が甘すぎる味が苦手なので甘く煮た豆ではなく茹でただけの大納言を乗せて。
 上からかける生地を中心からかけたつもりだったけれど、型紙から外に出てしまっていた。涙
 作り方はこのところこれが定番となった材料混ぜて鍋に入れ練ってから蒸すもの。
 いつも通りもっちりと蒸し上がりました。

〜材料〜角形グラタン皿小1枚分
上新粉  70g
葛粉   25g
強力粉  25g
砂糖   60g
ぬるま湯 250ml
〈上からかける生地〉
上新粉  15g
強力粉  大匙1
葛粉   10g
砂糖   10g
ぬるま湯 50ml

小豆   100mlカップ1カップ


〜作り方〜共通
・蒸し器を火にかけ、蒸気が上がっている状態にする。
・ボウルに材料を全て入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながらダマ無く混ぜ合わせる。
 (但し緑茶はここでは入れない。)
・鍋に万能こし器等で生地を濾し入れる。
・鍋を強火にかける。常に底から混ぜながら沸騰して来たら極弱火にし練る。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 ヘラで生地をすくっても中々落ちない位に煉り上げたら火から外す。
・器に生地の8割程度を流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ強火で20分蒸す。
・一端器を取り出し、表面が濡れているようなら拭き取る。
 (蒸し器の蓋を布巾で覆っていればほとんど濡れることは無いと思います。)
 その上から茹で小豆を散らし、上からかける用生地を全体へかけて蒸し器へ戻す。強火で10分蒸して火を止める。

 残っている分は明日またちゃんと入れた日本茶で頂こう〜。


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 芸術家さん宅で頂いた美味しいパンを食べて刺激を受けたのは昨日。
 サッカーを見るのに夜長になるので夕食を食べてからのんびりパン作り。
 作り方は村で習ったパンの作り方を参考にして加えたい物を加えて。
 ロシア式に水分多めの生地をヘラで膨らんではかき混ぜるを繰り返した物を焼きます。
 わざとマーブルにしたかったのに、予想より遥かに色が付いちゃってました。
 生地はしっとり水分を含んでいて甘くて美味しい。


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 今日の特選食材はライモルト。
 村ではКвас(クワス/発酵微発泡清涼飲料水)の素としても売っているし、粉類の場所にも売っています。
 紙袋の物が多いので良い香漂うんですよ〜。

 これを入れてみようと思ったのは、ヘルシンキのスープ屋で座ると出て来るパン2種類のうち黒い方がライモルト入りではないかと予想したから。
 味は恐らくライモルトで間違いないけれど粗挽きなのか、もっとつぶつぶ感多かった。
 我が家の在庫のライモルトは全部細かいんだよねー。
 粗いの売っているか見に行かねば。



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 他にも今日はОвсяной(/カラスムギ)とЯчмень(ヤチメン/大麦)の粉も入れて。
 どちらも古いロシアのレシピでそれぞれパンを作っていた粉で、いつかそのパンも焼いてみたい。
 ヤチメンの方のパンレシピを見るとフィンランドのPerunarieska(ペルナリエスカ/馬鈴薯入り無発酵パン)にそっくり。
 やっぱり人間が考える事って似ているってことですかね。
 ペルナリエスカの過去生地はこちらとかもひとつこちらとか。
 
〜材料〜(試作なのでまだ変わりそう)
〈最初の生地〉
強力粉     1カップ(200ml容量)
水       300ml
ドライイースト  3ccスプーン2杯
〈最初に生地に追加する材料〉
強力粉     1カップ
大麦粉     1/2カップ
燕麦粉     1/2カップ
塩       小匙1
〈途中で加えるもの〉
ライモルト   大匙2
ライモルト用湯 ひたひたになる程度の熱湯

〜作り方〜
1 最初の生地の水を人肌に温め、ドライイーストと粉をボウルに入れよく混ぜ合わせる。
2 混ざったら暖かいところで布巾等をかけて発酵。
3 ぷつぷつと気泡が表面に8、9割り現れ全体的に膨らんで来たら次の作業へ。
4 最初の生地に追加する材料を全て3のボウルへ3回程に分けて入れヘラでよく混ぜる。布巾等をかけて暖かいところで発酵。
5 発酵が進んで来て少し生地が大きくなったらヘラで上下を返す様に底から混ぜる。
  再度布巾等をかけて発酵させる。
6 生地を発酵させている間にライモルトに熱湯をひたひたになるまで注ぎ、良くまぜあわせ吸水させておく。
7 5の生地が発酵して来たら6を加えヘラで良く混ぜ込んでいく。一旦ドロドロになるがしばらくするとまた膨らんで来る。
8 膨らんで来たら底から上下を返す様にヘラで混ぜる。
9 混ぜ終わったら布巾等をかけて暖かいところで発酵させる。8と9を2、3回繰り返し、最終的にボウル8分目以上になるまで発酵させる。
10 発酵が完了したら型に生地を流し入れ、ラップ等をかけて最終発酵させる。
11 発酵中にオーブンを250度に余熱。
   生地表面に気泡が膨らんで来たら余熱の上がったオーブンへ入れる。
   250度 10分 220度 15分

 使用しているボウルは3ℓ容量の物。
 ヘラは木べら又はシリコン製で。混ぜる時に力を入れやすい好みの物を使って下さい。
 型はお好きな物をどうぞ。
 今回は丸型28㎝を使用しています。
 次はライモルトわざと吸水無しで入れてみようかな。



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 日本から村へ戻った当初、室内は涼しく外も薄手の長袖で歩いても良いかなという気温だったですが、このところ順調に気温上昇中。(長期予報村の辺りは暑い夏になると言っていたらしい)
 今日は37度まで上昇しましたよ〜。
 東シベリアに限らず、シベリアという言葉から想像するのはきっと「夏は涼しい」じゃ無いかと思いますが、村は暑いんですよ夏。(朝晩涼しくなるのが救いですが)
 私が村に帯同してからの最高気温は43度。(ちなみに最低気温は氷点下57度)
 丁度その時も直前に日本への一時帰国があって、東京でぼーっとニュースを見ていたら「猛暑日」という天気予報の言葉が出来た何てやっていたぐらい暑く、確か40度前後が続いた時だったと思います。
 その時は「村へ戻れば高原気候で涼しいから移動中だんだん楽になるね」なんて話して村へ戻ったんです。
 がしかし、その数日後43度…。
 村は周りに売る程タイガ(針葉樹が主の森)が広がり、森の中は確かに風が吹けば涼しいですが、村の中はソ連時代に開拓され街路樹として残っている樹以外日陰になる様な物がありません。
 5階建てアパートが高い建物ですが、真夏の真上からの太陽では影もね、ほとんど望めない。街路樹も枝を張る様な広葉樹ではないしね。
 だからもう逃げ場なくじりじり焼かれる様な暑さなんです。
 空気が綺麗だからか陽射しも強いしねー。
 さて、そんな43度に近付きそうな今日はさすがに我が家も暑くて暑くて思わず夕食はこれにしちゃいました。
 
 「山形の郷土料理だし乗せパスタ」 

 冷蔵庫で冷やしたりはしなかったんですが、納豆昆布入りで粘り気が夏野菜と絡まりつる〜〜っとのどごし良く頂けます。
 醤油と梅醤を使っているのだけれど、梅干の種から醤油に染み出る酸味がまた昆布と良く合う!
 そしてトマトと昆布も相性良くて好き〜。
 満足感たっぷりの夕食となったのでした。
 

〜材料〜(だしは約大人4人分)
茄子      2本
胡瓜      2本
セロリ     1本
十八日大根   5個
緑パプリカ   1個
トマト     2個
十八日大根の葉 5個分
青葱      3本
納豆昆布    スープスプーン3杯
醤油      スープスプーン3杯
梅醤      スープスプーン2杯
鰹節      お好みの量
パスタ     お好みの分量で

※梅醤は梅干しの種を醤油へ漬け込んだ物。料理に使って種が出る度に梅醤様にしている瓶に入れ、種が醤油から顔を出さない様に適宜醤油を足している物。
※手に入る場合紫蘇や茗荷など香高い物を入れると更に美味しくなります。
※野菜は夏野菜なら何でも美味しいです。

〜作り方〜
 茄子の灰汁が強い場合は前もって灰汁抜きをして下さい。
1 トマトは湯剥きして粗みじん切り。茄子から緑パプリカまでをおおよそ5㎜角程度
 の粗みじん切りにする。
2 十八日大根の葉はさっと茹でて粗く刻む。青葱は小口切りにしておく。
3 容器に1、2と納豆昆布〜梅醤までを入れよく混ぜ合わせ昆布から粘りが出て味が
 馴染むまで置いておく。
4 味を馴染ませる間にパスタを茹でる。
5 茹であがったパスタを更に盛り、上から味を馴染ませたダシをかけ鰹節を乗せて完 成です。



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 今回日本から持ち帰った荷物の中に頼まれ物の釣り竿がありました。
 結果的に成田以外1m越えの釣り竿でも機内持ち込み可能でセキュリティーチェックも問題無し。
 しかし移動初日一番最初の成田で確認に継ぐ確認。
 航空会社は機内持ち込み可だったんですが、成田のセキュリティーチェックは中身がなんであれ無条件に60㎝越えのものは許可されない様になっているとかで預け入れになったんです。
 既にネットで余分に出る1個分の超過料金を払込済なので大層困った。で連合いが航空会社の人と何やら話して結局無事事なきを得たんですが、手間取った事は手間取った。
 と伝えたら肉に化けました。笑
 なんと猟をして解体後直ぐに冷凍したという鹿肉に化けましたよ〜♪
 でかした連合い!!!
 海老で鯛を釣るならぬ釣り竿で肉を釣る。

 どうやって食べようと思案している間にまずは不在中我が家の水回り関係の不具合を修理してくれた芸術家さんご主人にお礼を兼ねて肉を半分贈呈する事に。
 贈呈しに固まり毎持って行ったらいそいそ包丁出して来て、いそいそとウォッカを用意していました。爆
 何といっても猟でしとめた鹿の最高かつ最も一般的な食べ方はルイベなのだとか。
 だから凍っているうちに急いでそぎ切りにしていきます。



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 まだ凍っている状態。
 生臭い臭いがするなんて事は全く無し。
 写真写そうと色々眺めていたら「さっさと食べろ!」コールが。
 


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 ルイベに付ける物と言えば回りの人誰もが塩と胡椒とこたえていましたよ。
 そんなわけで芸術家さんがご主人切り分け中に塩胡椒準備。
 さすがーもう何も言わずとも阿吽の呼吸。



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 手にもって写そうと焦点合わせているうちに溶けた。涙
 でも癖はほとんど無く濃厚な赤身肉のおいしさがぱ〜っと口に広がりました。
 これ食べてはウォッカ一気。
 ま、確かに合うわね。
 8年目に入った村の生活、でも鹿肉なんて出会ったのは初めてです。
 連合い本当にでかした!


〜食べ方〜
1 生食可能な肉を冷凍する。
  芯までしっかり凍る様に冷凍してね。
2 凍っている肉を薄切りに。
  今日は包丁使っていますが、時と場合に依っては斧を使う事も有り。
3 切っている人以外で手が空いている日とは塩胡椒準備。
4 肉にちょいと塩胡椒を付けてまたは肉にはらりと塩胡椒をつまみふって召し上が
 れ〜。
  お酒忘れずに。


 ちなみに芸術家さん宅はモルドヴァ共和国(ルーマニアとウクライナに挟まれている国)出身で、元々は肉も魚(生の塩漬け以外)も生食する習慣は無かったそうですが、シベリアに入植してからサハ共和国の冷凍させた魚(ムクスン)を削って食べる物や、この肉のルイベ等食べる様になったそうです。
 彼ら曰くこのルイベと言う食べ方はシベリアの食べ方だとか。
 ロシア地域によって別の国かと思う程食べ物や食べ方が違う事も有りさすが広い国だなって思う瞬間です。

 

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 今日の夕食。
 今回持ち帰った「うかたま 2014vol.35」P92〜97掲載の「白崎茶会 目からウロコの料理教室」の無敵の即打ちうどんを試したくてうどんに。
 以前もこちらの教室を主催している方の本を買おうか思案して一先ず棚上げしたのでどんな感じかなと期待もあって。
 棚上げしたのはオーガニックな物とかかなり使う材料等吟味されているようで、その辺りほとんど気にしないもので。読み疲れるかなと思って。苦笑



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今回の材料d0170682_22363014.jpg
強力粉        250g
茹でてすりつぶした蓬 一掴み分
ぬるま湯       110ml弱
塩          小匙11/2
酢          小匙1弱

 ぬるま湯は100ミリリットルとちょっとぐらいにして蓬のペーストの水分で捏ねる形に。
 粉と酢は村で手に入るもので特に吟味は…。
 パン(発酵生地もの)を作って美味しい物という基準で。これに使う率が一番高いからね。

 打ち方等は何時作り方をぐっと簡素にした物なのでたぶん大丈夫と思って始めたら、最初の水回し3回に分けるところ一気に入れてしまいました。汗
 でも結果全然問題無かった。ほっ
 何時もより簡単短時間でもっちもち。
 これは確かに即打ちだわ〜。
 
 蓬のペースト予想より水分少なかったうえに在庫の粉は120mlぐらい水分入れても良さそうな感じ。次は少し変えてみよう。
 水回しの後、表面ぼろっとしていても良いからそのまま休ませると言うのがいつものやり方と一番違うかも。
 そしてこの作業のおかげで確かにこの後あっという間に生地が纏まるんですね。
 こういう事を試作を重ねレシピにするって本当に凄いと思う。
 各寝かせる時間10分のところ、水分量が少なかったので2回目のあともう1回寝かせて捏ねて生地の表面が割れたところを滑らかにして完成。
 麺切り担当の連合い曰く何時もより延ばしやすく付くかと思ったら打ち粉無しでも大丈夫だったそう。
 


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 つけ汁は群馬出身の友達が教えてくれた彼女の家の冷や汁。
 酪農をやっている彼女の家は家族以外の研修生もいる上に肉体労働で1升炊きのご飯は女性陣まで回らない事も有るとかで、毎週決まった日にお父さんがうどんを打って夏には自家栽培の野菜でこれを作るのだとか。
 胡麻で習ったのだけれど、今日は胡麻と胡桃をすって味噌と合わせ、ダシの代わりに文末にしたダシ昆布やいりこを入れて水を加え良くすり混ぜました。
 そこへ胡瓜/緑パプリカ/18日大根等等手元にある夏野菜を塩して水切って入れて混ぜるだけ。茄子や紫蘇入れると美味しいの。無いから入れなかったけど。
 さっぱりしていてかつ野菜たっぷり発酵食品もナッツ類も頂けて栄養満点。
 美味しかったな〜。

 これにカトリエータ橙酢かけおろし乗せ黒七味パラリ。
 うまし。





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 モスクワを夜離陸するS7の最寄り国内線空港行の飛行機、村時間ではもう深夜という時間な事も有り、何回かに1回食事前のソフトドリンクをもらい忘れるけれど、今回も離陸直後に寝てしまいもらい損ねた。涙

 気を取り直して本日の機内食。
 ぱっと見て野菜減ったなーと思ったんです。
 ハムやチーズの下に移動していました。
 代わりに生の果物(林檎と洋梨)が新しく入った形。
 でもあんまり好みじゃなかったから生野菜別容器の方が嬉しいかも。
 チョコパイ頑張ってるなー。今までロシア製のお菓子だったけれど食い込んできました。
 パンは白黒両方はきっちり揃えて来ています。
 隠れていますがバターも有り。



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 メインは2種類。
 鶏肉と野菜のクリームソース煮蕎麦カーシャ(お粥)添え。
 味わいは日本のクリームシチューを彷彿とさせる優しい味わいで油も強過ぎず蕎麦と良く調和していました。
 これ今までのこの路線機内食の中でかなり上位の美味しさだと思う。
 肉少なめ野菜多め。



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 魚のクリームソース掛け炒め野菜添え。
 魚はパンガシウス。クリームソースは鶏肉が一緒に煮込むさらりとした感じなら、こちらは上にかけてグラタン仕立てにする気持濃厚な物。
 パンガシウスも脂ののりいい魚だからかなり濃厚。
 付け合わせの野菜にローズマリーが混ざっていてこれが魚の濃厚さに良く合っていました。

 両方ともクリーム系の味つけはどうよ?と思わないでも無かったのだけど美味しかったから許す。笑
 時々美味しい機内食でてくるのよね。見た目今ひとつだけど。
 飛行時間6時間ちょっとありますが、機内食はこの1食だけで、到着直前に水のサービスが有るのみ。
 後はひたすら寝ていれば到着です。





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 モスクワに順調に到着し、アエロエキスプレスに乗ったら…雨。
 今回復路は雨にたたられるわー。
 休日ですが、モスクワ事務所の方にグルジア料理のレストランへ案内して頂きました〜〜。
 村では旧ソ連圏の各国料理を食べたい場合は、それぞれの国出身の方と友達になる意外食べに行く事出来る店が無いので経験出来ません。
 その辺りやはりモスクワは良いですね。
 駐在に帯同しろと言われたらちょっと怖いので嫌ですが、こうやって立ち寄ったり観光で来るなら一度で色々楽しめるので良いなと思います。笑

 グルジア料理、何せお店に行くのは初めてだしメニューのグルジア料理端から端まで試してみたいところですが、胃袋は3個しか揃っていないので色々頼む余裕は無し。
 そんな中からやはり外しちゃいけ無いアジャールスキーハチャプリを頼んでみました。
 舟形は見たことあるけれど、こんな風に飴包み成形は初めて。
 ふかふかの記事と白チーズ&生卵美味しかった。
 予想よりずっと塩味しっかり付いたチーズで作るんだなとか記憶しながら。


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 Харчо(ハルチョー/牛肉のピリ辛トマト味スープ)頼んでみました。
 初めて頂くレストランの味。
 こちらのハルチョーは唐辛子の辛みはありますが、スパイスは入っていないのかかなりまろやか。
 連合いが「お米は?」と聞いて来たので下からすくってみたらお米出て来ました少なめ。
 上に散らされているキンザ(コリアンダーの葉)の味が一番強く感じられるぐらいで他のスパイスの風味は感じられず。
 牛ブイヨンでトマト味美味しかったな。
 今度家庭風ではなくて、牛肉買って来て作ってみよう。



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 連合い注文はЩавель(シャベリ/スイバ属の草,ギシギシやスイバ)を使った緑のスープ。 
 シャベリの酸味がさっぱり美味しいスープでした。

 モスクワ事務所の方の茸のピューレスープもかなり惹かれたのだけれど、やっぱりグルジアのスープを頼まないとね。



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 ヒンカリ。 
 グルジア風の水餃子と言えば良いか、記事で肉餡を包み茹でてあります。
 こちらは茹で/蒸し/焼きと選べるらしいのだけど、私ヒンカリと言えば茹でる物だと言う先入観があるので、一先ず王道の茹でを食べてみました。
 本当にこのつままれた生地の部分残すんですって。
 現地では大量に食べるからお腹いっぱいになるということで。
 生地の中にはスープがたっぷりたまっているので熱々は猫舌さん要注意。
 この生地を集めてつまんである部分を持って食らいつく。
 羊の風味豊かで美味しかったな。
 これ未だ作った事無いので又一つ作らなきゃ候補が出来ちゃった。



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 シャシリクモ♪
 もちろん羊で。
 お皿の周りに散らされている赤い物、何か聞き忘れたけれどほのかに酸味有り。辛みとかは無くて香も癖が無いんです。
 肉に付けて頂いたら結構美味しかった。
 肉のソースはプラムのソース等もあり選べます。今回はトマト。
 ケチャップではなくてトマトを調味した物が出て来て良かった。



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 モスクワ事務所の方が注文したナポレオン。
 大きい。



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 連合いの頼んだ生地にもナッツ入りチョコケーキ。
 これグルジアの物だと言う事です。
 こちらも大きい。
 甘いもの別腹ではない私は料理で既にお腹いっぱいの上に、店に入ったとき確認したデザートのショーケースを見てケーキの1切れが大きかったので頼まず。
 連合いのを一匙頂いたけれど甘くて…駄目だった。
 代わりに珈琲を頂きました。珈琲もグルジア風の飲み方の物を頂いたのだけど良くわからなかった。苦笑



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 こちらのお店オーナーがグルジア人で、親族の方が他にも店舗経営しているそうです。

Кафе «Хинкальная»

+7 (499) 230-10-10

メニューはこちら(ロシア語)


 吹き抜けになっている場所も合って、そこでは定期的にグルジアの歌手等の演奏があるそうですよ。
 2階席には特等席も有り。
 これからの時期は屋外のテラス席も良いですね。





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 フィンエアー機内食、今日はモスクワ便をアップグレードしてビジネスクラスなのでちょっとだけ楽しみにしていました。
 温かい料理が出て来るって限られた料理だけど嬉しいものですね。
 上が復路モスクワ便(国際線短距離フライト)軽食。
 右が往路成田便(国際線長距離フライト)到着前の軽食。

 器やカトラリーがそれ専用の焼き物や金属、ガラスと言うのが其れだけでもエコノミーにしか自力では乗れない身には嬉しい。笑
 機内専用のカップは一見普通の焼き物に見えて軽くし上がっていると言うのは聞かないと判らないわ。
 
 温かい料理/パン(温かいものと常温)/バター/ジャム/生の果物(メロン3種類)/温かい飲物/冷たい飲物(アルコール有り)



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 モスクワ便軽食は成田便の2食目と内容同じでした。
 料理の見た目ってやっぱり大切なのねと実感。
 同じ内容だけれど、ビジネスクラスのように陶器に乗って来るとやっぱり美味しい様な気がしないでもない。(まあ同じ物なんですけど)
 往路エコノミーの軽食で出て来たハッシュブランは容器についてしまっていて、きちんと剥がれない場所も合ったけれど、今日の物は綺麗に取れてしかもちゃんと温まっていました。



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 シャンパンあるよとかワインは?と聞いてくれましたが、私アルコールは後は寝るだけという時に出来れば飲みたいので炭酸水で。
 お酒強くて顔にも出ないって言う人が羨ましい。
 珈琲は香り高くて美味しかったな。
 容器はマリメッコやイッタラーで北欧デザイン好きな方にはお薦めです。
 


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 パンはクロワッサンとライ麦や種入りのパンの2種類。
 クロワッサンは温かく、黒パンの方は常温で。
 どちらも美味しかったです。黒パンは安心のフィンランドの味だな〜と思う定番の品でクロワッサンは日本で食べる様な層薄くさくさくと言うより気持厚めの層でモッチリしつつさっくりというものでした。
 お代わりしてしまった。
 果物は3種類のメロンを切った物で、私は熟れてしまうと喉が痛くなってしまうので甘い物は連合いに。ということはあんまり甘くない物も合ったと言う事。
 これ私はむしろ甘くない方がアレルギーでなくていいから好きなのだけれど、メロン好きな人だったらがっかりするかもね。
 
 このところモスクワ便はエコノミーの軽食もクロワッサン(少し小さい)とブリーに生野菜とジャムとなかなか美味しいので機内食が不味いと思う事は無いのだけれど、今回みたいに機会あってビジネスの軽食も楽しめて良かった。
 ビジネスにもブリー付いていたら尚良かったな。
 



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 初朝のフィンエアーラウンジは午後の便のときよりむしろ食べ物充実していた。
 朝食らしくスープがいつもあるところにはオートミールも。
 今日はカレリヤ地方のパイにスクランブルエッグ、ミートボール、ハム、チーズに野菜を頂いて。
 カレリヤ地方のパイは好みの味でした。ミートボールは次出ていてももう良いかも1度食べたし。
 フィンランドもハムやチーズなかなか美味しいですよね。こちらのもパンにのせてオープンサンドぴったりなお味でした。
 野菜もサラダの盛りがまだ山盛り状態で食べ放題でした。
 果物も人がい無い分豊富。
 お変わりして既に良い感じにお腹が埋まってしまってはたと気づいたけれど、今回特典使ってビジネスにアップグレードしていたんだった。汗
 まあ機内食も軽食だろうから大丈夫よね?入るよね??



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 日本/アジア便は同日ほぼ同時刻に離陸が集中する事も有り、何時も往路のラウンジはかなり混雑。
 我が家は早め(ホテルのチェックアウトして大抵すぐ)に空港へ入ってしまうので、ガラガラの状態から徐々にアジア便が集中して混んで来る時間までぼーっと観察することになりますが、ぼーっとしすぎると食べ物何も無いなんて事も多かった。苦笑
 逆に復路のモスクワ便は一番早い便を使うのだけど、何時も30分も時間が無いぐらいの時間にゲート近くに行く事になるので朝のラウンジ未体験。
 今回は元々朝食等の無いホテルへ宿泊した事と、少しではあるけれどバスターミナルから遠い事も有りさっさと空港へと何時もより1時間早く行動を開始したら空港の各種チェックがえらく順調。
 成田で関係箇所に何度も連絡をしてもらった結果釣り60㎝越えの竿は預け入れしかできない(セキュリティーで無条件にはじかれるそう)と言う事でこの確認に予想以上に時間をくった。
 そんな事があったのでフィンランドでも念のため余裕を持って窓口言ったけれどあっけない程機内持ち込み可で成田での時間分余裕見たら必要なかった。

 初朝のラウンジ♪

 いやー空いてますね。がらがら〜〜〜。
 往路では立って飲み食いする日本人の方もいらしたと言うのにこの違い。
 我が家がラウンジに入ったときお一人先客がいらっしゃいましたが直ぐに出発。
 我が家がラウンジをそろそろ出ようかと言う時にお二人いらした意外滞在時間中で入り無し。
 仕方がないことだけれど、便が集中する時間はラウンジはやっぱりゆっくりは出来ませんね。



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 何時もより長かった一時帰国も終わり、ヘルシンキ→モスクワ経由で村へ戻ります。
 フィンエアー機内食1食目。
 メインは牛とマグロの選択でした。
 こちらは牛肉のなんちゃらソース掛けと言っていた様な。赤ワインの入ったソースっぽい感じ。
 牛肉は赤味で薄くしっかり火が通っているのでかなり歯ごたえしっかりな状態ですが味は美味しかったです。余り調理しすぎない野菜がたっぷりなのが嬉しい。



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 出て来たところ。日本発の時のパンは日本人が好きそうな食感ですねやっぱり。
 これってライ麦パンや雑穀入りのパンを常食する国の人には物足りなくないだろうか?
 復路は気流の乱れでかなり揺れ、食事前のスナックの配布は無し(客室乗務員も着席していたから)で食事。この食事を配っている時も結構ゆれました。
 だからか飲物とかこう食事と上手く頃合い合わず。こういう時は飛行機の客室乗務員は大変ですね。



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 前菜盛り合わせ。
 ポテ皿もハムもつくねも美味しいとも不味いとも言いがたい凡庸な感じ。



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 もう一つのメインはマグロのフライと言う事だったから牛肉を選んだのだけど、これどう見てもフライじゃないし。
 片栗粉をはたいて加熱したのか表面はとろみのついた衣をまとっている状態です。
 煮物の野菜も美味しくて今日は魚の方が好みだったな。
 フィンエアーで出て来るフライ物はかなり底上げ感あるものの上フライはお店で揚げたてと言う場合でも余り食べないから苦手機内食なのだ。
 この料理だったらむしろ大好物の範囲だったわ。
 連合いから少し味見させてもらったけれど、エコノミーで上品な味つけの和食を食べる事が出来るとわねと思う味でした。



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 食事の時間自体が気流の乱れによる客室乗務員の着席で遅れていたので、食事の後何時もより短い感覚で免税販売が始まり、その後連合いお楽しみのアイス登場。
 このミニサイズって国内でも売って欲しいな。ちょっとだけ欲しい時に丁度良いの。



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 映画見たりうとうとしているうちに到着間近になり2食目。
 アーモンドチョコと水付き。



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 菠薐草入りパスタに野菜入りクリームソース掛け。
 フィンエアーの軽食は好みの事多し。
 パスタはもちろん地上のお店で食べる様なアルデンテとは無縁の物だけど、給食のソフト麺と同じで何故だか美味しいんです。
 東京も雨だったけれど、どうやらヘルシンキも雨模様…自分が雨女だって思い出した。



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