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 今日は植物油と温かい料理を食べていいПост(ポスト/大斎:復活祭前の精進期間)の日にお薦めの ДРАНИКИ С ГРИБАМИ(ドラニキ ス グリバーミ/茸入り馬鈴薯パンケーキ)を作りました。
 精進期間の料理にも合うように材料は簡素に動物性のものを使用せずに作っています。
 そのため馬鈴薯の味や茸の味が決めて。
 今日は新じゃがを使用したのだけれど、とても甘くて美味しかった。
 干し茸はБелые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)を使用。
 生の茸を炒めても美味しいのだけれど、干した茸を使用したほうがより風味が濃厚で美味しいと思います。

〜材料〜2人分
馬鈴薯(拳大) 3個
玉葱小     1個
干した茸    一掴み
茸用塩     小匙1/3
馬鈴薯用塩   小匙1/3
胡椒      適宜
茸用植物油   大匙1
焼く用植物油  適宜



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 一番簡単なドラニキは生地を作ったら広げて両面を焼くだけだけれど、これは間に炒めた玉葱と茸を乗せ、上から生地を重ねて両面を焼くので少しだけ時間がかかります。
 精進期間以外なら間に肉を挟んでも。
 茸と馬鈴薯は相性いいから茸は特にオススメです。
 


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 私が焼くドラニキは卵や粉を入れるものもあるけれど、今回のように馬鈴薯だけに近い生地の場合馬鈴薯自身のデンプンでとろりとした部分とカリッと焼きあがった部分の両方が楽しめるのが好き。
 玉葱の甘みと濃厚な茸の旨みがまた馬鈴薯とよく合います。
 間に何も挟まないドラニキはこちらをどうぞ。



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〜材料〜
米    2合
新生姜  10㎝大2本
油揚げ  2枚
塩    小匙1/2
薄口醤油 大匙1
酒    大匙2
水    300ml強

〜作り方〜
・新生姜はみじん切り、油揚げは湯通しした後にみじん切りにしておく。
・米は洗ってざるに上げておく。
・鍋に米/生姜と油揚げを入れ、塩から水までをよく間わざわせたものを上から入れ火にかける。
・沸騰したらごく弱火にし蓋をして8分ほど。仕上げに3分強火にして焦げの香りがしてきたら火を止め蒸らす。
・10分蒸らしたらよく混ぜ合わせて完成です。

※油揚げは軽く焼き目が付くぐらいグリルで焼いた後にみじん切りにしても美味しいです。



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 饅頭酒からの饅頭作りを飽きもせず続けていて、饅頭消費中合間には饅頭酒パンも作るようになってきました。
 今日は連れ合いから誕生日プレゼントにもらったダッチオーブンで鍋焼きパンを作ってみました。
 以前購入した楕円蓋つきの鋳鉄パンで焼いた時はそのパンには生地量多すぎて、釜伸びしたパン生地にくっきり蓋の跡がついてしまったけれど、今回はいい感じ。
 パーチメントペーパーが小さすぎたために鍋へ移す前に不細工になってしまったけれど、いい感じにパリッと焼きあがる。
 やっぱりこの方法だと夜寝る前に生地を仕込んで一晩放置、朝丸めなおしパーチメントシートの上で2時間ほど発酵させる。
 パーチメントシートごと30分230度で空焼きしたダッチオーブンへ入れ、蓋をして20分。
 蓋をとって16分ほど焼いて完成。
 我が家のオーブンは比較的短時間で焼きあがるようで、黒パンも村にいた時と同じ時間で焼いたら黒焦げになりそうに。
 早く焼きあがるってありがたい。

〜材料〜
強力粉  250グラム
発酵生地 150グラム
塩    小匙1/2

発酵生地は饅頭酒と強力粉を同量を毎日混ぜ合わせているものを使って。



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 今日の饅頭酒パンはちょっと米の風味が弱かったので次回は米と麹も使って発酵生地を作りたい。
 このパンはチーズもよく会うけれど、バターにジャムや蜂蜜で甘みをつけても美味しいからしばらくはまりそう。
 前回は夕食が出来上がってしまい食べた後焼いたら過発酵でもう生地を鍋へ移すのも一苦労だったけれど、今回は少し気泡らしい気泡になってよかったわ。
 次回はパーチメントシートをもう少し大きく切って落とさないよう気をつけねば。



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 我が家の鋳鉄鍋では一番深さがあって蓋つきのこちらが今日は大活躍。
 パンを焼いた後は豆を煮て、豆を煮た後は肉を焼き、豆を戻してトマトの水分で煮込み。
 主食からおかずまで大活躍の1日でした。
 連れ合いが見立てた誕生日プレゼント使いやすいお気に入りになりそうです。



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 近所で筍を見かけるようになってきました。
 出始めは値段が高いけれど小さくて柔らかくて美味しいですからね、やっぱり買ってしまいます。
 今日は筍と豚肉のアジーカ炒めを夕食に作ることに。
 筍が小さいので蓮根や牛蒡、独活に椎茸と舞茸でカサ増しして。
 追加した野菜もАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)を相性抜群。
 今年は頂き物がそろそろ残り少なくなってきたし自作してみようかな。
 香り高く仕上がるといいのだけれど。



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 サラダ代わりは芽キャベツとプチヴェールのオイル煮。
 仕上げのバターがまたいい味を出していてこれは倍量で作ればよかったと思うほど。
 ちょうどプチヴェールが交通会館で比較的手に取りやすい価格になっていたのでいそいそと買ってきたのです。
 芽キャベツは安い!とは行かないまでもまあそれなりに量が入っていたので一緒に。
 誕生日プレゼントにもらったパンを使ってみる。
 そのパンいっぱいの野菜で作ると我が家の副菜にぴったり。
 他に鋳鉄のココットと少し大きめの厚手片手鍋(蓋つき)をプレゼントにもらったので何を作るか楽しみ♪



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 お彼岸が近づくと、近所の小さいスーパーのレジ前にお彼岸用お菓子なんていっておはぎが紹介されるようになると無性にたべたくなる。
 以前岩手物産館でずんだあんだけ買ってあったので、大納言を煮て今日は2色おはぎ。
 前回よりうるち米を増やし、水も気持ち多めに炊いたはずなのに…やっぱり今在庫のうるち米は硬めに炊きあがる。
 次こそ柔らかめのうるち米ともち米で好みの食感のおはぎを目指すぞ!
 市販のずんだあん好み。
 また買ってきておこう。
 まだ枝豆の季節には間があるからねー。

 連れ合いはおはぎいつでもいいらしい。
 前回同様今回もお重に詰めて。
 腹持ちが良すぎるおやつなので一口大の小さいおはぎにしてあります。



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 今年の誕生日は連れ合いも出張に出ることなく日本にいたので駐在中にプレゼントとしてもらっていたチケットの未消化料理をお願いしました。
 チキンライス。
 今までは最後に入れていたケチャップとトマトピューレを今日は具を炒めるときに入れ、その後にご飯を加えて仕上げてもらったんです。
 パラリとしていて苦手なケチャップの酸味や甘みがきになら無くなっていました。
 テレビに出ていたカリスマ料理教室講師の言っていた注意点を気にかけてみたら本当に違う仕上がりで「さすが!」と納得しちゃいました。
 味付けは連れ合いが求める味に仕上げたのだけれど、こういう喫茶店メニューは本当に上手だと思う。
 本人は「出来過ぎ」なんて言っていましたが、これは次回ナポリタンを依頼してみよう。

〜材料〜今日の覚書
米        1合5勺
水        約270ml
玉葱小      1個
ピーマン     2個
鶏腿肉      1/2枚
大蒜       2片
塩胡椒      適宜
携帯用ケチャップ 2袋(分包タイプ)
トマトピューレ  2袋(分包タイプ)
米油
バター

※具を炒めるときにケチャップを入れ余分な水分をしっかり飛ばし加熱して風味を増しておく。
※次回はマッシュルームを忘れないように。



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 チキンライスに合わせたのは蓮根/牛蒡/独活/椎茸/舞茸のエチュベ(蒸し煮)。
 今日はバター醤油味で仕上げてみました。
 蓮根と独活が美味しすぎる。
 エチュベの料理法も今までなんとなく作っていたものを「フランス人は3つの調理法で野菜を食べる。」から分量など確認しながら。
 いつも水分が多かったと反省する。
 誕生日の夕食は美味しい料理を食べて穏やかに。
 チキンライスすぐにでも作って欲しいぐらいお気に入り。



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 今図書館から借りてきている「フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。(ごちそうサラダ、エチュベ(蒸し煮)、オーブン焼き…フランス家庭に習う、野菜料理の決定版82品)上田淳子 誠文堂新光社」は食べたいと思う料理が載っていて野菜の消費量が順調に増えています。
 もともと野菜をたっぷり摂るためにサラダ以外で何かと探しているときに見かけた本で予約していたもの。
 結構人気で予約してから時間かかったわー。
 この本を読んでドレッシングも今まで大雑把に作っていたけれど、残らず適度に使いきれる量を作れるようになってきて楽しい。
 かけるのではなく和えるは私好み。
 味も濃くなりすぎないし。
 今日はマヨネーズを久しぶりに作ってみたくてサーモンのタルタルを作ってみました。
 本では胡瓜やセロリのところ、青みはスティックセニョールで代用して。
 ディルってサーモンと本当によく合うわ。

 この本はドレッシングの種類が多種多様に細かく載っていてというわけではなく、逆に基本が載っていてそこにいろいろ加えることができますよとさらっと終わっているところが好き。
 マヨネーズを久しぶりに手作りしてみようと思ったのもこの本を読んだから。
 今回酸味はレモン果汁を使って。
 卵黄1個でも我が家の使用ろうだと結構回数使える量になるのねと言いながら仕上げる。
 今度はアボガドと魚でタルタルもいいかも。
 スティックセニョールの甘さが自家製マヨネーズによく合っていてマヨネーズがそれほど好きなわけではない連れ合いにも好評で良かった。
 またタルタル作ろう。

今日使った材料
鮭フィレ1枚
スティックセニョール1袋
馬鈴薯2個
ディル少々
マヨネーズ

 次回は本には水切りヨーグルトとなっているのだけれど、代わりに自家製スメタナを使ってみたい。



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 祖母が亡くなって以来もう20年くらい食べていなかった「初かつを」。
 なぜだったかきっかけが思い出せないのだけれど、急に食べたくなりネットで検索。
 現在も三越や高島屋で曜日が決まっているとはいえ東京でも買うことができるとわかり、外出の移動時に途中下車して買ってきました。
 新宿高島屋の地下にある全国の銘菓を集めたコーナーはなかなかの充実ぶりでいい感じ。
 祖母が買ってきていたものは半田市にある松華堂の「初かつを」ですが、今日新宿高島屋へ入荷しているお店は美濃忠のもの。
 松華堂のものは通販もちょっと見つけきれなかったのでとにかく久しぶりに食べたい気分を満足させるべく美濃忠の「初かつを」を大事に持ち帰る。
 初かつおは季節羊羹で2月上旬から5月下旬までの期間限定羊羹。
 羊羹といっても小豆は使用していない材料はういろうに近いものです。
 材料を見ると砂糖/米粉/葛/小麦粉/着色料となっています。
 通常のういろうよりも葛の効果かもっちりしているのだけれどフルっともしていてなんとも滑らかな舌触り。
 やっぱり初かつおは美味しい。



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 「初かつを」は包みを開ける時からワクワク。
 中から現れる淡い桜色にこのマグロやかつおのサクを思わせる縞模様が美しい。
 この時点で初かつおになぞらえているところがわかりますが、撚りをかけた糸で切り分けるとその断面もまたまるで魚の刺身のような模様になるのです。
 日持ちはしないけれどちょうど休みだし日本茶や抹茶とともに楽しみたいと思います。



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 今日はつい「初かつを」以外に八丁みそ松風も買ってしまった。
 素通りできないのよね味噌味。
 
 「初かつを」風のういろう作ってみたくなってきた。


美濃忠 
本店
愛知県名古屋市中区丸ノ内1-5-31
TEL:052-231-3904(代)
FAX:052-231-1804
営業時間:9:00~18:00 年中無休(元日を除く)

新宿髙島屋(毎週金曜日)
http://www.minochu.jp/index.html



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 饅頭酒と強力粉を合わせて混ぜることを3日繰り返し、日に日に発酵力が上がってきたのでパンを焼いてみる。
 駐在中自家製酵母を起こして焼くパンを何度か試したけれど、今思えば失敗といってもいい焼き上がりばかり。
 ライ麦粉で種を起こして焼くパンを習うまで天然酵母のパンを焼くことはありませんでした。
 どうにも苦手で。
 ライ麦パンがこのところ安定して焼けるようになり、饅頭酒もぶくぶくと良く発酵するので背中を押されやる気に。
 そんなほぼ初めてと言ってもいいぐらいのパンを焼くというのに目分量。汗
 夕食調理に使っていたオーブンを設定温度間違え追加で温度を上げて再加熱する必要が出てしまって予定通りにオーブンへ入れることかなわず。
 最終発酵が過発酵気味だったので失敗かと思ったけれど、焼きあがったパンは美味しくてホッとした。
 全部パン粉にするの大変ですからね。
 食べる時にほのかに日本酒のような香りがして噛むほどに甘く。
 次作る時はちゃんと計量しよう。



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 豌豆豆をベーコンとレタスとともに煮たもので今年の豌豆豆シーズンが始まりましたが、今日はサラダ。
 お供はカリフラワーとスナップエンドウ、それに春の味覚菜の花を加えて。
 鞘を剥き、鞘と水でまずは茹でるためのスープを取ってから豆類を茹でています。
 豌豆豆に皺が寄らないよう気をつけながら。
 プリッと仕上がり気分華やぐ。
 今日のドレッシングは駐在中から気になっていた修道院のレシピという本に掲載されている基本のヴィネグレットに柚子胡椒/梅サワー/ミントを加えて。
 豆の甘さと菜の花のほろ苦さ、生のカリフラワーの食感が美味しい抱えて食べるサラダになりました。

〜材料〜2人分
鞘付き豌豆豆   200グラム
スナップエンドウ 100グラム
カリフラワー   1/2株
菜の花      6本
米油       大匙4
リンゴ酢     大匙2
自家製梅サワー  大匙1/2
柚子胡椒     小匙1/4
乾燥ミント    小匙2
塩        小匙1/3
黒胡椒      適宜

〜作り方〜
・豌豆豆の鞘を剥き水を入れた鍋に鞘と塩小匙1/2(分量外)を入れ沸騰させる。
 剥いた豆/菜の花は冷水に放っておく。
 スナップエンドウは筋を取り除いておく。
・鍋の水が沸騰したら鞘を取り出し、スナップエンドウを茹でる。
 スナップエンドウを入れ再沸騰させ色が変わったらざるに上げ余熱で火を通す。
・続けて豌豆豆を入れ再沸騰させる。
 沸騰したら豆がゆらゆらと揺れる程度の火加減を保ち、全ての豆が浮いてきたら蓋をして火を止め、常温になるまでそのまま冷ます。
・別の鍋に湯を沸かし砂糖ひとつまみを入れ菜の花を茹でる。
 少し早めにざるに上げ余熱で火を通す。
・豌豆豆が冷めるまでの間を使って米油から黒胡椒までをボウルへ入れフォークなどで混ぜ乳化させる。
・別のボウルへ洗って水気を切ったカリフラワーを薄切りに、スナップエンドウと3等分ほどに切った菜の花を入れ、水気を切った豌豆豆を入れる。
上からヴィネグレットソースを掛け野菜全体に絡め器へ装う。



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 夜遅いご飯なのでサラダ多め、パンのともに鱈のブランダードグラタン仕立てを作る。
 今日はちゃんとお気に入りの長時間発酵のハードパンを買ってきてハフハフ言いながら。
 美味しかった〜。
 やっぱり鱈は二人分なら2切れは使わないと風味が弱いわね。
 どちらも満足感たっぷりでお腹にも気分にも嬉しい楽しい夕食でした。



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