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 今日は「食物繊維のとり方レッスン」という病院や薬局に置いてある小冊子から作ってみたいと思っていた炒め物を作ってみました。
 食物繊維をとにかくきちんと摂取するように指導されている人がいるのでね。
 至ってシンプルな料理だけれど、これ少しずつ味を変えて変化をつける事が出来そうでなかなか便利なあと一品となりそうです。

[材料]
馬鈴薯中   2個
冷凍莢隠元豆 200グラム
キクラゲ   10グラム(乾燥状態で)
大蒜     1片
油      大匙1
塩      小匙1/2
胡椒     適宜

元レシピは馬鈴薯200グラム、莢隠元は生、大蒜は1/2片です。キクラゲは黒い物だけのところ、在庫が無かったので白キクラゲも加えています。

[作り方]
・馬鈴薯は太めの短冊切りにする。水に晒したあと水気を切っておく。
・生の莢隠元を使う時は筋を取り、さっと茹でて冷ます。冷めたら4〜5㎝の長さに切りそろえておく。
・キクラゲは水で戻し、一口大にちぎる。大蒜は薄く輪切りにしておく。
・フライパンに油をと大蒜を入れ、弱火にかける。ゆっくり炒めて香を出す。
・続けて馬鈴薯を入れ、強火にして炒める。芯が少し残るくらいまで。
・馬鈴薯に火が通って来たら、莢隠元、キクラゲを加えて炒め、塩、胡椒を加えて混ぜ合わせて馬鈴薯の芯が無くなっていたら完成。

 塩胡椒の味つけですが、唐辛子を加えたり、カレー味にしたり、コリアンダーも合いそう。オイスターソース味も美味しそうと色々味つけを楽しめそうな感じが良いです。あと1品というときの献立にいれようと思います。
 こちらのメニュー元レシピの分量で1人分154kcal、塩分1.5グラム、食物繊維5.5グラムだそうです。


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 今日も氷点下34度、夜になり氷点下30度まで上がったもののまだこってりした物が美味しい気温帯です。あ、でも氷点下30度位まで気温が上がると体が楽になります。力が抜ける感じ。
 あ、食事の話に戻します。こってりということで豚の煮物。本当は皮付き豚肉で作りたかったのだけれど、丁度3枚肉皮無しが程よい分量で売っていたのでついそちらを買ってしまっていました(汗)
 というわけで大好きな皮の部分は無しですが、沖縄のラフテー風煮物で夕食です脂身の量が少ないのでアッサリ目。ご飯が進んである意味危険なおかずでした。
 今回の作り方は沖縄料理のお店で教えてもらったもの。泡盛は無いけれど、アルコール度数30度以上のお酒がゴロゴロ安値で売っているロシア。こう言う時にたっぷりウォッカを使っても200円代で済むのが有り難いです。

[材料]4人分
豚三昧肉     600〜800グラム
ウォッカ     500ミリリットル
黒砂糖      大匙4
塩        小匙1
醤油       大匙2
高野豆腐     4枚
乾燥糸こんにゃく 2玉
冷凍莢隠元豆   適宜

[作り方]
・高野豆腐と乾燥糸こんにゃくは水で戻しておく。戻った高野豆腐は半分に切っておく。
・豚肉を鍋に入れ、ウォッカを注ぎ煮立てる。煮たったら灰汁を取り弱火にして砂糖を加える。
・弱火のまま1時間半〜2時間煮る。
・一旦火から外し、肉を適当な大きさに切って鍋に戻す塩を加えて更に2〜3時間ゆっくり煮る。途中醤油を加える。戻した高野豆腐と乾燥糸こんにゃくを加え一緒に煮る。
・箸が軽く通るようになったら冷凍莢隠元豆を加えて一煮立ちさせて完成。
・器にもって辛子を添えて頂きます。

 本当は醤油は倍量使いたいところですが、村では醤油高いので半量にして塩味は塩を加えています。
 脂身の量によっては出て来る油の量がとても多くなるので、脂の量が気になる方は一度茹でこぼして下さい。今回は肉に対して脂の量が少なかったので下茹での工程は省いて直接ウォッカで煮ています。
 水分が飛び過ぎたときはウォッカを足したり白ワインを少し足したりして水を使わずに仕上げています。



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ウォッカ料理に使えるのね〜
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# by etigoya13 | 2010-12-02 03:08 | | Comments(2)
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 今日は久しぶりに作った馬鈴薯と若芽の炒め煮。若芽が少し少なくなって来たので早煮昆布と切り昆布も入れて作ってみました。
 この料理正式な名前は忘れてしまいましたが、以前買った雑誌に載っていた精進料理の一つ。東京都小金井にある「臨済宗 泰元山 三光院」の方が紹介していた料理です。
 とても数少ない材料で作るのですがこういう味もだせるのだ!と思う美味しい一品が出来上がります。本来は塩蔵若芽等を結んで作りますが、村(ロシア)では手に入らないので乾物の海藻を利用しています。日本酒も手に入らないので白ワインで台用しています。
 昆布も美味しかったので若芽が無くなったらしばらくは昆布で作っても良いかも、と思いました。ああ、でも塩蔵若芽を戻して作るのがなんと言っても一番美味しいです。

[材料]4人分
馬鈴薯小    8〜10個
乾燥わかめ   ひとつかみ
乾燥切り昆布  ひとつかみ
早煮昆布    15㎝(乾燥している状態で)
塩       小匙1弱
油       大匙2
白ワイン    大匙2
水       材料がひたひたになる程度

[作り方]
・馬鈴薯は大きめに切り水にさらす。乾物の海藻は水に戻しておく。早煮昆布は戻して細く切っておく。(塩蔵若芽を使用する場合は水へ付けて塩抜きをした物をおでんの結び昆布の用に結んで切っておく)
・フライパンへ油を敷き、水気を切った馬鈴薯を入れ炒める。表面が透き通り始めるまで炒めたら、塩、海藻を入れ軽く炒める。
・全体に油が回ったら白ワイン(日本酒)、材料がひたひたになる程度の水を加えて中火にかける。煮立って来たら弱火にして水気が無くなるまで煮る。
・水気が無くなって来たらフライパンを揺すって再度全体を混ぜ合わせて完成。

 塩蔵若芽を使う場合は煮立って水分が減って来た時に加えて下さい。あまり早くから入れると溶けてしまうので。
 これだけですが凄く旨味の有る香と馬鈴薯の良い香でついつい食べ過ぎてしまう一品です。



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 昨日、モスクワから戻ってみたら村の寒い事寒い事。モスクワへ出発した水曜日はまだ気温あまり下がっていなかったのに氷点下40度を下回っていました。モスクワは只でさえ気温が高く感じたのに、この差でさらにモスクワは暖かいと勘違いしてしまいそうになりました(笑)
 そんなモスクワ滞在中仕事で外食の連れ合いと違い私はお店で購入して部屋で食べていたのですが、そんなお店で買っていたサラダの中で美味しかった物を再現してみました。
 馬鈴薯と魚缶詰め、人参最後に卵黄の彩りサラダ。売っていた物はもっとケーキみたいでした。

 今回使用した缶詰めはまたも秋刀魚。このサラダには鰊や鯖、そしてツナ等も合いますのでお好きな缶詰めでどうぞ。今回の缶詰めはこちら↓↓↓
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 こちらは秋刀魚ご飯で使った塩水漬けとはまた違いМАСЛ=油漬け。でも見た感じ塩水漬けと違いがほとんど判らない感じです。

[材料]18㎝丸型1台分
馬鈴薯小   8個
人参小    2本半
秋刀魚缶詰  1缶
卵      2個
マヨネーズ  大匙4〜5(お好みで調整)
塩      小匙1/2〜1(味をみて薄い場合加える)

[作り方]
・馬鈴薯は皮付きで茹でる。人参は西洋おろし金の中くらいの目でおろすかスライサーで千切りにしておく。卵は固ゆでにして卵黄と白身に分けておく。
・馬鈴薯が茹であがったら西洋おろし金の中くらいの目でおろす。
 半分はマヨネーズ大匙2と茹でた卵の白身を崩しながら和えておく。塩味を見て薄いようなら塩を加えて良く混ぜる。缶詰めに塩味があるので味を見て調整しながら加える。残り半分は味つけせずに残しておく。
・切った人参はさっと茹でて水気を切っておく。
・秋刀魚缶詰をボウルへ開け、マヨネーズ大匙2を加えて身を粗く崩しながら混ぜておく。
・型に人参→マヨネーズで和えた馬鈴薯と茹でた白身→マヨネーズで和えた缶詰めの魚→味つけしていない残りの馬鈴薯の順に敷く。
・手で軽く押し、ならしてから皿を型に当てひっくり返し型を取る。
・上から裏ごしまたは西洋おろし金の細かい目でおろした茹で卵黄を散らして完成


 お好みで魚に胡椒を聞かせても美味しいです。
 マヨネーズの酸味や塩分はメーカーによって違うので好みの味に調整して下さい。醤油を垂らしても美味しいと思います。
 人参の上に更にマヨネーズで和えたビーツを乗せる物も村では良く見るサラダです。

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 今回も皮下脂肪たっぷりの美味しそうな秋刀魚缶詰でした。



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 PoroとHirviのとおり道さんで「ロシアのサンマ缶」の記事を読んでいて、「そういえばしばらく作っていなかった」と思い出したら急に食べたくなった秋刀魚の炊き込みご飯。
 早速作って昨日の夕食と今日の列車移動中のお弁当になりました。
 ロシアの魚缶詰めとても料理展開しやすい物が多い上に、わが家から冷凍秋刀魚が手に入るお店までちょっと遠いので缶詰めはお手軽で常に在庫をしています。
 今回はそんな数種類在庫している中からこちら↓
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 こちらの缶詰め「рыба/魚」「соль/塩」と入っている材料明快だったので購入してあったのですが…開けてみたら一粒だけオールスパイスが入っていました(笑)
 まあ秋刀魚の味に負けていてスパイスの風味はしないので気にしませんが。
 ↓
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 とっても簡単ですが脂ののりの良い秋刀魚ご飯が出来ますのでロシアの缶詰が手に入る方ぜひお試し下さいね。

[材料]
米   1合半〜3合(お好みで)
水   1合につき180ミリリットル
塩   小匙1/2〜11/2(米の量に合わせて調整)
生姜  1片
秋刀魚 缶詰1缶
山椒  適宜

[作り方]
・鍋に米と水を入れ、普通にご飯を炊くようにといで水加減をする。
 塩を加えて良く混ぜ合わせる。
 生姜はすりおろすか微塵切りお好みの方で準備しておく。
・米の上に秋刀魚缶詰の身を乗せる。
・沸騰するまで蓋をせずに強火にかけ、沸騰したら極弱火にして蓋をし約15分。
 良い香がして来たらお好みで強火にしてちりちりとおこげが出来る音と香がして来たら火からはずす。
・5分程蒸らしたら蓋を取り秋刀魚の身を崩しながら全体に混ぜ合わせ、器へ盛りつける。仕上に山椒をふって完成。

 水を少し減らして辛口の白ワイン(日本酒が有れば日本酒)を少し加えても美味しいです。
 山椒の代わりに胡麻等もおいしいのですが、秋刀魚かなり脂ののりっぷりの良いものが多いので今日はさっぱり山椒で頂きました。

 
 
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缶詰めだけどいい輝きでしょう〜
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