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 見た目の派手さは無いのだけれど、モスクワの短期滞在型アパートで作った食事の中で一番連れ合いが気に入ったもの。
 かなり気に入ったようでいつはしつこく聞かないと美味しいかどうか評価が口から出て来ませんが、今朝温め直して出した物まで「やっぱり美味しい」と自ら言っていました。凄く気にいったようで記録しておいた方が良いというので記録することに(笑)
 よっぽどモスクワ滞在前半の商談中に食べた食事が重かったのね、と少し笑ってしまった。

 鶏胸肉に一手間かけただけであとはひたすら野菜を切って煮るだけの簡単スープです。

[材料]
鶏胸肉      1/2枚
塩干し用塩    小匙1/2
ポロネギ     1/3本
人参       1/2本
馬鈴薯      1個
ピーマン     1個
イタリアンパセリ 適宜
塩        小匙1/2弱
水        1リットル〜
片栗粉      小匙1大匙2の水で溶いておく
(今回は食材消費のなんちゃってДРАНИКИ(ドラニキ/馬鈴薯のパンケーキ)で出た馬鈴薯の絞り汁で代用しています)

[作り方] 
・鶏胸肉は筋を取り除き、塩干し用の塩を降って一晩冷蔵庫で干す。表面が乾くぐらいまで)
・鍋に野菜を好みの切り方で切り入れ、水を入れ火にかける。弱火でじっくりくらくらと水が揺れるようになるまで。
・野菜のブイヨンが出て来たら干した鶏胸肉を細かく切り鍋へ加える。また弱火でくらくらと煮る。
・味をみて塩味が薄いようなら足しイタリアンパセリを加える。
 水と木片栗粉を加えてとろみを付け完成。

 凄く簡単です。が干した鶏胸肉の味と食感が美味しい優しいスープです。お好みでイタリアンパセリをコリアンアーやディルに変えても美味しいかと思います。胡椒もお好みで。


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 モスクワの短期滞在可能なアパート生活も明日(4日)のお昼まで。ということで今日は買った食材消費の献立を考えないといけなかった夕食。でもネタが底をつき…苦肉の策で作ったのがこの余った食材全投入のなんちゃってドラニキ。
 ところが出来上がり美味しかったのですよ(笑)ドラニキとはちょっと違うけれどもっと軽い仕上り。気に入りました。
 もともと予定外のモスクワ滞在で初めての短期滞在型アパートでの料理でしたが、なかなか面白い数日間でした。

[材料]
馬鈴薯        3個
人参         1/2本
ズッキーニ      1/2本
鶏胸肉(ササミ付き) 1/2枚
塩          小匙1/2
胡椒         適宜
赤ワイン       大匙1〜11/2
輪切りレモン     2枚
油          適宜
 
[作り方]
・鶏胸肉は細切りにし、塩、胡椒、赤ワインを振りよくもみこむ。お皿に重ならないようにして上にレモンを乗せ冷蔵庫で味を馴染ませておく。
(ここまで前日に仕込んで表面が軽く乾くぐらいまで置くと食感も良くなります)
・人参、ズッキーニ、馬鈴薯は西洋おろし金の細めの面でおろす。ズッキーニ、馬鈴薯はそれぞれ水分をよく絞っておく。
(馬鈴薯の絞り汁には澱粉たっぷりあるので片栗粉として使えるので捨てないでねー一部は材料としてこの後使います)
・下拵えをした鶏肉と野菜を良く混ぜ合わせ、胡椒を好みでふり入れ、馬鈴薯の絞り汁を小匙1、2杯加えて更に混ぜ合わせる。
・フライパンへ油を熱し、スプーンで種を好みの大きさに広げて両面を焼き上げる。

 いつものドラニキより更に材料は野菜と肉だけで簡単です。鶏肉をレモンとマリネするのでさっぱり頂けます。
 焼き上げる時は都度油を足して下さいね。馬鈴薯こげやすいので。それでも何時ものドラニキよりアッサリした仕上りになります。


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種はこんな感じ
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 昨日のおやつに芸術家さん宅で頂いたДРАНИКИ(ドラニキ/馬鈴薯のパンケーキ)、これまた凄く美味しかったのです。特徴の一つは馬鈴薯以外の色々な野菜をいれるところ。
 勿論家庭料理で、その時々であるものを入れているというだけなのだけどそのたまたま昨日入れた物が凄くおいしく感じたわけです。
 早速昨日の夕食に再現したら馬鈴薯を剥いている時は「多いんじゃない?」と言っていた連れ合いも全て食べてしまいそうな勢で食べていました(笑)美味しいと言いながら。 
 これから馬鈴薯が美味しい季節、ぜひ美味しい馬鈴薯でお試し下さい。

 ドラニキ、元々はベラルーシ料理ですが、既にロシアで一般的な軽食となっています。聞く人ごとにこだわりがあって面白いです。

[材料]
馬鈴薯        10個(大小合わせて)
人参小        1/3本
赤いピーマン     1個
緑のピーマン     1個
トマトゴルフボール大 2個
ズッキーニ小     1本
卵          3個
粉          大匙3〜5杯お好みで
塩          小匙1弱
胡椒         お好みで
油          適宜

[作り方]
・馬鈴薯は皮を剥き水へさらしてから西洋おろし金で細くすりおろす。ズッキーニも同じ様にすりおろす。
 すりおろした物は良くしぼって水分を切っておく。
・ピーマン、トマトは細かいさいの目に切っておく。人参は銀杏切りや細かいさいの目、西洋おろし金でおろす等お好みの形に刻んでおく。
・ボウルにすりおろした馬鈴薯とズッキーニ、刻んだピーマンとトマト、人参を加え良く混ぜ合わせる。混ざったら卵を割り入れ、更に良く混ぜ合わせる。
 上から粉をふり入れ更に混ぜる。
・フライパンやホットプレートに油を入れ熱する。スープスプーンなどで一口大に混ぜた種を落として両面色よく焼く。中火。

 馬鈴薯の分量、中に入れる野菜の分量はお好みで手元に有る物を入れるつもりで参考程度に考えて自由に作ってみて下さい。
 このドラニキは比較的味が確りついていますので、そのまま食べても美味しいです。
 胡椒の変わりにチリを刻んでいれても美味しいです。
 馬鈴薯がこげやすいので油は多めにしいて下さいね。

 色々な野菜を入れない作り方はこちら↓
 「ДРАНИКИ(ドラニキ/馬鈴薯のパンケーキ)

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生地はこんな感じ
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 今日は芸術家さん宅でお昼に昨日今日と頂いて美味しかった「ВАЛЯ風ФАРШИРОВАННЫЙ ПЕРЕЦ(ファルシローヴァンヌィ ペーレツ/詰め物をしたピーマン)」の作り方を習ったので早速夕食に再現してみました。
 1日目は軽い煮込み具合で器になった野菜の味を堪能し、2日目はくったりと煮込まれ濃厚な味になった全体の風味を味わいました。
 挽肉料理に米を入れることの多いロシアですが、この料理は米が詰め物の主役で、肉はほんの少量風味漬け。其れぐらいが美味しいように思います。お米が主体なので腹持ち感ばっちりの主菜です。
 いつものごとくワーリャは目分量のため、教わるのは材料の名前と料理の仕方のみ分量はほとんどありません。今日再現してみた材料を記載してありますが、お好みで色々試してみて下さい。

[材料](2人分×2食分)
ピーマン    5個
パプリカ    1個
ズッキーニ小  1本
器用トマト小  3個
米       1合
緑の物(香草) お好みの量
(今回はセロリ、パセリ、ぎしぎし、ディルを一掴み分使いました)
玉葱小     1個
人参小     1/2本
茄子      1本
合挽肉     80グラム程度
        (もっと少ない30〜50グラムぐらいでも十分です)
塩       小匙1/2〜1弱
胡椒      適宜
油       大匙1
水       鍋に並べた野菜の高さ8分目程になる分量

[作り方]
・ピーマン/パプリカは上部を切って種とワタを取り除いておく。器用に2個トマトも上部を切って中をくりぬき、くりぬいた中身は粗みじん切りにしておく。ズッキーニは半分に切り、中をくりぬいて器状にしておく。
 茄子はさいの目に切りあく抜きをしておく。
・玉葱、人参、具用トマト1個は粗みじん切り、香草はみじん切りにする。
・フライパンへ油を熱し、玉葱、人参を炒める。玉葱がしんなりして来たら、トマト、茄子、香草を加えて炒め、更に肉をくわえ、塩胡椒をして水分が無くなるまで炒める。
・鍋に湯を沸かし沸騰したら米を入れ2、3分茹でる。茹でた物は笊にあけ、水気を切っておく。
・ボウルで炒めた野菜、茹でた米を良く混ぜ合わせる。器状にした野菜へ具を8分目程まで詰める。
・鍋に詰め物をした野菜をなるべく隙間無く詰め、野菜の高さの8分目程まで水を注ぎ火にかける。沸騰したら弱火にして米と野菜に火が通るまで蓋をして煮込む。
 スープの味をみて、塩味が薄ければ適宜足し味を整えて完成。
 皿にもってお好みでマヨネーズやスメタナ(サワークリーム)をかけて頂きます。

 中に詰める具は米以外完全に火を通しておきます。米は生米ではなくほんの少しですが茹でた物を使用します。
 今日は冷凍庫の在庫合挽肉を使いましたが、中に入れる肉はお好みで。芸術家さん宅では鶏肉が多いです。

 
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作っているところ〜
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 今日芸術家さん宅でおやつにつまみ食いをさせてもらったカリフラワーのピカタ。凄くシンプルなのに美味しいので大好きなメニュー。以前に頂いた時に一度家でも作ってみたのですが、何かが違う。
 その疑問点が今日作っているところを見せてもらってすっきりしたので再度作ってみました。

[材料]
カリフラワー 400グラム
粉      適宜
卵      2個
塩      1〜2つまみ
胡椒     お好みで
油      適宜

[作り方]
・カリフラワーは小房にわけ茹でておく(今日は冷凍物を使いました)。茹であがったものを更に半分に切って平らな面を作っておく。
・皿に粉をやや多めに敷き、茹でて切ったカリフラワーを乗せ、さらに上から粉を振ってしっかりつける。
・ボウルへ卵を1個溶き塩を加えて混ぜる。胡椒を入れる場合は卵の方へ入れておく。
 卵液は足りなくなったら次の1個を割るようにする。今回は400グラムのカリフラワーで2個使いました。
・フライパンへ油をしいて火にかけ、卵液をたっぷりからめた粉をはたいたカリフラワーを入れて両面を綺麗に焼き色がつくまで焼く。

 凄くシンプルなのになぜか美味しいこの料理、カリフラワーをキャベツに変えても美味しいです。
 

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mytaste.jp

作っているところ
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