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 ちょっと前(7月24日)に仕込んだ物ですが、忘れてしまいそうなので覚え書きに。苺のピュレです。とっても簡単ですが、加熱が最小限なので生の苺と砂糖をミキサーにかけただけ?と思う程のフレッシュ感あふれる味です。

[材料]
苺   2kg
砂糖  2kg

[作り方]
・苺を綺麗にあらって水を切っておく。
・ボウルに苺と同量の砂糖を入れてマッシャー等でつぶし鍋へ入れる。
・低温で加熱し、全体が暖かくなりなめてみて苺の新鮮な香りと味が残っている状態で火を止める。
・6日ぐらい置いて味が馴染んだら食べごろ

 といたって簡単ですがこれが美味しいんですよ〜。加熱しすぎないのがポイントです。あくまで食べる時は新鮮な苺をつぶしただけ?ぐらいの味がいいんです。
 これで冷蔵庫または冷凍庫へ保管しておけばいつでも新鮮な風味の苺ピュレが楽しめます。確り火を通したワレーニエ(ロシア版ジャム)とまた違った美味しさです。
 ストレートの紅茶に容器に入れて添え、スプーンですくってなめながら紅茶を頂くのがロシアンティー。ロシアで紅茶の中にジャムを入れることは基本的にありません。お茶請けとして頂きながらストレートティーを頂くのがロシア風です。

 他のべリーでも作れますので如何ですか?このフレッシュ感あふれるピュレを添えてあなたもロシアンティーを楽しんでみませんか?


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 今日は気分が白身魚だったので、鱈を使った料理をと過去のレシピを眺めていて馬鈴薯のマッシュと鱈を混ぜて揚げる料理をオーブンで焼いてみました。
 写真ではふんわり感は判りませんが、一口頬張るとほろっと口で崩れていくふんわり感です。そのままで食べれば優しい味のおやつにもなりそうな物。
 今日は先日の「パンガシウスのカナリア諸島風」で使ったソースの残りを再利用したソースで頂きました。

[材料](15〜6個分種を落とす大きさにより個数は異なります。)
鱈フィレ     200〜300グラム
馬鈴薯大     3個
卵黄       2個
塩        小匙1/3〜1/2
胡椒       適宜
卵白       2個
《ソース》
コリアンダー(葉)適宜
大蒜       1片
鱈のゆで汁    大さじ11/2〜2
オリーブオイル  小匙1/2〜1
塩        ひとつまみ
ケイパー(蕾み) 5〜6粒
胡瓜のピクルス  1本
マヨネーズ    大さじ2

[作り方]
・鱈は5㎝大に切っておく。馬鈴薯は皮をむき茹でる。オーブンを200度に余熱。
・鍋に塩(分量外一つまみ)、白ワイン(分量外10〜20ミリリットル)と水を入れて沸かす。沸騰したら切った鱈を入れて火を通す。
・鱈がゆだったらソース用のゆで汁を取った後笊にあけて水を切り、ボウルへ入れて身をほぐしておく。骨がある場合はこの時点で取り除く。
・馬鈴薯が茹であがったら、鱈をほぐしたボウルへ入れ滑らかになるまで馬鈴薯をつぶし鱈と混ぜ合わせる。塩、胡椒、卵黄を加えて更に滑らかになるまで混ぜる。
・卵白を固く泡立てる。
・卵白のボウルへ馬鈴薯と鱈、卵黄を混ぜた物を入れ、卵白の泡を消さないように混ぜる。滑らかに混ざるようになったら混ぜるのを止める。
・天板へオーブンシート又はオーブンペーパーを敷き、上に綺麗に混ざった種をすくって乗せる。余熱の上がったオーブンへ入れ190〜200度で表面に焼き色が付くまで焼く。
・焼き色が付いたら更に盛って、冷めないように温度を80〜70落としたオーブンへ入れておく。
《ソース》
・ミキサーにコリアンダー、大蒜、鱈のゆで汁、塩、オリーブオイルを加えて撹拌して器に入れる。
・ケイパーと胡瓜のピクルスは粗みじん切りにしコリアンダーのソースを入れた器に混ぜる。
・器にマヨネーズも加え良く混ぜ合わせる。

 保温しておいた馬鈴薯と鱈のふんわり焼きにソースを添えて好みで掛けながら頂きます。胡瓜のピクルスは出来れば塩漬ピクルスの甘く無い物の方が美味しいと思いますがお好みで。
 種に大蒜を加えたり、好みのハーブ等を入れても美味しいです。
 冷めてもふん割り感は変わりません。




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作っているところ〜
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 今日はまたまたmelocotonさんのレシピから「甘塩鱈のカナリア諸島風」をやっとコリアンダーで試してみることが出来ました。
 この料理を見かけた時は冬で、その後も村で生のコリアンダーがなかなかタイミング良く手に入らず、今年やっとフッサフッサにコリアンダーが茂って来たので満を持して作ってみたわけです。

melocotonさんまたまた美味しいレシピを有り難う御座いました。
 
 鱈の良さそうな物が手に入らなかったので、今日はПАНГАСИУС(パンガシウス)で作っています。この魚とても脂ののりが良いのですが、このコリアンダー(ロシア語でКинзаキンザ)ソーズがとてもさっぱりとさせてくれ最後まで美味しく頂けます。

[材料]
パンガシウスフィレ  1枚
塩          小匙1/2
白ワイン       100ミリリットル
大蒜小        5片
コリアンダー     一掴み
オリーブオイル    少々

[作り方]
・パンガシウスは大きいので一枚を2等分して両面に塩を振り、キッチンペーパーで巻いて冷蔵庫に1時間〜入れておく。
・蒸し器の蒸気が上がったら皿に魚を置き、上から白ワインをまわしかけて蒸し器へ入れる。完全に火が通るまで蒸す。
・魚が蒸し上がったら別の皿へ差かなだけ移し、蒸した時にでた汁と白ワインはブレンダーの容器へ入れる。コリアンダーと大蒜、オリーブオイルを加えてミキシングし、ソースを作る。
・出来上がったソースを別の皿へ置いた魚へかけて完成。

 前回イタリアンパセリで作ってみた物も其れはそれおで美味しいけれど、このコリアンダーで作ったソースやっぱり美味しいです。
 これにレモン果汁を少し加えても美味しいかもと思ったので。またその味つけで作ってみようと思います。
 コメントでパンガシウスの事を教えて頂きました。お店で売っている名称を辞書で調べると別の魚だった為に、この記事を書いた時にはそちらの表記で記載していましたが、パンガシウス(ナマズの一種)と判明しましたのでパンガシウスという表記に変更しました。
 YANO.Sumihiro様教えて頂き有り難う御座います。
 

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# by etigoya13 | 2010-08-03 00:01 | | Comments(6)
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 今日は豆ラーの大大大先輩であるmelocotonさんのブログで拝見しておお!美味しそうと思ったレバノンの豆サラダを応用して作られたヒヨコ豆のサラダに刺激され、丁度収穫時期に入っている我が家のえんどう豆を使ってえんどう豆のレバノン風サラダを作ってみました。

 これはも・の・す・ご・く美味しいです。豆の甘味が引き立って日本にいた時に苦手だったはずのえんどう豆ラブにすっかり変わってしまいました。
 今日はえんどう豆を皺無くプリップリに煮上げることにも成功し大満足。
 melocotonさん本当に良いヒントを有り難う御座います。 

[材料]
えんどう豆   10莢
下茹で用    塩ひとつまみ
大蒜      1片
塩       小匙1/4
胡椒      適宜
ハッカ     適宜
オリーブオイル 少々

[作り方]
・えんどう豆は莢から出して水へ1時間程つけておき水を切っておく。
・鍋に塩と水を入れて湯を沸かし、沸騰したら差し水をして豆を入れる。豆がゆらゆらとして来たら火を弱め茹でる。豆皮がむけないように静かにふくふくとたく。
・好みの固さの少し前に火を止め。鍋ごと冷水で冷ます。
・豆をゆでている間にハーブ潰しの石臼にレモン果汁、大蒜、塩、胡椒、オリーブオイル、ハッカを入れよくすり混ぜ乳化させる。
・皺無く茹であがったえんどう豆を和えて完成。

 元のレシピではえんどう豆→蚕豆、ハッカ→ミントですが、手元に無かったので穫れたてのえんどう豆と村で確実に手に入りなんとなくすっとするところが似ているハッカで代用してみました。
 豆の甘さがとても引き立つのに凄く簡単なサラダ。これは他の生豆でも凄く美味しく頂けそうです。
 ああ書いているだけでも幸せ感がよみがえるサラダ。今日は少ない量で作ったのでまたもっと多い量で絶対作ります。


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# by etigoya13 | 2010-08-01 23:12 | | Comments(6)
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 今日はまだ寒い時期に芸術家さん宅で頂いたВАЛЯレシピのЩи Зеленые(シー ゼリョーネ/緑のシー)に使うための塩漬青みの「Засол зелени для《 Щи Зелеине》(ザソール ゼーレニ ドゥリャ シェイ「ゼリョウーヌィ」/緑のシーの素)作りを教わったので材料が揃った今日早速作ってみました。
 特徴はщавкль(シャベリ/すかんぽ)が入ること。爽やかな酸味が加わるこの緑のシー、味わい深いロシアのスープです。

[材料]
すかんぽ          3リットル容量ボウルに一杯
玉葱の葉          10〜15個分
セリ科レビスチカム属の薬草 1束
イタリアンパセリ      小さめ1束
ビーツの葉         6〜7個分
間引き大根の葉       4〜5本分
ラディッシュの葉      5〜6個分
塩             大匙3〜4
水             2リットル

[作り方]
・青みは全て洗って小口切りにする。
・ボウルで全種類が良く混ざるように下から混ぜ合わせる。
・鍋に水と塩を入れて沸騰させ、混ぜ合わせた青みを全ていれる。
・ビーツの葉脈がまだ赤味のあるうちに火を止め、保存容器へ入れる。
・蓋をして室温で冷ましてから冷蔵庫で保管。
 
 すかんぽの葉以外は青みであれば何でも好みの物を入れて頂いて良いそうです。
 かなり塩分が強いレシピで、実際にシーに使う時は大匙2杯この素を入れてほとんど味は完成するぐらいの塩分です。
 Любисток(リュビストク/セリ科レビスチカム属の薬草)は芸術家さん宅でスープに入れると美味しいと使用頻度の高い薬草です。独特の芳香があります。
 非常に簡単ですがこれがあるといつでも簡単に緑のシーが作れるのでスカンポの時期にまとめて作っておくと便利な1品です。


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材料はこんな感じ
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