d0170682_2391164.jpg

 今日はネット友達のシトワイニャンさんのブログでお見かけして美味しそうだった料理を想像で作ってみました。お店で食べた料理を紹介されていたのですが、ジュニパーべリー以外は我が家でも揃う材料だったので揃う材料で。
 ネットでジュニパーべリーが無い場合はジンを使うと良いというのも見かけたので次はジンを手に入れて作ってみても良いかも。
 燻製にした鯖の燻製香と塩漬発酵キャベツの酸味+塩味のバランス、野菜の甘味とが調和した軽めの煮込み料理です。

[材料]
塩漬けキャベツ  2〜3掴み
鯖燻製      半身
蕪        2個
馬鈴薯      小3個
莢隠元豆     10本
月桂樹      2、3枚
大蒜       2片
白ワイン     大さじ1
水        材料がひたひたになるぐらい
《鯖燻製材料》(燻製材料は1匹分です)
塩        小匙1
米        1/2カップ
紅茶       2/3〜1カップ
砂糖       大さじ2

[作り方]
・鯖は3枚に下ろし《燻製材料》の塩をふってキッチンペーパーに包んで一晩冷蔵庫で干す。
・中華鍋にアルミホイルを二重に敷き、米→紅茶→砂糖の順で下から重ね上に編みを置く。
 火をつけ蓋をし、香ばしい香が立って来るまで強火で加熱する。
・中華鍋から香ばしい香が立って来たら火を弱め編みの上へ鯖を置き、蓋をして5〜7分燻す。
 時間が来たら一旦蓋をとり、魚の状態を確認して燻製が足りないようなら適宜時間を延長して好みの燻製具合にする。
 好みの燻製具合になったら火を止め味が落ち着くよう冷ましておく。
・鍋に塩漬けキャベツ、馬鈴薯を入れひたひたの水を加え、月桂樹を入れて弱火で煮る。
 馬鈴薯が半分ぐらい柔らかくなったら蕪、莢隠元豆、みじん切りの大蒜を加えて柔らかくなるまで煮る。
・野菜が柔らかくなったら燻製して冷ましておいた鯖を切ったものを乗せ、白ワインを加えて一煮立ちさせて火を止める。
・器へよそって完成です。

※塩漬発酵キャベツの塩味によってはひたひたの水では塩味が強すぎる場合があります。その場合は入れる量を減らして水を多めにするか、予め水につけてある程度塩抜きをしてから調理して下さい。
※元のレシピでは白ワインや月桂樹、大蒜等は入っていませんが味を見ながら好みで入れています。

 シトワイニャンさん、当たら塩漬発酵キャベツの料理を教えて頂きまして有り難う御座いました。


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村

今日は鯖の燻製も作りました
[PR]
# by etigoya13 | 2010-08-09 23:52 | | Comments(6)
d0170682_2393767.jpg

 今日は胡瓜消費メニュー第3弾として昨日の宴席で食べて美味しかった「ОЛЯ(オーリャ)風胡瓜の即席漬け」を早速作ってみました。
 2〜3時間付ければ良いだけの簡単なものですが中は限りなく生、皮はややしっとりしつつも色が鮮やかな一品です。さっぱりしているので胡瓜がもりもり頂けます。

[材料]
胡瓜8〜10本
大蒜3〜5片(お好みで調整可)
ディル一掴み
塩二掴み
砂糖一掴み〜二掴み(お好みで調整可)

[作り方]
・胡瓜は洗って水気を切っておく。大蒜はつぶしてみじん切り又はハーブつぶしの石臼ですりつぶす、ディルは刻んでおく。
・ボウルへ胡瓜を入れ、刻んだ大蒜/ディルを加え、分量の塩と砂糖を入れたら全体を混ぜる。混ざったら胡瓜に塩と砂糖が染み込むよう表面を良くもむ。
・胡瓜を全部もんだら水をはった鍋等で重しをして2〜3時間常温で味を馴染ませる。
・時間が来たら胡瓜を縦半分または4等分して再度ボウルで味を馴染ませるように混ぜ合わせ器へもって完成。

※2回目を作ってみて最低3時間は漬け込んだ方がより皮の即席漬け感と中の生っぽさの対比が美味しいうえ味の馴染みが良いと判りました。できれば3時間または重しをかなり重めにして作ってみて下さい。
※大蒜はただみじん切りにするよりも包丁でつぶしてからみじん切りにしたり、ハーブつぶしの石臼ですりつぶした方がより味の馴染みがよくなります。

d0170682_0282662.jpg

 ↑2回目の写真


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

mytaste.jp

作っているところ〜
[PR]
d0170682_1055522.jpg

 ちょっと前(7月24日)に仕込んだ物ですが、忘れてしまいそうなので覚え書きに。苺のピュレです。とっても簡単ですが、加熱が最小限なので生の苺と砂糖をミキサーにかけただけ?と思う程のフレッシュ感あふれる味です。

[材料]
苺   2kg
砂糖  2kg

[作り方]
・苺を綺麗にあらって水を切っておく。
・ボウルに苺と同量の砂糖を入れてマッシャー等でつぶし鍋へ入れる。
・低温で加熱し、全体が暖かくなりなめてみて苺の新鮮な香りと味が残っている状態で火を止める。
・6日ぐらい置いて味が馴染んだら食べごろ

 といたって簡単ですがこれが美味しいんですよ〜。加熱しすぎないのがポイントです。あくまで食べる時は新鮮な苺をつぶしただけ?ぐらいの味がいいんです。
 これで冷蔵庫または冷凍庫へ保管しておけばいつでも新鮮な風味の苺ピュレが楽しめます。確り火を通したワレーニエ(ロシア版ジャム)とまた違った美味しさです。
 ストレートの紅茶に容器に入れて添え、スプーンですくってなめながら紅茶を頂くのがロシアンティー。ロシアで紅茶の中にジャムを入れることは基本的にありません。お茶請けとして頂きながらストレートティーを頂くのがロシア風です。

 他のべリーでも作れますので如何ですか?このフレッシュ感あふれるピュレを添えてあなたもロシアンティーを楽しんでみませんか?


にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

mytaste.jp
[PR]
d0170682_051085.jpg

 今日は気分が白身魚だったので、鱈を使った料理をと過去のレシピを眺めていて馬鈴薯のマッシュと鱈を混ぜて揚げる料理をオーブンで焼いてみました。
 写真ではふんわり感は判りませんが、一口頬張るとほろっと口で崩れていくふんわり感です。そのままで食べれば優しい味のおやつにもなりそうな物。
 今日は先日の「パンガシウスのカナリア諸島風」で使ったソースの残りを再利用したソースで頂きました。

[材料](15〜6個分種を落とす大きさにより個数は異なります。)
鱈フィレ     200〜300グラム
馬鈴薯大     3個
卵黄       2個
塩        小匙1/3〜1/2
胡椒       適宜
卵白       2個
《ソース》
コリアンダー(葉)適宜
大蒜       1片
鱈のゆで汁    大さじ11/2〜2
オリーブオイル  小匙1/2〜1
塩        ひとつまみ
ケイパー(蕾み) 5〜6粒
胡瓜のピクルス  1本
マヨネーズ    大さじ2

[作り方]
・鱈は5㎝大に切っておく。馬鈴薯は皮をむき茹でる。オーブンを200度に余熱。
・鍋に塩(分量外一つまみ)、白ワイン(分量外10〜20ミリリットル)と水を入れて沸かす。沸騰したら切った鱈を入れて火を通す。
・鱈がゆだったらソース用のゆで汁を取った後笊にあけて水を切り、ボウルへ入れて身をほぐしておく。骨がある場合はこの時点で取り除く。
・馬鈴薯が茹であがったら、鱈をほぐしたボウルへ入れ滑らかになるまで馬鈴薯をつぶし鱈と混ぜ合わせる。塩、胡椒、卵黄を加えて更に滑らかになるまで混ぜる。
・卵白を固く泡立てる。
・卵白のボウルへ馬鈴薯と鱈、卵黄を混ぜた物を入れ、卵白の泡を消さないように混ぜる。滑らかに混ざるようになったら混ぜるのを止める。
・天板へオーブンシート又はオーブンペーパーを敷き、上に綺麗に混ざった種をすくって乗せる。余熱の上がったオーブンへ入れ190〜200度で表面に焼き色が付くまで焼く。
・焼き色が付いたら更に盛って、冷めないように温度を80〜70落としたオーブンへ入れておく。
《ソース》
・ミキサーにコリアンダー、大蒜、鱈のゆで汁、塩、オリーブオイルを加えて撹拌して器に入れる。
・ケイパーと胡瓜のピクルスは粗みじん切りにしコリアンダーのソースを入れた器に混ぜる。
・器にマヨネーズも加え良く混ぜ合わせる。

 保温しておいた馬鈴薯と鱈のふんわり焼きにソースを添えて好みで掛けながら頂きます。胡瓜のピクルスは出来れば塩漬ピクルスの甘く無い物の方が美味しいと思いますがお好みで。
 種に大蒜を加えたり、好みのハーブ等を入れても美味しいです。
 冷めてもふん割り感は変わりません。




にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村

作っているところ〜
[PR]
d0170682_23295472.jpg

 今日はまたまたmelocotonさんのレシピから「甘塩鱈のカナリア諸島風」をやっとコリアンダーで試してみることが出来ました。
 この料理を見かけた時は冬で、その後も村で生のコリアンダーがなかなかタイミング良く手に入らず、今年やっとフッサフッサにコリアンダーが茂って来たので満を持して作ってみたわけです。

melocotonさんまたまた美味しいレシピを有り難う御座いました。
 
 鱈の良さそうな物が手に入らなかったので、今日はПАНГАСИУС(パンガシウス)で作っています。この魚とても脂ののりが良いのですが、このコリアンダー(ロシア語でКинзаキンザ)ソーズがとてもさっぱりとさせてくれ最後まで美味しく頂けます。

[材料]
パンガシウスフィレ  1枚
塩          小匙1/2
白ワイン       100ミリリットル
大蒜小        5片
コリアンダー     一掴み
オリーブオイル    少々

[作り方]
・パンガシウスは大きいので一枚を2等分して両面に塩を振り、キッチンペーパーで巻いて冷蔵庫に1時間〜入れておく。
・蒸し器の蒸気が上がったら皿に魚を置き、上から白ワインをまわしかけて蒸し器へ入れる。完全に火が通るまで蒸す。
・魚が蒸し上がったら別の皿へ差かなだけ移し、蒸した時にでた汁と白ワインはブレンダーの容器へ入れる。コリアンダーと大蒜、オリーブオイルを加えてミキシングし、ソースを作る。
・出来上がったソースを別の皿へ置いた魚へかけて完成。

 前回イタリアンパセリで作ってみた物も其れはそれおで美味しいけれど、このコリアンダーで作ったソースやっぱり美味しいです。
 これにレモン果汁を少し加えても美味しいかもと思ったので。またその味つけで作ってみようと思います。
 コメントでパンガシウスの事を教えて頂きました。お店で売っている名称を辞書で調べると別の魚だった為に、この記事を書いた時にはそちらの表記で記載していましたが、パンガシウス(ナマズの一種)と判明しましたのでパンガシウスという表記に変更しました。
 YANO.Sumihiro様教えて頂き有り難う御座います。
 

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
[PR]
# by etigoya13 | 2010-08-03 00:01 | | Comments(6)