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 このところ甘い物が少し食べたいけれど、小麦粉の焼き菓子は気分じゃないしゼリー系も気分じゃないということで2日にわたって堪能した白玉。美味しかったので覚え書きに。
 簡単なのですが、ちょっと苦みとコクの有る栗蜂蜜と豆のぽくぽくほくほくな食感とほの甘い味、白玉のもっちりした食感が絡み合って体に染み入るおやつになりました。
 

[材料](2人分)
白玉粉      100g
水        適宜
乾燥えんどう豆  一掴み
白隠元豆小    一掴み
白隠元豆大    一掴み
紫の大きな豆   一掴み
小豆       一掴み
砂糖       豆毎に各大匙1/2弱
栗の蜂蜜     お好みで

[作り方]
・乾燥豆はそれぞれたっぷりの水で一晩戻し、浸した水のまま翌日柔らかくなるまでふくふくと煮る。小豆は一旦沸騰したお湯をすて、再度水を加えて柔らかくなるまで煮る。
・豆が柔らかくなったら煮汁をほとんど捨て、砂糖を大匙1/2弱ずつ振りかけて混ぜ合わせ極弱火でさっと煮詰める。味が豆に染み込む程濃くしない。
・白玉を作って茹でておく。白玉は艶が出るまでよく捏ねる。
・器へ白玉を盛り、上に煮豆を散らし蜂蜜をかける。

 1日目は夏に仕込んだエストラゴンシロップを黒蜜の様にかけて(見た目も黒蜜色に仕上がってしまったのですエストラゴンシロップ)、2日目は栗の蜂蜜をかけて頂きました。
 エストラゴンシロップはエストラゴンの香が、栗は苦みがある大人の風味がとても良くあいました。もちろん定番の黒密でも美味しいと思いますが少し癖の有る蜜が気にいっています。

 豆の種類はお好きな物を。今回は我が家の在庫である物を使いました。
 次は仕上にきな粉をかけても美味しいかもしれないと楽しみ。


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 今日はマルメロ、ロシア語でАЙВА(アイワー)が村にも入荷し買えるようになったのでぜひ作ってみたいと思っていたギリシャのごはんさんの「豚肉とマルメロの煮込み」を作ってみました。
 コメントを見てもかなり美味しいみたいで凄く楽しみだったもの。
 詳しい作り方はsalahiさんのブログを見て頂くとして今日使った分量と私の覚え書きとして作り方を記載しておきます。

[材料](2人分)
豚肉塊     300グラム
塩       適宜
胡椒      適宜(やや多め)
玉葱小     1個
オリーブオイル 大匙1弱
トマトペースト 大匙1/2強
桂皮      1/4本
丁字      2粒
白ワイン    1/6カップ
マルメロ    1個
バター     大匙1/2
砂糖      少々
ナツメグ    少々
ブランデー   大匙1

[作り方]
・豚肉は6等分に切り、塩胡椒をやや強めにまぶし室温で1時間じゃく置いておく。玉葱は薄切りにしておく。
・鍋にオリーブオイル大匙1/2強を入れ玉葱と塩ひとつまみを加えて混ぜ合わせ蓋をして弱火にかける。時おり蓋をとってかき混ぜてはまた蓋をし玉葱がしんなりして甘い薫りがたつまで炒める。
・玉葱を炒めている間にフライパンへ残りの1/2弱のオリーブオイルを加えて肉を焼き、焼き色を付ける。
・玉葱の甘い薫りがたってきたらトマトペースト、桂皮、丁字を加え軽く炒める。白ワインを加え焼き色を付けた豚肉をも加えて落とし蓋をし、更に蓋をして弱火で肉が柔らかくなるまで煮込む。
・肉を煮込んでいる間にマルメロを串切りにし芯を取り除いておく。
・肉を煮ている間にフライパンにバターを敷き、マルメロを焼く。あまり焼き色が付きすぎない程度に薄ら焼き色を両面に付け、砂糖をふり仕上げにブランデーとナツメグをかけて水分が飛ぶまで炒める。
・肉が柔らかくなったら焼き色をつけたマルメロを加え混ぜ合わせ落とし蓋→蓋をして肉とマルメロが柔らかくなるまで煮込む。煮汁にとろみがつき肉とマルメロが柔らかくなったら火を止め味を馴染ませる。
 水分が足りない場合は水を足す。

 これ本当に美味しい。初めての料理に尻込みしがちな連れ合いもかなり気にいったようで「美味しい」を連発していました。今日は使ったトマトペーストがやや濃く付いてしまいましたが其れを差し引いても美味しい。もっとペーストの味を考慮して減らしたら上品で美味しく仕上がると次に期待が膨らんでいます。
 今日は味が濃くてややハヤシライス的味付けに感じてしまったけれど、ご飯とワンプレーとで盛ったのでそれはそれで美味しく頂けました。
 salahiさん毎度美味しいレシピを有り難う御座います。
 


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# by etigoya13 | 2010-11-07 03:25 | | Comments(8)
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 ロシアに来て頂く機会の増えた人参サラダを少しさっぱり味にアレンジして作ってみました。
 生の大蒜を使うので人と合う予定がある日は避けた方がいいレシピですが美味しくて簡単なのでおすすめです。
 村の近くではマヨネーズ+大蒜や唐辛子+甘味という組み合わせの人参サラダが一般的ですが、今日はこの2つからちょっとずつ要素を組み合わせてみました。

[材料]
人参     1本
大蒜     1〜2片
塩      少々
マヨネーズ  大匙1
檸檬胡椒   小匙1/3〜1/2
檸檬果汁   1/4〜1/2個分

[材料]
・人参を西洋おろし金で粗めにおろす。大蒜は微塵切り又はすりおろしておく。
・ボウルに人参と大蒜を入れ残り材料を加えて良く混ぜ合わせる。器に盛って完成。

 といたって簡単。でも美味しいのです。
 通常は檸檬胡椒や檸檬果汁は入れずマヨネーズ味とシンプルですが、今日は少しさっぱり目にと檸檬果汁も加えました。
 1/2個の檸檬果汁ではやや多すぎだったので1/4ぐらいでも良いかもしれません。この辺りはお好みで。
 檸檬胡椒も辛い物が苦手な方はお好みで除いて下さい。
 トッピングにナッツや茹で卵をスライスした物を並べても美味しいです。

 人参がとても甘く感じる簡単サラダぜひどうぞ。




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 今日は簡単な豆の副菜を。私が住んでいる地域で生のグリンピース豆が手に入るのは各家庭で栽培している夏の間、おばちゃん達が出店を出して売っている1ヶ月程の間だけ。それが過ぎると冷凍品すらほとんど有りません。基本的に村では缶詰か瓶詰めを使うことになります。
 何時も煮込んでしまったりしていたのだけど、もう少し違う調理方法でも何か無いか?ということで炒めてみたわけです。ま元々火が通っているしロシア人のおばちゃん達とお昼を会社の1室で食べていたときは缶詰開けて器によそっただけで食べる事が出来るのだから炒めるのも短時間。味を馴染ませる程度で直ぐに出来ますよね。でもさっと炒めるって作ってみようと思いませんでした今まで(汗)
 ちょっと和風の味つけですがほっくり甘くて素朴な美味しさです。

[材料]
グリンピース缶詰    1缶
大蒜          2片
油           大匙1/2〜1
だし昆布を粉にしたもの 小匙2〜3(好みでもっと増やしてもいいです)
塩           適宜

[作り方]
・グリンピースの缶詰は水を切りさっと湯通しする。
・フライパンへ大蒜と油を入れ、弱火で香がたって来るまで炒めたら湯通ししたグリンピースを加え、更に昆布の粉を加えて良く混ぜ合わせて下さい。味をみて足りなければ塩を適宜足して下さい。
 あとは豆が温かくなるまで炒めて完成。

 …手順を書く程も無いくらい簡単ですが粉にしただし昆布のネットリした感じと豆の甘味が良くあう一品です。
 使用する缶詰により塩味が違いますので、全ての材料をあわせてから味をみて塩を加えて下さいね。
 仕上げにほんの少量香付け程度に醤油を垂らしても美味しいです。

 病院で昆布が摂取推奨食品に上がっている連れ合いにぴったりの副菜です。



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 あんまり派手さは有りませんが、ロシアへ着てから精進月の料理としてよく紹介されていたものが美味しいので丼にしてみました。
 キャベツとマッシュルームの味を堪能するために塩味だけですが、これがなんともまた食べたいと思う味に仕上がります。
 ロシアの方は甘〜い白玉キャベツ(冬キャベツ)でお試し下さい。

[材料]2人分
キャベツ    6枚
マッシュルーム 100〜200gお好みで
塩       小匙1/2強
油       大匙1〜11/2
ご飯      お好みの量
卵       1個

[作り方]
・キャベツは千切り、マッシュルームはやや厚めにスライスしておく。
・フライパンへ油を敷き、刻んだキャベツとマッシュルームを加え油を馴染ませる。塩を加えてじっくり弱火でキャベツが柔らかくなるまで蓋をして炒める。
・野菜を炒めている間に茹で卵を作り輪切りにしておく。
・器へご飯をよそい、上から炒めた野菜を乗せ茹で卵を飾って完成。

 元々はブリヌイ(ロシア風クレープ/パンケーキ)に巻いてオーブンで焼いたり、そのまま副菜として出ていた物を丼にしています。
 塩味はお好みに合わせて増減して下さい。お好みで胡椒をふっても美味しく頂けます。


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使うのはこんなやつが最高〜
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