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 冷やご飯と麹で饅頭酒を仕込んでの酒饅頭を初めて作ってみる。
 日光の湯沢屋の酒饅頭が大好きでいつでも食べたいのだけれど、すぐに買いに行くという距離でもないため一度作ってみたかった。
 饅頭が売りのカフェで饅頭を食べて以来饅頭気分持続中で何度か重曹使用の饅頭を作り、甘酒+イーストの生地で作るうちに「やっぱり饅頭酒から作ってみよう!」と饅頭酒を仕込んだのが1週間以上前…。
 忘れそうだったわ。
 昨日まであんまり変化がないように感じていたので「麹が古すぎたかも」と諦めかけたら今日いきなりぶくぶくと活動していて無事初酒饅頭仕込みに入ることができました〜。
 蒸しあがってすぐに扇いで冷ましたらツヤっと仕上がる。
 嬉しい。

〜材料〜6個分
〈饅頭酒
麹    40g(みやここうじ使用)
冷やご飯 250g
水    350g
〈生地〉
強力粉  250g
砂糖   小匙21/2
饅頭酒  170g
餡子   余っていたもの

〜作り方〜
〈饅頭酒
・綺麗な瓶に炊いて冷ましたご飯と麹を混ぜいれ、水を注いで布巾をかぶせ常温で発酵させる。
 沈んでいた米粒が浮かび上がり柔らかくなってピチピチと音がするようになるまで。(つづきに写真有り)
〈生地〉
・ボウルに粉と砂糖をいれよく混ぜる。そこへ饅頭酒を入れる。
・菜箸などで粉気がなくなるまで混ぜたらボウルの際についている粉も全てこそげるように手で捏ね丸める。
 ラップなどをして発酵させる。
 (今回はオーブンの発酵機能使用35度180分)
・大きくなり表面がひび割れてきて気泡が見え始めたら発酵完了。(つづきに写真有り)
・捏ね鉢に打ち粉をし、発酵した生地を入れ良く捏ねる。きめ細やかになり気持ちがいい柔らかさになるまで。
・分割し丸めなおす。軽くつぶし餡をのせ包む。
・10㎝角に切ったパーチメントペーパーに乗せ布巾をかけ発酵させる。
 一回りほど膨らみ少し形が緩み気泡が見え始めるまで。
・蒸気の十分に上がった蒸し器に乗せ蒸す。
 20分〜(今回は1個の分量を多くしたので30分ずつ蒸しています。)
・蒸しあがったらうちわであおぎツヤが出たら自然に冷ます。

 次の酒饅頭は中に何を入れようか思案中。
 楽しみだわ。 


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つづき
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 ちょっと色黒に焼きあがったЖаворонки(ジャボロンキ/ひばりパン)。
 今回は生地に熟成して色が茶色くなっている酒粕を使用したので焼く前から色黒に。
 その代わり酒粕が生地に滑らかに混ざって香りも高く美味しい。
 餡子入れて成形はわたしには難しいかった。
 生地の状態は良くて成形しやすいのだけれど、細長く延ばすときに餡子が出てきてしまうため、どうしても短めになってずんぐりムックリに。汗
 少量イーストで時間をかけて発酵させているので酒粕の香りだけが際立つ焼き上がりで美味しい。
 油分入れていないけれど、酒粕入りなのでしっとりです。


〜材料〜6個分
強力粉     300g
水       170〜180ml
ドライイースト  小匙1/2強
砂糖      小匙3
塩       小匙1/2
酒粕      30グラム
餡       適宜
目用餡     6粒(半分にしておく) 

作り方はこちらをどうぞ。




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 Масленица(マースレニッツァ/大斎前週・バター祭・謝肉祭)最終日に焼いたБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)は泡立てた卵白で膨らませ、フカフカふんわりなブリヌイ。
 フライパンに敷く油の量が少ない場合やキッチンペーパーなどでごく薄く敷くだけだと焼き上がりがパンケーキと言いたくなる厚みが出て見た目もパンケーキといった感じに焼きあがりますが、一応ブリヌイ。
 村にいた時に新年に食べる伝統的料理の中で紹介されていたもの。

 以前作ったフカフカのブリヌイは馬鈴薯ピューレ入りでケフィールという発酵乳で重曹を反応させるフカフカブリヌイ。
 こちらは馬鈴薯が入るだけに結構お腹にしっかり溜まりますが、今回の泡立てた卵白で仕上げるブリヌ位は食感も軽く材料も手順も少ないので気軽に作れるブリヌイです。
 材料少なく手順も少ないので是非作ってみてくださいね。
 ↓レシピはこちら。


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 ロシアでПасха(パスハ/復活祭)前の春が感じられる様になって来た時期に食べるЖаворонки(ジャボロンキ/ひばりパン)を急に食べたくなり夜作り始める。
 精進レシピでちょっぴり和風ジャボロンキ。
 生地に酒粕を入れ、いつもは入れないけれど、中に餡を巻き込んでみました。
 目も小豆。
 連れ合いが干しぶどうが苦手なので小豆で目っていいかも。
 生地は砂糖の量がイーストの餌程度だったので色白な仕上がりです。
 食べてみてむしろ生地の方は塩味強目のハード系パンに近い味にして餡をもう少しだけ甘くした組み合わせもいいかも。
 次のジャボロンキは卵や牛乳、油脂も使ったリッチな生地にしてみよう。



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 このパンを作ると毎回思うけれど、焼き上がりに並んでいる姿は頬ゆるむコロコロ感。
 ほっとするわ〜。
 でも角度を変えると…アザラシに見えなくもない。汗
 アザラシの方が整形楽かも。



〜材料〜6個分
強力粉     250g
水       170〜180ml
ドライイースト  小匙11/2
砂糖      小匙3g
塩       小匙1/2
酒粕      10グラム
餡       適宜
目用餡     6粒(半分にしておく) 

作り方はこちらをどうぞ。



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 今日から26日までがロシア正教における今年のМасленица(マスレニッツァ/大斎前週・バター祭・謝肉祭)。
 初日ののБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)は重曹を入れたブリヌ位にしました。
 昨日試し焼きしたものよりも村でいただいていたブリヌイに似た焼き上がり。
 連れ合いにも「今日の方がブリヌイらしい仕上がりだ」と褒められる。
 もっちりで好き。

 強力粉/牛乳/卵/砂糖/塩/重曹/植物油

 これだけなのに膨張剤の有無、配合の少しの違いで味が変わるのがブリヌイの面白さ。

 村に行く前はパンケーキやクレープの類はうまく焼けずできれば手を出さない料理の一つだったのだけれど、村に行って今までに数え切れないくらいブリヌイを焼いてきたであろう料理上手の人たちを見ているうちに実感する。
 焼いている時に待つこと、返すタイミングを生地の状態で覚えること。
 日本にいた時の私は返すタイミングを理解しないまま焼いていて本に書いてある分数になったら実際の生地がまだ返すタイミングではないとしても返そうとして崩してしまっていました。
 私の持っているブリヌイパンで焼く時は縁がうっすら色づいてきて表面がほぼ乾いてきたら返し、返してパンの上でブリヌイが滑らかに動くようになったら焼き上がり。
 中火でどんどん山にブリヌイを積むのが楽しい。
 慣れればなんということはないけれど、駐在して数年はなかなかうまく焼けなかったのを思い出します。
 今や気軽に焼けるものの一つになったのは駐在のおかげ。

 今週一週間は粉もの食べ過ぎ週間となりそうなのでせっせと動かねば。

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