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タグ:ふとらないお菓子 茨木くみ子

  • アガーを使ったトリュフ(レシピ改良08/05/2011)
    [ 2011-05-08 23:37 ]
  • 水切りヨーグルトのティラミス風
    [ 2011-04-29 22:34 ]

 最近寒天/アガーのレシピを広げるべく色々試しています。今日はおやつで新しく試作。チョコレートです。連れ合い甘いもの好き…。
 同じ様に食事をしているというのに体重変化に差があるのは年齢的なこと以外でもこのおやつ好きなところにあるのではないかな〜なんて思っているので、なるべく手作りでかつ連れ合いの満足度の高いものを模索しています。
 今日の試作品はかなり満足度が高かったようで聞かずとも「これは良い」と言っていました(笑)いつもこう素早い反応があると嬉しいのだけど。
 ↑小さい方の写真は08/05/2011に再度分量をはかって作った時にちゃんと冷やしてから成形したもの。手で丸めることも出来ます。まあ全く手に付かない程は固まらないのでスプーンで成形した方が無駄は少ないかもしれません。

 こちらはまたまた「バター、オイルなしでもこんなにおいしいふとらないお菓子 茨木くみ子」(文化出版局)に掲載の「がまん知らずの欲張りチョコ手作りトリュフ」を参考に味をみながら少しずつ変えて作ってみました。
 水切りヨーグルトを使ったティラミス同様かなりお薦めです。まあチョコレートから油脂分をぬいたココア(砂糖等が入った調整ココアでないもの)で作るのですから味はチョコです。
 ロシア人の知人にも持って行きましたがこれは普通にチョコとして受け入れられていました。コニャック入りと説明したら御主人が喜んで食べていた(笑)
 元のレシピはゼラチンを使っていますが、今回は寒天/アガーのレシピ開拓なのでアガーを使っています。

※材料の分量等を変えて再度作ってみました。レシピの分量を変更しています。(08/05/2011)
※このレシピはアガーの使用量などまだ暫定です。近々再度作ってみて水分量等改良したいと思います。(04/05/2011)
[材料]〈〉内はレシピ本の分量
ココア     100g〈70g〉
粉糖      7050g〈100g〉
練乳      小匙11/2大匙2
牛乳→水    100〜130ml〈70ml〉
脱脂粉乳    大匙11/2
アガー     3〜4g〈ゼラチン3g水大匙11/2〉
コニャック   味を見てお好みの量〈ラム酒大匙11/2〉
仕上げ用ココア 適宜
〈レーズン10g〉
〈レーズン用ラム酒小匙2〉

 〈〉の分量が無い素材は私が味を見ながら加えた素材です。

[作り方]
・牛乳又は水を撹拌しながらアガーを少しずつ加えて良く混ぜ合わせ火にかける。沸騰するまで沸かして完全にアガーを煮溶かす。沸騰したら練乳を加えて良く混ぜる。
・ボウルに粉糖とココア、脱脂粉乳を合わせてふるい入れ、アガーを溶かした牛乳を少しずつ加えて練る。味を見ながらコニャックを加え、滑らかに混ざったらラップ等をして冷蔵庫で少し冷やし固める。
・器に仕上げ用ココアを入れておき、スプーン2本を使ってチョコ生地を落とし、周りにココアを付け形を整える。

 元のレシピではゼラチンをふやかす手順やレーズンをラム酒へ浸ける等の手順が入ります。我が家は連れ合いが干しぶどうが苦手なのでこの部分は省きました。
 今回はレーズンの代わりにコニャックを大匙3杯加えています。この辺りはお好みのドライフルーツを入れたり自由に楽しめる部分だと思います。
 またアガーを使用しているのでふやかす手順ではなく、牛乳へ煮溶かしています。
 今回はアガーの塊具合がどうか判らなかったのでやや柔らかい仕上りになって丸めることは出来ませんでしたが、次回その辺りを調整したいと思います。←これはちゃんと冷蔵庫で一旦冷やしてから成形すると綺麗に成形することが出来ますので30分程冷蔵庫で冷やしてからの成形をお勧めします。
 味はチョコ好きな連れ合いが気にいっていたので我が家では定番になりそうです。
 08/05/2011に再度作ったときは連れ合い(=主に我が家で甘い物を食べる人)の好みを反映させて砂糖は減らしました。
 脱脂粉乳と練乳を増量したので、牛乳ではなく水でアガーを溶かしています。(08/052011)この辺りは味の好みなので、ビターな物が好きな方は水で、ミルクが多い方が好きな方は牛乳+脱脂粉乳+練乳と使い分けて頂ければと思います。


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混ぜた生地と今日のアガー料理

 珍しく粉ものを作り始めたら作る気持が持続中。今日は以前から試してみたいと思っていたけれど、作れずにいた水切りヨーグルトを使ったティラミス風をやっと作ってみました。
 「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないお菓子 茨木くみ子」(文化出版局)から砂糖の量はやっぱりちょっとずつですが減らしています。甘すぎると作っても私が食べられないので。
 このレシピではマスカルポーネの代わりに水切りヨーグルトを使うのですが、ヨーグルトってこんなに滑らかで濃厚になるのか、と色々試してみたくなる食感と濃厚さ。ギリシャのヨーグルトがこの感じなのかな?なんて想像しながら作りました。
 これはかなり美味しいと思います。油分が無いと感じない仕上りになります。私は油分無しのケーキもおいしいと思うけれど、バターたっぷりのケーキが好きな人には物足りない(というかやっぱり別ものと感じる)かもしれない物も載っている本ですが、このティラミスは水切りヨーグルトにコクと滑らかさがかなり高いので満足度も高くなると思います。
 ただ我が家の場合少しずつ減らしたお砂糖、それでもまだ甘すぎた…甘党の連れ合いもまだ減らしても良いと言うぐらいだからやっぱりまだ甘かったのだと思う。次は更に減らせそうな部分を減らして、美味しいので定番にすべく我が家が耐えられる甘さになるように(笑)

[材料]15㎝角形(今回はグラタン皿使用)〈〉内は本に掲載分量
《スポンジ》
卵          2個
砂糖         45〈50〉g
強力粉        20〈30〉g(レシピは薄力粉)
ココア        30〈20〉g
牛乳         大匙1
《ティラミスクリーム》
プレーンヨーグルト  400g
卵黄         1個
砂糖         45〈50〉g
強力粉        大匙1(レシピは薄力粉)
牛乳         90ml
《シロップ》
砂糖         25g
水          100ml
インスタントコーヒー 小匙2
ブランデー      適宜

仕上ココア      大匙1

[作り方]
・ヨーグルトはキッチンペーパに包んで笊にのせ、一晩冷蔵庫で脱水する。約200gになります。
・型にオーブンペーパーを敷く。オーブンを170度に余熱。
・ボウルに《スポンジ》の卵黄と砂糖を入れハンドミキサーでもったりするまで泡立てる。泡立ったら、薄力粉とココアをふるい入れ、牛乳も加えてさっくり混ぜ合わせオーブンペーパーを敷いた型へ流して余熱の上がったオーブンへ入れる。
 170度18分焼き上がったら型から出して冷ます。
・別のボウルへ《ティラミスクリーム》の卵黄/粉/砂糖を入れ、牛乳の一部を加えて良く混ぜ合わせる。白っぽくなるまで。残りの牛乳を加えて良く混ぜる。
・鍋に良く混ぜ合わせた《ティラミスクリーム》の材料を笊で濾しながら入れ、火にかける。かき回しながら加熱し、沸騰したら火を止め、脱水したヨーグルトと混ぜ合わせ、容器に入れて冷蔵庫で冷やしておく。
・小鍋に《シロップ》のコニャック以外の材料を加えて火にかけ沸騰させる。沸騰したら火を止めてコニャックを入れる。
・スポンジの厚みを半分に切り、片方を容器へ入れ上からシロップの半量を染み込ませる。上からティラミスクリームの半量を塗り、残りのスポンジを重ねる。
 残りのシロップ→ティラミスクリームの順に塗って上から仕上のココアをふって完成。

 このティラミス風を食べて、食べたくなったのは豆腐のティラミス風。絹ごし豆腐と白味噌で作るクリームも水切りヨーグルトに負けず美味しいんですよ。

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