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 連れ合いの出発前日。
 いつも通り荷造りは前日なのでばたばた。
 朝からやることがありめずらしく朝食が充実した朝でした。
 村にいた時に日本から買って行った料理通信(雑誌)で見て作った鯖のマリネが美味しかったので今度は図書館で借りている「修道院のレシピ」掲載「MAQUEREAUX MARINES(鯖のマリネ)」P177を作ってみました。
 こちらの本は分量の出ている料理もあるけれど、この料理のように分量は特になく使用材料と作り方のみ掲載のものもあるので全ての人に合うレシピ本とは日本では言えないかもしれないけれど、私はこの自分の好きな味付けで的料理本が好き。
 「POISSONS AUX TOMATES魚のトマト煮」P176掲載も美味しかったので楽しみでした。
 魚のトマト煮は具体的分量有り。

 以前作ったものは小ぶりの鯖丸ごとで作ったのですが、今回は本の通りに3枚おろしにしたフィレを使って。
 味は今回も好みに仕上がりましたが、火の通り具合や食感は丸ごと作る方が好みとわかる。
 次回は丸ごとで作ってみたいと思います。

 そんな鯖のマリネがちょうどいい頃合いになったので朝食のサラダに。
 リーフミックス/セロリと文旦、鯖のマリネ。
 これをフレンチドレッシングで和えています。
 爽やかで今日の天気にぴったり。
 鯖好きの連れ合いもご満悦。
 文旦は保存してあるものだけれど買ったばかりの頃より格段に甘みが増して美味しくなってきています。
 

〜材料〜鯖1匹
鯖フィレ      1匹分(やや大きめ)
玉葱        1個
レモン       1個
セロリ       1本
月桂樹       2枚
プロバンスミックス 大匙1
丁子        1粒
植物油       適宜
塩         適宜
胡椒        適宜
酢         適宜
水         適宜

※酢と水は同量
※新鮮なハーブではなくドライのものを使用したので、葉のたっぷりついたセロリ1本を追加。
 レシピではブーケ・ガルニを使う。
※レモンは皮毎使うので自分が皮を食べても気にならないものを使用してください。

〜作り方〜
・鯖はフィレにし、塩を振って出てきた水分をふき取る。
・玉葱は半月切りの薄切りに。セロリは小口切り。レモンは薄めの輪切りにする。
・鍋の中に玉葱と鯖を交互に層にして重ねる。
 その上から月桂樹/香草(本来はブーケ・ガルニ)とセロリ/レモンの輪切りで覆う。
・ボウルで酢と水を合わせ、酸味はあれどつよすぎない自分好みに調整する。
 酢の味が決まったら塩胡椒で味を整える。
 塩は強すぎないよう吸いものよりも気持ち濃い程度に。
・味が決まったら鍋にマリネ液を注ぐ。蓋をして火にかけ沸騰したら火から下ろす。
・冷めてから保存袋へ入れ上から表面を覆う程度の油を回しかけ冷蔵庫で数日置いて味をなじませる。
※本では鍋毎保存していますが、場所がないので保存袋へ入れ冷蔵庫で保存しています。
※本のレシピはもう少し簡素に書いてあります。
 

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 先日レストランで教えてもらった鱈のブランダードグラタン仕立てを作ってみる。
 今回綺麗な色の身がプリプリな真鱈が手に入ったのでそちらを使って。
 鱈が160グラムだったので馬鈴薯は320g準備。
 大蒜をしっかりオリーブオイルで炒めて粗くほぐした鱈をさらにほぐすように炒め茹でて潰した馬鈴薯/牛乳と生クリームを鍋で合わせもったりとしてくるまでしっかり混ぜてあとはオーブンへ。
 今日は幾ら何でも油が多すぎたかしらと思ったのに…小さめとはいえハード系のパンを1本ペロリと食べきるほど美味しく危険な食べ物だった。
 今日は最終的に塩が少しきつく仕上がってしまったから次はその辺りを気をつけて。
 これはいい料理を教わった〜。

〜材料〜今会の分量覚書
真鱈       160g
馬鈴薯      320g
オリーブオイル  大匙3
大蒜       2片
塩        小匙1/2強
カイエンペッパー 小匙小匙1/4
白胡椒      適宜
牛乳       100ml
生クリーム    100ml

課題
*煮詰めていくことを考慮して塩をもう少し加減する。
*オリーブオイルは大さじ1強程度に減らしてみる。
*水分と魚/馬鈴薯のバランスをもう少し繊細になるよう調整する。

 自分で作ってもあっという間にパンが1本なくなる味になるのが嬉しいけれど、次は食べ過ぎないよう気をつけねば。



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 今日はお友達が東京へ来ているので夕食を一緒に食べるためにレストランへ。
 雑司が谷にある「Au Bon Coin(オーボンコワン)」。
 以前から気になってはいるものの、普段の食事として食べに行くには価格が高めなので誕生日とかそういう機会じゃないと、といつも前を通るだけだったんです。
 ちょうど今回Kさんが東京へ来るということでおとといお昼に一度食べに行ってみてとても気に入った料理があったので今日再訪となりました。
 その気に入った料理がトップの写真「鱈のブランダードのグラタン仕立て」。
 店で焼いているというパンにたっぷりつけて食べるとすごく幸せな気分になる一品。
 お昼に頂いた時もすごく気に入ったと話していて数日後に夜また頼んで、今度は家で作るならと聞いたら丁寧に教えてくださいました。
 むふふこれを主催として夕食に作るの楽しみだなー。
 ディナーはメニューにある中から組み立てるコースとシェフのお任せの2種類があるなか、メニューにあるなかから組み立てるコースを。
 前菜から1品/主催から1品/デザートから1品選ぶのだけれど、どうしても鱈のブランダードのグラタン仕立てが食べたくて前菜を1品追加(1,500円)して二人で分けることに。
 やっぱり鱈の変な臭みは全くなく旨味だけが馬鈴薯と合わさっていて本当に私好み。
 今日はパンを1個半でぐっと我慢しておきました。



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 アミューズというのか?まずレバーペーストの乗ったカナッペが出てきてこちらで乾杯。
 アルコールはグラスワインを1杯ずつ。
 レバーって調理方法によっては得意ではない素材なのだけれどパテは好き。
 こちらのパテもレバーの風味が苦手な私でも旨味に感じられる味になっていて続く料理が楽しみに。



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 悩んだ結果前菜は二人で3品になるのでさらに悩んで私は蝦夷鹿と豚のパテ。
 これもパンがどんどん進む危険な前菜だわ〜。
 下に添えられているサラダはさっぱりと余計な味が付いていないドレッシングで潔い味がパテを引き立てています。
 人参と根セロリのものが特に好み。
 パテも混ざっているスパイスがいい仕事していてお酒も進むわ。



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 Kさんが頼んだのはこちら。
 エスカルゴのきのこクリームソース和え。
 エスカルゴっていつも殻のなかに入ってハーブバターと一緒に食べる印象しかなかった(狭い)けれど柔らかいエスカルゴがきのこの香り豊かなクリームソースと良くあっていてこれまた美味しい。



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 メイン私が選んだのはウズラの黒ラッパダケソース。
 うずらって小ぶりなので夜のメインにはいいかも。
 出てきた時のソースの香りがもう期待度大。
 付け合せのご飯にも良く合うしソースをパンでぬぐって食べても美味しい。



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 ナイフを入れると脚と手羽以外の骨は取り除かれていて中心レバーで周りは挽肉が詰めてある♪
 ソースを絡めながら食べると本当に味が絡み合って美味しい。
 しみじみフランス料理ってソースが美味しいんだなと実感。
 付け合せの野菜には芽キャベツが入っていたのだけれど、日本で芽キャベツって高いからものすごい久しぶりに食べました。
 絶妙な焼き加減で芽キャベツこんなに美味しかったかと思うほど味が違って感じた。
 やっぱりプロってすごいわ。



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 Kさんが選んだものはウサギの脚のコンフィ白いんげん豆添え。
 白いんげん豆の煮込みも美味しいしウサギの脚も久しぶりの味でちょっと味見させていただいたけど嬉しい味。
 いんげん豆ご飯と一緒に食べても美味しい味だった。
 ウサギの肉使いたくともなかなか近所で取り扱いなくやっぱりどこかで探してみよう。
 ロシアのウサギ料理も美味しいんですよ。



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 オレンジの香りのクレームブリュレをデザートに。
 甘さ控えめでオレンジの香りが爽やか。
 こちらはランチでは登場しないという言葉に負け当初の予定変更。
 今日は接客担当の方が色々話してくださり料理について始め楽しい夕食となりました。
 この後コーヒーをいただきプチフールを食べたらラストオーダー時間を過ぎていてびっくり。
 ゆっくり2時間以上かけて食事したの久しぶりで楽しかった〜。
 今日は結構お腹空いている方だと思ったけれど、運動量今ひとつだったということか、選択したコースで十分だった。
 シェフおまかせの方が品数多いのでそちらを選ぶ時はうんとお腹すかせないと難しいかも。
 デザートのフランス産チーズ盛り合わせも食べたいしこちらの店に来る時は前日までしっかり節制しておいた方がいいかも。
 
 今日しっかり食べたから明日からしっかり節制します。
 教えてもらった料理を作るために魚屋で真鱈探さなきゃ。


Au Bon Coin(オーボンコワン)
〒171-0032
東京都豊島区雑司が谷2-3-17 ビューロ目白台1F
TEL.:03-6914-1275 
昼11:30~15:00(ラストオーダー14:00)
夜18:00~23:00(ラストオーダー21:00) 



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 連合いの誕生日の週は本人が遅くに帰って来てとても夜ケーキは無理、そして昨日は丁度幼なじみの誕生日だったという事も有り2人分の誕生日ケーキを焼きました。
 今日のレシピは塩の華さんの「マスカルポーネチョコレートケーキ」。
 我が家は連合いの帰宅時間の関係で夜遅くに食べることが多いのでグラサージュは無しで。
 昼に食べるなら生クリームを添えても美味しいと思う。
 本当にとても簡単で美味しく焼き上がるお助けケーキでした。
 今日は好みで胡桃を入れて。
 サワーチェリーやクランベリーのドライの物を入れても美味しそうです。
 部分的に材料を買えたので覚え書き。

〜材料〜
マスカポーネ     250g    
全卵         4個        
ビターチョコレート  200g 
粉砂糖        60g       
小麦粉        10g       
米粉         30g           
胡桃         二つかみ         

※お砂糖の量と粉の配合は好みや手持ちの粉の分量で変えて。今回粉は中力粉利用。

 作り方は塩の華さんのブログをご覧下さいね。
 本当に溶かしたチョコレートに材料を順次よ〜く混ぜ合わせるだけ。
 本当にお手軽なケーキです。
 塩の華さん美味しい簡単レシピの紹介有り難うございます。



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 村にいた時から繰り返し作る程気にいっているフランス Bons vivants idées partoutのechaloterreさんから教わったタルト。以前の記事はこちら
 今日は実家の庭で放置されていたけれど自然に実った甘夏で作ってみました。
 мелисса(メリッサ/レモンバーム)を摘んで刻み入れたけれど、やっぱり香が弱いかも。
 紫蘇の方が良い香したりしてね。
 実家の甘夏、そのまま頂いても甘味が予想よりあって美味しいのだけれど、タルトにしたらほろ苦さとさっぱりとした甘味でまた違う面を見せてくれました。
 もう1回位作れる量有るからまた作ろう。
 これもお呼ばれに持って行ったものなのだけれど、喜んでもらえました。
 このタルトは簡単ででも村でも日本でも私の周りでは人気の有り難いタルト。
 今以前の生地を見たら、型小さい方だった。
 どおりで卵液が足りないかもっていう状態になるはずだわ。
 次はいつものサイズで。
 今回もタルト生地は上新粉を使ってお手軽に。しっかり捏ねてもさくさくに仕上るのが嬉しい。

〜タルト生地〜22㎝丸型1台分
上新粉 130g
塩   一つまみ
バター 100g
植物油 30g
卵   1個

・上新粉と冷たいバターをカードで切る様にさらさらになるまで混ぜた後、塩/植物油/卵を入れてひとまとめになる様軽く捏ねる。
・10分程休ませて延ばし型へ入れ成形する。

 強力粉を使っていた村でのパイ生地より気軽に出来て本当に便利。
 村でも米粉使えば良かった。
 


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 フランス Bons vivants idées partoutのechaloterreさんからまたまた美味しくてとっても手軽なタルトを教えて頂いて作った2回目のタルト。
 1回めは種をとるのも一苦労な程柔らかく熟したプラムを使ったら、味も香も凄く良かったのだけれど、果汁が随分染み出てタルト生地が柔らかくなってしまいました。
 今回はネクタリンなのでそれほど果汁は出ないかもしれないと思いつつ前回の反省を踏まえ一つ材料を追加しました。




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 ところで、タルトを焼く時お菓子をまともに習ったりした事の無い私はどれぐらい底に穴を開けるのか調べもせず毎回開け過ぎでは?というほどホークで刺してしまうんです。
 これってどれぐらい開ければ良いのかと何時もちらっと頭をよぎるのだけれど結局調べずそのまま突き進んでしまいます。苦笑
 今日はちょっと縁にひだひだつけてみたり、普段しない事してみました。



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 今回空焼するか迷ったけれどFleur de sel 塩の華のemiさんが紹介されていたケーキで果物の水分を吸収してくれる役割も有るアーモンドプードルを敷かれているのを見て、そう言えばロシアでもスハリ(極微細パン粉)を散らす事多いなと思い出しました。
 アーモンドプードル、薄切りアーモンドや粗みじん切り又は丸ごとのアーモンドを自分でミキサーで粉に市内と無いものなので変わりに手軽なスハリで代用しています。
 極微細でこれを衣にしたものはパン粉が苦手な私でも美味しく頂けます。



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 今回利用のネクタリン、香り高く実もしっかりしていて種離れも良し(ネクタリンは種離れ元々良いですが)。
 生で食べても甘味と酸味のバランスが良く我が家好み。
 これ加熱すると見た目小さい黄桃という感じでとても良いです。
 今日は10個で22㎝丸型にぴったりでした。



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 フィリングを流し入れ…実はここで大失敗。
 本当はバターと砂糖を溶かした物と卵を和えてから流し込まなければいけ無いのに忘れて途中であわてて卵を溶いて混ぜ入れるはめに。
 折角この前の作業まで順調だったのに。涙
 だから表面はほとんど卵液のままという物が乗ってしまっています。

 焼き上がりの結果はといえば一部は上手い具合に本来のフィリングになり、一部は卵焼きになりました。苦笑 
 でもまあ味は安心の味なのでめげずに作り続けたいタルト。
 echaloterreさんお手軽美味しいレシピ有り難うございます。

〜材料〜22㎝丸型パン
〈タルト生地〉
卵     1個
バター   80g
強力粉   160g
☆桂皮   2、3片
☆丁字   2個
☆ナツメグ 小匙1/4
塩     一つまみ
〈フィリング〉
微細パン粉 適宜
ネクタリン 8個
卵     1個
バター   50g
砂糖    80g

〜作り方〜
・☆印のスパイスを粉に挽いておく。
・ボウルに強力粉/細かく切ったバター/塩を入れカードで切りながらさらさらの状態になる様に混ぜる。混ざったら溶き卵とスパイスを入れ更に切り混ぜひとまとめにし何度か折って表面を滑らかにしたらボウルへ戻し、シャワーキャップ等をかぶせて冷蔵庫で1時間休ませる。
・オーブンを180度に余熱。
・ネクタリンは好みの大きさに切る。
・バターと砂糖を鍋に入れ溶かす。粗熱がとれたら卵と良く混ぜ合わせておく。
・休ませていた生地を型より一回り大きく延ばし方に敷き込む。ホークで穴を開け、上からパン粉を散らす。
・型に敷いたタルト生地の上にパン粉を散らしネクタリンを並べる。上から卵液を流し入れ余熱の上がったオーブンへ入れる。
 180度 35分〜

 今回は桃と相性がいいと思っている桂皮や丁字をタルト生地に混ぜ込んでみたけれど、食べる度に香良くお気に入り。
 次はちゃんと卵液混ぜるの忘れない様にしなければ。



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 今日のお茶の時間用にFleur de sel 塩の華さんの「爽やかライトなクリーミーオレンジタルト」を焼いて持って行きました。
 ブログの記事を読んだときに丸ごと茹でたオレンジの皮毎頂くと言うのがとても気に入ったのです。
 こちらの人って皮毎果物を食べるの大好き。
 さすがにオレンジの生の物は皮を残す事が多いですが、レモン等は生の状態でもそのままお酒のつまみと言うか杯と杯の合間に皮毎食べるんです。
 だからきっと喜んでもらえるのではないかと思って。
 カスタードクリームはお菓子系の中では唯一よく作る物なのでオレンジ風味のカスタードというのも私には作りやすいかなと判断して。
 朝起きてまずはタルト生地を仕込んであとは余り難しくありませんでした。(良かった)
 写真奥に写っているのはモルドヴァ共和国のパイでПлацинда(プラチィエンダ/モルドヴァ共和国のパイ)の半月成形フライパン焼版です。
 このパイと私のタルトでお茶の時間。ほとんどご飯の様なお茶の時間でした。笑
 今日はオレンジ風味のカスタードもほめられたけれど、何よりタルト生地を絶賛されました。
 今まで苦手な分野だったから嬉しい。



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 こちらは焼き上がった直後。
 まだカスタードがふつふつといって盛り上がっていました。
 しかしこのタルト、作っている時から良い香でオーブンから出したところもまた香がとても良かった。



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 今回カスタードに加えるオレンジの絞り汁が少し多すぎるかな?と思いながら作業を続けてしまったのだけれど、家へ戻って塩の華さんのブログ写真と見比べるとやっぱり果汁が多くて焼き時間多少長めにしても切る時に汁が出て来る感じ。
 次に作る時はもう少しクリームが固い状態になる様にしよう。
 ただでさえ切るのが下手なところへ持って来て水分多い緩いカスタードは切りにくい事甚だしいのでね。苦笑
 村で売っているオレンジは大きめの物と小さめの物の2種類。
 どちらにし様か迷って皮が薄そうな大きな方にしたのだけれど、具として並べるのも1個で済んだし、加える果汁も1個又は11/2で良かったかも。
 茹でたオレンジの皮のほろ苦さと香り高いオレンジカスタードの甘酸っぱさがとても美味しかったのこのタルト。
 今度はレモンのコンフィ等で作ってみても美味しいかもと珍しくお菓子を作りたいという気分にさせてくれるタルトでした。
 詳しい作り方はリンク先の塩の華さんの記事をご覧下さい。
 下記分量は村で手に入る材料で一部変更したのでその覚え書きです。
 村では薄力粉や中力粉は手に入らず、強力粉のみなので全て強力粉で作っています。

〜材料〜23㎝丸型パン
〈パットブリゼ〉
強力粉     150g
バター     80g
溶き卵     2/3個
塩       一つまみ
〈クリームパティシエール〉
牛乳      30ml
卵黄      2個+パットブリゼで残った溶き卵
砂糖      60g
強力粉     30g
バニラサヤ   1/2本分
オレンジ    21/2個(比較的大きいもの)
 


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 今日のおやつ。
 「ト・フェ」
 フランス Bons vivants idées partoutのechaloterreさんがレシピを教えてくれたもの。
 本当に簡単で混ぜるだけ乗せるだけなのに知人(ロシア人)受け誠によろしい。
 こういう手軽で受けるお菓子は大歓迎。
 これから短い夏の間、村で収穫出来る果物で楽しみたいお菓子です。



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 今日は芸術家さん宅に熱々を持って行ってお茶の時間に。
 丁度今が盛と咲いている芍薬と一緒に。
 優しい夏の午後のひと時。
 作業の合間、頭が疲れている時に穏やかな時間と甘い物と美味しい珈琲やお茶は癒されますね。

 芸術家さん仕様にしっかり砂糖を入れたから気にいていましたよ。
 echaloterreさんとても助かりました。
 バターたっぷり砂糖たっぷりのお菓子が大好きな芸術家さんだけど、「このお菓子バターは使っていないんだよ」と伝えたら、「これはこのままで美味しいからバターなくていい」と言っていました。笑




〜材料〜22㎝丸型パン/18㎝丸型パン各1台分
卵3個
砂糖100g+クランベリーまぶし様大匙2
強力粉大匙3
牛乳400ml
コニャック大匙2
果物400g
型用バター適宜

〜作り方〜
・オーブンを180度に余熱
 大きめの果物は切っておく。小さい物は洗って水気を拭いておく。
・ボウルに卵を割り入れ泡立て器で空気を含ませる様にしっかり溶いておく。
 卵黄と卵白がしっかり混ざったら砂糖を加え更に良く混ぜる。
・砂糖が溶けたら粉を入れ、ダマなく混ぜた後牛乳/コニャックを入れよく混ぜる。
・型にバターを塗り、上から卵液を流し入れる。果物を散らしオーブンへ入れる。
 180度30分〜


 別のお菓子を教わった時に、サクランボは種をとらない方が良いと教わったので、酸味の有るサクランボが出回り始めたら種付きのままト・フェにしたいとお店に行くと棚を見ちゃいます。
 残念ながらまだ甘いだけのサクランボだけなんだな。
 早く出回らないかな。



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 こちらのブログで見かけ、実家から徒歩圏内と言う事も有り一度行ってみたかったお店「Bistrot de Bave」へ行って来ました〜。
 本当に盛りっぷりよく気前の良いお店。
 次は味つけがばらける様に注文したい。

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 お値段は4,000円のコースで前菜/メイン/デザートをそれぞれ複数選択肢の中から選ぶ形。
 4人でいったのでそれぞれ違う物にすると結構種類を頼めて良かったかな。
 分ける事が出来る様に取り皿も適宜くれるので安心して分けながら全部の味を堪能して来ました。
 定番のメニューもお薦めのメニューもどちらも美味しそうで迷っちゃいます。


 写真は私の頼んだブルターニュ産鴨モモ肉のコンフィ。
 外側カリッと中ジューシーホロホロに仕上がっていましたよ。
 しかしパンではなく白いご飯とかき込みたかったかもね。



日々の生活の様子はこちらで紹介中
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つづき
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 土曜日、日曜日と続けて知人から本人達が釣って来た魚のお裾分けを頂きました。
 村では流通に乗らないけれど地場産でとっても美味しい魚をそれぞれから頂き、お礼に何かお菓子をと最近Bons vivants idéesのechaloterさんのブログで続けて見ていて美味しそうだから作りたいと思っていたクラフティを作ってみました。
 「初めて作るお菓子をお礼で渡すって言うのはどうよ。」と思いつつ。苦笑
 大きく焼いた物は我が家と芸術家さん宅で半分に。少し小さい型の方は1台丸々別の知人宅へ。
 
 今回はブルゴーニュだよりさんのブリュゴーニュの日々に掲載の「サクランボのクラフティ」を参考に作ってみました。
 こちらのレシピ、歴史に残る美食家の方のレシピとあって期待度大だったんです。
 甘いお菓子の場合、大体私には甘すぎて無理〜となる事が多いのに、なんとこのレシピ大丈夫でした。
 珍しく砂糖の増減無しで作ったけれど美味しい。

 サクランボの適度な酸味、コニャックの香に丁度良い甘さで凄く安心出来るレシピでした。
 詳しいレシピはリンク先をご覧下さいね。
 下記レシピは村で手に入る材料に変更してあります。(括弧内は少し小さい型=22㎝パンで焼いた物に使用した分量です)
 
〜材料〜26㎝パン(22㎝パン)
サクランボ     400g(200g)
強力粉       65g(32g)
全卵        2個(同じ)
卵黄        1個(0個)
砂糖        40g(20g)
バニラシュガー   10g(6g)
コニャック     大匙2(大匙1)
塩         一つまみ(同じ)
牛乳        200ml(110ml)
脂肪分高いスメタナ
(サワークリーム) 大匙1(同じ)
バター       型へ塗る分適宜

覚え書き()内の分量は少し小さい型で焼いた方の分量。入れ子式パンの大(26㎝)中(22㎝)使用

〜作り方〜
・オーブンを250度に予熱しておく。
・サクランボは洗って枝を取り除き水気を良くふいておく。
・ボウルにボールに卵/砂糖/バニラシュガー/塩/小麦粉を入れ、まんべんなくかき混ぜる。
 残りの材料を順次入れて行き、都度良く混ぜ合わせる。
・型へ生地を流し入れ、最後にサクランボを置いていく。
・余熱の上がったオーブンへ型を入れ焼く。
 225度20分〜 焼く2倍に膨らんで表面に美味しそうな焦げ目が付いたら焼き上がり。

 バニラシュガーはブラウンシュガーにお菓子作りで使ったバニラビーンズのサヤを入れておいた物を使っています。
 本当は型へバターを塗るのにすっかり忘れてしまった。綺麗に撮れたから良かったよ本当に。

 このお菓子には本当にアメリカンチェリーのようにしっかりしたサクランボが美味しいですね〜。甘酸っぱさが生地の甘味とあっていて。
 フランス echaloterさんがサクランボの種は取らないと教えてくれていたので取らずに焼いています。

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 何せ初めてのお菓子なので、合っているのかは定かでないのだけれど、この冷めるとむっちりした生地がたまらなく好き。
 本当に混ぜていくだけでこんなに簡単なのに美味しいって素敵。
 


d0170682_0334924.jpg 今回大きい方はちょっと焼き過ぎかな?
 と言う感じだったのだけど、それがまたカラメルっぽくほろ苦くて美味しかった。
 こういうちょっと焼き過ぎかもという時もおおらかに受け止めてくれる懐の深いお菓子?が大好き。
 簡単で美味しいって普段のおやつには大切ですよね。


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 こちらは22㎝のパンで焼いた1台丸ごとプレゼント用の方。
 まさか2人からほぼ同時に魚をもらえると思っていなかったので、果物が足りず、急遽杏も投入して。
 こちらオーブンへ入れる前は杏の外に有るサクランボ以外は中心にあったはずなんだけど…オーブンに水勾配が付いていて流れたらしい。汗
 今日連れ合いに工場へ持って行ってもらったのだけれど、お昼にすぐ器だけ戻って来たとか。明日感想聞けるかな?
 芸術家さん宅では喜んでもらえたからたぶん味は大丈夫だと思うんだけど。



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