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 連れ合いの実家から旬の夏野菜がたっぷり届き、旬に入りズッキーニが近所のお店で手が出るようになったのでこれはもう「ГИВЕЧ(ギベチ/モルドヴァ風野菜の煮込み)でしょう!」ということで野菜たっぷり摂取メニューを昨日作り、半分は今日の昼食に。
 冷凍在庫のラム肉を入れて今日はラム入りギベチ。
 今日はラム肉に塩麹を揉みこんで。
 味付けは基本塩味のみの料理だけれど、野菜から出た水分で炊いたギベチは野菜の味が濃厚で味わい深い料理だと思う。
 今回は香草を使用しなかったけれど、まだ野菜はたっぷりあるので次回は香草もたっぷり使って豚肉で。 


〜今回使った野菜〜
玉葱/人参/馬鈴薯/ズッキーニ/茄子/鞘隠元豆/トマト/ピーマン/赤ピーマン/大蒜/ラム肉





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 今図書館から借りている本からえのきの佃煮と蕪の和え物を。
 「健康おかず作り置き 元気のもと!「一汁三菜」の食卓」横山タカ子著主婦と生活社P121掲載えのきの佃煮を。
 佃煮というと甘辛い味が多いと思うのだけれど、そういう味だと消費がなかなか進まない私。
 そういう私にはこの本のえのき/醤油のみの佃煮は嬉しい味。
 味噌味の方は味醂が入るけれど、味醂なら大丈夫かなと作ってみる予定。
 今回はえのき/醤油/切り昆布で作ってみましたが、昆布の風味も加わって好みの風味。
 その佃煮を少量の塩麹で和えておいた蕪と合わせて。
 蕪の甘さにきのこの風味が合わさって箸休めにピッタリです。

 この本を借りるきっかけは梅仕事でレシピを調べていたからなのだけれど、それ以外にも借りている刑事物の小説主人公が長野出身の設定で美味しそうな長野の郷土料理が出てきて無性に食べたかったから。
 そういった郷土料理のレシピや材料についての説明もあって借りてみました。
 他の料理も楽しみだなー。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
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 今日の朝食。
 今までホテルに宿泊するという事が少なかった事も有り朝食付きというのを失念していて連泊したのに今日しか食べる機会が無かった。
 失敗した〜〜〜。
 今日1回しかないのでとにかく悩む。
 そんなに種類が有る訳ではないのだけれど、どれも好きだと選べない。
 で選んだのはこちらのВареники(ワレーニキ/茹でピロシキ 具は主に野菜と凝乳/果物)。
 ホテルの物は中ピューレです。
 皮がモチモチで手作りならではの美味しさだった。
 村は電子レンジで温めるタイプの料理市販品は私が村にいた最後の方にやっと定番で高い物が入る様になった位で、インスタントラーメンや袋に入った穀類を袋毎温めるというようなインスタント食品は意外に少ないんです。
 そのためこのワレーニキの冷凍版や冷凍Пельмени(ペリメニ/ロシア版水餃子)が種類豊富で茹でるだけの食事として普及しています。
 ペリメニは冷凍品もなかなか美味しい物有るけれど、ワレーニキはやっぱり手作りの方が美味しいと思う。
 ワレーニキはロシア料理ではなくウクライナ料理です。ロシアで根付いているけれど。



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 今日もギリギリまで白樺樹皮の下処理を芸術家さん宅でさせてもらう。
 今年採取した物は芸術家さんに後日郵送してもらうのだ。
 郵便事情が案外良い(早さを望まねば3週間で破損もほぼ無く届く)のでもっと早くに利用する様にすれば良かったと思った位。
 さてそんな出発前どたばたな一日のお昼は前菜が蕎麦Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)。
 カーシャって前菜に鳴るだろうか?と思いつつ好物なので勿論頂きます。
 牛乳をかけたり牛乳で炊いた蕎麦カーシャは苦手だけれど、塩味のブリヨンやキノコ出しで炊いた物は大好物です。
 特に芸術家さんママの蕎麦カーシャは美味しいのよ。



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 前菜が蕎麦カーシャなら主菜はБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)。
 お昼なのだけれど、ほとんど軽食おやつの分類ですね。
 Сметана(スメタナ/サワークリーム)とЖимолость(ジーマラスチ/ハスカップ)のピューレをたっぷり乗せて。
 ああ、こういうの食べたかったの。
 日本でもブリヌイは焼くけれど、スメタナが種類ないからね。
 今日のスメタナは美味しい牛乳おばあちゃんのだから最高。



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 作業の合間にはこれまたただいま旬真っ盛りの庭で穫れたて苺でおやつ。
 贅沢だわ。



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 まずは前菜。
 Белые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)のパイ/Щука(シュカ/カワカマス:ノーザンパイク)の大蒜風味ソテー/蕎麦カーシャ/私が日本からお土産に持って行った新生姜の甘酢漬け/庭の野菜。
 奥に調味料としてАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)も写っています。
 これが香り高くて美味しいんだな。



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 最終日という事で芸術家さん宅でおもてなし肉料理としては筆頭の中に入るМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァ風挽肉焼き)が出て来ました。
 今回は時間が無かったみたいで重曹が入っていないため食感がいつもと少し違いましたがやっぱり美味しい。
 またしばらく食べることが出来ないと思いしっかり頂きました。
 日本の牛肉で作るとちょっと味がねお上品すぎる様な気がする。
 赤味を買って来て作れば違うだろうか?


 村滞在最終日も食べ過ぎで過ぎて行ったのでした。



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 今日は先日作ったмамалыга(ママリーガ/濃いトウモロコシ粥)の残り展開料理モルドヴァ風です。
 これまだ芸術家さんが工場の芸術部門で働いていた時、私の持って行ったラーメンポットの電熱部分にフライパンで時々作ってくれていた料理。
 材料は残ったママリーガ/Шкварки(シュクワルキ/脂身をカリカリに焼いたもの)/
 簡単でしょう。
 シュクワルキを温めて溶けたところで先にでも後ででもお好みで。
 そしてママリーガを炒め炒めたと和えれば完成です。
 今日は連合いが作ってくれて、小さいボウルで形を整えてくれました。
 この日と手までより美味しそうに感じちゃいますね。
 とても簡単展開料理ママリーガを試して余ったら一緒に試してみて下さいね。



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 そうそう、今日は途中でちょっと味を変えようとこちらの調味料を使ってみました。
 これロバニエミのスーパーでA.Jさんに教えてもらって初めて知ったメキシコ料理に使うチリ。
 余計な味はついていない本当にチリペーストと油です。
 10段階で10が一番辛いという事だったので一つ下の9を。
 しかしこれ開けただけでも相当辛そうな香なんです。
 逆に経済的かもね。ほんの少量でもしっかり辛み有りなので。
 これを少し混ぜながら食べました、美味しい。
 確かにこれをたっぷりは辛いの好きな私としても辛いかも。
 ちょびっとずつ使っていこうと思います。




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 今日はロンドンから持ち帰った新しい調理機器を使って久しぶりにмамалыга(ママリーガ/濃いトウモロコシ粥)を炊いてみました。
 むふふ、炊け方が全然違うわ。
 先日の芸術家さん宅でママリーガ丼風に食べたものが美味しくて刺激されたのだ。




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 今回ロンドンから二組持ち帰った調理器具の一つがこちら。
 いやーこれ本体は小さいから私のトランクに入れたりしたのだけれど、鍋がね小さくならないから。手持ちで運びましたよ。
 1個はママリーガ大好きモルドヴァ人の芸術家さん宅へ。
 ロシアは変圧器要らないので安い変換買うだけで使えるから楽です。
 これとってものんびりかつ確実にママリーガを撹拌して練ってくれるんです。
 試しに動くかスイッチを入れたときあまりにのんびりで音も静かで「う・動いてる??」と少し離れて見ていたら心配になっちゃいましたよ。笑
 自分で練るとなるとかなり力もいればずっと付きっきりでないといけ無いけれど、これが有れば他の事も出来るので凄く便利。
 ママリーガ意外にもポリッジ?小麦粉を粗く砕いたもので作るお粥にも使えそう。
 楽しみだわ。



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 今日の具はまずチーズ。白い塩気の強いチーズを使いました。
 本当はБрынза(ブリンザ/塩のキツい洋乳チーズ:フェタチーズと似ている白いチーズ)が欲しかったのだけれど店に無く、もっとクリームチーズに近い食感のチーズとなりました。
 モルドヴァ共和国はブリンザの産地でもあるそうで、やはり食感や味にうるさいんです芸術家さん家族。



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 下のレシピでは香草を入れているものですが、入れない簡易バージョンで。
 これもモルドヴァの人には必須のソースらしい。
 色々なものにかけますが、ママリーガの時はとにかく最低でも簡易版をつけます。
 もちろん苦手な人は付けなくても美味しく食べる事で来ますよ。



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 モルドヴァ共和国はウクライナとルーマニアに挟まれているだけあり、食文化は似通っている部分がすごくあるそう。
 そんななの一つがСало(サーラ/豚脂身塩漬け)。
 ウクライナ同様豚肉を良く食べるモルドヴァでも一般的に家で良く仕込むものだそうで、それを使ったこのШкварки(シュクワルキ/脂身をカリカリに焼いたもの)。
 簡単ですが、これが旨味バッチリの炒め油やかけて美味しい旨味油になるのです。
 少し違うけれど、ベーコンの脂身でも出来るので試してみて下さいね。
 写真は冷める前ですが、保存する時は熱々を保存瓶に入れ透明だった油が白く固まって常温になったら冷蔵庫で保管して下さい。

FOODIES レシピ材料一つ 簡単・便利シュクワルキ!



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 今日は生のトマトが無く、ピューレだけで作ったら水分少なすぎた上に色が濃すぎて見た目かなり味が濃そうになっちゃていますが莢隠元豆を幾つかの野菜と炒めて生のトマトでじっくり蒸し煮にした物もとても良く合います。
 これもほぼ毎回つけているかも。
 
 ママリーガ、モルドヴァでは鍋1杯に炊いて大皿にひっくり返し、熱いので糸で切り分けて取るんですって。
 残念ながら我が家そんなに多い量は作らないから取り分けようスプーンで済んでしまいますが、一度位糸で切り分けやってみたいかも。
 皆でわいわいでも自分の好きな様に組み立てられるママリーガ丼ってちょっと手巻き寿司っぽいですね。
 


以前の記事

 モルドヴァの郷土料理試しにぜひ。

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 木曜日だというのに何やら宴席の準備が進んでいた芸術家さん宅。
 夕方になり仕事が終わった友人達が集り始めました。
 何となく嫌な予感というか逃げられない予感というか、結局何の宴席か判らないまま私もでることに。
 これで昨日から連合いの予定聞いていたのかしら?
 毎日遅いから絶対無理だと思うわ。
 そんなわけで今日の宴席でのハイライトМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)を焼いているところが今日のトップ画像です。
 やっぱりフライパン焼やオーブン焼きより断然炭火焼だわ。
 もう焼いている時の香からしてご馳走です。
 今頃気付いたけれど、芸術家さんご主人が前日にずっと電動ミンサー使っていたのはこれだったのね〜。



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 まだ作業中だったんですがこうやって呼ばれてしまうと今日の作業は終わり。
 頭は食べるモードに。
 テーブルの上にはこれ又モルドヴァの国民食мамалыга(ママリーガ/濃いトウモロコシ粥)が乗っていました♪大好物♪♪



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 ママリーガに大蒜ソースやら肉の炒めたものやらチーズ、сметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せて混ぜながら頂くのが芸術家さん宅の食べ方。
 これ食べ過ぎちゃうのよね。
 やっぱり美味しい。



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 ママリーガが半分位になったところで今度は焼き肉〜。
 え、メインはミティテェイでないの???
 でも目の前に置かれたらやっぱり食べちゃう。
 皆さんせっかちで焼き方へだから焼き奉行しちゃいました。
 美味しそうに焦げ目が付きつつジューシーで良い感じに焼き上がりましたよ。
 返しは1回で十分なのにね。



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 口をさっぱりさせるために芸術家さん友人(私も良く知っている)が所望したのがこちらの塩漬け発酵キャベツ。
 これかなりしっかり漬かっているもので美味しかった。
 

 お皿に装う時にひまわり油がかけてあるのでちょっとサラダっぽくなっています。
 生玉葱を刻んでサラダにしても。
 ちなみにこの漬け汁飲むと二日酔いにならないって村の人はいいます。そういえばロシアのドラマ見ていると酔っ払っているとき起き抜けによく塩漬け発酵胡瓜の漬け汁飲んでいる映像有りますね。
 私も以前飲んだけどお酒沢山飲んでいる時って結構美味しく感じます。二日酔いは…私飲んでいるその時に頭が痛いタイプなので二日酔いにはならないから効いているかは判らないのですが。



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 もうお腹も一杯だしなにより酔っ払って来て眠いので「帰る」と言っては「ミティテェイがくるわよ」といわれる事3回。
 頑張りました。何とか辿り着いたミティテェイ。
 私は生玉葱駄目なので人様のお皿をちょっと写させて頂きました。
 焼き上がったミティテェイに酢につけた玉葱を酢とともに、付け合わせにグリンピースがこちらのお宅のお約束。
 これ本当に美味しいんですよ。
 前日肉を準備しておけば当日は焼くだけ。是非試してみて下さいね。
 以前載せた記事はこちら


 さすがにミティテェイを食べている時に酔いは最高潮で歩いて帰れる自信があるか微妙になって来たので連れ合いにお土産として少し分けて頂いて帰りました。
 やっぱり自家製コニャックと言う名のサマゴンを6杯以上一気は…許容量超えるわ。
 何とか家に帰りつけたから良いけどね。
 そうそう、少し酔いが冷め始めて考えてみるとどうやら男のこの日を意識しつつ芸術家さん宅に新しい車が来た事を祝う宴席だったみたい。
 車を皆でみてお酒を少しずつかけてお祝いしました。



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 一時帰国移動初日、モスクワ滞在の夕食は念願のモルドヴァ料理をレストランで。
 もちろん家庭的モルドヴァ料理は芸術家さん宅で頂く事が出来ますが、やはり家庭料理となると作る人の好みの物が頻度高く他のモルドバ料理も有るのでは無いかと言う期待のもと行って来ました。
 何と言ってもこちらモルドヴァ大使館施設内に有ると言う文句無しに正当はモルドヴァ料理を頂けそうなお店。
 大使館敷地内と言う事も有り、敷地に入るために大使館守衛室でパスポート提示、帰る時には名前を聞かれて記載した部分に確かに帰ったかの印が記されて初めて帰る事が出来るとお店で安全そうでしょう。
 店内に入るまでは撮影禁止ですが、店内は写真撮影可。
 そんな店内へ入り、最初に会ったのがこちらのおじさん。
 日本人の利用が多いのか「日本人ですか」と確認の後日本語で一部説明してくれる事も。
 無表情で取っ付きにくそうな風貌なれど、なかなか気の聞くおじさんで上着や貴重品以外の荷物等預かってもらった後何やら笑顔で出して来たのがこちら。
 笑顔でお酒をすすめる当たり芸術家さんご主人が乗り移ったかと思っちゃいましたよ。苦笑
 モルドヴァの伝統衣装はお隣の国ルーマニアとも良く似ていてとても興味深かったです。
 あまりに真剣に見て聞いていたら私にもこのベストと帽子(アストラカンですよ〜)を貸してくれ写真を写して来ました。
 席に付く前から期待度高い。



м.КУЗНЕЦКИЙ МОСТ(メトロ クズネツキーモスト駅下車)
Москва,ул.Рождественка,д.7
+7(916)552-03-53
www.restoran-moldova.ru

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つづき
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 このところ日本のサイトにアクセスすると嫌でも目に入るハロウィンの文字。
 ついでに南瓜のイラストも良く目にはいる。
 そんな時期なので在庫が増えた南瓜を消費してみようかと言う気に。
 思い立ってすぐ作れると〜〜〜っても簡単混ぜて焼くだけお菓子「ゴロゴロ南瓜と練乳のМалай(マライ)」焼きました。
 いつもは西洋おろし金で粗目におろした南瓜を入れるのだけれど、かなりの量入れたにもかかわらず、以前知人に「南瓜が全然入っていないわね」と言われたんです。汗
 いやたっぷり入っているけれど貴方の好きな「大きい南瓜」は水っぽいし味も薄いので消えただけよと心で思いつつそう言われないガッツリ南瓜入りと判るものを再度焼いて。笑
 これならどうよというほど南瓜のさいの目切りごろごろ。
 しかもひょうたん形南瓜は以外に水気が無かったようで焼いて崩れる事も無し。
 そして今回は砂糖ではなく練乳で甘さをつけたので、甘味以外の風味も加わって絶賛されました。
 いやートウモロコシ主食の国出身者にほめられるって嬉しいわ〜。
 そんなマライのレシピは下記をどうぞ。


〜材料〜(1ℓ容量丸型1台)
コーンミール       200ml容量
強力粉          100ml容量
牛乳           200ml
卵            1個
練乳           1缶(380g)
塩            一つまみ
重曹           小匙1弱
酢            小匙1弱
南瓜(皮つきの状態で)  800g
お好みでシナモン等    適宜
溶かしバター       50g

〜作り方〜



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 広場のおばちゃん出店の中でも特に良く野菜を買うおばちゃんがいます。
 このおばちゃん、パプリカや豆類、ズッキーニに南瓜など私が欲しい物を良く揃えているので。
 そんなおばちゃんから調子に乗って毎日に近い頻度で買っているパプリカ。
 いい加減野菜室からあふれているのでこのところパプリカ料理の率高し。笑
 丁度今日の午後、芸術家さん宅で作業中良い香がして来てВАЛЯ(ワーリャ)が夕食の準備をしていたので眺めていたら味見させてくれたのがこの料理。
 以前も頂いた事が有るけれど、とにかく丸ごとパプリカ山盛りで作ってもあっという間に食べちゃう素朴にして美味なる料理です。
 今日は色々作り方やポイントも教わったので早速再現。
 別の部屋にいた鼻の働きおおらかな連合いが「何だか良い香がする」と台所へ入って来た程の料理です。
 パプリカの焼いた香、玉葱の香ばしく甘い香りにトマトの香も加わって魅力的。
 夏が旬の野菜をたっぷり美味しく召し上がれ。



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 こちらがワーリャから味見させてもらったもの。
 私のはちょっと焼き過ぎちゃったけれど、これぐらいパプリカの形がしっかりしていて、焼き目が付くぐらい短時間で焼くのが一番のポイント。
 この料理、パプリカの中にたっぷり汁が入っているので軸をもって中の汁毎頂くといつものパプリカと違う味わいで本当に好きなの。
 断面もしっかりした歯触りが残っているのが理想的。
 炒めたトマトが液状になったその水分だけで加熱するので味わいも濃厚に。
 だから美味しい野菜を使ってたっぷり食べて欲しい。
 トマトやパプリカ(ピーマン)って家庭菜園をしていると同じ時期にたっぷり収穫がなんて事多いと思います。
 そう言う時に気兼ねなく仕込んで食べて欲しい美味しい夏野菜料理です。
 最初は「種は?」なんて思った料理だけれど、何せ中に染み出るスープを余す事頂くのが美味しさ倍増させるこの料理、絶対切れ込み入れちゃ駄目だなと今回再実感したのでした。

〜材料〜(2人分)
パプリカ(ピーマン) 10個
玉葱中        1/2
トマト        3〜5
青み         2、3房
塩          小匙2/3〜1
癖の無い植物油    大匙2〜21/2
月桂樹        2枚

※パプリカを莢隠元豆や茄子に変更可
※ソースに大蒜や人参を入れても美味しいです。
※トマトの酸味が気になる場合砂糖(分量外)を少し追加して下さい。

↓作り方↓



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 焼き目はしっかり、でもパプリカの形がへたらない様に炒めたら厚手の別鍋に敷き詰めます。



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 野菜を炒めて出来たソースを上からまんべんなくかけて青みも散らして蓋をする。
 強めの中火でふつふつ音がして来て5分で完成。ポイント1で焼いて加熱済みなのでここはソースと合わせて再度温める程度。
 ポイント2は鍋に入れソースをかけてから加熱時間を短くするところ。
 熱々ももちろん美味しいけれど、常温に冷めた物も味が落ちついて美味しいのでたっぷり作ってね。
 野菜を莢隠元豆や茄子に変えても美味しいよ〜。



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 昨日ВАЛЯ(ワーリャ)からご馳走になったビーツの葉を使ったロールキャベツの様な料理。
 凄く好みだったので作り方を聞いたら以前米が主体の餡を摘めるパプリカのファルシのときと少し違っていた。
 同じ材料だけれど、ちょっとした工程の違いで全然仕上りが違う。



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 今回は一部パプリカに餡を詰め、下にパプリカを先に敷いたら凄い水分が上がってちょっと柔らかくなり過ぎちゃった。
 おばちゃん菜園のパプリカは直ぐに火が通るの忘れていたわ。
 逆にビーツの葉はとろけ過ぎたりする事無く丁度よくて、作るときの火加減や加熱時間はまだまだ慣れが必要そう。
 でも今回教わった作り方だと一番好みの仕上りになるので次回分量を出して作る予定。



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 こちらお手本のワーリャのもの。
 もう少し上からかける油が多くても良かったのかも。
 とにかくこの料理はちゃんと覚えていつでも作れる様になりたい。
 ビーツの葉以外でもとにかく詰めたり巻いたり出来れば何でも使っていいらしいしね。
 このビーツの葉を使うのはモルドヴァ共和国に住んでいた頃によく作っていたワーリャの思い出の味なのだとか。
 尚の事しっかり作れる様になりたい。
 


〜材料〜(今回は分量出していないので材料のみ。)
〈餡〉
米(200mlカップ1杯)
人参
玉葱
トマト
好きな香草
鶏胸肉等
〈包むもの/詰める器〉
ビーツの葉
パプリカ
〈調味料〉
癖の無い植物油


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 昨日オーブンで焼いたおやつに良く頂く粉もの再現料理、今日はホットプレートで。
 (後日確認したらПЛАЦИНДА(プラチィエンダ/モルドヴァ風パイ)と判明しました。)
 精進生地にしてみましたが、この方が私好み。
 精進生地なので生地の味わいはさっぱり。より具の味を楽しめる結果となりました。

〜生地材料〜
強力粉  200g
水    130〜150g(生地の状態に合わせて増やしていく)
植物油  大匙1〜2
塩小   二つまみ
酢    大匙1

 作り方はとても単純で水から酢までを良く混ぜ合わせ粉に入れて捏ねるだけ。
 水は130gから初めて生地が手に付くか付かないかというぐらいの柔らかさになる様に適宜調整する。
 生地はかなり柔らかめの感触になりますが、打ち粉をたっぷりしながら延ばしていきます。
 酢が入っているので延ばしやすい生地に。
 ホットプレート180度で20分程時々返しながら両面を焼く、


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 昨日とほぼ同じ材料、香草類はこれぐらいの量を使います。
 こちら手前のボウルは900ml容量のボウルですが、ここに山盛りぐらいの青みを刻んで使うと凄く美味しいのでお薦めです。
 今日はディルとイタリアンパセリを使っていますが、青葱もお薦め。
 時期になったらビーツの葉等を入れても美味しいですよ。


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 今日はカッテージチーズではなくブリンザというフェタチーズのお仲間のチーズを使っています。
 今日の物はこうやって保存袋入りなのでまだ間違いにくいですが、物によっては塩水に浸けて売っている場合が有り、その見た目は正に木綿豆腐。
 初期の頃、まだブリンザと言うチーズの存在を知らなかったとき連合いに「今日お店に豆腐みたいな物体が売っていた」と報告すると「ああ、それね間違いやすいけどチーズだから」って言われていたものです。笑
 モルドバ共和国の料理本を見るとモルドヴァ風前菜といって生野菜を切った物とこのブリンザを並べている物が有るぐらいモルドヴァでは良く食べるチーズなのだそう。
 こちらのブリンザはかなり塩味強めなので100g入れるとちょっと辛すぎるので減らしています。
 カッテージチーズ以外の塩味チーズを入れる時は具に入れる量を調整して下さいね。

〜具材料〜
各種香草     合わせて80g
玉葱小      1/2個
カッテージチーズ 100g
ブリンザの場合  50〜70g(チーズの塩味を見て調整)
植物油      大匙1〜2


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 今回は以前紹介(書きリンク先)している物と違い、生地は折り込み作業無し。より手軽なプラチィエンダです。
 なるべく薄く延ばして生地から具が透けて見えるぐらいにすると具に火が通りやすくお薦めです。

 芸術家さんに確認したらこちらの粉ものもプラチィエンダと判明したわけですが、同じ名前で色々な生地、成形が有りなかなか興味深い料理です。
 次はまだ作った事のない種類のプラチィエンダにしよう。
 

他の形のПЛАЦИНДА(プラチィエンダ/モルドヴァ風パイ)




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