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 我が家の庭にもべリーの旬がやって来ました。こちらは苺。今までの駐在員誰も植えたことは無いらしいのですが…鶏の排泄物か?他の動物の排泄物から??かってに自生中。
 小さいですが水やりなどしなくても勝手に越冬して勝手に育つだけに味が濃いです。ちいちゃいけれど。
 あ、でも我が家の苺は株数が少ないので山盛り収穫出来ないのですけれど。


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 こちらは山盛り収穫出来る木いちご。まだ走りなので数粒しか熟れていませんが、既に青い木いちごが鈴なりで枝がしなってきています。
 木いちご、はっきり言って適宜間引かないともうどんどん増殖して来るので、今年の秋はきちんと間引きます。もう畑の畝に浸食してしまってピーマン負けそう。
 これからしばらく木いちごも摘み放題になるので楽しみ。今年は何にして保存しようかなー。
 
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 こちらは今日のお昼。芸術家さん宅での物ですがフキタンポポのドルマ。芸術家さん宅の普段料理の中で一二を争う私の好物です。
 フキタンポポ、村では「生みの母に育ての母」って呼びます。何ででなんだろう?この時期に新ものを沢山収穫し、塩煮にして保存します。我が家の庭にも今年フキタンポポ移植しました。秋に少し収穫出来ると良いのだけど。
 フキタンポポも村では勝手に越冬&地下茎で増殖してくれる有り難い野草の一つです。
 芸術家さん家族はモルドヴァ出身で、祖国ではワイン作りが盛んと言うこともあり本来は葡萄の葉で作ります。村では葡萄の葉が手に入らないのでその代用がこのフキタンポポやルバーブの葉。
 中身はご飯と挽肉、パプリカやピーマン等その時々で野菜は変わります。美味しい。


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今日は超手抜き夕食
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 旬のべリーをせっせと保存中です。(トマトのソースじゃないですよ)今日は広場道路向いのお店入り口下でおばちゃんが1瓶150ルーブル(約450円)で売っていました。去年の相場は1瓶120ルーブル少し値上がりしています。
 それでも旬の物でお店では基本的に買う事の出来ないべリーなので2瓶分購入。村で瓶に入って机の上等に置いて売っている物は中身だけ袋に入れてくれるかたち。瓶も欲しいけれど何処で皆さん買っているのかしら?
 850gの苺だったので、砂糖も850gこれも1:1の割合で。苺は砂糖と混ぜてピューレにした後、60度前後で加熱します。沸騰はさせず、火は入れたけれど味わいはフレッシュなままを目指すわけです。
 こちらも我が家は冷凍保存します。砂糖の量が多いうえに水分は苺そのものの水分以外は入っていないのでかちこちに凍ることは有りません。必要な分を小分けして冷蔵庫へ。
 お茶請け、お菓子作りやパン作りに使います。あ、水で割ってジュースにしても美味しいです。
 適度に酸味の有る苺ですが、砂糖が多いのでジュースにする時にはレモンを少し入れた方が好みです。
 日本の甘い苺で作る時はもう少し砂糖を減らしても良いと思います。凄い甘くなっちゃうので。

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本日の寒天
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 Жимолость голубая(/ハスカップ)とСмородина красная(スマロージナ クラースナヤ/フサスグリ)を摘みに森へ行って来ました。※リンク先はロシア語ですが、日本語ページ有りです。
 去年芸術家さん宅で初めてハスカップを頂いて凄く美味しくて、ご馳走になった後直ぐに広場でおばちゃん達が出店を広げているところでも購入したぐらい気にいっているべリー。日本にいる時は名前は知っていたけれど、実物を見たことありませんでした。
 フサスグリは村では商品として入荷しているのを見たことが無く、これまたおばちゃん達が売っている物に出会えば買えるというもので、今まで試したことが無かったのですが、ごく普通に森に自生していました。
 そろそろべリーの時期に入ったと言うことで芸術家さん夫婦に誘われて森へ行ったのですが、実は去年保存方法は聞いていませんでした(ハスカップの方)。そこで、摘みながら聞いたらなんと両方とも加熱しない方が良いとのこと。(芸術家さん宅はフレッシュな味が好きなようです)
 レシピと言う程の物では全くないのですが、忘れない様に覚え書き。

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 こちらはハスカップ。ハスカップ:砂糖=1:1
 今回は748gのハスカップを摘んだので砂糖も同じ量を。
 ハスカップは同量の砂糖を加えてミキサーでペーストにしたら保存容器へ入れて冷蔵庫へ。これを芸術家さん宅ではお茶請けに器へ入れて出して来ます。一人一人にティースプーンが渡されて、器へ直接入れてなめてはまた入れるという直箸ならぬ直スプーン。
 案外ロシア人って回し飲みもするし、こうやってお茶請けに出るワレーニエ(ゆるいジャムの様なもの)は回し食べなことを考えると鍋とか親和性が高そうだけれどどうなのだろうか?
 ちなみに去年おばちゃんから購入したハスカップは大体この1/5ぐらいの量を数回に分けて買いましたが、1回につき120ルーブルなり。大体大雑把に360円。高いのか安いのか?いや、あの森での作業を考えると安すぎる気がして来た。

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 こちらはフサスグリ。こちらもフサスグリ:砂糖=1:1
 フサスグリの方は718gの収穫。
 フサスグリの方は2種類の保存方法を教わりました。一つはハスカップ同様同量の砂糖を混ぜた後、ミキサーでペーストにするもの。↑写真が其れです。

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 そして、もう一つはこちらの写真。見たまんまただ砂糖と和えただけです。これをしばらく室温で放置して、べリーから水分が出て来たら冷蔵庫で保存します。こちらはこれを適宜デカンタ等へ入れ、水で割ったりお湯で割ってモルス(ジュース)として頂きます。
 ちょっと味見しましたが、いやーやっぱり摘みたて旬のべリーを使ったこの簡単なペースト美味しいこと。加熱していないので本当に新鮮なべリーの味そのままです。


d0170682_2314541.jpg 今回作った物の一部をこの前の一時帰国の帰りに買って来た容器に入れてみました。少量を少しずつ保存するのに最適。次も2個ぐらい買って来たいなー。
 重ねた時に安定感が有るし、中身が一目瞭然なのが我が家向き。保存食って仕込むのが楽しくてついつい食べる時期を逸してしまうので、こうやって少量ずつ直ぐに消費出来る様にしておきたいと思います。
 





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森の中は
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 こちら色気も何も無い盛りつけですが、6月下旬に漬け込んだビーツの塩漬を試食してみました。エーゲ海のひとりごと。のyetiherderさんが紹介されていた「ビーツにハマってます。」のビーツのピクルスが赤かぶに似ているということだったので、赤かぶの塩漬好きなら試さないわけにはいきません。
 作り方はyetiherderさんのブログを見て下さいね。

 今回は小さめのビーツ2個で試作なので保存パックで作ってみました。塩とレモンと水だけですがこれが本当にビーツの甘さが控えめで食感は残っているので確かに赤かぶを彷彿とさせます。
 これを漬け込む時に少し常温で乳酸発酵させてから冷蔵庫で漬け込んだら尚美味しいのではないか?と明日にでもビーツを買って来てまた試してみようと思っています。
 手持ちの保存食レシピ本にもビーツの物がいくつかあり、yetiherderさんの物と分量こそ違いますが材料は同じで配合が違う物が有りました。案外ビーツをよく食べる国では知られた漬け方なのかな?
 とにかくとてもさっぱりしているし、何より赤かぶを思い起こさせる漬け物って村では思い浮かばなかったので凄い嬉しいです。これはご飯にも合いそうですよ♪
 yetiherderさん良いレシピ有り難うございます。


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夕食と旬の苺
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