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 村は朝晩は半袖では肌寒いぐらいですが、一応夏日が続いていて日中は36、8度ぐらいまで上がり、痛いぐらいの太陽が容赦なく照りつけています。
 こうなると芸術家さん宅から戻って直ぐに始める夕食準備は結構暑くておっくうなわけです(苦笑)
 そして丁度一昨日八百屋の前を通ったらおばちゃんが「茄子有るわよ〜茄子」と茄子を掲げて誘う物でついつい5本程購入。
 そうなると既に家の冷蔵庫に在庫している茄子を食べてしまわないといけ無い。と言うことでどうしようかな〜なんて思っていたら楽子の小さなことが楽しい毎日の楽子さんが「山形のだし~夏野菜消費レシピその1~」をアップされているでは有りませんか。
 そうよそうよ、ダシが有ったじゃない!と早速野菜をみじん切り。茄子は2本、胡瓜1本、人参1/2本、青長唐辛子1本を刻んで投入。あ、我が家は納豆昆布も入れます。紫蘇を入れようと思っていたのに、容赦ない陽射しの夕日に摘みにいくのを断念しました(汗)
 茗荷が有ったらもっと美味しいのだけどねー。
 
 そうやって仕込んだダシを本当は冷製パスタで食べる予定が…なんと細いパスタの買い置きが無かった。何時もパスタは見かけたら購入しておいて無いっていうのはあまり無かったのだけれど。仕方が無いので代役はマカロニ。
 マカロニでも美味しかったです、ただ冷製には出来なかったけど。
 ダシの下にマヨネーズも少々隠れています。実は案外合うんですダシとマヨネーズ。今日はバターアオリーブオイルの代わりにマカロニへ絡める為に添えました。
 冷製パスタの時は好みの出汁を取って冷ました物をかけてからダシを乗せて頂きます。その時は海苔とか散らしてね。
 
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 昨日は芸術家さん宅でのおやつに苺消費のケーキを持って行きました。
 このケーキ、キーライムレモンパイのフィリングに苺のピューレを加えたもの。卵黄2個、練乳1缶にレモン2個、ここへ1リットル容量ぐらいのボウル一杯の苺をピューレにした物を加えて焼いています。久しぶりにイタリアンメレンゲを作って上に乗せ焼いてみました。
 甘い〜。でもこの甘酸っぱさは少量なら好きなので少しずつ頂いています。濃く入れた珈琲が美味しいケーキですね。
 次は別の容器で作ろうと思いました。
 さて、旬の苺もそろそろ最終段階。一応あとボウル1杯分有るけれどどうやって消費しようか思案中。苺の旬が終ると木イチゴが旬に入っていて、1日収穫しないと熟れて重くなって枝がしなっています。
 こちらも消費が収穫に追いつかず。引き続きべリーの消費メニューを考え中です。

 

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 ところてんにナッツ味噌をかけてみて、冷やし中華の様な、棒棒鶏の様な雰囲気があったので、今日は具沢山で夕食代わりに食べてみました。
 茹でた鶏肉、茄子、胡瓜、トマトにナッツ味噌を鶏を茹でたスープで割った物をまわしかけています。
 鶏を茹でる時に料理する度に分けておいたくず野菜を乾燥させた物を一緒に入れてスープをとったのですが、これ野菜の味がスープに染み出て美味しい。
 ちなみに今日使っている茄子はダゲスタンから入荷したとのことだったのですが、日本の茄子と同じ様な大きさで、味も大降りの茄子に比べて焼き茄子が美味しい味。安定して入荷するわけではないので、見つけたら即まとめ買い。今日は5本購入出来ました。
 
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 副菜は大蒜、胡麻、胡麻油、塩、砂糖、醤油を混ぜ合わせたペーストで合えたズッキーニと人参。これは今年比較的登場頻度の高い副菜。
 このズッキーニ、既にズッキーニの収穫に消費が追いつかなくなっている芸術家さん宅から頂いて来ました2本。そのうちの1本で作ったもの。いやはや穫れたてはやっぱり美味しいです。
 
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 収穫と言えば、こんな感じで天に向かって育っていたピーマン、すぐ横に咲いている次の花を圧迫しているし、大きさ色共に丁度良いので今日収穫しました。
 何に使おう〜。

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 他に十八日大根も収穫時期に入っています。商品名が本当に十八日大根なのです。二十日大根より本当に早いのか?
 まあ確かに後から植えて既に収穫時期に入っているので村ではとても役立つ野菜です。
 



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d0170682_8243922.jpg 村で手に入る材料で作れるのにかなり日本の食卓な夕食でした。
 МОИВА(モイバ/カラフトシシャモ)の目刺し、
ビーツの塩漬蕨の赤ワイン漬け青唐辛子入り。これにご飯とみそ汁でハァ〜と一息ついた夕食。
 目刺しは一昨日の夜干して、昨日取り込んだもの。久しぶりに真っ直ぐで綺麗に揃ったししゃもが手に入ったので作りました。
 蕨、今日食べた物は漬け込む時に青唐辛子を一緒に入れたもの。辛みはあまり付いていませんでしたが、青唐辛子の風味が付いた漬け汁に浸かっているのでこれはなかなか良いです。
 今年我が家のピーマン系は殆どが辛いタイプなので、収穫出来たら今度は新鮮な青唐辛子たっぷりで作ってみようと思います。
 ビーツも蕨もご飯に良く合います。ビーツ、以前の記事でも書きましたが、塩漬にすると甘味はほとんど消え、ご飯の友にぴったりの味に浸かります。色は…日本ではあまり見ない明るい色合いにご飯が染まるのでちょっと引いちゃいますが。


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畑の様子と本日の寒天
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d0170682_10105293.jpg 今日の夕食はスコッチエッグと決めていました。(まあ昨日焼いてしまっていたとも言います)
 このスコッチエッグ、更に結構前に挽肉に玉葱/塩/胡椒をしてよくもみ混んで冷蔵庫で待機させていた物なのですが、もう塩味がものすごく染み込んでいて塩辛く感じます。
 人参も急遽加えて味を薄くしようとしたけれどそれでも塩辛い。茹で卵ぐらいの大きさ2個ですがこれでご飯3杯以上いけそうな塩味に感じたので野菜をたっぷり添えてごまかそうという試み。
 キャベツも人参も甘く、オイルサーディンと大蒜/唐辛子の風味が美味しくてなかなか良い相性でした。


d0170682_1016199.jpg 今村に入荷しているキャベツ。軽いんです。冬の間はみっちりとつまった小玉でも重た〜い白いキャベツばかりですから重いのなんのって。(写真は冬キャベツ)髪の毛1本入り込む隙間も有りません。
 それが今出回っている物は日本のキャベツと同じぐらい柔らかくて、きっと生食しても美味しいのでしょうが、私が生の野菜をあんまり食べないもので今日は一玉丸ごと蒸して頂きました。
 やっぱり柔らかい。これなら日本にいた時と同じ様にキャベツを剥がしてロールキャベツが出来そうです。
 冬キャベツは冬キャベツでとても美味しいですが、ロールキャベツとか作りにくいのですよね。

[材料]
キャベツ小    1玉
人参       1本
大蒜       1〜3片
唐辛子      1本
オイルサーディン 3匹
塩胡椒      適宜

[作り方]
・キャベツは芯をくりぬき、水へ10分程浸ける。真の部分は小さく刻んでおく。
 大蒜はみじん切り、人参は西洋おろし金ねで粗めにおろしておく。
 唐辛子は細かく刻み、オイルサーディンはやや大きめに刻んでおく。
 蒸し器に湯を沸かしておく。
・ボウルに人参、大蒜、唐辛子、オイルサーディンを入れて混ぜ合わせておく。
 塩味をしっかりめに付けたい時はこの時点でお好みの量加え混ぜて下さい)
・キャベツを水切りし、ほぼ下まで十字に切れ込みを入れる(完全に切り離しはしない)
・キャベツが丁度入る器やボウルへ切れ込みを上にしていれ、混ぜ合わせた人参等を切れ込みへ摘めていく。
 胡椒をふり塩を一つまみふってから、蒸気のあがった蒸し器へ入れる。
・蒸気が上がった状態で20分〜。キャベツの大きさや状態によって火の通りが変わりますので時おり確認して、お好みの時点で火を止め取り分けて下さい。

 今回は塩味のしっかりしたメインに付けあわせるので塩は最後に一ふりしているだけですが、とても甘味があって美味しかった。
 半玉ぺろりと食べられてしまいます。



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本日の寒天は
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 何時まで続くか判りませんが、村もこれぞ夏日という天気が3日程続いています。今日はなんと40度を越えました。いやはや一昨日には朝9度と一桁に気温が下がったのに急上昇中です。
 今朝芸術家さん宅へ入ったら、なんと芸術家さん水着姿で仁王立ち。顔を合わせたら怒られました「どうして苺を収穫しておかなかったの?」と。いや、人様の家のものを勝手に取るのはいけないでしょう〜。と思ったけれど、どうやら摘んでもって帰って良かったようです。
 結局そのまま荷物を置いて苺狩りをするはめに。今日も3リットル以上容量のボウル一杯に頂きました。
 となると畑の野菜もすくすく成長するわけで、我が家よりずっと環境(ビニールハウスなど)も良ければ手入れも行き届いている芸術家さん宅の畑は収穫時期に入りました。
 このところお昼の野菜と言えばど〜んと畑から収穫した野菜をそのままお皿へ盛るというのが定番です。
 今日は間引き玉葱、セロリ、サラダ菜、胡瓜、ディル。全て生でそのままばりばりと塩等お好みの味つけで頂きます。この日は乗っていませんが、イタリアンパセリも収穫出来ればお皿へ乗ります。
 ディルやイタリアンパセリって日本にいる時は香草でちょっとスープに、ちょっとサラダにと言う感じで房毎頂くっていう感覚は有りませんでした。
 が、村ではごく普通に野菜扱いで良く食卓や飲み会の席に登ります。ディル、まだ写真の物は茎が細いのでそのままでもまあ食べられますが、真夏なんてものすごい太い茎の物が食卓に乗ることも有ります。
 でも皆さんごく普通にばりばり。勿論スープ等に香草としても使いますが、いや、生の食べっぷりは凄い物です。しみじみ野菜なんだなーって思う今日この頃です。

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 ズッキーニも既に大きい物が撓わに実っている芸術家さん宅。今日はソテーで出て来ました。以前にご紹介した「ВАЛЯレシピのズッキーニソテー」です。今日はワーリャは不在なので芸術家さんが焼いていました。
 ズッキーニ、火が入りやすい食材なのであっという間に完成です。
 
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 今日のお昼調理担当に私も加わり、お好み焼き。これは芸術家さんから依頼があったので。今日は烏賊入り。
 御主人が買って来たキャベツが新鮮でみずみずしく緑色。柔らかくてお好み焼きが美味しかった。
 それにしても芸術家さん、ソースが大好き。そろそろ買って来た物が無くなりそうなので、一緒に作って仕込もうかと思います。さて、甘めが良いか、甘さ控えめが好みか?楽しみ。

 こう暑いとさすがに室温も上昇してあわや30度近いか?というところまできました。おかげでやっと作ったメロンシャーベットが美味しく頂けます。

d0170682_1559471.jpg 仕込んだといえば、今日頂いた苺とこれまた少し摘ませてもらったルバーブでワレーニエ(緩いジャム)を仕込みました。甘酸っぱさが美味しい。水で割っても爽やかで良さそうな味です。他に収穫したてのズッキーニと胡瓜もお土産。嬉しい♪

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 昨日に引き続き夕食前寒天は甘いもの。ココナッツ牛乳カンに生の苺と木いちご(本日収穫分)を乗せ苺ピューレをかけています。
 まあ昨日の杏仁風味の牛乳カン同様こちらも苺ピューレとぴったりでした。
 この後畑の水撒きを一時間ほどしてから夕食。程よく寒天もこなれています。


d0170682_16145099.jpg 今夜は冷凍しておいたフライドチキンを温め、ご飯を炊いてと冷凍在庫消費。私が作ったのはポテトサラダのみ。
 去年仕込んだエストラゴンとコケモモ入りピクルスがこれで終わり。馬鈴薯以外にカリフラワーが入っています。塩、マヨネーズ、胡椒、マスタード入り。シンプルで好き。

 他に仕込んだ物も有るけれど、近いうちに試食してからアップしたいと思います。
 




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 一昨日の朝は9度だったと言うのに、昨日から日中の気温は30度代後半。今日は日陰で36度だったので、日向は38度以上有ったと思います。本当に秋と夏を行ったり来たり。
 さすがにこれだけ気温が上がると家の中も25度以上になってきて、冷たい寒天が美味しく感じる様になりました。
 今日は牛乳寒天に杏仁を加えたものに冷凍庫から発掘した去年の苺ピューレ、上に冷蔵庫の主にならぬうちに消費したい苺を乗せて頂きました。
 これ美味しい。

 苺、ただいま村は旬真っ盛り。芸術家さん宅で毎日摘んでいるにも拘らず、消費しきれないということで我が家に随時回って来ます。少なくても3リットル容量のボウル1杯。
 2人で毎日苺三昧でもなかなか無くならない贅沢な、でもほんの一瞬の旬。たっぷり食べ溜めたいと思います。

[材料]2人分
寒天     4グラム
牛乳     500ml
杏仁     大匙1
苺ピューレ  大匙3×2
苺      適宜

[作り方]
・鍋に牛乳と寒天、杏仁を入れ火にかける。沸騰して3分ほどかき混ぜながら寒天を完全に煮溶かす。
 (ポットのお湯でとけるタイプの寒天の場合は、80度以上に温めた牛乳に寒天を入れて1分ほど良くかき混ぜて溶かす)
・寒天溶液を器に入れ、常温で固める。固まって粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
・お皿に苺のピューレを敷き、上に牛乳寒天を切り分け、苺を添えて召し上がれ。

 苺のピューレがない場合はジャムをお湯で溶いて緩めにした物を使って下さい。

 冷たい寒天美味しかった〜。これを食べてから畑の水やりをして、夕食。最近このパターンで程よく満腹感が有り夕食の食べ過ぎを防いでいます。

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 今日はデザートやシャーベットを仕込んでいたらあっという間に夕食の時間になってしまったので、夕食前寒天は手抜きのインスタント。
 こちらは前回の帰国の際に色々な寒天及び寒天商品を購入したかんてんぱぱの商品。このときは梅おくらと海苔のざわなを購入してみました。
 それぞれ味見。梅オクラの梅干しも昔ながらのしっかりした味がして、オクラはちゃんと粘りも戻ります。
 海苔のざわなは海苔の磯野香と野沢菜の青菜風味が優しく美味しい。
 お米の代わりにかんてんを小さく切った物が入っています。お湯を注ぐだけ。日本へ向けての移動中などかんてんを調理出来ない時に便利。味も飽きのこないシンプルな味です。
 そして案外しっかりお腹に溜るのでこれまた便利。これを1食ご飯代わりに代用も可能です。

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 今日はデザートもかんてん。昨日も作ったのだけど、水分量を間違えてかなりゆるゆる。ほとんど飲むといった有様だったので、今回は水分量を減らして作りました。
 淡雪苺バージョンとでも言う感じ。5リットル近く冷凍庫で眠っていた苺ピューレの消費メニューとして試しています。
 苺ピューレと赤ワインを牛乳で溶いてメレンゲを加えて寒天で固めています。味は…ピューレの量まだまだ減らさないと甘い(苦笑)色が薄くても良いから減らさないと甘すぎでした。
 木いちごも収穫が始まり、毎日摘んでは消費しないと保存する場所がありません。苺も昨日芸術家さん宅で苺狩りをさせてもらったのでたんとあり、毎日たっぷり頂いています。
 今だけの贅沢なのであと少しべリー漬けの日々が続きそうです。

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 我が家の庭にもべリーの旬がやって来ました。こちらは苺。今までの駐在員誰も植えたことは無いらしいのですが…鶏の排泄物か?他の動物の排泄物から??かってに自生中。
 小さいですが水やりなどしなくても勝手に越冬して勝手に育つだけに味が濃いです。ちいちゃいけれど。
 あ、でも我が家の苺は株数が少ないので山盛り収穫出来ないのですけれど。


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 こちらは山盛り収穫出来る木いちご。まだ走りなので数粒しか熟れていませんが、既に青い木いちごが鈴なりで枝がしなってきています。
 木いちご、はっきり言って適宜間引かないともうどんどん増殖して来るので、今年の秋はきちんと間引きます。もう畑の畝に浸食してしまってピーマン負けそう。
 これからしばらく木いちごも摘み放題になるので楽しみ。今年は何にして保存しようかなー。
 
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 こちらは今日のお昼。芸術家さん宅での物ですがフキタンポポのドルマ。芸術家さん宅の普段料理の中で一二を争う私の好物です。
 フキタンポポ、村では「生みの母に育ての母」って呼びます。何ででなんだろう?この時期に新ものを沢山収穫し、塩煮にして保存します。我が家の庭にも今年フキタンポポ移植しました。秋に少し収穫出来ると良いのだけど。
 フキタンポポも村では勝手に越冬&地下茎で増殖してくれる有り難い野草の一つです。
 芸術家さん家族はモルドヴァ出身で、祖国ではワイン作りが盛んと言うこともあり本来は葡萄の葉で作ります。村では葡萄の葉が手に入らないのでその代用がこのフキタンポポやルバーブの葉。
 中身はご飯と挽肉、パプリカやピーマン等その時々で野菜は変わります。美味しい。


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今日は超手抜き夕食
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 旬のべリーをせっせと保存中です。(トマトのソースじゃないですよ)今日は広場道路向いのお店入り口下でおばちゃんが1瓶150ルーブル(約450円)で売っていました。去年の相場は1瓶120ルーブル少し値上がりしています。
 それでも旬の物でお店では基本的に買う事の出来ないべリーなので2瓶分購入。村で瓶に入って机の上等に置いて売っている物は中身だけ袋に入れてくれるかたち。瓶も欲しいけれど何処で皆さん買っているのかしら?
 850gの苺だったので、砂糖も850gこれも1:1の割合で。苺は砂糖と混ぜてピューレにした後、60度前後で加熱します。沸騰はさせず、火は入れたけれど味わいはフレッシュなままを目指すわけです。
 こちらも我が家は冷凍保存します。砂糖の量が多いうえに水分は苺そのものの水分以外は入っていないのでかちこちに凍ることは有りません。必要な分を小分けして冷蔵庫へ。
 お茶請け、お菓子作りやパン作りに使います。あ、水で割ってジュースにしても美味しいです。
 適度に酸味の有る苺ですが、砂糖が多いのでジュースにする時にはレモンを少し入れた方が好みです。
 日本の甘い苺で作る時はもう少し砂糖を減らしても良いと思います。凄い甘くなっちゃうので。

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本日の寒天
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 Жимолость голубая(/ハスカップ)とСмородина красная(スマロージナ クラースナヤ/フサスグリ)を摘みに森へ行って来ました。※リンク先はロシア語ですが、日本語ページ有りです。
 去年芸術家さん宅で初めてハスカップを頂いて凄く美味しくて、ご馳走になった後直ぐに広場でおばちゃん達が出店を広げているところでも購入したぐらい気にいっているべリー。日本にいる時は名前は知っていたけれど、実物を見たことありませんでした。
 フサスグリは村では商品として入荷しているのを見たことが無く、これまたおばちゃん達が売っている物に出会えば買えるというもので、今まで試したことが無かったのですが、ごく普通に森に自生していました。
 そろそろべリーの時期に入ったと言うことで芸術家さん夫婦に誘われて森へ行ったのですが、実は去年保存方法は聞いていませんでした(ハスカップの方)。そこで、摘みながら聞いたらなんと両方とも加熱しない方が良いとのこと。(芸術家さん宅はフレッシュな味が好きなようです)
 レシピと言う程の物では全くないのですが、忘れない様に覚え書き。

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 こちらはハスカップ。ハスカップ:砂糖=1:1
 今回は748gのハスカップを摘んだので砂糖も同じ量を。
 ハスカップは同量の砂糖を加えてミキサーでペーストにしたら保存容器へ入れて冷蔵庫へ。これを芸術家さん宅ではお茶請けに器へ入れて出して来ます。一人一人にティースプーンが渡されて、器へ直接入れてなめてはまた入れるという直箸ならぬ直スプーン。
 案外ロシア人って回し飲みもするし、こうやってお茶請けに出るワレーニエ(ゆるいジャムの様なもの)は回し食べなことを考えると鍋とか親和性が高そうだけれどどうなのだろうか?
 ちなみに去年おばちゃんから購入したハスカップは大体この1/5ぐらいの量を数回に分けて買いましたが、1回につき120ルーブルなり。大体大雑把に360円。高いのか安いのか?いや、あの森での作業を考えると安すぎる気がして来た。

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 こちらはフサスグリ。こちらもフサスグリ:砂糖=1:1
 フサスグリの方は718gの収穫。
 フサスグリの方は2種類の保存方法を教わりました。一つはハスカップ同様同量の砂糖を混ぜた後、ミキサーでペーストにするもの。↑写真が其れです。

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 そして、もう一つはこちらの写真。見たまんまただ砂糖と和えただけです。これをしばらく室温で放置して、べリーから水分が出て来たら冷蔵庫で保存します。こちらはこれを適宜デカンタ等へ入れ、水で割ったりお湯で割ってモルス(ジュース)として頂きます。
 ちょっと味見しましたが、いやーやっぱり摘みたて旬のべリーを使ったこの簡単なペースト美味しいこと。加熱していないので本当に新鮮なべリーの味そのままです。


d0170682_2314541.jpg 今回作った物の一部をこの前の一時帰国の帰りに買って来た容器に入れてみました。少量を少しずつ保存するのに最適。次も2個ぐらい買って来たいなー。
 重ねた時に安定感が有るし、中身が一目瞭然なのが我が家向き。保存食って仕込むのが楽しくてついつい食べる時期を逸してしまうので、こうやって少量ずつ直ぐに消費出来る様にしておきたいと思います。
 





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森の中は
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