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 本日の一枚。
 おちょぼ口のこのお方、ずっと引いて写すとこんな感じに長〜い口の赤ヤガラの原始焼き。
 最初に私たちのテーブルを回ってくれた本日のお薦め魚には乗っていなかったのだけれど、その後他のテーブルを回る笊の上にいたんです。
 思わす「これなんですか?」と聞いて初めての魚だったので注文してしまいましたよ。
 お薦め調理法に半分ずつの半分が焼き物に。
 頭の部分は余り食べるところがないと言われていたけれど、結構口周りや頭の中も身があってここが予想より脂乗っていて美味しかった。
 魚のカマってほじらずにはいられないのよね。

 体調今一つの状態で臨んだのでやっぱり食べる量も不調気味。
 ご飯まで辿り着けず残念。


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つづき
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 今日は一昨日おかずとケーキを頂いたお礼に林檎のケーキを焼いて半分を芸術家さん宅へ。
 この林檎、今広場のおばちゃん出店で売られている村産のとても小さい林檎。
 日本で言う姫林檎に近い大きさかな?
 更に小さいサクランボより一回り大きいぐらいの林檎は大抵Варенье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)やコンポートにする事が多いのですが、今日の林檎は「ピローグにしても良い」と言う事だったのでケーキに。
 味見をして見たけれど、甘酸っぱさが強くてかなり好み。
 まだ売っているかな?売っていたら買っておいて馬鈴薯と一緒に保管しよう。



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 使った林檎はこちら。
 ←大きさ比較の為にMサイズぐらいの卵と一緒に。
 姫林檎よりちょっと大きめ?
 村でおばちゃん達が自宅で取れたのと言って売る果物の代表はベリーと林檎。
 村の厳しい気候でも越冬する逞しい林檎です。
 そういえば先日はプラムを買ったのだった。
 これまたサクランボ大の小さいプラム。
 ケーキを焼くの楽しみだな〜。


〜材料〜クグロフ型1台
卵       3個
砂糖      80g
塩       一つまみ
強力粉     100g
重曹      小匙1/4
溶かしバター  60g
スメタナ    20g
レモンの皮   1個分
林檎      20個
林檎用黒砂糖  小匙3
コニャック   大匙2

※シナモン等お好みのスパイスを加えても。

〜作り方〜
・オーブンを190度に余熱。
・林檎を切って黒砂糖/コニャックと和えておく。
・卵と砂糖を合わせて泡立てる。ふんわりして帯状に落ちる様になるまで。
・粉と重曹をふるい入れ、切る様に混ぜる。
・生地に溶かしバターとスメタナを加え生地全体に艶が出るまで混ぜる。
・マリネした林檎を液体も含め生地へ入れ更に混ぜる。
・型へ流し入れ、余熱の上がったオーブンで焼く。
 190度 40分〜
 一番厚い部分に串を刺して生地が着いてこなければ焼き上がり。
・型から出し、温かいうちならバニラアイスやクリームを添えて頂いても美味しいです。

※オーブンの温度、焼き時間は機種に依って調整して下さい。



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 広場で家庭菜園の収穫物を売るおばちゃん出店も終わりに近付く時期。
 この時期を過ぎると村のお店で手に入る野菜の8割り以上が近隣の都市産ではなく遥か遠い国々からの輸入品が多くなります。
 馬鈴薯/ビーツ/玉葱/人参/キャベツ/胡瓜/トマトぐらいでしょうか近場のもの。
 それすら真冬には輸入物になる事も。
 そんな村ではまだまだ家庭菜園が本当に盛んで、菜園をしている人達は漬け物以外の保存食も色々仕込みます。
 色々仕込んで真冬野菜が少なかったり彩りが乏しい時に瓶を開け夏の味を楽しむんですよ。
 今までは漬け物形の保存食ばかり作っていたけれど、今年はこの料理保存食いくつか仕込む予定。
 まず最初の料理保存食がこちら。
 
 Оващная смесь(オヴァシナヤ スメーシ/色々野菜の炒め蒸し)の瓶詰め。
 
 以前に紹介したものは作って直ぐに食べる様に野菜は柔らかくなるまで煮ていますがこちらは保存用で少しだけ作り方が違います。
 それと馬鈴薯も保存用には入りません。
 開けて食べる時に馬鈴薯を入れて温めても。
 今回は茄子や莢隠元豆は使っていませんが、この2種類が入った物もとても美味しいのでお薦めです。
 この保存食、常温でも温めてもどちらも美味しいです。
 このままパンに添えて、マカロニと一緒に、炊いたコーンミールに添えて等食べ方も色々。
 人によって砂糖と酢を入れる事も有ります。我が家は砂糖と酢は省略して塩のみで。
 大体夏野菜5〜6種類入りなので本当に地場産の野菜が無くなる冬に食べるとちょっとしたご馳走なんですよ村では。
 東京にいるときは冬でも色々な野菜がてにはいる事が当たり前だったけれど、村は地場産って日本の春、秋、冬の野菜も全て真夏の収穫のみ収穫時期も短い。
 旬の有り難さ一段と強く感じる村での生活です。

 
〜材料〜500ml瓶2個分
ズッキーニ大きめ
皮も食べられ頃のもの 2/3本
玉葱大        1/2個
人参小        3本
パプリカ       5〜6個
蚕豆         お椀1杯
大蒜         1片
トマト        5個
月桂樹        2、3枚
好みの香草      一掴み
癖の無い植物油    大匙3
塩          小匙1〜

※塩味はお好みで加減して下さい。
※夏野菜はお好みで色々組み合わせ可。
※大蒜は入れなくても美味しいですが、香草はたっぷり目に入れた方が美味しいです。
※保存用は直ぐに食べる様より気持油多めにしています。
※野菜の水分のみで煮ていく料理なので旬の新鮮な物を使って下さい。


↓作り方↓
FOODIES レシピ色々野菜の炒め煮瓶詰め

炒めて鍋に重ねていき野菜の水分だけで煮るのでとても濃厚です。
頂き物や家庭菜園で野菜余っているの〜という方にお薦めです。



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 相変わらずおばちゃん出店の美味しいパプリカを追加で買ってしまう事を繰り返しているので消費も豪快に。
 この前作ったパプリカと鶏胸肉丼を連れ合いいたくお気に入り。
 胸肉の下処理はこの前と同じ様にして、バジルはパプリカを購入しているおばちゃんが丁度一束わさっと売っていたので一緒に買っておいた物をたっぷり。
 たっぷり使うと香が全然違いますね〜。
 唐辛子も増量して好みの味に仕上りました。
 鶏肉を下処理しているときから連合いが「こうやるとあんなに食感が違うんだ」と気になっていて、食べる時にやっぱり「鶏の食感が全然違う」と感想を一言。
 やっぱりこの下処理気にいっているらしい。


 
〜材料〜2人分
パプリカ     10個
鶏胸肉      1/2枚
☆醤油      小匙1
☆烏賊醤     小匙1
★卵       1個弱
★片栗粉     大匙1弱
バジル      一掴み束
唐辛子      4本
植物油      大匙
醤油       大匙1
オイスターソース 大匙1
烏賊醤      大匙1弱
砂糖       小匙11/2
炊いたご飯    お好みの量

〜作り方〜
・鶏肉は大きめのそぎ切りにし、☆印を良く揉み込む。
 液体が肉に染み込んだら良く溶いた★の卵を3、4回に分けて肉に揉み込みながら染み込ませていく。
 卵が全て肉に染み込んだら片栗粉をまぶしておく。
・唐辛子は粗くちぎっておき、パプリカは乱切りにする。バジルは比較的大きめにちぎっておく。
・フライパンを熱し、油を入れ唐辛子を炒める。香がたって来て黒くなる直前に鶏肉を入れ炒める。
 鶏肉にあらかた火が通ったらパプリカをいれ強火でいっきに炒める。
・パプリカに8割りがた火が通ったところで調味料を全て入れ水気が無くなるまで炒め、仕上にバジルを入れ少し炒めたら炊きあがったご飯へのせて完成。
 


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 紅葉もちらほら始まり、茸の季節も深まりつつあるそんな秋の村。
 何となく秋と言えばこの組み合わせと言うのがこちら。

チョコ(ココアですが)とБрусника (ブルスニカ/コケモモ)

 いつもはココアを入れて作るチョコカスタードに散らす事が多いのだけれど、今日は連合い出張中で一人なのでスポンジケーキにブルスニカを散らして。
 上から黒糖をふりかけさらにコニャックをかけてオーブンへ。

 ВАЛЯレシピのふんわり林檎ケーキの生地を卵1個に調整して。
 卵1個なのだけれど、泡立てると14㎝丸型にぴったりになるんですね。
 卵って凄い。



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 焼き上がりの写真を撮り忘れる。
 なにせ作りはじめが少し遅くなり、急いで焼きたてもって用事を済ませに行かなければならなかったので。苦笑
 焼き上がったケーキは芸術家さん宅でママとお隣の奥様とお茶の時間に頂きました。
 うーむ、この組み合わせのときは生地に水分とバターを入れてかなりしっとりした食感の方が好みかな。
 次はやっぱりいつものチョコカスタードと組み合わせよう〜。

〜材料〜14㎝丸型
卵      1個
砂糖     40g
塩      一つまみ
強力粉    30g
スキムミルク 5g
ココア    10g
コケモモ   好みの量(フサスグリ/ブルーベリー等でも美味しいです)
仕上用黒糖  小匙2
コニャック  適宜

※ほろ苦い味に仕上げるときはスキムミルクを止め、強力粉を35g、ココアを15〜20gに増やして下さい。

〜作り方〜
・オーブンを180度に余熱。
・卵と砂糖/塩をボウルへいれハンドミキサーで白くふんわりするまで泡立てる。(10分前後)
・強力粉〜ココアまでをボウルへふり入れ切る様に混ぜる。
・型に生地を流し入れ、上からコケモモを散らす(写真は指で押さえて埋め込んでいます)。コケモモの上から黒砂糖をふりコニャックをかける。
・オーブンへ入れ焼く。 180度 25分〜 串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。

※きちんと泡立てが出来いる生地は粉を混ぜた後コケモモぐらいの果物では果物が沈む事が無い状態です。
 泡立てがポイントのピローグなのでしっかり泡立てて下さいね。



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 村は今茸の季節♪
 大抵炒めたり煮たり、塩漬けにしてこちら風の食べ方で食べるのだけれど、茸の和名を確認している時に見かけた日本在住の方のРыжик(ルィジク/アカハツタケ)を使った炊込みご飯が美味しそうで今日は試してみる事に。
 乾物色々入れて醤油と塩ちょっぴりと砂糖も加え、秘蔵の日本酒も使って。
 あは、美味しい。
 もっと茸入れても良かったかも〜。
 もう1回採取に行けたら今度はもう直に炊き込みご飯にしちゃう。



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 今日使ったのはРыжик(ルィジク/アカハツタケ)とГруздь настоящий(グルースチ/チチタケ属のキノコ)。本当はВолнушка розовая(ワルヌーシュカ ローザヴァヤ/カラハツタケ)も入れようと思ったのだけど、浸水している鍋の中で見分け付かず。汗
 初めてなので大きいもの5個と小さいもの3個程で止めたのだけど、もっと多くても美味しいなこれは。



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 写真はスキーコース脇の林で採取したときのルィジク。
 やっぱり地面から大きく出て来た物は虫食い率高いので、このぐらいで見つけられる方が良いんですけどね、なかなか難しい。



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 美品。虫食い無しだし実がしっかりしていますルィジク。



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 こちらも美品グルースチ。
 どちらも村では水へ浸け辛み抜きをした後塩蔵にするのが一般的です。


〜材料〜
米      2合5勺
水      460ml
茸      8個(ルィジクとグルースチ)
人参小    3本
ひじき    大匙2(乾燥した状態で)
高野豆腐   1枚
乾燥シラタキ 2玉
松山揚げ   1/3袋
醤油     大匙2
塩      小匙1
砂糖     小さじ2
日本酒    大匙1

〜作り方〜
・米はといで浸水しておく。ひじき/高野豆腐/簡素シラタキは水につけておく。
・人参は輪切り、茸もやや大きめのさいの目に切っておく。
 戻したシラタキは細かく切っておく。
 高野豆腐は細かいさいの目に切っておく。
・米の水気を切り30分程置いてから鍋に入れ、他の材料や調味料を全て上にのせ火にかける。
 強火で沸騰するまで。沸騰したら弱火にし蓋をして15分。おこげを作るときは最後強火でパチパチと音がするまで加熱。
 火を止めて10分蒸らして完成。



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 ВАЛЯレシピのふんわり林檎ケーキの生地を基本として少し少ない卵で22㎝丸型パンで焼くのが最近の定番。
 今丁度頂いているのはчерника(チェルニーカ/セイヨウスノキ・ビルベリー)とСмородина чёрная(スマロージナ チョールナヤ/黒スグリ:ブラックカラント)にクリームチーズをのせたピローグ。
 これはもの凄く好きな組み合わせで既にチーズ無しも入れると今月3回焼いています。
 冷凍でもベリーは買えるのだけれど、やっぱり旬に頂くのが一番の贅沢なのでせっせと。
 でもそろそろおばちゃん達の出店にも並ばなくなって来て寂しい。
 冷凍庫に在庫は有るのだけど。

 

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 こちらはその前に焼いたネクタリン入り。
 ネクタリンだから似ていてもおかしくないのだけれど、生で食べるときと違って加熱したらもう見た目も食感も黄桃になっていた。
 香はもう少し華やかで酸味が有るので好み。
 次回はこのネクタリンでタルト作ろう〜。

 この生地、作る頻度が上がったらレシピ見なくても作れる様になって嬉しい。お菓子作りは村に来てからで苦手分野なので。
 生地は同じだけれど、チェルニーカの方は生地の上に果物をのせて、ネクタリンの方はネクタリンの上に生地をのせています。どっちも美味しい。
 大きい果物は生地の下、小さいものをパラパラ散らすときは生地の上が好き。
 食べる時にシュワって音がするこの生地、強力粉ですがふんわりしていてすっかり定番です。


〜材料〜直径22㎝丸型パン
卵        2個
砂糖       60〜70g(果物の甘味に合わせて増減)
塩        一つまみ
強力粉      80g程度(卵の水分量に依って増減)
クリームチーズ  好きなだけ
ビルベリー    好きなだけ
ブラックカラント 好きなだけ
 
↓作り方↓
 


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 広場のおばちゃん出店の中でも特に良く野菜を買うおばちゃんがいます。
 このおばちゃん、パプリカや豆類、ズッキーニに南瓜など私が欲しい物を良く揃えているので。
 そんなおばちゃんから調子に乗って毎日に近い頻度で買っているパプリカ。
 いい加減野菜室からあふれているのでこのところパプリカ料理の率高し。笑
 丁度今日の午後、芸術家さん宅で作業中良い香がして来てВАЛЯ(ワーリャ)が夕食の準備をしていたので眺めていたら味見させてくれたのがこの料理。
 以前も頂いた事が有るけれど、とにかく丸ごとパプリカ山盛りで作ってもあっという間に食べちゃう素朴にして美味なる料理です。
 今日は色々作り方やポイントも教わったので早速再現。
 別の部屋にいた鼻の働きおおらかな連合いが「何だか良い香がする」と台所へ入って来た程の料理です。
 パプリカの焼いた香、玉葱の香ばしく甘い香りにトマトの香も加わって魅力的。
 夏が旬の野菜をたっぷり美味しく召し上がれ。



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 こちらがワーリャから味見させてもらったもの。
 私のはちょっと焼き過ぎちゃったけれど、これぐらいパプリカの形がしっかりしていて、焼き目が付くぐらい短時間で焼くのが一番のポイント。
 この料理、パプリカの中にたっぷり汁が入っているので軸をもって中の汁毎頂くといつものパプリカと違う味わいで本当に好きなの。
 断面もしっかりした歯触りが残っているのが理想的。
 炒めたトマトが液状になったその水分だけで加熱するので味わいも濃厚に。
 だから美味しい野菜を使ってたっぷり食べて欲しい。
 トマトやパプリカ(ピーマン)って家庭菜園をしていると同じ時期にたっぷり収穫がなんて事多いと思います。
 そう言う時に気兼ねなく仕込んで食べて欲しい美味しい夏野菜料理です。
 最初は「種は?」なんて思った料理だけれど、何せ中に染み出るスープを余す事頂くのが美味しさ倍増させるこの料理、絶対切れ込み入れちゃ駄目だなと今回再実感したのでした。

〜材料〜(2人分)
パプリカ(ピーマン) 10個
玉葱中        1/2
トマト        3〜5
青み         2、3房
塩          小匙2/3〜1
癖の無い植物油    大匙2〜21/2
月桂樹        2枚

※パプリカを莢隠元豆や茄子に変更可
※ソースに大蒜や人参を入れても美味しいです。
※トマトの酸味が気になる場合砂糖(分量外)を少し追加して下さい。

↓作り方↓



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 焼き目はしっかり、でもパプリカの形がへたらない様に炒めたら厚手の別鍋に敷き詰めます。



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 野菜を炒めて出来たソースを上からまんべんなくかけて青みも散らして蓋をする。
 強めの中火でふつふつ音がして来て5分で完成。ポイント1で焼いて加熱済みなのでここはソースと合わせて再度温める程度。
 ポイント2は鍋に入れソースをかけてから加熱時間を短くするところ。
 熱々ももちろん美味しいけれど、常温に冷めた物も味が落ちついて美味しいのでたっぷり作ってね。
 野菜を莢隠元豆や茄子に変えても美味しいよ〜。



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 すっかり初秋の村、最高気温が20度を超えると「ああ、今日は暖かいね」と会話する様になって来て、そろそろ広場のおばちゃん出店での収穫作物も種類が減って来ている今日この頃。
 そんな地場産の美味しい野菜の保存食づくりをこのところ続けていますが、今日は蚕豆をマリネに。
 またまた気にいっているソチ在住マリーナさんレシピで。
 基本の味つけに2種類加えてみました。って書いているけれど副素材をそれぞれ変えていれただけ。
 作り方は簡単なのでお好みの風味付けで楽しんで欲しい野菜のマリネ。
 きちんと脱気すれば1年は持つののでこれで冬でも爽やかな味わいを楽しめます。

味つけ1 基本のアジーカ味 
味つけ2 基本に大蒜入り
味つけ3 基本にСумах/スマフ(スマック)入り



〜材料〜(3瓶分)
蚕豆      保存瓶に入るだけ
水       600ml
岩塩      小匙11/2
酢       小匙11/2〜2
味つけ1)     アジーカミックスティースプーン2
味つけ2)   大蒜1〜2片
味つけ3)   スマフ(スマック)ティースプーン2

※塩や酢の味つけはお好みで増減して下さい。
※砂糖を少し加えてまろやかにしても美味しいです。
※アジーカの代わりにハリッサでも。
※スマックの代わりにゆかりで代用可。

↓作り方↓



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 瓶に蚕豆を詰めて上から副素材や味つけ1のアジーカミックスを入れたところ。



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 マリネ液を口一杯まで注ぎ軽く蓋を締める。この後脱気するので完全に締めてしまわない。



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 湯が沸騰している鍋に布巾を敷いて、上から瓶を入れ煮沸。
 ちょっと蓋の中央が膨らんで中の液体には底から気泡が上がり始めたら引き上げ。
 この時点でしっかり蓋を閉めてそのまま冷ます。
 完全に冷め、脱気が出来ていれば蓋の中央がへこんでいるので、瓶全体を流水で良く洗う。
 特に口の周りはマリネ液等が溢れている可能性が高いので良く洗って拭き取っておく。
 これで冷暗所で1年は保管出来ます。
 (夏に冷房が必須の地域は冷蔵庫の方が良いかもしれませんそこまで味つけ濃くしていないので。)


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 再現したい料理があって、その料理に使う材料でもあるГрибы маринаванные(グリブィ マリノーヴァヌイェ/茸のマリネ)を作る。
 いつものВАЛЯ(ワーリャ)レシピとは違ってもっとすっきりした味わい。香辛料も少なく大蒜等の副材料も少なめ。料理に展開しやすい味つけにしてあります。

 村でも市販品が色々手に入るけれど、大抵市販品は塩も強ければ酢も強すぎ。
 茸の種類ははマッシュルームや椎茸等ヌメリの無い茸のマリネも有りますが、村での人気は断然ヌメリの有る茸で作られたもの。
 そんなわけで最近時期が来たのか採取する量が増えた Маслёнок(マスリョーノク アビクノヴェンヌィ/ヌメリイグチ)と冷凍品のОпята(アピャータ/なめこの様な茸)を使っています。
 もちろんヌメリの無い茸でも美味しいですよ。


〜材料〜(500ml瓶1瓶)
お好きな茸(なめこ等) 250g
水           500ml
岩塩          小匙11/2
マスタードシード    小匙1/2
粒胡椒         5、6粒
オールスパイス     1粒
月桂樹(お好みで)   1枚
酢           小匙11/2

※保存瓶に合わせて茸の量は調整して下さい。私は一度保存瓶へ茸を詰めて量を決めています。
※マリネ液の味つけはお好みで砂糖を追加したり塩や酢の量は変更可。
※市販品には他に玉葱やディル、大蒜が入っている事も。この辺りもお好みで。

↓作り方↓
FOODIES レシピ茸のマリネ


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