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 七夕の梶の葉由来を知ったので今日は半紙とクッキングペーパーを切り抜いて敷き紙としてあしらってみました。
 丁度今日連れ合いも出張から戻ったので、さっぱりとした和菓子。
 今日の材料は寒天/緑茶/白味噌が日本からの持ち込み品とはいえ、米粉はロシア産の物で作っているのでやっぱり米粉が手に入る様になったのは凄く和菓子の幅が広がりますね。

七夕の日のおやつ。
牛乳寒天サクランボ添え
ういろう2種類

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 5月の一時帰国で購入したお気に入りのガラスの器にここ数日ずっと食べたかった牛乳カンを装って。 村で購入したロシア製の肉厚上がらすコップに通じるものがあるこのガラスの器、とても気にいっています。
 これで誕生日にもらった目録に有るパフェ作ってもらう予定。
 今日は丁寧に寒天を煮溶かし、温めた牛乳と合わせてプルプルの美味しい牛乳カン仕上がりました。 

牛乳寒天
〜材料〜
牛乳    400ml
水     200ml
粉寒天   4g
砂糖    50g
サクランボ 4個

〜作り方〜
・鍋に水と寒天と砂糖を入れ、強火にかける。沸騰したら弱火にしてゆっくりかき混ぜながら寒天を完全に煮溶かす。
 寒天液がトロリとして来るまでゆっくりかき回しながら煮る。泡が立たない様に。
・寒天を煮溶かしている間に牛乳は人肌に温める。
・寒天液と温めた牛乳を合わせよく混ぜたら方へ流し入れ常温で粗熱を取る。
 粗熱が取れたらお好みで冷蔵庫へ入れて冷やし固める。

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 こちらは水無月を6月30日に作ってから好みの固さを見つけるべく続いているういろう熱を落ちつかせてくれる仕上りになったういろう。
 緑が緑茶を擂って入れたもの、白っぽい方が白味噌で、少し配合が違います。
 結果的には白味噌の方がより好みに仕上り、米粉と強力粉だけで十分なんだなと実感。
 食べ比べると違うなと言う程度で、今日作った物はどちらも1日に作った物より更に好みに仕上ったので、作り方を少し変えてみた部分が好みの食感へ繋がった様。
 来年の水無月はこれだな。
 愛知県出身の連れ合いも絶賛のういろうですよ〜。

緑茶ういろう
〜材料〜
上新粉  70g
葛粉   25g
強力粉  25g
砂糖   60g
緑茶   大匙1(擂り鉢や見るで粉砕する。又は抹茶4gに変える)
ぬるま湯 250ml

白味噌ういろう
〜材料〜
上新粉  95g
強力粉  25g
砂糖   60g
白味噌  20g
ぬるま湯 250ml

〜作り方〜共通
・蒸し器を火にかけ、蒸気が上がっている状態にする。
・ボウルに材料を全て入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながらダマ無く混ぜ合わせる。
 (但し緑茶はここでは入れない。)
・鍋に万能こし器等で生地を濾し入れる。
・鍋を強火にかける。常に底から混ぜながら沸騰して来たら極弱火にし練る。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
・粉気が無くなり、ヘラが重くなって来るまで丁寧にゆっくり大きく混ぜ続ける。
 緑茶又は抹茶等を入れる時はこの時点で加え良く混ぜ合わせる。
 ヘラで生地をすくっても中々落ちない位に煉り上げたら火から外す。
・蒸気の上がった蒸し器へ入れ、強火のまま20〜30分加熱する。
 生地の厚みに依って少し長めに蒸す。
 今回は厚みが2㎝以下なので20分で蒸し上げ。
・蒸し上がったら粗熱を取り、お好みで冷蔵庫で冷やして完成。

蒸す前にしっかり練る事が一番のポイント!
しっかり練ることでとても滑らかな口当たりでもっちりとしたういろうに仕上がりました。
これは葛粉を入れた方も前回より遥かに滑らかでモッチリと仕上がったので忘れちゃいけ無い。
切り分けるときは濡らした庖丁で切ると生地が付きにくいです。
お砂糖は50gまでは減らしても4、5日柔らかさが持続します。

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 こちら1日に作った小豆乗せういろう。
 これを作って結局柔らかさは6日目まで十分あったのですが、この時は上に小豆が出て煎る事も有り、豆が黴びてしまいました(6日目)。
 住んでいる地域が室内肌寒い位なので冷蔵庫へ入れるのが遅れたのがいけなかったのかも。
 早めに冷蔵庫へ入れたら黴が来る前に全て食べきれる感じでした。



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d0170682_1811215.jpg  日光のけっこう漬け本舗森友バイパス店で頂いたけんちん蕎麦
 白味噌仕立てで美味しかったので再現してみました。 
 けんちんって醤油味とばかり思っていたので、最初味噌仕立てで出て来た時は注文間違えたかと思ったものですが美味しいので気にいっています。笑
 お店の物は具が大きかったので大きめに切った具で。
 ダシはじっくり取った昆布と鯛煮干で。黄金色のダシだけでもかなり美味しかったところに干し椎茸や干し茸ミックスを加えたので更に味わい豊かに。
 味つけ前でも凄く美味しかった。 

 本当は最初天ぷらうどんにする予定だったんだけど、肌寒い日でけんちんに心が傾いた。笑
 家に帰ってからうどんを打って、ダシは午前中から仕込んでいたので具材を入れて順に煮込んで。
 しっかり取ったダシで具を煮込んでいるだけでも凄く美味しそうだったから仕上りはもう期待度上がる上がる。笑

 具 大根/人参/馬鈴薯/乾燥シラタキ/干し椎茸/干し茸ミックス/豆腐/白菜
 ダシ 昆布/鯛煮干
 甘味噌

 うどんはいつものこの作り方で。

 今日もこしが有ってつやつやに茹であがりました〜。
 何時もより水分少なめにしたけれど、更に水分減らしたらもっと美味しかったかも。

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 今日使った白味噌はエゾノコリンゴさんから頂いたもの。
 いわゆる白味噌とは違って普通のお味噌より甘味強めの仕上りになる様作られた甘味噌。今日の再現けんちんうどんにぴったり。
 味噌が野菜や茸の味を引き立てていて本当に美味しかった。

 他にも美味しい物色々頂いたので少しずつ食べるのが楽しみです。
 何時もごちそうさまです。

 それにしても、6月の寒の戻り結構長引いています。早く冷たいうどんもおいしく頂ける気温に戻って欲しい。




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 お正月用にと試作を重ねていた浮島。
 結局白味噌&酒粕味と小豆&クリームチーズの組み合わせをそれぞれ1個ずつ作りました。余った生地は小さいパウンド型へ入れて2層で焼き上げ。
 本番もしっかり膨らんで美味しくしあがりました。

〜材料〜レモン2個分+ミニパウンド型1台分
《白味噌&酒粕》
白漉し餡      150g
白味噌       30g
酒粕        30g
強力粉       15g
米粉        15g
砂糖        40g
卵黄        2個
《小豆&クリームチーズ》
小豆漉し餡     100g
クリームチーズ   20g
強力粉       15g
米粉        15g
砂糖        45g
卵黄        2個
《両方分》
卵白        4個
砂糖        10g
胡桃の味噌煮    5、6粒
栗のシロップ煮   5粒(内2粒は飾り用丸ごと)
レモン       2個
レモン用砂糖    レモンの皮と同じ重量

〜作り方〜
浮島を入れる容器の準備
・レモンは蓋になるよう上部を切り、中の果汁を搾って袋を取り除いておく。下処理したレモンの重量を量っておく。
・1日水へ晒した後、水から茹でる。沸騰しては水を買える事3回。
・レモンを鍋に入れ、レモンの重量の砂糖から1/3をと水を入れ火にかける。砂糖がとけ、水分が少し減ったらもう1/3の砂糖を加える。更に水がレモンひたひた程度になったら残りの砂糖を入れ、レモンの皮が透き通って来るまで煮る。

餡の準備
・それぞれの漉し餡にそれぞれ白味噌&酒粕、クリームチーズをよく混ぜ合わせる。
・副素材が混ざったら、粉類を加えて更に良く混ぜる。コシが出て来るまで。
・粉類を混ぜたら砂糖を加え艶が出て滑らかになるまで混ぜる。
・砂糖が混ざったら卵黄を良く混ぜておく。
・卵白4個とメレンゲ用砂糖で固く角が立つまで泡立てメレンゲを作る。半分にし、それぞれの餡生地へ数回に分けて混ぜ込んでいく。

仕上
・蒸し器を蒸気が上がるまで加熱しておく。
・レモンの容器を小皿へ乗せ、底へ栗の蜜煮を砕いて入れる。レモンの高さ半分程度まで餡生地をそれぞれ入れる。
・生地を入れたら、上から胡桃の味噌煮と適宜散らす。
・胡桃の上から餡生地をレモンの高さ8、9分目まで入れる。
・残った生地は他の型へ入れる。
・蒸気の上がった蒸し器へ生地を入れたレモンや型を入れ、蒸気が上がった状態で30分蒸す。
・蒸し上がったら急冷して冷めたらレモンには蓋になる皮の部分を乗せラップ等をして冷蔵庫で保管。



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 1回目の浮島もあっという間に消費し、いよいよ暮も押し迫って来たので本番前の最終試作として2回目を作ってみた。
 今回は連れ合い希望の小豆餡の層も。
 上の白餡の層は前回と同じ白味噌&酒粕風味。
 下の小豆餡の方はとりあえず砂糖だけの味にしたんだけど…、もと砂糖控えめにして小豆の風味を強く出すか、何か別の味を少し足さないと上の白餡層とバランスが取りにくいなー。
 何が良いだろうか?コニャックとか合うかな?
 間に沈んだ様になっているのは栗の甘露煮。
 栗は村で手に入らないので勝ち栗使用。
 小豆餡の層は作っている時にハッキリ色が出るんだろうか?とかなり不安な色合いでしたが、ちゃんと出る物ですね。

 今回は同じ日にカステラを焼いた関係で、卵白が1個余っていたから卵白1個多いレシピで作ったら前回より膨らみ方が好み。
 本番はこの卵配合で作ろうと決めたんだけど、一緒にカステラも焼いたら、卵黄の使い道思案しなくていいかしら。

1回目の試作浮島
〜材料〜 グラタン皿1皿分          2回目変更 1斤食パン型1台分
漉し餡      150g(乾燥豆約5勺分程)→120g(小豆餡30g追加)
白味噌      30g※          →20g
酒粕       20g※          →15g
砂糖       45g           →30g
強力粉      15g           
上新粉      15g           
卵黄       2個        
卵白       2個            →3個
メレンゲ用砂糖  5g           
胡桃       適宜            →栗の甘露煮に変更
レモンの皮(乾燥)適宜            →2回目は省いた
                      


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 浮島。
 何処かで読んだ事が有ったなという程度の記憶だったお菓子。
 丁度お節の料理を書き出して、今年は何か新しくお菓子を作ろうかなと手持ちの家庭画報をめくっていて宗家 源吉兆庵の「賓果(らいか)」というお菓子が目に留まったんです。
 柚子の皮を丸ごと密煮にしたものに浮島が入っていると言うもの。
 お正月のお菓子に良いかもとまずは浮島から試作。

 今回は膨張剤なしで卵を多めにしメレンゲの力でどれ位膨らむか試してみました。案外膨らみますね。
 食感はカステラとか蒸しぱんという表現の物も有ったけれど、やっぱり豆の食感だなーって思います。豆ペーストがふんわりと空気を含んでいる感じ。
 粉がさほど多くないのでしっとり豆の風味を堪能するには良いお菓子ですね。
 連れ合いから小豆でもと要望が有ったから、こんどは白紫2層にしてみようかな。


d0170682_1314077.jpg →今日は以前京都からお土産にと持って来て頂いた白味噌を使いました。
 貴重なので失敗すると嫌だと少なめにしたら、薄すぎた。涙
 次はもう少し白味噌増やそう。
 白味噌以外に酒粕も加えてみたんだけど、酒粕は逆に香り高すぎて酔っ払いそう。苦笑
 こっちは減らさなきゃ。
 酒粕は日光市の何時も日本酒を買う
渡邊佐平商店の酒粕を使用しています。


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d0170682_1475793.jpg  ↑本日の材料
 これで2人だと十分な量出来るので本番も量はこれ位で良いかな。
 小豆も手に入らない村で白小豆はまず無理なので、白いんげん豆で白餡代用制作。
 漉し餡作るのに、一生懸命ザルで裏ごしししていて途中で力つきそうになり、→の本にそう言えば作り方が載っていたと再度読んだら…簡単だった。
 水に晒すから、最初からざるを水の中へつけつつ豆を漉してしまえばいい。
 確かにはるかに力が入らず簡単だわ。
 最初から見てれば良かった。
 この本、基本的な事が凄く役に立つので買っておいて良かった。



 今日の材料覚え書き

〜材料〜 グラタン皿1皿分
漉し餡      150g(乾燥豆約5勺分程)
白味噌      30g※
酒粕       20g※
砂糖       45g
強力粉      15g
上新粉      15g
卵黄       2個
卵白       2個
メレンゲ用砂糖  5g
胡桃       適宜
レモンの皮(乾燥)適宜

※次回は白味噌は増量し、酒粕は少し減らす予定。


 
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作り方
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 村もようやく春本番。春と言えば木の芽味噌の田楽等が食べたくなりますが、こちらは残念ながら大豆は無いは豆腐は無いは。あ、大体山椒も無いですね。
 でも一度食べたいと思ってしまうと何となく緑の味噌ダレが食べたくて思案した結果、「そうよそうよ、今蓬が旬じゃない!」と思い至る。

 今日の夕食のおかずが決まり。大根の蓬白味噌ダレかけ♪

 白味噌のまったりとした甘味の中に蓬のほろ苦さと香が聞いていて山椒とは違いますがこれはこれで美味しいです。思いつきの上にほとんど色合いだけで決めた組み合わせだけれど気にいりました。
 このタレ焼き餅や焼き団子なんかに合わせても良さそう。
 うーん、このタレをまた作りたいからどぶろく仕込まなきゃ。絞るとなんちゃって日本酒出来て、これの方がやっぱり白ワインよりぐっと良い味になるからねー。

[材料]
蓬    一掴み
白味噌  大匙2〜3
砂糖   小匙2
白ワイン 大匙2

[作り方]
・蓬を茹でて刻み、擂り鉢で良く擂っておく。
・小鍋に味噌、砂糖、白ワインを入れ弱火にかけながら練る。
・小鍋の中で全体が混ざってふつっふつっと炊けて来たら擂った蓬を加えて更に練って完成


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 今日はとことん豆が入ったタルト。紅芋タルトで緑茶入りタルト生地が美味しかったのでなにか和風のタルトが出来ないかと思って豆を選んでみました。
 今日は白隠元豆を主に花豆の煮てあったものや赤い隠元豆を使っています。
 タルト生地にも豆を使い、フィリングには裏ごしした豆と煮た豆を入れて。だから何処を食べても豆なとっても豆ラー向けのタルトですよ〜。

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 とても滑らかな餡子のタルト。卵と牛乳と白味噌が餡子と合わさる事で滑らかで豆のコクに更に味噌のコクが加わって優しい味わいです。
 写真で3層になっているのがわかるでしょうか?豆&緑茶入りタルト生地、キャラメル味の豆ペースト、餡子フィリング。
 甘さは控えめになっていますので、温かいうちにバニラアイスや黒蜜、カスタードクリームを添えても美味しいですよ。
 甘さが足りない!と言う方はフィリングの砂糖を10〜20g追加して下さいね。

[材料]18㎝鋳鉄パン1個分
〈タルト生地〉
溶き卵           1個強(様子を見ながら2個目の溶き卵を少しずつ加える)
強力粉           110g
緑茶(粉にしたもの)    8g
きな粉           10g
砂糖            30g
ベーキングパウダー     小匙1/4
裏ごしして残った豆     50g
〈フィリング〉
茹でて裏ごしした豆     300g(今回は少し大きめの白隠元豆乾燥状態で2/3カップ)
卵             1個
溶き卵           タルト生地に使用した残り
砂糖            30g
牛乳            150ml
白味噌           小匙2
煮豆の残り         適宜(今回は花豆の味噌煮と赤隠元豆の赤ワイン煮を入れました)
〈フィリング2〉
裏ごしした残り豆      60g(これは残った分だけ。グラム数は今回のもので正確でなくても大丈夫です)
砂糖            30g
水             大匙2

[作り方]
・豆は一晩浸水し、翌日柔らかくなるまで茹で、裏ごししておく。
 皮等も使うので、裏ごししにくい部分は別によけておく。
・豆以外の材料を計量しておく。
・緑茶はコーヒーミル等で細かく粉にしておく。

〈タルト生地〉を作る
・ボウルに溶き卵と砂糖を入れよくすり混ぜる。白っぽくなって来たら粉にした緑茶を良く混ぜ合わせる。
 粉とベーキングパウダーをふるい入れタルト生地用の豆を加えてカードで切る様に水分と粉を合わせていく。
 1個目の溶き卵でそぼろ状にならなかった場合、2個目の溶き卵を少量ずつ足してそぼろ状にする。
・粉がぽろぽろのそぼろ状になったら、手でまとめ、折っては押し付けるようにしてほぼ滑らかになるまで繰り返す。丸め直してラップでくるみ10分以上置く。
・オーブン余熱210度
〈フィリング〉を作る
・卵と砂糖を混ぜ合わせ、次に白味噌を加え更に混ぜ、最後に裏ごしした豆を加え更に良く混ぜる。
・すべてが良く混ざったら牛乳を少しずつ加え滑らかになるまでダマ無く混ぜ合わせる。
〈フィリング2〉を作る
・鍋にフィリング2用の砂糖と水を入れ火にかける。濃い茶色になるまで加熱する。
・茶色になったところへフィリング2用の豆を加え良く混ぜ合わせる。
 もし固い場合は少量の水を入れて溶かしておく。
〈タルト〉を焼く
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・寝かしておいた生地を打ち粉をしながら型より一回り大きく延ばし敷き込む。
 余分な生地は切り落としておく。タルト生地の底をフォークで均等に刺しておく。
・敷き込んだ生地の底へフィリング2を薄く塗る。
・生地の上から再度良く混ぜ合わせたフィリングを流し入れ、煮豆を散らして余熱の上がったオーブンで焼く。
 210度10分→175度40分
・オーブンから出して冷まし、冷めたら型から外して完成。

※油脂分の入らないタルト生地とフィリングです。オーブンによって焼け具合が異なる事が有ると思いますが、焼き時間はそのままで温度の方を変えて調整して下さい。
※粉は強力粉しか手に入らないので強力粉を使っています。薄力粉に相当する粉がある場合は薄力粉に変えて作る事が出来ます。その場合、卵の量はやや減らして作って下さい。


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余ったキャラメル豆ペーストでもう1品
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 今朝、ボーッと「夕食何にしよう」と芸術家さん宅へいく前の時間考えていました。考えながらお友達のブログを点々と訪問していたら、Ninukitchen便りのninuckeyさんが美味しそうな物は掲載しているのを思い出し、再度訪問。
 「燻製鯖丼とグースベリー」です、生姜ご飯の上に海苔と燻製鯖というだけでもかなり美味しそう!と盛り上がりつつも、村で売っている燻製鯖、かなり水分が絞られているうえに塩辛いので、焼き鯖で作ることに。
 もちろん確認後直ぐに私が冷凍してある鯖を解凍し始めたことは言うまでもありません。
 
 いやー今日の鯖ちゃん、はっきり言ってかなりメタボ。小振りなのにこう、お腹周りなんてもうぷっくりとふくよか。思わず微笑んじゃうほどのふくふくしさです。
 3枚におろしてみたら、やっぱり凄い脂の乗りっぷりでしたよ〜♪

[材料]
鯖    1匹(3枚おろし)
塩水   3枚に下ろした魚が浸かる量の海水程度の塩味
米    1合5勺
水    260ml
白ワイン 大匙1
塩    小匙1/2
大蒜   3片
干し椎茸 2枚
胡椒   適宜
青み   適宜(今回はディルを使用)
魚醤   お好みで

[作り方]
・3枚におろした鯖を塩水へ10分浸け、水気を拭いて表面を少し乾かしておく。
・大蒜はみじん切り、干し椎茸は砕いておく。
 グリルに水を張った鍋とその上に網を乗せ、余熱しておく。網が完全に熱くなるまで。
・鍋に洗った米/水/塩/刻んだ大蒜の半量/砕いた干し椎茸/挽きたての胡椒を加えて強火にかける。沸騰して来たら極弱火にして蓋をし、10分炊く。
・ご飯を炊いている間に、鯖を余熱しておいたグリルで色よく焼く。
・ご飯を一旦火から外し、残りの大蒜、焼いた鯖を入れて蓋をする。再度極弱火にかけ10分炊く。
 炊きあがったら10分蒸らす。
・一旦鯖をよけ、更にご飯を盛り、鯖を乗せ青みを散らしてお好みで魚醤をふって完成。

 最近村に生姜が入荷しないので、来るはずの真夏に冷凍在庫は取っておくことにして、他にどんなご飯があうだろう?と考えた結果、大蒜胡椒風味の干し椎茸ご飯を合わせてみました。美味しかった。
 今日のそのまま食べる味つけも美味しかったけれど、次回はレモンをぎゅっと搾って頂きたいと思います。その時はコリアンダーを刻んで玉葱とかを添えても美味しそうです。
 ninuckeyさん今日の気分にぴったりフィットしたヒントを有り難う御座いました。


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 続いて今日のおかずは、朝から10度と肌寒かったので豆をほっこり頂きたくてぽくぽく煮。
 白味噌だけで味つけしてあります。あとは素材から出る味で頂くシンプルな煮込み。今日で自家製の白味噌も終わり。もう少し暖かくなったら麹を仕込んで作ろうかなー。

[材料]
白隠元豆   200g
豚肉     150g
豚脂身塩漬  3枚薄切り
玉葱     1個
白味噌    大匙2〜3
水      材料が全て浸かる程度

[作り方]
・白隠元豆は鍋に水とともに入れ、一晩浸水しておく。翌日そのまま火にかけて沸騰させ、沸騰したら豆が踊らない程度の火力に落として8割がた柔らかくなるまで煮る。
・玉葱は角切り、馬鈴薯も一口大に切っておく。脂身は細切れにしておく。
 豚肉も玉葱に合わせて角切り。
・別の鍋に玉葱/豚肉/豚脂身を入れ、上から茹でた豆を煮汁毎加え、落とし蓋をして弱火でじっくり煮る。豆が完全に柔らかくなり豚肉も柔らかくなるまで。
・豆が柔らかくなったら、馬鈴薯、白味噌を加えて落とし蓋をし、更に弱火で煮込む。
・馬鈴薯に味が染みたら器に盛って完成。

 予想通りの味に仕上がってほっこりぽくぽく。黒七味をふって頂きました。
 豚脂身塩漬を使ったのは、たまたま冷凍在庫の豚肉が脂身無しだったから。脂身がついている肉を使う場合は必要ないと思います。
 豆がもりもり頂けますよ〜。

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 本日の夕食前寒天は胡桃と白味噌の濃厚ソースをかけて頂きました。これ牛乳でのばしてお汁粉風にしても美味しいと思います。
 フードプロッセサーはないので擂り鉢でひたすら擦りましたが、フードプロッセサーが有るお宅ならあっという間に出来るので色々な木の実で作るとまた味わいが変わってアレンジしやすいソースだと思います。

[材料]
剥き胡桃   1カップ弱
白味噌    小匙2
砂糖     適宜
湯      好みの固さになるまで

[作り方]
・胡桃を耐熱容器へ入れ、オーブンへ入れます。余熱無しで170度に設定し、10分程加熱。
・擂り鉢に空煎りした胡桃を入れ油分が出て来るまですり混ぜる。
・胡桃がペースト状になったら白味噌を加え更にすり混ぜる。
・味を見て、甘い方が良ければ好みの甘さになるまで砂糖を加え、味が決まったら湯を少しずつ加えて好みのゆるさになるまで混ぜていく。
・好みのゆるさになったら、保存容器へ入れて完成。くるみ和えや寒天、餅、白玉のソース等色々アレンジしてお使い下さいね。

 おかずとしての和え衣なら砂糖はほとんど入れなくても胡桃と白味噌の甘味で十分美味しく頂けます。おやつのソースとして使う場合はお好みで砂糖を調整して下さい。



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今夜の夕食は
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 昨日のタンシチューを転用して茄子グラタン。昨日のタンシチューも油は使っていないのですが、その残りソースを煮詰めているので油無しでもかなり濃厚になっています。
 上のホワイトソースは牛乳をメインにこちらもノンオイル。でもチーズのような風味もすこし醸し出されてなかなか美味しいです。

[材料]
タンシチューの残りソース 約400ml
シチューの残り肉     約80g
赤ワイン         100ml
茄子(大)        1本
牛乳           500ml
強力粉          大匙5
酒粕           大匙1
白味噌          小匙1/2

※日本で作る場合は米茄子等の大きい茄子を使うか、普通の茄子を3、4本使って下さい。

[作り方]
・茄子は5㎜厚ぐらいに輪切りにしてあく抜きをしておく。
・シチューの残りソースは肉と分けておく。ソースの中の野菜はかるくつぶしておく。肉は細かく切っておく。
・鍋にシチューのソースと肉を入れ、赤ワインで延ばして火にかける。少し煮詰まって来るまで。
・オーブンを余熱 180度
・ボウルに強力粉、酒粕、白味噌と牛乳の一部を加えて良く溶きのばす。溶けたら残りの牛乳を加えて鍋にざるを通して濾し入れる。
・牛乳を濾し入れた鍋を強火にかける。常にかき混ぜながら温まって来たら中火にしてふつふつと沸くまで温める。カスタードの様になったら火を止める。
・耐熱容器にあく抜きをした茄子→シチューの残りソースを2回繰り返し一番上にクリームソースをかけて余熱の上がったオーブンへ入れる。180度で焼き目が付くまで。

クリームソースにもう少しコクが欲しい方は卵を1個加えて下さい。
クリームソースの酒粕と白味噌でコクとチーズの様な風味が生まれます。
 

d0170682_1573141.jpg 「ОЛЯ(オーリャ)風胡瓜の即席漬け(09/08/2010に一部文章追加)」を久しぶりに。グラタンが少し味が濃いので塩を減らしてさっぱり目。
 これは簡単だけれどやっぱり美味しい。


d0170682_223024.jpg そしてもう一品はにんじんしりしり。ロストしていた荷物の中に買って帰って来たしりしり器があり、これを使ってみたかったので作ってみました。
 家にある西洋おろし金にない大きさなので丁度よかったです。
 このしりしり、大蒜を加えシーチキンの代わりに豆を使ったらモルドヴァ風野菜と豆の炒め煮だと作ってみて思いました。ということは野菜の甘味が堪能出来て美味しいです。山盛り人参が食べられます。今日は人参大きめ2本にシーチキン缶小さめ1缶、卵2個、塩少々で作っています。

 夕食前寒天摂取の寒天は自家製の洋梨カンポートを水で溶いた物で作った寒天とデザートに赤ワインと洋梨カンポートを混ぜた物を頂きました。
 デザートの寒天は介護食用ソフト寒天使用。これは本来は嚥下障害のある方用の介護食を作る為の寒天ですが口当たりが本当にソフトで寒天の中では限りなくゼラチンに近い口溶けです。これは色々使えそうです。この商品はポットのお湯(80度以上)で溶かすことが出来、常温で固まり。室温で崩れることが無いのでとても使いやすいと思います。



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