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※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
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 今回宿泊のホテルは駐在中は何度かお世話になった場所。
 モスクワ事務所に近く、今回万が一何かお手伝いいただきたい事態に陥った場合に心強いと決めました。
 以前利用した最後のほうは季節外れで宿泊客が少ない時期だったのか、かなり寂しい朝食だったのでどうかなと思ったらまあ品数もそれなりに戻っていちょっとホッとする。
 Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)は2種類あって私としては嬉しい。
 中国旅行の時に朝食におかゆと揚げパンがあってホッとしたのと同じ、ロシアにいる時はカーシャが朝食にあると何は無くともまずカーシャと決まるので。
 今日はМанная каша(マンナヤ カーシャ/セモリナ粉のお粥)を。
 こちらのホテルで食べるマンナヤ カーシャは大抵好みの味だったけれど、今日はどの材料も微妙に減っているのかぼやけた味だった。涙


 サラダに生の果物/肉加工品(冷たいもの)と温かいソーセージ/オムレツ(ロシア風オーブン焼き硬い茶碗蒸しのようなタイプ)とゆで卵/ハチャプリ(グルジアのチーズ入りパン)/カッテージチーズを主な材料にしたオーブン焼き(これが遠目にオムレツと区別つきにくいのに真横に置いてあるのは間違える人いないかしら?)/コンポートとケフィール/紅茶とコーヒー
てな具合にそれなりに品数は。


 今日は特にコンポートが梅ジュースを彷彿とさせる風味でさっぱり。

 コンポートがあまりにさっぱりで美味しかったので、久しぶりにコンポート用ドライフルーツが欲しくなりました。
 村で見つかるかな?
 とかく食べすぎるので今日はほどほどに。
 足が回復していない状態では運動量上がらないしねー。



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 予定変更となり急遽お昼からモスクワ事務所でお世話になる事に。
 お昼までご馳走になってしまった。
 モスクワ事務所でお昼を作ってくれる女性の料理は家庭的で私にとってのロシア料理そのもの。
 いついただいてもハズレが無くて優しい味なんですよ。
 料理上手な方なんだなと毎回思います。
 モスクワでこういう家庭料理をいただく事ができるのが嬉しい。
〜今日のメニュー〜
 黒パンで作ったスハリキ(クルトンのようなもの)とハムを散らした白菜サラダ。
 味付けしていないからと心配されたけれど、ハムの塩気で十分美味しい。
 残って硬くなったパンも無駄なく料理に展開してさすが。
 
 ごく細いパスタの入ったクリーム味のスープ。
 今まで頂いた時は澄んだスープでしたが、今日はクリーム仕立て。
 使われている極細いパスタは私も好きで良く使っていました。
 さっと火が通る上に、かなり伸びているだろうと感じるまでゆでると柔らかい素麺のような感じにもなって、和風の味付けにも合います。 
 そのため。駐在中は味噌汁やすまし汁の具として重宝しました。
 これは体調今ひとつな時に下茹でなしでスープやだしに入れて煮込めばいいのですごく助かります。
 今日クリーム味も美味しかったから秋になったらぜひ。

 写真のズッキーニの詰め物。
 米が比較的に多めのひき肉と野菜の詰め物で優しい味わい。
 とにかくこの方が作るお昼は塩味などロシアとしては薄味で美味しいのです。
 私は村のような田舎の駐在しか体験していないのでロシア料理=こういう家庭料理と刷り込まれています。
 そのためモスクワ事務所でいただくお昼はまさにロシアの味♪
 連れ合いが米が入った詰め物あまり好きではないので家では作らないけれど、私はこのタイプの詰め物が好き。 
 一人ご飯の時にでもぜひ。



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 足の状態が良ければホテル近くのスーパーで空港待ち時間&機内用の食品を買いたかったのだけれど、今日は高い方のスーパーへ行くので精一杯でした。
 そのスーパーでほしいパンはなく、結局果物のみ買い物。
 夕方ホテルへ迎えに来てもらうよう手配したタクシーに乗って国内線へ乗る空港へ。

 お昼のチェックアウト時に連れ合いがモスクワ事務所の方に手伝いをお願いしてくれたのだけれど、その時に荷物を見た事務所の方にご心配をおかけしてしまい空港までだけでは無く飛行機のチェックインまで見届けていただく。
 おかげで比較的前方の通路側席を確保する事が出来助かりました。
 お昼から空港のチェックインまで大変お世話になりました。
 ありがとうございます。

 空港は昨年末に利用した時から更に変わり、セキュリティーチェック前に休む事が出来そうな店は減り、ベンチは人で溢れて座るところを探すのも大変という有様。
 売店で売っているものは微妙に食べたいものと重ならず、時間つぶしに端から端まで歩いてみて見つけた自販機にてロシアらしい菓子パンを購入。
 更に本屋で雑誌を購入しこれで準備万端。
 搭乗口が表示されるまで時間潰せそう。

〜時間つぶしの友〜
 蟠桃型のネクタリン/空港内自販機で購入したВатрушка(ワトゥルーシュカ/パン生地に窪みを作ってチーズだけ又はチーズとジャムを乗せて焼く菓子パン)40руб(約80円)、料理雑誌2冊。

 ネクタリンを待ち時間中に頂いたけれど、甘くてよかった〜。


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 以前よりも搭乗口が表示されてから実際に搭乗開始になるまでがかなり短くなり、表示後すぐに保安検査(保安検査場は広くなり昨年末よりかなり快適にはなっていた)を抜け搭乗口へ到着したらもうバスへの案内が始まっていました。
 S7の国内線村最寄り空港行きの機内食は6時間ちょっとのフライトで1食。
 モスクワ時間でも夜遅めの食事ですが、村時間で考えると真夜中寝ている時間の食事なのでしょぼくなってもその前にお腹が満たされていると案外平気。
 とはいえ、これ以上寂しくなるとかなり残念感は漂います。
 いつもならこの時間帯はもう寝落ちそうで時々飲み物から既に受け取れずじまいの事があるけれど、今日はお腹が空いていたので必死で待ちました。
 他に市販品のチョコレートかけウェハース/ケチャップ/バター(無塩)/人参とゴマのサラダ/生の果物(林檎/洋梨/葡萄)。シェリー酢とオリーブオイル/カトラリーと塩胡椒砂糖入り袋
 さすがにかなり簡素になったのでそこからはあまり変わりません。
 シェリー酢とオリーブオイルがついたのはむしろ嬉しいかも。



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 選択は馬鈴薯野菜添えと鶏のカツレツご飯添え。
 今日は馬鈴薯気分でこちらを選択したのだけれど、これって初めての人はメインが入れ忘れているって思わないかな?
 馬鈴薯が美味しくてよかったわ。
 時々激しく美味しくない芋に当たると気分だだ下がるからね。
 食後お菓子ではなくネクタリンを食べたらもう眠くてすぐに寝る体制に。
 いよいよ朝起きたらシベリア入りです。



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思い出記録中

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 ロシアの夏と言えば何は置いてもКвас(クワス/発酵微発泡清涼飲料水)です。(私の中で)
 駐在中は真冬でもよく作って飲んだ飲物ですが、日本へ戻ると作って飲む事は飲むけれど、まずは黒パンを焼くところから始めるので気軽な飲物とはなかなかいかない。
 丁度待ち合わせ広場にクワス売りが出ていたので大きいカップで購入して頂きました。
 暑かったから美味しかった〜。
 生のクワス、ペットボトルより軽やかで甘さも少し控えめな気がします。
 村最寄り空港の有る街ではこうやってクワス売りが出るけれど、村は規模が小さすぎるのか、店舗で生クワスを生ビールと並びで売っているところはあっても、夏の日射しの元買って飲むという事は有りません。
 すぐ近くなのに随分と違います。



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つづき
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 駐在中はほとんど使う事の無かったJALですが、今機内食割と美味しいのですね。
 何時だったかは到着直前の軽食で凍ったポテトサラダを食べるはめになりましたが、今回は暖かい軽食だったし。
 写真は最初の食事
 未だにこういう小分け容器を使って金属製のカトラリーを使っているのは凄いですねー。
 別に使い捨てでも良いのではと最近は思っちゃいますエコノミーだし。
 久しぶりに食事の時にアルコールを頂きました。
 みそ汁も頂いたのだけれど、これは差し湯してもらえば良かったと後で思った位私にはしょっぱかった。



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 小分けの容器は左から生のフルーツ。(スイカ/キウイ/オレンジ)



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 枝豆と昆布とオクラネバネバかけ疑似豆腐海老乗せ。
 これ味も食感も美味しくて日本酒の肴にぴったりだった。



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 大根と固さの残った馬鈴薯とカニカマのサラダ烏賊乗せ。
 これ馬鈴薯の固めの食感やマヨネーズだけでないドレッシングの味が好み。
 家でも作ってみようかなと思う食感でした。



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 今日はスパイシーチキンのナシゴレン風を選択。
 味は別に不満無しですが、ご飯が凄く柔らかいのはちょっとね。
 ロシア国内線の付け合わせごはんだってもう少し固いよと思わず思っちゃいましたよ。
 もう1一つのメインもご飯が主役なのにこんなに柔らかかったのかしら?



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 前後していますが、食事前は炭酸水にレモンとあられで一息。
 亀田製菓のあられ好き。



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 とにかく凍っていたポテトサラダの印象が強すぎて実はほとんどキタイしていなかった到着直前の軽食。
 ハムカツやビーフハムのホッとサラダでした。
 ハムカツはもう見た目通りジャンクな味ですが、これが案外美味しくて軽食予想より良かった。
 ホットサンドに生のフルーツが添えられています。
 他にコンソメスープを頂いたのだけれど、みそ汁よりは味私好み。それでもやはり機内食は塩分強めなので差し湯してもらった方が良いかもと思うけれど、復路覚えていられるだろうか?
 今日は珈琲が少し薄かった様な。
 前回利用した時は濃いめで味も美味しかった印象が有るので。
 帰りはどうかなと今から楽しみです。



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 あいにくの空模様。
 良く使っていたフィンエアーを眺めながらラウンジでぼーっとしています。



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 今日はギリギリまで寝ていて朝食抜きなのでまずは洋食部門の朝食。
 ビシソワーズ濃厚で美味しい。
 蒸し野菜やサンドイッチ等。



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 ファーストクラスラウンジになると寿司職人が常駐なのですね。
 一応食べてみた。
 しかし普段トロより赤味の方が好みなのでちと濃い。
 やっぱり光り物と赤味が良いわ。
 手前は卵焼きの端が好きだと言ったら出してくれました。



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 JAL特性カレーと有ったのでどんな物かと。
 欧風カレーで甘く感じるけれどしっかり後からスパイシーさが顔を出します。
 これはあくまで好みの問題ですが、欧風カレーはそれほど食指が動かないと今頃気付きました。苦笑
 最初に来る甘味が苦手だったのかも。
  
 朝からラウンジにはアルコールも豊富なのに眠すぎて飲んだら危険だわ。
 食べたら眠くなって来て乗り遅れない様に気をつけないといけません。



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 ヘルシンキの夕食、いつも通りスーパーで惣菜を買おうかという話もしていたのだけれど、モスクワ→ヘルシンキ最終便は到着時間が結構遅い。
 ホテルで荷解きして郵便局で用事を済ませ外に出る頃にはスーパー等が閉まり始める時間。
 そんなわけで数件回ってどれも閉まっていたり目当ての物がなかったりしたので中央駅前の道に縦列駐車して店を広げていた移動販売車でジャンキーメニューのソーセジポテトを食べることに決定。
 メーデーだからこの場所に出店しているのだろうか?



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 4台程車が並んでいる中でホテルから行くと手前2台がフィンランド料理の物だったので主にその2台を良く見比べ、念のため他2台も見た結果最初の予定通り手前2台に決定。
 まずは一番手前に停まっていた→こちらの屋台で↑上のソーセージポテトを。
 こちらの屋台の物は玉葱のピクルス/胡瓜のピクルス/揚げ玉葱がたっぷりで馬鈴薯はやや揚がり過ぎな嫌いは有るものの比較的さっぱり頂く事が出来ました。
 ピクルス2種類とマスタードやケチャップで味に変化が付けられるのが良いのかもしれない。
 あ、それと揚げ玉葱の食感が他の食材と違うところも好印象。
 こちらの屋台で先に注文していた地元の方らしいおじさんが身振り手振りでこれが美味しいとお薦めしていたので思わず「大きいの」と言いそうになったけれど普通サイズで。
 確かに味のバランスはこの屋台の物好みだった。
 ピクルスはあまり得意では無い甘酢系だったけれど量のバランスが良かったのか美味しく頂けました。
 こちらの屋台はケチャップとマスタードは店主がかける形。



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 そして最初のソーセージポテトの屋台となりの屋台でも同じ料理を。
 値段はどちらも9€ちょっとですが、量はこちらの方が大盛り。
 ケチャップとマスタードはお好みで客がかけられるようになっています。
 ただでさえそこそこ脂肪分の入っているソーセージを揚げてあるところがまたジャンキー。
 でもこの料理自体がジャンキーなのでそう言う意味では馬鈴薯もソーセージも揚げてあるって王道とも言えるかも。
 食感は馬鈴薯は揚がりすぎず、ソーセージは適度な揚がり具合でこの屋台の物好みだったのだけれど、いかんせん量が多い割りにマスタードやケチャップの量を連れ合い控えめにしたため味が単調に。
 最後の方は最初のお店の残りトッピングと混ぜながら頂きました。
 


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 片道切符での日本行となるS7航空へいざ。
 他の飛行機が駐機していない広い空間に蛍光黄緑のこの機体を拝む事ももうなかなかないかと思うと写真を記念に。
 今回の客室乗務員は男性が多くちょっとテンパっている処も見受けられつつ頼み事も直にやってくれるので快適な空の旅となりました。
 S7の村最寄り空港への客室乗務員はにこやかだし地上係員との差が激しいと思う。
 地上係員も客室乗務員位物腰柔らかだとかなり印象が変わると思うのだけど。
 


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 ここ数年でかなり小さくなったボックスの中はやっぱり窮屈な感じです。
 以前はお菓子はちゃんと底に付く様に置かれていたのに、今や肉前菜の上にのっています。
 それでも村最寄り空港→モスクワ路線はまだ味がそこそこを保っているし量も見た目も悪くないので良いのだけれど。
 逆は…ここ数回本当にがっかりする内容だから余計にそう思うのかも。



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 比較的はずれの少ない肉前菜は牛肉のハムとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)。
 この辺りはやっぱり安心の味だと思う。
 生野菜は季節によってだいぶ入っている量が違う様に感じるのはやはり寒くて地場産の安価な食材が手に入らないからだろうか?
 


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 本日メインは2択。
 こちらは鶏。
 モモ肉をロール状に巻いて衣をつけ揚げ焼きにした物にソースをかけて。
 鶏はよほどひどくない限りはずれがないのでお薦め。



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 もう1種類は魚。
 今日はタラの衣焼。
 前回往路だったか復路だったか忘れてしまったけれど出たものよりは脂も乗っていて少ししっとり。
 魚は最近もの凄い水分少ない物が出る事有るので好みは別れるところかも。
 
 コーヒーを頂き後は寝て起きたらモスクワのはず。



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村到着までの記事を追っかけ記録中

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 村最寄り空港に朝着き、一路村へ向け出発。
 本当はもっと空港寄りにあるカフェで一休みしたかった(食事系を食べてみたかった)のだけれど、朝早すぎて開店前。
 どおりでトラックがやけに一杯なわけね。
 待つには開店時間が遅いので先に進みました。
 そして空港と村までのほぼ中間地点に有るこちらのお店へ立ち寄る事に。
 ここはタクシーの運ちゃんが時々日本人客を連れてくる事も有るというお店。
 しかしここでも到着時→おのおじさんが外で待っている事でも判る様に開店前でした。
 それでも数分で開店となる時間だったのでこちらで朝食を頂く事に。
 S7は6時間ちょっと乗るのですが、機内食1回なのでお腹はすいています。



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 中に入って注文をすると目玉焼き等注文が有ってから作るものを注文を取るおばちゃんと別のおばちゃんが作り始めていました。
 メニュー記載の料理は全て出来るという事だったけれど、あまりものが無いキッチンだったな。
 もっとこう煮込み系の鍋が所狭しと有るかと思ったのだけれど。



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 こちらのお店は今日振られたもう1軒より卓上に置かれた調味料が多いのね。



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 用意ができると料理名で呼ばれるのでカウンターへ受け取りに。
 こちらは私の頼んだグヤーシュピューレ添えとБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)溶かしバター掛けにお茶。
 実は振られた方のお店で食べたかったのがこのグヤーシュ。
 なぜかと言えば私がハバロフスク経由で本当に一番最初駐在に帯同するためにシベリアの地を踏んだときに深夜工場の運転手が寄ってくれたお店で食べたのがグヤーシュだったのです。
 グヤーシュと言っても空港からの道沿いにある店で出すものは肉(牛肉か豚肉)をトマトで煮込んだものでハンガリーのグヤーシュとは違うものです。
 それでもロシアのド田舎でもすっかり名前の定着している料理。
 そしてどのお店のものも肉とトマトが織りなす優しい味わいなのです。
 私にとってはその店が美味しいかを判断する基準メニューでもあったりします。
 凄い田舎でチェーン店なんて道沿いにはないし、タクシー運転手にまで「え?ここに入るの?」なんていわれる外観の店も有るけれど、何処も家庭的で安くて美味しいんですよ。
 こちらの肉は牛肉の味がしっかりしていてちょっとこの値段で良いのかな?という位の味でしたよ。見た目そうは見え辛いけれど。
 ブリヌイは熱々ではないけれど手作りでやっぱり美味しい。



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 こちらは連合いのブリヌイ練乳添え。
 練乳少しもらいました。好き♪
 


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 このお店以前はもっと簡素な作りだったと記憶しているのだけれど、壁側面まで昔の田舎ロシア風建物の絵で飾られていました。
 もう少し早くからこうすれば良かった様な?
 建物の奥がトイレですが、ここは…日本人にはなかなか辛いかも。いっぱいになると埋め立てて別のところに穴を掘る田舎のロシア型式トイレです。
 
 しかしここ朝から子供も運ちゃんも集うなかなかにぎわうお店なんですね。
 ああ、もっと以前から立ち寄って楽しみたかったわ〜。なんで8年も立ってから行くかな…。
 
本日食べたもの
90руб   グヤーシュ
30руб   ピューレ
50руб×2  ブリヌイ
10руб×2  紅茶

 しかし、実際に連合いが払ったのは紅茶抜きの金額らしい。おばちゃん間違えた?
 これだけ食べて600円代って安すぎ。



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 ロシアへ入国し、シェレメチェヴォ空港から国内線で利用するS7が発着するドモジェドヴォ空港へ移動。
 チェックインカウンターが開くまでは2階待合室で荷物の入替え等して預け入れ荷物23kg×4個に近付く様調整等してカウンターオープンとともにチェックイン。
 そのまま機内用ナンを2階ウズベキスタンレストランで購入後直ぐにセキュリティを抜けました。
 そして目指すはもちろんラウンジ。
 なにせ我が家の乗る便は夜遅いので時間たっぷり、かつ搭乗口近くに座るところ少ないと言う具合なので。
 前回の一時帰国の時までは中2階とでもいうべき窓の無い狭い場所に有り、いまや有料ラウンジの方が景色が見えていいのでは?と思っていたら、S7ビジネスクラス&マイレージ会員用ラウンジも3階へ移って見晴らし良くなっていました〜♪
 やっぱり外が見えるだけで気分上がります。
 綺麗な夕焼けと飛行機眺めつつしばしぼーっと。



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 内装はこんな感じに。
 入り口正面窓側の席近くからの撮影です。
 入って直ぐに受け付けとその向いにBAR&注文受付コーナーが。
 その奥にミールが置いてあります。



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 私はドモジェドヴォではS7のラウンジとても好きで食べ物も好み。
 まずは前菜をざっと取って来ました。(夕食時間だしね)
 ちなみに奥に見えているペプシは連合いので私はガス入りミネラルウォーター愛飲派です。
 


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 左からポテトサラダ/サラダビネグレート(ビーツ入り野菜のサラダ)/昆布サラダ/ピクルス
 昆布のサラダが味つけ控えめでなかなか好み。ほとんど甘味のないドレッシングに大蒜と胡椒が効いていて美味しいんですよ。



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 ロシア式野菜入りオムレツと煮こごり。
 煮こごりは丁寧に作られていて肉の旨味が口に広がります。
 オムレツの方はかなりスが入っていたのは久しぶりかも。滑らかに焼かれている事が多いのだけれど。
 あ、でも味は優しい味で好きです。



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 カニカマとクリームチーズのラップサンドとサーモンのパイ。
 サーモンのパイは味好みだったのだけれど生玉葱入りでごめんなさいしました。



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 スープは大抵2種類あります。
 前回はボルシチとブリヨンでしたが、今回はラプシャーとブリヨンでした。
 どちらも鶏にくのスープがベースなので味は似た様な感じ。前回の様にハッキリ違うとまた楽しいのだけど。
 ラプシャーの麺は柔らかくで優しい味。
 一応両方の見比べるとやはり具材の多さでラプシャーの方が少し甘味有り味に奥行きがありました。
 どちらも美味しいですよ。



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 メインも2種類。
 写真だとどれメインっぽく有りませんが、蕎麦カーシャが付け合わせ(他にマカロニ有り)で手前2種類がメインです。
 左がジャルコーエ(今回は豚肉入り野菜の蒸し焼きです)、右が白身魚のトマトソース煮です。
 どちらも好みなのですが、蕎麦カーシャに合わせるならトマト味の方がより合っていると思う。
 お変わりしてしまった。
 しかし、こうやって蕎麦カーシャがごく普通にあって食べて美味しいって感じると「今ロシアにいるなー」って思います。
 
 デザートはあまり好みの物が無いので食べませんでしたが好きなブリヌイも有り。(今回はお腹いっぱいで食べず。)
 紅茶はセルフで入れる形ですが、コーヒーは以前と違ってカウンターでお願いする様になっています。
 アルコール類は有料でBARカウンターで。ミネラルウォーター(ガス有り/無し)やソフトドリンクはセルフで取れる様ミールカウンタ下に設置された冷蔵庫に有ります。 



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 だんだん外が暗くなって来てまた違う良さが。
 空港は断然夜や明け方が好き。



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 別角度からも。
 ラウンジ、以前は機内誌とビジネスクラスに乗ると付いている雑誌等しか有りませんでした。
 それが今回利用してみたらコスモポリタン等キオスクや本屋で有料の雑誌が未開封(おまけの有るものはビニールに包まれている)で置いてあり無料で持って帰っていいことになっていました。
 写真の綺麗なナショナルジオグラフィックも有りましたよ〜。
 機内で読むのに丁度良くていいですね。
 
 

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 朝5時代のヘルシンキ中央駅発フィンエアーバスに乗り空港へ。
 この時間に空港へ来た事は無かったけれど混んでる!
 凄い混んでいて優先セキュリティレーンすら長蛇の列で優先レーンの人は奥に行ってくれと言われて行ったけれど、その場所の優先レーンが判りにくくて結局普通のレーンに並ぶ事に。
 後で気付いたけれどクルー優先のところが優先レーンだったのね。
 短距離便は早朝便がかなり有るという事が判りましたが、いや結構大変だった。
 そんなわけでもう早々に出国手続きをすませラウンジへ。
 ラウンジの方はさほど混んではいなかったけれどやっぱりそこそこ人がいました。
 朝Viili(ヴィーリ/粘性の高い発酵乳)ダケだったのでこちらでちょっとお腹に入れます。
 モスクワ便は有料ミールか持ち込みしない食べ物内上に、モスクワに着いた後は空港移動してお昼を食べる時間は無いだろうという事で。
 白花豆のトマト煮ディル風味がなかなか美味しい。
 シリアルが好みの物だったのでこれをせっせと頂きました。



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 フィンエアー短距離便の機内でもらえるジュース&コーヒーのお供に持ち込んだのは2品。
 こちらはCafe Esplanadのラスキアイスプッラ。
 ちょっと持ち運びで上下がひっくり返っていたので不格好になっていますが、買った時はもちろん生クリーム綺麗でした。
 Ekbergのものよりやや白いけれど口溶けあっさりなのにしっかり乳の味がして濃厚な生クリーム。
 もちろん選んだのはマジパンのものです。
 しかしCafe Esplanadのパンというのはどれも大きい。
 シナモンロールはいまのところこちらのお店のものが一番好きなのだけれど顔が小さい女性なら隠れるのではないか?というぐらい有るんですよ。
 もちろん大きさが大きさなので他のパン屋より気持価格高いですが味が好みで量が有るので不満無し。
 味は予想よりずっと食べやすい甘さでした。
 マジパンこちらも美味しい。Ekbergと甲乙つけがたい感じ。連合いはEkbergの方が好みだったそう。
 私はパン生地はCafe Esplanad、マジパンはEkberg、生クリームはどちらも好きという感じ。



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 もう一つは同じカフェのVoisilmäpulla(ヴォイシルマプッラ/一つ目バターのパン)。
 こちらも大きいですね〜。
 そして砂糖もバタもたっぷり。まだバターのところはトロリとしていて美味しい。
 こちらの方は昨日中に食べた方が良かったかなという生地の食感。
 しかし昨日は食べ過ぎでもう入らなかったのよね。
 表面の焼き色で判る通りCafe Esplanadのパンは比較的表面が柔らかく焼き上がっていてしっとりしています。
 私はしっとりしたパン好きなのでやはりここのパン好みなんだなって思います。
 もうすぐロシア入国です。

Cafe Esplanad
Pohjoisesplanadi 37,
Helsinki 00100,
Finland
http://esplanad.fi



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村到着までの記事を追っかけ記録中
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 ラーヌヤルビでの休暇も終わり今日はヘルシンキへ移動。
 ヘルシンキへ移動すると何となく我が家には休みが終わったという現実感が押し寄せて来ます。
 そんなロバニエミからヘルシンキ行の飛行機の中で頂いたのはこちらのサンドイッチ。
 休暇と現実の狭間でちょっとだけ気分を休暇に引き戻してくれるものとでも言いましょうか。
 Kippisさんが作ってくれておいたもの。
 パンにスライスしたチーズ/焼いたチーズ/ハンガリーのソーセージが入っています。 
 機内で1人お腹がすいて食べ始めたのだけれど、これ美味しくてね、サンドイッチにした事でよりしっとりしたソーセージと焼いたチーズがまた何ともパンに良く合うのです。
 美味しいと頬張っていたら連合いも食べていました。
 私まだロシアに来る何て思いもしなかった時は断然米派でパンはあまり食べない方でした。当然焼く事も無かった。
 そのためサンドイッチも食パンのサンドイッチ位しかぱっと頭に思い浮かばない程パンはおやつ的位置づけ。
 それが村に住めば主食の一画は間違いなくパンで、オープンサンド(私の周りのロシア人はあまり挟む事をしないので)を良く食べる様になりただものを乗せるだけながら状況に寄って凄く美味しいのねと開眼したのでした。
 そんな私からするとこうやって挟んでチーズを焼くと言う一手間をかけてもらってラップに包んでもらったサンドイッチなんて凄く贅沢で嬉しかったです。
 移動中手軽に食べると家で挟んで食べるより更に美味しく感じるなと独り言良いながら満足してヘルシンキへ到着。
 
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 ホテルチェックインまで時間が有ったのでお昼は外で食べ、ホテルにチェックインしたらお昼として食べようと思っていたKarjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ/カレリヤ地方のパイ)のオープンサンドをメインに惣菜を買って来て夕食にしました。
 


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 甘塩鮭を炭火で焼いた様な味わいの鮭。
 日本の塩鮭ほど熟成はさせていない様ですが、しっかり塩味が中まで染みているタイプ。
 こちらはスーパーマーケットの量り売りで。
 こういう魚の焼いたものや燻製、塩漬けのスライスサーモンはずれが少なくどのスーパーでも美味しいのが嬉しい。



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 サラダは野菜が主で玉葱が入っていなくてドレッシング類が少なめと絞ったら選択肢がこれともう1種類しか無く、そちらには干しぶどうが入っていたので連合いが干しぶどう苦手と言う事も有り必然的にこちらの鶏入りサラダに決定。
 ドレッシングかなり控えめで美味しかった。



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 レンジで温めようかと思ったけれど、胡瓜も乗っているのでそのまま頂いたカルヤランピーラッカのオープンサンド。
 熱々に卵ディップをたっぷり乗せるものとは違う美味しさが冷めていたって有ります。
 家で再現したらチーズをのせてちょっと加熱して食べても美味しいかも。



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 こちらは更にハムが加わったもの。
 最初はお土産で頂いた時食べきれるかしら〜なんて思ったけれどあっさりお腹の中へ。
 前回は宿泊ホテルで調理したけれど、今回はこれがあるから手抜きで買って来ただけのらくちん夕食となりました。
 Kippisさんごちそうさまでした。



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 今日のラスキアイスプッラはこちら〜。
 Karl Fazer Cafeのものです。
 こちらのカフェは時々中途半端な時間に使うのですが昼間でなければ比較的空いていてゆっくり出来るのが好きです。
 が、今日は持ち帰りに。
 これ1個だけにしました。ショーケースに合った最後のラスキアイスプッラを。
 最後だったからジャム入りも合ったのかは不明ですが、買った物はマジパン入りのもの。
 外にマジパンがしっかり出ていてちょっと固めに調整してあります。
 こうなるとじゃりっという感触が…やや苦手。
 食感のために何だか砂糖を食べているみたいで実際の甘さより甘く感じてしまう様な気がして来るからかな。
 パン生地は以前連合いが食べてがっかりした焼き過ぎ気味シナモンロールよりは柔らかくしっとりしていました。
 霰糖も多くて全体的にジャリジョリという食感なのが好みでなかったのかも。
 生クリームはとても濃厚で美味しいからそこは好み。

Karl Fazer Cafe
Kluuvikatu 3,
Helsinki 00100,
Finland
http://www.fazer.fi/kahvilat-ja-leipomot/kahvilat--ravintolat/karl-fazer-cafe/karl-fazer-cafe/

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