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 今日はラム丼。
 簡単美味しいしかもいつも作っているものより具も少ないので準備も簡単いいことばかり。
 ラムだけだとちょっと少ないかもと今日は鶏肉も混ざっていますが、次回はラムだけがっつりいきたい。
 ラム/玉ねぎだけの具材で仕上げにコリアンダーをたっぷり刻んで乗せる。
 最高。
 スパイスもコリアンダー/クミン/チリと簡素なのだけれど、食べるとチリの辛さ、コリアンダーやクミンの香りのあとに肉と玉ねぎの甘さが顔を出しお気に入り。
 トマト味よりこちらの方が好みかももしかしたら。

〜材料〜2人分
ラム肉    300グラム(今日は鶏肉も加えてこの重さ)
玉葱     1個
コリアンダー 小匙1
クミン    小匙1
チリ     小匙1/2
塩      小匙1/2強
植物油    大匙1弱
ご飯     2膳分

〜作り方〜
玉葱を繊維と平行に細切り、羊肉は一口大に切る。ボウルで玉葱/羊/塩/チリを合わせもみ込んでおく。
 時間があれば20分ほどマリネする。
・フライパンに油を熱し、温まったら(熱しすぎないように)コリアンダーとクミンを入れ炒める。
 香りがたってくるまで炒める。
・スパイスの香りが立ってきたらマリネしておいた玉葱と肉を入れ炒める。
・炒まったら味を見て塩味が足りない場合適宜足して仕上げる。
・ご飯を装い上から炒めた玉葱と肉をのせ刻んだコリアンダーをたっぷり乗せ完成。



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 サラダは大根とフェネルのDukkah(デュカ)和え。
 楽子さんのブログで見かけたデュカを買いにカルディへ行ったので早速使う。
 大根を切ってさっと茹でた葉と共に軽く塩をしたものを水分切ってデュカ/塩コショウ/酢(柑橘類があればその果汁の方が好み)/オリーブオイルでさっと和えただけだけれど、スパイスの力は素晴らしい。
 さっぱりもりもり野菜がお腹へ消えて行きました。
 次は炒め物に使ってみよう。



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 自分でなんちゃってで配合した方がスパイスが強目だったわ。
 クミンとコリアンダーはどちらも大好物だから使い勝手のいい混合スパイスです。
 ナッツがいろいろ入っているところが食感と風味が良くて美味しい。
 ブログで見た時は袋の大きさはよくわからなかったのだけれど、実物を見ると小さいのでこれなら忘れる前に軽く使いきれそう。
 楽子さんいいもの教えてくれてありがとうございます。



 ラム丼にデュカ風味のサラダで満足感高いスパイシー夕食でした。



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 以前雑誌だったか料理番組だったかでちらっと見かけた栗入りプロフ。
 手頃な小分けパックの甘栗を日本から出張でいらした方がお土産に下さったので、これを使わぬ手はないとプロフモードが高まったところ。
 さらに玄関が冷蔵庫になってしまい大きい固まりの羊肉を食べ切らなければいけ無い事情も手伝いプロフが本日の夕食。
 栗のほっくりとした食感とほの甘さが羊に良く合います。
 ドライフルーツを入れるより日本人にも合う味だと思います。
 我が家は私がクミンとコリアンダーが大好きなのでスパイス多め。



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 左上から時計回りに順次炒めていくと最後には美味しいプロフが完成です。
 脂身はしっかりカリカリになるまで加熱し、肉はその脂身から染み出た油と植物油でこんがり揚げ焼にし、玉葱と人参は甘味が出るまでしっかりと炒める。
 お米はウズベキスタンレストランやアゼルバイジャン人、キルギス人からお薦めの赤い玄米使っています。
 カリカリに揚がっている脂身がこれ又ご飯に混じると美味しいんですよ。
 レシピはこちら→⭐︎



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 プロフに合わせたのはこちらのさっぱり付けあわせ。
 塩味はほとんど付いていない変わりにしっかりし酢を効かせて。
 以前に作ったナリンの付け合わせやウズベキスタン等中央アジアの地域でよく食べられているサラダから好みの部分を頂いて。
 レシピは玉葱入りの物を載せています。
 写真は私用に玉葱無しの物。なにせ生玉葱食べると後が大変なので。

レシピはこちら→⭐︎


 ああ、それにしても羊って何でこんなにプロフに合うんでしょうね〜。


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 在庫の羊肉1/4頭分を消費していかないとねということで最近のサウナの友「Восточный пир с Хакимом Ганиевым УЗБЕКСКАЯ КУХНЯ」からСуп Нарын(スープ ナリン)を作ってみました。

 最初はタシケント風Лагман(ラグマン)の予定だったのだけれど、ちょっと在庫の野菜では不足な物が多く、ぐっと簡素なこちらの料理に。
 タシケント風にしてもウイグル風にしても準備する野菜の種類からして一時帰国前じゃない方が良さそう。笑

 今日の料理、本の著者に依ると、スープは澄んでいなければならず、麺の上には酢と塩で和えた玉葱とキンザ(コリアンダーの葉無ければディル)をたっぷりのせて忘れない様にと有ったので、丁寧にスープを濾して酢&塩もみ玉葱をたっぷりと。キンザではなくウクロップ(ディル)で。
 麺の切り方がまだまだとか思う事は有るけれど、この料理当日直ぐに作ろうと思うと時間がそれなりにかかるけれど、先にスープだけ作っておく等すれば平日にも組み込めそう。

〜材料〜2人分
〈麺〉
強力粉         250g
卵           1個
水           100g
塩           2g
〈スープ〉
羊           500g
玉葱小         1個
人参小         1本
トマト小        1個
クミン(ホール)    3g
コリアンダー(ホール) 3g
水           2ℓ
塩           適宜
〈トッピング〉
玉葱小         1/2個
酢           適宜
塩           少々
青み          10g程
(コリアンダーの葉またはディル)

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 こんな風に薄く延ばした生地をある程度の大きさに切った状態で茹でるんです。
 その茹でた生地に油を和えてくっ付かない様にした物を重ねて細切りにする。
 我が家ではここが一番手間取りました。
 細く来る為に茹でるのだそうで、生の状態では細く切れないよと言う事だったのだけれど、パスタマシンやそば打ちに自信がある人なら切れるかな?
 何時も打つ手打ちうどんより粉の量が少ないのに、生地が多く見えるのは薄いからなんですが、苦手の麺切りが多いって言う事なんですよね。苦笑
  卵入りの麺のうえに水分量もいつものうどんや中華麺より多いので捏ねるのはかなり楽な配合でした。
 このぴらぴらの状態で茹でた物はコシもあってなかなか好みでしたが、冷まして切る段階でやっぱりのびていた。
 そうそう、この麺肉を茹でて取るスープを使って茹でるのです。その時点で風味が付くんでしょうね。


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 ネットでこの料理を検索して出て来る画像の麺がまあどれも薄くて綺麗な細切り。
 かなり精進しないと我が家では難しいわ〜。
 やっぱりパスタマシン買うべきか?
 麺はスープを取った肉類を細かく切った物と良く和えてお皿に盛りつけます。
 私は生の玉葱で激しくお腹が下ってしまうので無理でしたが、連合いの分だけ玉葱塩酢もみをタ〜ップリ乗せて。
 スープをもらって麺をつけて頂いてみましたが、この料理酢もみ野菜が入ると確かに美味しい。
 スープはもの凄く脂っぽくてと言うわけではないけれど、そこそこの脂はやはりあるので、ぐっとさっぱり頂けます。
 次に作る時は私の物は酢と塩でもんだ緑大根でも入れてみよう〜。

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 ネットで調べた時の画像は肉と和えた細切りの麺の方が主でしたが、本ではスープを添え、そのスープへ麺を入れて汁面として食べる様な紹介がされていたので、そのように。
 こちらのスープ、今日は羊のみで作っていますが本の作り方だと贅沢に馬又は山羊と牛も入る豪華な肉肉づくしの麺なんですよ。
 さすがウズベキスタンだな〜って思いました。あの辺りは何となく肉ガッツリ食べる印象が有ります。
 牛肉は在庫有るのだけれど、ちょっと分量が多かったので羊のみ。
 複合の美味しさも有るのだろうけれど、羊のみも中々ですよ。
 肉を煮てスープを取る時に一緒にトマトも入るので、もっと色付くかと思ったら風味だけで色は付かない物ですね。
 このスープだけでも十分に美味しかった。

 元々麺を切るまでにのびているからか、その後汁へ付けても翌日残った麺を同じ様に汁に付けてもあんまり劣化が感じられないのは良いですね。多めに作って翌日炒めても美味しそう。
 
 

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d0170682_344862.jpg ずーっと村の食堂やお店で売っている生地も美味しいЧебурек(チェブレキ/半月薄型羊肉入り上げピロシキ)が作りたかった、
 知人からやっと聞出したのが沸騰させないけれど、暖かくした牛乳で粉を捏ねる事。
 ↑が今日のチェブレキで→が先週焼いたもの。
 生地を揚げた時の膨らみ方とか全然違う。
 先週のものは配合がわからず、材料だけを聞いて作ってみたものでやっぱり駄目だったって事ですね。やっぱり生地の感触位聞いておくべきだった。
 味が良かったのは救いだけど。
 それで、あまりに延びが悪かった生地は水分不足と判断し、今日は水分多めにしました。
 むふふ、やっぱり違う。
 扱い易い!延びる延びる。
 
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d0170682_3154158.jpg  そして、もう一つ変えたのが餡の量。
 →前回は目一杯入っちゃって、縁を止めたのは良いけれどギリギリで、かつ生地の延びが悪いから延ばしているうちに破れるし。涙
 それで、今回は餡の量をもの凄く少しにして中心にちょこんと乗せた。
 そうしたら生地はのびるし餡は適正出しで思い通りの形に。
 欲張っちゃ駄目ってことね。
 
 今日は生地の水分量を増やしてかなり滑らかにしたので、綺麗にのびて揚げ上がりも美味しかった。

 
 先週のチェブレキを味見してくれたその知人、生地の水分と餡の量というのは私の判断と同じだったのだけど、それ以外に、玉葱をもっと多くした方が美味しいと教えてくれたんです。
 それも忠実に玉葱増量しました。
 
 揚げたてを味見したけれど、生地の食感がより村で売っているものに近くなって嬉しかったな。
 チェブレキ、もちろん揚げたてが美味しいのだけど、少し時間がたって生地がしっとりしたところを温め直したものも好き。
 独特の食感の生地なので。

〜材料〜(6個分)調理時間60分
強力粉     180〜190g
牛乳      200ml
生地用塩    小匙1/2
砂糖      大匙1/2
お好きな挽肉
(今回は羊)  150g
玉葱      1個
大蒜      1片
塩       小匙2/3
黒胡椒     適宜
水       大匙3〜5
揚げ油     2㎝程の高さになる量

タベラッテ生地も美味しいЧебурекチェブレキ



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 今日から久しぶりに芸術家さん宅での作業が開始されたのと同時に、家庭料理のお昼も再開でした。
 まずは複数の緑の葉物や香草と間引きビーツの葉や茎を使った素と鶏のブイヨン、馬鈴薯で出来た「緑のシー」。こちらは「緑のシーの素」をブイヨンへ入れ、馬鈴薯を加えて作る芸術家さん宅では登場頻度の高いスープ。
 シャベリと言う酸味の有る葉物を入れるのが特徴です。村では生えている物を摘むのが主流でお店では売っていません。この葉物はシベリアの大地でも越冬してかってに育ってくれる非常に有り難い食材の一つです。 

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 そして、こちらがスープの後に出て来た何と言えば良いか微妙な米料理(苦笑)おじやというべきか、リゾットと言うべきなのか?はたまた野菜の煮込み米入り版と言うべきか。
 スープのブイヨンを取った出がらし鶏肉や別の料理の残り肉、玉葱、白インゲン、パプリカ、トマトなどその時に家に有った物を入れた炒め物を作りそこへお米を混ぜているそう。
 お米は炊いたもの(と言ってもこれ自体がややお粥の様な柔らかいご飯です)を炒めた野菜へ加えて混ぜ合わせて完成。
 これねー実は私の大好物なのです。ВАЛЯのこういう野菜のごった煮ならぬ炒めはやっぱり凄く美味しいのです。何度自分で試してもこうなにか旨味が足りない。材料の量で違うのは油が最も顕著なのだけど、やっぱりそこなのだろうか?

 久しぶりに美味しかった。普段見ることが出来るロシア人家庭の味はこのВАЛЯの物ぐらいですが、これが色々あり過ぎてなかなか再現出来ないのですが、駐在中に少しでも覚えられると言いなと思っています。



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夕食は温まるアイリッシュシチュー
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