d0170682_15364303.jpg
d0170682_15364494.jpg
 お彼岸が近づくと、近所の小さいスーパーのレジ前にお彼岸用お菓子なんていっておはぎが紹介されるようになると無性にたべたくなる。
 以前岩手物産館でずんだあんだけ買ってあったので、大納言を煮て今日は2色おはぎ。
 前回よりうるち米を増やし、水も気持ち多めに炊いたはずなのに…やっぱり今在庫のうるち米は硬めに炊きあがる。
 次こそ柔らかめのうるち米ともち米で好みの食感のおはぎを目指すぞ!
 市販のずんだあん好み。
 また買ってきておこう。
 まだ枝豆の季節には間があるからねー。

 連れ合いはおはぎいつでもいいらしい。
 前回同様今回もお重に詰めて。
 腹持ちが良すぎるおやつなので一口大の小さいおはぎにしてあります。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓おはぎって腹持ち良すぎるのが難点よねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_13373806.jpg


 豌豆豆をベーコンとレタスとともに煮たもので今年の豌豆豆シーズンが始まりましたが、今日はサラダ。
 お供はカリフラワーとスナップエンドウ、それに春の味覚菜の花を加えて。
 鞘を剥き、鞘と水でまずは茹でるためのスープを取ってから豆類を茹でています。
 豌豆豆に皺が寄らないよう気をつけながら。
 プリッと仕上がり気分華やぐ。
 今日のドレッシングは駐在中から気になっていた修道院のレシピという本に掲載されている基本のヴィネグレットに柚子胡椒/梅サワー/ミントを加えて。
 豆の甘さと菜の花のほろ苦さ、生のカリフラワーの食感が美味しい抱えて食べるサラダになりました。

〜材料〜2人分
鞘付き豌豆豆   200グラム
スナップエンドウ 100グラム
カリフラワー   1/2株
菜の花      6本
米油       大匙4
リンゴ酢     大匙2
自家製梅サワー  大匙1/2
柚子胡椒     小匙1/4
乾燥ミント    小匙2
塩        小匙1/3
黒胡椒      適宜

〜作り方〜
・豌豆豆の鞘を剥き水を入れた鍋に鞘と塩小匙1/2(分量外)を入れ沸騰させる。
 剥いた豆/菜の花は冷水に放っておく。
 スナップエンドウは筋を取り除いておく。
・鍋の水が沸騰したら鞘を取り出し、スナップエンドウを茹でる。
 スナップエンドウを入れ再沸騰させ色が変わったらざるに上げ余熱で火を通す。
・続けて豌豆豆を入れ再沸騰させる。
 沸騰したら豆がゆらゆらと揺れる程度の火加減を保ち、全ての豆が浮いてきたら蓋をして火を止め、常温になるまでそのまま冷ます。
・別の鍋に湯を沸かし砂糖ひとつまみを入れ菜の花を茹でる。
 少し早めにざるに上げ余熱で火を通す。
・豌豆豆が冷めるまでの間を使って米油から黒胡椒までをボウルへ入れフォークなどで混ぜ乳化させる。
・別のボウルへ洗って水気を切ったカリフラワーを薄切りに、スナップエンドウと3等分ほどに切った菜の花を入れ、水気を切った豌豆豆を入れる。
上からヴィネグレットソースを掛け野菜全体に絡め器へ装う。



d0170682_13373994.jpg


 夜遅いご飯なのでサラダ多め、パンのともに鱈のブランダードグラタン仕立てを作る。
 今日はちゃんとお気に入りの長時間発酵のハードパンを買ってきてハフハフ言いながら。
 美味しかった〜。
 やっぱり鱈は二人分なら2切れは使わないと風味が弱いわね。
 どちらも満足感たっぷりでお腹にも気分にも嬉しい楽しい夕食でした。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓春の味満喫ねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_00203662.jpg


 村にいた時は毎日通っていたロシア人宅が精進をかなり守る方だったのでついでに我が家も精進料理が多かったけれど、食材がまだまだ少ないこの時期精進料理の大きな一角を占める素材のひとつは乾物の豆やキノコでした。
 そんなことをПост(ポスト/大斎:復活祭前の精進期間)の期間が始まってから思い出していました。
 夕食は豆とキノコを使ったコロッケをメインに。
 白花豆を鍋いっぱい戻してやわらかく煮たものが馬鈴薯代わり。
 玉ねぎと一緒にたっぷりの干したБелые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)をじっくり炒める。
 とにかくじっくり香り高く炒めることがこのコロッケの成功の秘訣だと思う。
 やわらかく煮た豆をマッシュしてじっくり炒めた玉ねぎと干しキノコと混ぜ合わせ冷ます。
 冷ました後は好きな形に成形。
 小麦粉と粉チーズを混ぜて水で溶いたもの→パン粉の順につけてオーブンで焼けば完成。
 もちろん揚げればもっと美味しいと思うけれど、私が揚げ物苦手なので我が家はオーブン焼き。
 パン粉を空焼きする手間を惜しんだのでかなり色白ですが、から焼きで焼き色をつけたパン粉で作ると揚げたような見た目になるんだけどね。
 今度まとめて空焼きしておこうパン粉。
 我が家は私の好みでロシアで売っている微細パン粉と同じぐらいの細かいものを使用しています。
 分量は出していないので材料だけ覚書。

〜材料〜
白花豆
玉ねぎ   小1個
乾燥キノコ お椀1杯と1/2
植物油   大匙2
小麦粉
粉チーズ
パン粉

 今日はこの豆コロッケに炒め蒸しの野菜(蕪/キャベツ/人参/鞘隠元)にミント柚子胡椒ソースをかけて。
 豆コロッケたっぷり出来たから冷凍しよう♪



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓豆コロッケも美味しそうねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_23565877.jpg


 航空会社都合で日本への復路がトルコ航空に変更となった時3回食べた機内食はどれも美味しかったなと昨日急に思い出す。
 中でもクミンとコリアンダーの風味が豊かなケバブが記憶に残っているとアツく連れ合いに語るも全く別のことを考えていたみたいで話がかみ合わず…。
 3回ほど復唱してやっと食べてみたいかもという話になり今日の夕食は機内食再現料理となりました。
 牛肉のケバブとインゲン豆のトマト煮、サラダを添えて。
 連れ合いもこのケバブ気に入っていたので今度はもう少し大きい肉をひき肉にして焼いたものを冷凍在庫してもいいかも。
 いつも肉は近所の肉屋で買うのだけれど、この料理にはどうしても赤みが欲しく業務用スーパーで赤身肉を買う。
 作ってみてほんの少しは脂身を入れた方がいいとは思うけれど、やっぱり霜降りでは無く赤みで作るのがこの料理においては私好み。
 
〜材料〜ケバブ
牛肉          300グラム
塩           小匙1/2
クミン(ホール)    小匙1/2
コリアンダー(ホール) 小匙1
黒胡椒         適宜
オリーブ油       小匙2
日本酒         大匙3

〜作り方〜
・クミンとコリアンダーを鍋や焙烙で煎る。香りがしてきて爆ぜてきたら火からはずし擂鉢などで粉にする。
・牛肉を粗めの挽肉にし塩/粉にしたスパイス/黒胡椒を入れ満遍なく混ざるように捏ねる。
・日本酒を3回に分け加え、都度水分が肉に入るように捏ねる。全て入ったらオリーブ油を加え混ぜ30分ほど休ませる。
・オーブンを200度に予熱する。
 予熱している間に天板にオーブンシートを敷き、整形した肉を並べていく。
・予熱の上がったオーブンを190度に温度を下げ肉を乗せた天板を入れ焼く。
 190度13分〜

 日本で通常売っている挽肉はかなり細かいのでフードプロセッサーなどで粗挽きの挽肉にした方が好み。
 脂ごく少なく赤み多目が我が家好みの仕上がりです。

〜材料〜サラダ
胡瓜      1本
トマト     1個
ピーマン    2個
塩       小匙1/3
蜂蜜      小匙1
ミント     一掴み
レモン果汁   1/2個分
オリーブオイル 大匙1

〜作り方〜
・擂鉢にミントを入れペーストになるまで擂る。ペーストになったら塩/蜂蜜を入れよく混ぜレモン果汁とオリーブオイルを加え均一になるように混ぜる。
・胡瓜〜ピーマンを角切りにし、擂鉢に入れ和える。

 豆のトマト煮は一晩浸水させた豆を月桂樹と塩ひとつまみを入れた水で茹で、茹で汁から豆が顔を出すようになったらトマト缶を加え豆が柔らかくなるまで煮る。
 塩小匙1/2を加え味を整え一煮立ちさせたものを添えています。

 このケバブをトーストしたパンい挟んで食べたら旨かった。
 今度はパンもテーブルロールを作って挑みたい。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓機内食が美味しくて再現したいってよっぽど美味しかったのねと思われましたら一押しポチリとお願いします。

mytaste.jp

[PR]
d0170682_02333049.jpg



 連れ合いの誕生日に希望の出ていたおはぎ。
 誕生日当日はケーキが届いたのでそちらを優先し、そのあとは連れ合いが食べるヒマなかったりで餡子だけ出来ている状態だったのだけれど、今日やっと希望通りおはぎになりました。
 インフルエンザと診断され普段ならありえない時間に家に帰ってきた連れ合いですが、ウィルスは体内に入るものの、昨日よりはるかに体調良さそうで、お腹もすくす頭はスッキリしていると言っていたのでおはぎを食べても重くてなんていうことないみたい。
 もともと私は餡子得意ではないこともあって祖母の手伝いで作ったことはあってもいちから作るのは初めて。
 とりあえず普段食べている白米ともち米を混ぜたもので作ってみました。
 せっかくなので今年は御節にも使われず出番なかったお重に詰めて。
 連れ合い満足げ。
 餡子さえ冷凍しておけばおはぎは作るの楽だなと思ったから次は芋/大納言でそれぞれあんを作っておこう。

〜材料〜8個分
もち米 1合
白米  5勺
水   250ml
大納言 250g
砂糖  190g〜
塩   ひとつまみ

〜作り方〜
・豆をさっと洗い3倍の水とともに鍋へ入れる。弱火にかけ煮立てる。
・煮立ったら水1カップほどを加え再度煮立ってきたらそのまま10分ほど煮る。
・茹で水の7割ほどを捨て、再度4〜5カップの水を入れ弱火にかける。
・再度弱火にかけ煮立てる。煮立ったら水1カップほどを入れ再び煮立つまで待つ。煮立ったらごく弱火にし落し蓋をして指で潰れるぐらいになるまで煮る。
・水分が減り豆が顔を出し始めたら砂糖と塩を加え落し蓋をしてさらに水分が減って好みの柔らかさになるまで煮て冷ましておく。
・餡子を煮ている間に米を洗って浸水しておく。
・鍋に浸水して水を切った米と水を入れ白米を炊く時と同じ手順で炊く。
・炊き上がったらすりこぎに湯をつけながら搗き少し米粒が残る程度で粘り気が出るまで搗く。
・粘り気が出たら好みの大きさにちぎって丸め、冷ましておいた餡子に絡めて器に盛る。


d0170682_02344654.jpg


 私の愛読書であるこちらの本にも色々なおはぎが載っていて、今度は里芋と米で作るおはぎを作ってみようとまた楽しみが。
 おはぎって腹持ちもいいし夕方の感触にも胡麻やきな粉でもたせてもいいかもね。
 この本、レシピといえばレシピと言えなくもないものが載っているのですが、グラム単位できっちり計らないと不安な人には不向きなおおらかなレシピ。
 ロシアでそういうレシピに慣れた私にはぴったり。
 おまんじゅうやおやき、この本で作りやすい粉ものになったからおはぎもぜひちょっとした時にすぐできるおやつに。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓やっと誕生日のおやつにありつけたのねと思われましたら一押しポチリとお願いします。

mytaste.jp

[PR]
d0170682_17042818.jpg
d0170682_17042974.jpg
 室温が10度を切るとさすがに寒いのでじっくり火を使う。
 焙烙でゆっくり乾いたままの黒豆を炒る…いる…イル。
 きな粉の香りがしてきて皮が所々はち切れてきたら豆もうっすら色づいているはず。
 この香りだけでつい摘んでしまいそうですが、具が少なくなるのでぐっと我慢。
 あとはお米と梅干と炊くだけでほんのりピンクの炊き込みご飯完成です。
 と言いながら今日は雑穀入れたのでさらに色が濃くなってしまっていますが、白米で炊くとほんのりピンクでなかなか綺麗な色合い。
 駐在中一時帰国した時にたまたまみたテレビでやっていた奈良県在住の方のご飯。
 詳しい分量は全く覚えていないのだけれど、豆の皮が弾けるまでとか言っていたようなと拙い記憶を元に村で再現したのが最初。
 日本ならいつでも黒豆買えるので気兼ねなく作れますね(高いけど)。

〜材料〜米ともち米1合5勺分
米  1合
餅米 5勺
雑穀 一袋
黒豆 200ml容量弱
水  270ml強
梅干 2粒

〜作り方〜
・黒豆を弱火でじっくり炒る。我が家は焙烙使用。
・黒豆の皮が弾け、中の豆がうっすら色づいてきてきな粉のようないい香りがするまで炒る。
・鍋に炒った黒豆/梅干/洗った米と餅米/雑穀/水を入れ強火にかける。
 沸騰したら弱火にし蓋をして15〜20分炊く。
・最後に強火にしパチパチと鍋の中から音がするまで加熱したら火を止め10分〜蒸らす。
 器に装って完成です。



d0170682_17042948.jpg


 汁物は鶏ガラで出汁を取っているのでその出汁と白菜の塩漬けを古漬けにしたものと生の白菜/人参/玉ねぎ/芹で白菜版Сщ(シィー/発酵キャベツのスープ)。
 発酵キャベツは作らないと在庫がないけれど、白菜の塩漬けは近所の八百屋で自家製の余計な調味料を加えない野菜と塩と唐辛子だけの素直な味のものが手に入るのでそれで。
 塩漬けで乳酸発酵した野菜なら同じように美味しいスープになります。
 今回は出汁が濃厚なので野菜のみですが満足感大。
 このスープは火を入れるごとに美味しくなるところが好き。



d0170682_17042935.jpg


 おかずは里芋のオーブン焼きコロッケ。
 蒸した里芋に長ネギ1本/干したБелые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)を砕いたもの、豚ひき肉をじっくり炒め白味噌と塩で調味したものが入っています。
 里芋で作るとねっとり感半端ない。
 今回10度を切っている部屋だから種はすぐに冷めるだろうと思ってボウルに入れた状態で冷ましたのだけれど、それでも形作る時粘って整形しにくかったので次回はバットに平らにしてしっかり冷やしてから整形しよう。
 そういなければ卵液をつけてからパン粉をつけるという作業が難しい。
 馬鈴薯のコロッケも食べたくなってきたー。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓黒豆の甘みと梅干の酸味が美味しそうなご飯ねと思われましたら一押しポチリとお願いします。

mytaste.jp

[PR]
d0170682_01225625.jpg



 Лобио с аджикой(ロビオ ス アジーコイ/隠元豆のアジーカ風味煮込み)で黒パンとともに簡単ご飯。
 ロビオはグルジア及びザ カフカス地域の豆料理の総称で、名前は同じでも見た目はかなり違う物が有る料理でもあります。
 私が村で良く頂いたのは芸術家さん宅で登場頻度高いロビオ。
 見た目は赤いインゲン豆で作る潰した餡子の様な料理ですが、玉葱と玉葱の入った塩味の物。
 パンに良く合います。
 連合いが見た目餡子なのに味が塩味っていうのがどうにもダメなので、今日は違うロビオ。
 豆の形はそのまま残っているしトマトも入っているのでこれだと餡子とは思わないらしい。
 
 豆のコクに野菜の甘味、Хмели-сунели(フメーリ スネーリ/ザカフカスの混合スパイス)とАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)の風味が加わって奥深い味に仕上ります。
 黒パンだけでなくご飯にも合いますよ。
 レシピはこちら↓

〜材料〜4人分
隠元豆(乾燥) 200mlカップ11/2杯
玉葱 1/2個
人参 1/2本
大蒜 1〜2片
トマト大 1個
ディル又はイタリアンパセリ 5、6本
アジーカ 小匙2
塩 小匙1
フメーリスネーリ 小匙1
植物油 大匙2
 

今日の夕食他の料理はこちら↓


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。



mytaste.jp

[PR]
d0170682_14592882.jpg
d0170682_14595093.jpg
 月曜日(14日)からПост(ポスト/大斎:復活祭前の精進期間)に入っている村での生活を思い出しつつ今日は精進料理にして見ました。
 村にいたときもポストの期間は普段以上に豆料理が多かったのを思い出します。
 豆の入ったボルシチとか豆の炒め物とかサラダとか。
 1人なので食べきれる物をと今日は炒め物に。
 ソチ風としたのはソチのマリーナさんからお土産に頂いたХмели-сунели(フメーリ スネーリ/ザカフカスの混合スパイス)とАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)が味の決め手だから。
 どちらも一般的になっているものなので村でも手に入りましたが、やはり村で手に入る物よりぐっと香り高くスパイシー。
 黒パンにとても良く合う上に満足度も高くてやっぱり豆ラブ。

〜材料〜
ひよこ豆     二つかみ(乾燥状態で)
大蒜       1片
アジーカ     小匙2
フメーリスネーリ 小匙2
米油       大匙1
塩        適宜

〜作り方〜
・ひよこ豆を一晩浸水し、漬け汁毎蒸器へ入れ蒸す。柔らかくなるまで。
・大蒜はみじん切りにしておく。
・鍋に油とフメーリスネーリ/アジーカ/大蒜を入れ極弱火にかける。
 大蒜とスパイスの香りがたって来たら蒸した豆を入れ炒める。
・水分が飛んで来たら味を見て不足なら塩を適宜足し混ぜ合わせて完成です。


〜Хмели-сунели材料〜
базилик(バジリク/バジル)
петрушка(ペトリューシュカ/イタリアンパセリ)
укроп(ウクロップ/ディル)
кинза(キンザ/コリアンダーの葉と茎)
лавровый лист(ラヴローヴィ リスト/月桂樹)
чабер(チャベル/タイム)
мята(ミャータ/ミント)
уцхо-сунели(ウツホ スネーリ/フェヌグリーク)
☆острый красный перец(オーストリ クラスヌイ ペーレツ/唐辛子)
☆шафран(シャフラン/サフラン)

☆印以外の材料を等分で混ぜ合わせ、☆印の2種類は1〜2%となる様に混ぜ合わせ、すりつぶしたもの。
ハーブは全てドライを使用する。

 村で売っていたフメーリスネーリのミックスには大抵サフランの代わりにターメリックが使用されているので炒めたときの香りはインド料理の様な印象になるけれど、サフランを使うとぐっと本格的になります。
 グルジア料理でもよく使われるので混ぜておいておくと便利ですよ。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓パンが進んじゃう豆料理ねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_03150671.jpg


 久しぶりに来客があって夕食にПлов(プロフ/中央アジアの炊込みご飯)を作りました。
 作業から帰って急いで仕込む夕食なので最初から作るのはプロフのみ。
 あとは作ってあった保存食や燻製を利用して最終仕上をする形にしておきました。
 骨付き羊で作るとプロフ、豪勢な感じがして良いですね。


本日のメニュー
カリフラワー入りレーチョ風瓶詰めサラダ のレシピ|FOODIES レシピ
燻製魚と洋梨のサラダ
胡瓜とКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)
Нарезной Батон(ナレーズノイ バトン/切れ込みの入った棒状のパン)
緑のシーの素 のレシピ|FOODIES レシピ
緑のシー(ほんのり酸味の有るスープ) のレシピ|FOODIES レシピ
ミントティー


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味

↓骨付き肉は豪快で良いわねと思われたら一押しポチリとお願いします。
 他の料理はつづきへ。



つづき
[PR]
d0170682_21074089.jpg


 三ヶ日最後のカードはロシア語の新年の挨拶で簡素に。
 今年はお節料理らしい物は極少なく、ロシアの宴席料理と合わせ盛りにする事を前提に仕込んだので既に殆どの物が無くなりつつ有り、明日からは通常の食事に戻りそうです。



d0170682_21074075.jpg


 というわけで今年のお重は1段にすべてを乗せる形で。
 左上奥から時計回りに
茹でタン(ロ)
〆鯖(日)
白花豆(日)
紫花豆(日)
黒豆とチョロギ(日)
茸のマリネと鶏肉のサラダ(ロ)
鶏のルレート(ロ)



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味

↓日露合作お節も時には良いわねと思ったら一押しよろしくね。



つづき
[PR]