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 今日は結婚記念日だったので、ハレの日の料理をとПлов(プロフ/ピラフ)を作ることに。この料理の為にとっておきの羊も有るし。
 本当は男性が作る料理ですが、連れ合いはデザート担当なため、私が調理です。
 今日は本気のと付けたぐらいで、いつものなんちゃってプロフより手順が本格的なもの。でも難しい訳ではなく、我が家の場合油の量が多いという感じでしょうか。

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 こちらが材料、意外に少ないでしょう。米に対して人参と玉葱をケチらず。いくつかの手順できっちり炒めきってから次へ進む、時間より音や香を感じて作業を進めると上手くいきます。
 使うお米、鍋に依っても水分量や時間が変わるので、レシピは参考に状態を良く観察しながら作ればお鍋でご飯を炊くのとさほど変わらないてまで作ることが出来ます。
 今日はひよこ豆やドライフルーツも入る豪華版です。 


d0170682_15594197.jpg 我が家の中でプロフに欠かせないものと言えばまずЗира (ジーラ/クミン)。
 これが入らないとプロフじゃないというほど重要なスパイスです。
 黒パンにも使われる為、村でも安値安定でいつでも買うことの出来るもの。
 今日もたっぷり使いました。


d0170682_16255753.jpg そしてもう一つが、Барбарис(バルハリス/メギ属)。
 一見干しぶどうと言うか黒いクコの実というかな外見ですが、独特の酸味が有ります。
 日本でも通信販売で中東アラブ系食材を取り扱うショップで手に入るようです。
 独特の風味と見た目から、やはり代用は難しいので本格的に作りたい場合は取り扱い店で購入されることをお勧めします。
 手に入らない場合は潔く入れないで作った方が良いかも。
 
タベラッテ

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作っているところ
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 弁当作り再会。復活祭前の準備から当日まで、同じものを何回も焼いたりとすっかりやる気がそこでストップ。
 やっと作ろうかな〜という気分になったので復帰。何時までやる気続くかなー。

〜献立〜
つみれ汁
蛸飯
焼き〆魚
茹でズッキーニ辛子醤油和え
煮豆
セロリと人参のピリ辛塩炒め
モンキーバナナ

 単体の写真があまりにしょぼいので単体写真無し蛸飯。蛸するめ3枚を戻した戻し汁毎炊いています。他に細切り昆布(出し兼用)、人参、生姜入り。
 思ったより蛸の風味が弱かったけれど、口に入れるとふんわり蛸が鼻腔をくすぐります。
 美味しい。
 戻す時に日本酒代わりに白ワインを少し入れました。味つけは塩のみ。

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 吸い物は昨日捌いた魚のアラやヒレ周りに付いている身を使ったつみれに白菜とズッキーニ、すり下ろし生姜入り。
 潮汁に野菜をいれました。出しはハチビキのアラ使用。
 ハチビキの村流通ロシア語名はКРАСНОГЛАЗКА(クラースノグラスカ)。干物に良し、刺身に良し、〆鯵ならぬ〆ハチビキに良し。なかなか使えます。あ、塩焼きもおいしいよ。

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 上左がフジマメの煮付け。フジマメ、切り昆布、干し椎茸、燻製鶏肉入り。塩胡椒味。切り昆布と干し椎茸は出し兼用。戻し汁で煮込んでいます。
 和風煮豆も良いけれどこの肉のうまみと塩胡椒味の煮豆も好きです。
 燻製鶏肉は村で一般的なつまみ、前菜の一つ。今回は鶏肉を使っていますが、これ豚肉でも美味しいです。

 上右セロリと人参を唐辛子を入れて温めた油で炒めたもの。これを粉末にした貝柱と塩で味つけしてあります。
 仕上に胡麻油も美味しかったかも。今日は香の強くない方のひまわり油で。

 下右茹でたズッキーニを醤油と辛子で和えたもの。ほとんど隙間要員のくせに結構幅利かせています。笑
 
 最後が〆鯖と〆ハチビキをオーブンペーパーを敷いたフライパンで両面焼いたもの。〆ただけのものとはまた違う味わいで美味しい。
 〆鯖&ハチビキちょっと隙間埋めにも便利なので常備しようと冷凍中。
 塩焼きの鯖で焼き鯖寿司は作った事が有るけれど、〆鯖を焼くと言う発想が無かった私。楽子さんこちらの記事でご主人がお弁当に入っているものを凄く喜んでいたと言うのが伝わって来たので真似っこしました。
 一切れ味見しましたが美味しかった。まあ万が一味に多少の難が合ったとしても鯖は連れ合いに獲って最強おかずなのできっと満足な昼食となるはず。

d0170682_11473095.jpg 今回煮物に使ったのはдолихос(Val Beans)(ドリホス/フジマメ)。
 村で売っている他の隠元豆よりもしっかりしていて気にいりました。
 甘い味も塩味も、そして煮込みにも向いていそうなのでまた買ってこなきゃ。


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 本日も残り物常備菜&弁当用在庫品の消費弁当。味つけした加熱するだけ在庫はもう冷凍してしまうからいいとして、残り物は集中消費しないといけ無いということで、2日連続のおかず有り。
 でもまあそれも今日で終わり。なにせ冷凍庫の余裕が無い(3台も有るけど1台はべリー&茸類がぎっちり、もう1台は製菓製パン用の材料等に加えてパンの在庫できっちり、残りは刻んだ香草や青みと肉魚でぎっちりと常備菜を冷凍する余裕はさすがに無し。味つけした魚ぐらいはしまえそうなので其れだけ冷凍してあとは消費してしまう予定。

〜本日の献立〜
白いご飯
白菜の詰め物煮込み(汁もの兼)
揚げ麩と玉葱の卵とじ
ПАМПАНИТА(ПАМПАНИТО)(パムパニタ/ホシゴマシズ)の味噌粕漬け
酢ラディッシュ
ヒヨコ豆五目豆

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 こちら昨日の夕食の残りを汁もの兼野菜摂取用に。熱々にして保温容器へ入れて、厚手の布で包んでビニールへいれて保温バックへいれたけれどどうだっただろうか?
 このところ暖かかったけれど今朝は氷点下30度まで下がったからねー。歩いているうちに冷めたかも。

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 おかずは五目豆と酢ラディッシュが2日連続。まあ連れ合いの好物なので文句は出ないでしょう。

 揚げ麩と玉葱の卵とじ、は今朝作りました。これの丼も絶対美味しいな。村へ戻ったらお弁当で試してみよう。
 揚げ麩、湯戻しするときの香ってほとんどかりんとう。戻さずに蜜を絡めたら絶対かりんとう風のおやつが簡単に出来るよねー。

 ПАМПАНИТА(ПАМПАНИТО)(パムパニタ/ホシゴマシズ)の味噌粕漬けはマナガツオっぽく感じたので試してみました。私は味見していないもので味は不明。
 自家製味噌へ酒粕(渡邊佐平商店のもの)とどぶろくを仕込んだ時の絞った残り粕を使っています。あと味醂もこちらのお米で仕込んだもの。これに砂糖を加えて漬け床にしてあります。
 
 それにしても、今日のお弁当の色彩は偏ってるな。
 何とか常備菜が片付いたのであとは集中野菜消費メニューをお弁当でも消費してもらわなければ。


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 このところ以前作ったライ麦パンから一部取り置いていたパン生地に粉と水を足しながら発酵させた種を継ぎ足しています。
 時々ライ麦粉、時々小麦粉で毎日かき混ぜて結構しっかり発酵するので、久しぶりにイースト(生やドライ)を使わずにパンを焼いてみたんです。

 どうも酵母を起こしてのパン作りは続かない私ですが、この一番最初はドライイーストで作ったパン生地そのものを種とするやり方で継ぎ足すやり方は合っているのかも。
 独特の酸味と風味も今回の豆パンには凄く有っています。
 
 せっかく味は美味しかったのに豆とハルワを混ぜた物を詰めたらハルワの油が多かったみたいではじけた…。
 この仕上り的には失敗なパンですが、今まで酵母を起こしてまともにパン生地らしくなった事が数回しか無い私としてはかなり大健闘なパンです。苦笑
 でもまあ、連れ合いが大絶賛で気に入ったみたいなので冷凍する事無く消費しそう。 
 3回目は煮豆だけで作ってみよう〜。

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 2回目の断面。パン生地が生やドライイーストで作った時と同じ様なふんわりした仕上りになって来た。
 ついついもう良いかなと切り上げてしまう発酵を今回はあともう少しと待ったかいがありました。あともう少しが何時も出来ないで後悔するんですよねー酵母おこして作るパン。

 豆の入り方は予定通りだったんだけど、ハルワ入れるパン生地と豆くっ付かないんだな。と判りました。

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 こちらは1回目。焼き上がりは見た目あんまり変わりませんが、断面はやぱりみっちりした感じ。
 豆の入れ方も生地全体へ混ぜ込んでいる形。この豆パンイメージしているのは、日本で食べていたお店の物なので、生地の中というより、一番上に豆が薄いパン生地越しに見えている物なので、やっぱり混ぜ込むとイメージガ違いました。

 それでも今まで失敗し続けている酵母おこし系パンからすればかなりパンになったので嬉しい。
 

 今回の分量は発酵種100gに水100g、塩ひとつまみで軽く発酵させ、酒粕30g、砂糖大匙21/2(今回のパン生地はやや甘めになる様に砂糖多め)を入れ、手に生地がつかなくなるまで粉を足していきました。
 いつもの生/ドライイーストを使ったパン生地と同じぐらいしっかり発酵して発酵力もバッチリ。(って本来酵母おこしてもちゃんと作れば同じなんですよね?数回しか上手くいった事ないもので)
 酒粕の風味と独特の酸味が出て来た生地が凄く合っていて豆パンの生地にこれ気にいっています。

 豆は煮て残っていたもの。甘さがかなり薄くイメージと違うのでハルワ(アーモンドと砂糖で作られた物を使用)を足して餡にしています。
 でも次はイメージ通り甘くした煮豆だけで作る。ハルワの入った物も美味しいけれど、その場合はあんパンの様に表面に見えないよう中へ入れ込むか、全体に混ぜ込んだ方が好み。
 

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 チリの作り方をいつもと変えたので覚え書き。今までは生のトマトとトマトペーストを両方使っていたのだけれど、今日は珍しく生のトマトだけで作ってみました。
 トマトの水煮があれば其れを使いたいところ(真冬の村で売っているトマトなんて味が濃いわけないし)。
 ただなにせ村ではトマトパスタ(ペースト)が主流中の主流で、トマトのジュース漬けは有る事は有るのだけれど、ジュースの量に対して、中に入っているトマトが凄く少なく無い?って感じる上にトマト自体が「これプチトマト」という小さいのが入っている事が多いんです。そして缶が大きすぎて絶対に一度では使い切らないし。
 あとはマリネばかりで味が付いているしね。

 仕上りの色はより肉と豆の色が強く出るけれど、生のトマトだけもさっぱりしたチリで気にいりました。これからはこっちにしようー。

[材料]
隠元豆    1合(乾燥状態で)
挽肉     250グラム
玉葱     1個
大蒜     3片
緑パプリカ  1個
赤パプリカ  1/2個
トマト    3〜4個
唐辛子    2〜3本
クミン    小匙3
コリアンダー 小匙2
亜麻の実   小匙2
塩      小匙11/2
月桂樹    2枚
油      適宜
豆の煮汁   適宜

[作り方]
・豆を一晩浸水して柔らかくなるまで煮ておく。
・玉葱と大蒜はみじん切り、パプリカは1㎝程のさいの目に切る。唐辛子は輪切りにしておく。
 クミンとコリアンダーは軽くつぶしておく。
・フライパンに油を入れ、玉葱/大蒜/唐辛子/クミン/コリアンダーを入れ弱火でゆっくり炒める。玉葱に日が通り始めたら、パプリカを入れしんなりするまで炒める。
・パプリカがしんなりしてきたら挽肉を入れ、ぽろぽろになるまで炒め、トマトを西洋おろし金で下ろしながら加える。
 トマトを加えたら一煮立ちさせ、月桂樹を加えて蓋をし20分程煮込む。
・柔らかく煮た豆と煮汁の一部、塩を加え弱火で煮込む。10分程。仕上にコリアンダーの葉を混ぜて完成。



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 今日はとことん豆が入ったタルト。紅芋タルトで緑茶入りタルト生地が美味しかったのでなにか和風のタルトが出来ないかと思って豆を選んでみました。
 今日は白隠元豆を主に花豆の煮てあったものや赤い隠元豆を使っています。
 タルト生地にも豆を使い、フィリングには裏ごしした豆と煮た豆を入れて。だから何処を食べても豆なとっても豆ラー向けのタルトですよ〜。

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 とても滑らかな餡子のタルト。卵と牛乳と白味噌が餡子と合わさる事で滑らかで豆のコクに更に味噌のコクが加わって優しい味わいです。
 写真で3層になっているのがわかるでしょうか?豆&緑茶入りタルト生地、キャラメル味の豆ペースト、餡子フィリング。
 甘さは控えめになっていますので、温かいうちにバニラアイスや黒蜜、カスタードクリームを添えても美味しいですよ。
 甘さが足りない!と言う方はフィリングの砂糖を10〜20g追加して下さいね。

[材料]18㎝鋳鉄パン1個分
〈タルト生地〉
溶き卵           1個強(様子を見ながら2個目の溶き卵を少しずつ加える)
強力粉           110g
緑茶(粉にしたもの)    8g
きな粉           10g
砂糖            30g
ベーキングパウダー     小匙1/4
裏ごしして残った豆     50g
〈フィリング〉
茹でて裏ごしした豆     300g(今回は少し大きめの白隠元豆乾燥状態で2/3カップ)
卵             1個
溶き卵           タルト生地に使用した残り
砂糖            30g
牛乳            150ml
白味噌           小匙2
煮豆の残り         適宜(今回は花豆の味噌煮と赤隠元豆の赤ワイン煮を入れました)
〈フィリング2〉
裏ごしした残り豆      60g(これは残った分だけ。グラム数は今回のもので正確でなくても大丈夫です)
砂糖            30g
水             大匙2

[作り方]
・豆は一晩浸水し、翌日柔らかくなるまで茹で、裏ごししておく。
 皮等も使うので、裏ごししにくい部分は別によけておく。
・豆以外の材料を計量しておく。
・緑茶はコーヒーミル等で細かく粉にしておく。

〈タルト生地〉を作る
・ボウルに溶き卵と砂糖を入れよくすり混ぜる。白っぽくなって来たら粉にした緑茶を良く混ぜ合わせる。
 粉とベーキングパウダーをふるい入れタルト生地用の豆を加えてカードで切る様に水分と粉を合わせていく。
 1個目の溶き卵でそぼろ状にならなかった場合、2個目の溶き卵を少量ずつ足してそぼろ状にする。
・粉がぽろぽろのそぼろ状になったら、手でまとめ、折っては押し付けるようにしてほぼ滑らかになるまで繰り返す。丸め直してラップでくるみ10分以上置く。
・オーブン余熱210度
〈フィリング〉を作る
・卵と砂糖を混ぜ合わせ、次に白味噌を加え更に混ぜ、最後に裏ごしした豆を加え更に良く混ぜる。
・すべてが良く混ざったら牛乳を少しずつ加え滑らかになるまでダマ無く混ぜ合わせる。
〈フィリング2〉を作る
・鍋にフィリング2用の砂糖と水を入れ火にかける。濃い茶色になるまで加熱する。
・茶色になったところへフィリング2用の豆を加え良く混ぜ合わせる。
 もし固い場合は少量の水を入れて溶かしておく。
〈タルト〉を焼く
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・寝かしておいた生地を打ち粉をしながら型より一回り大きく延ばし敷き込む。
 余分な生地は切り落としておく。タルト生地の底をフォークで均等に刺しておく。
・敷き込んだ生地の底へフィリング2を薄く塗る。
・生地の上から再度良く混ぜ合わせたフィリングを流し入れ、煮豆を散らして余熱の上がったオーブンで焼く。
 210度10分→175度40分
・オーブンから出して冷まし、冷めたら型から外して完成。

※油脂分の入らないタルト生地とフィリングです。オーブンによって焼け具合が異なる事が有ると思いますが、焼き時間はそのままで温度の方を変えて調整して下さい。
※粉は強力粉しか手に入らないので強力粉を使っています。薄力粉に相当する粉がある場合は薄力粉に変えて作る事が出来ます。その場合、卵の量はやや減らして作って下さい。


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余ったキャラメル豆ペーストでもう1品
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 本日のお弁当、五目ご飯/肉じゃが/ピーマンとパプリカ炒め/胡瓜/フルーツ寒天

五目ご飯:米、蕨、人参、蒟蒻、青大豆、鶏胸肉、鶏皮、塩、砂糖、醤油、白ワイン、片栗粉
 胸肉は塩、醤油、白ワインでマリネして片栗粉をまぶしておく。鶏皮は刻んでじっくり炒める。このとき出て来る油を蕨、人参、蒟蒻に吸わせる様に炒め砂糖/塩で味を整え、鶏胸肉、戻して下ゆでした青大豆とともに更に煮て味を含ませる。
 この具をご飯と一緒にたいています。
 今使っているお米、炊きあがった時に一粒一粒の粒が際立っていて本当に美味しい。炊込みご飯にはとても有っています。お握りとかにはちょっと水分量が少なくて握りにくいのだけど。
 
肉じゃが:豚肉、玉葱、人参、馬鈴薯、塩、砂糖、醤油、ウォッカ
 火曜日芸術家さん宅で食べたカレー風味の肉じゃがっぽい料理を食べつつ、3人が「これが醤油味だったら最高だよなー」を連発していたので作りました肉じゃが。
 豚肉は以前通っていた沖縄料理のお店で豚肉を焼酎で煮ていると聞いたのでそれをまねて。
 煮汁はウォッカに調味料を加えただけ。かなり少なめで人参と玉葱から染み出て来た水分と合わせて馬鈴薯を蒸し煮にする感じ。美味しい。馬鈴薯が少ない水分で煮ているのでものすごいほくほくに仕上がった。
 
ピーマンとパプリカ炒め:ピーマン、パプリカ、塩、ラー油、醤油、油
 連れ合いはご飯多いので寂しさは感じないのですが、お客様お二人はご飯の量が少ない事も有り、お弁当が凄く寂しいと言われ追加で作った2品のうちの1品。
 ピーマンとパプリカを少量の塩と油で炒め、ラー油と仕上に風味漬けの醤油を絡めたもの。本当は魚醤に仕様科と思ったけれど、万が一お客様が苦手で残されると悲しいので無難に醤油。
 
胡瓜のゆかり和え:胡瓜、ゆかり:唐辛子埋め昆布茶
 隙間埋めのために1本残っていた胡瓜で和え物。全部混ぜてもみ込んだだけ。お助けメニュー。


d0170682_851936.jpgフルーツ寒天:寒天、赤ワイン、白桃缶、砂糖、丁字
 フルーツのネタ切れで白桃缶詰を使って寒天よせ。砂糖は限りなく少なく缶詰のシロップを使うので。こちらは昨日の夕食前寒天で頂いたけれどさっぱりした甘味で美味しかった。

 連れ合いにはおやつ付き。
2色クッキーと昨日配合の定まったマドレーヌ。けっこう腹持ちは良いと思う。



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d0170682_0302569.jpg Ленивые голубцы(レニーヴィ ガルプツィ/即席ロールキャベツ)。
 
以前から芸術家さん宅でお昼に出る度に満面の笑みで美味しいと伝え続け、先日丁度準備中のところを観察。
 今日芸術家さんにも聞いてかなり具体的に手順が頭に描けたので今日の夕食で実践です。
 
 この料理、お米の倍以上の野菜が入りますが出来上がりはリゾットの様な仕上り。
 今日はお肉の代わりに煮た豆を入れて作りました。肉入りも美味しいけれど、豆入りも美味しいんですよ。

 何回か家で作ってみてはどうも違うと思っていたこの料理、やっぱり油の量が少なかった。今日は大さじ21/2近く入れています。これぐらい入れて炒め煮にした野菜と絡めたお米はかなり芸術家さんママの味に近づきました。
 もう少し水分が残っているとよりそれらしくなりますね。
 
 レシピはこちら↓↓↓
タベラッテ



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 今朝、ボーッと「夕食何にしよう」と芸術家さん宅へいく前の時間考えていました。考えながらお友達のブログを点々と訪問していたら、Ninukitchen便りのninuckeyさんが美味しそうな物は掲載しているのを思い出し、再度訪問。
 「燻製鯖丼とグースベリー」です、生姜ご飯の上に海苔と燻製鯖というだけでもかなり美味しそう!と盛り上がりつつも、村で売っている燻製鯖、かなり水分が絞られているうえに塩辛いので、焼き鯖で作ることに。
 もちろん確認後直ぐに私が冷凍してある鯖を解凍し始めたことは言うまでもありません。
 
 いやー今日の鯖ちゃん、はっきり言ってかなりメタボ。小振りなのにこう、お腹周りなんてもうぷっくりとふくよか。思わず微笑んじゃうほどのふくふくしさです。
 3枚におろしてみたら、やっぱり凄い脂の乗りっぷりでしたよ〜♪

[材料]
鯖    1匹(3枚おろし)
塩水   3枚に下ろした魚が浸かる量の海水程度の塩味
米    1合5勺
水    260ml
白ワイン 大匙1
塩    小匙1/2
大蒜   3片
干し椎茸 2枚
胡椒   適宜
青み   適宜(今回はディルを使用)
魚醤   お好みで

[作り方]
・3枚におろした鯖を塩水へ10分浸け、水気を拭いて表面を少し乾かしておく。
・大蒜はみじん切り、干し椎茸は砕いておく。
 グリルに水を張った鍋とその上に網を乗せ、余熱しておく。網が完全に熱くなるまで。
・鍋に洗った米/水/塩/刻んだ大蒜の半量/砕いた干し椎茸/挽きたての胡椒を加えて強火にかける。沸騰して来たら極弱火にして蓋をし、10分炊く。
・ご飯を炊いている間に、鯖を余熱しておいたグリルで色よく焼く。
・ご飯を一旦火から外し、残りの大蒜、焼いた鯖を入れて蓋をする。再度極弱火にかけ10分炊く。
 炊きあがったら10分蒸らす。
・一旦鯖をよけ、更にご飯を盛り、鯖を乗せ青みを散らしてお好みで魚醤をふって完成。

 最近村に生姜が入荷しないので、来るはずの真夏に冷凍在庫は取っておくことにして、他にどんなご飯があうだろう?と考えた結果、大蒜胡椒風味の干し椎茸ご飯を合わせてみました。美味しかった。
 今日のそのまま食べる味つけも美味しかったけれど、次回はレモンをぎゅっと搾って頂きたいと思います。その時はコリアンダーを刻んで玉葱とかを添えても美味しそうです。
 ninuckeyさん今日の気分にぴったりフィットしたヒントを有り難う御座いました。


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 続いて今日のおかずは、朝から10度と肌寒かったので豆をほっこり頂きたくてぽくぽく煮。
 白味噌だけで味つけしてあります。あとは素材から出る味で頂くシンプルな煮込み。今日で自家製の白味噌も終わり。もう少し暖かくなったら麹を仕込んで作ろうかなー。

[材料]
白隠元豆   200g
豚肉     150g
豚脂身塩漬  3枚薄切り
玉葱     1個
白味噌    大匙2〜3
水      材料が全て浸かる程度

[作り方]
・白隠元豆は鍋に水とともに入れ、一晩浸水しておく。翌日そのまま火にかけて沸騰させ、沸騰したら豆が踊らない程度の火力に落として8割がた柔らかくなるまで煮る。
・玉葱は角切り、馬鈴薯も一口大に切っておく。脂身は細切れにしておく。
 豚肉も玉葱に合わせて角切り。
・別の鍋に玉葱/豚肉/豚脂身を入れ、上から茹でた豆を煮汁毎加え、落とし蓋をして弱火でじっくり煮る。豆が完全に柔らかくなり豚肉も柔らかくなるまで。
・豆が柔らかくなったら、馬鈴薯、白味噌を加えて落とし蓋をし、更に弱火で煮込む。
・馬鈴薯に味が染みたら器に盛って完成。

 予想通りの味に仕上がってほっこりぽくぽく。黒七味をふって頂きました。
 豚脂身塩漬を使ったのは、たまたま冷凍在庫の豚肉が脂身無しだったから。脂身がついている肉を使う場合は必要ないと思います。
 豆がもりもり頂けますよ〜。

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 ПАСХА(パスハ/復活祭)の暴食の結果、おやつもさっぱり控えめな甘さの物が猛烈に食べたくてアガーを使った豆かんもどきの緑豆かんを作りました。
 私が買って来たアガーはエースアガーという商品で、アガーの中では比較的食感が寒天に近いタイプ。寒天の歯切れスッキリというのとはまた違うけれど、植物性ゼラチンというには寒天に近いと言う食感です。それでも寒天とはまた違う食感なので料理によってつかい分けています。
 常温で固まるので凝固温度が比較的高い寒天とともにとても便利な食材ですね。
 今日は貴重な赤豌豆豆をけちって使わず、村でも手に入る緑豆で作りました。シロップは黒砂糖とジャスミンティー味。これ後味がすっきりしていてとても美味しいのでお薦めです。お正月の「おせち料理〜色々煮豆のジャスミンシロップ漬け〜」でも使ったものです。今回はお砂糖の量を少し減らしてよりスッキリ味に仕上げています。

[材料]300ml強容量の流し缶1缶分
緑豆       20g
水        300ml
砂糖       30g
アガー      8〜10g
《シロップ》
砂糖       50g
水        100ml
ジャスミンティー 大匙11/2

[作り方]
・緑豆は好みの固さに茹でておく。
・鍋に水と砂糖を入れ火にかけ、かき回しなら計量したアガーを入れていく。ふつふつと沸き始め、粉の様な物が見えなくなったら火を止める。
 アガーはだまになると解けにくいので上白糖や粉糖に混ぜて投入するか、今回の様に撹拌しながら加えていき、完全に煮とかしてください。我が家は粒の大きい砂糖しか無いので撹拌しながら投入しています。
・火を止めたアガー溶液に茹でた緑豆を加えて良く混ぜ合わせ、流し缶へ流し入れる。
 豆をなるべく分散させたい場合は、アガー溶液を少し冷まして粘度が上がって来た時に加え混ぜてから流し入れて下さい。常温で固まりますのでそのまま室温放置。
・緑豆かんが固まるまでにシロップ用砂糖と水を鍋に入れ沸騰させる。沸騰したら火を止めてジャスミンティーをガーゼ等に包んでシロプへ沈めておく。
・緑豆かんが固まったら切り分け、上からシロップをかけて頂きます。

 これはもともとが豆かんの作り方なので、寒天でも美味しく作れます。豆もお好みの煮豆で楽しんで頂けると思います。





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刺し子チャリティーに参加することにしました。お時間が有りましたらお立ち寄り下さい。詳しくはこちらで→

村も着実に春めいてきています
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