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 帰任してからは飛行機に乗る機会も減り久しぶりのフィンエアー。
 エコノミークラスの機内食は建国100周年の時期に出ていたフィンランド料理からいつもの料理に戻っていました。
 残念。

 選択肢は牛または鶏の2種類。
 私は牛肉を選択。
 ハンバーグ状になっていてリンゴンベリーソースがかかっているので甘酸っぱい味わい。
 ほうれん草と馬鈴薯添え。
 刻んだ野菜とゴマのサラダに蕎麦、チョコビスケットでクリームを挟んだお菓子/バター/ミルク/パン/カトラリーがトレイに乗ってきます。



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 鶏は照り焼きでご飯とベビーコーン添え。
 フィンエアーの甘酢や照り焼き系はしっかり甘いので甘みが強過ぎて私は苦手。
 もう少し甘み控えでも十分に甘いと思うのだけど、これが欧州では受けるのだろうか?



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 今回宿泊はソコス ホテル トルニ。
 朝食は種類がたくさんある〜というほどは多くないけれど、アメリカンブレックファーストなので炭水化物以外に魚/肉/野菜/乳製品/果物/ケーキと揃っています。
 おかずのお皿手前から
ビーガン肉団子
ハム(牛)
生ハム風サラミ
きゅうり
パプリカ
スモークチーズ
スモークサーモン

 時折小雪舞う景色を眺めながらの食事。
 今日のサーモンもしっとりしていて脂の乗り加減も絶妙。
 オープンサンドにもってこい。
 生タイプのサラミも独特の風味が黒パンによく合います。
 休日な飛行機が早朝便の時以外利用できそうです。



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 塩味で食べるのも好きだけれど、今日の気分はおやつ的甘い味。
 オートミールにバターと蜂蜜仕上げにシナモンをふって。
 このホテルのオートミールは牛乳で仕立ててあるものだけれど、味は着いていないので塩味でも甘い味でも調整可能です。



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 Karjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ/カレリヤ地方のパイ)も忘れずに。
 このホテルは上に乗せる定番のゆで卵とバターのディップが用意されているのでつい食べ過ぎてしまう。
 やっぱりこのパイ好き。
 


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 デザートは乳製品にベリーのソース。
 このソースが甘過ぎずかなり好み。
 オートミールにかける設定で置いてあるようですが、乳製品にだって合う。
 




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 もう終わりにしようかと思ったけれど、やっぱりチーズの誘惑に負けてジャムとともに。
 
 トルニのホテルはヘルシンキで今まで宿泊したホテルの中では一般的な種類の料理が揃う朝食です。
 オススメは魚や生ハム風のサラミにパン、カルヤランピーラッカ。
 生ハム風のサラミは独特の風味があるので好みの分かれる味だけれど美味しいのでオススメです。



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 往路は極東経由、復路はモスクワ→ヘルシンキ経由での帰国。
 今回ロシア国内の移動にはS7航空を利用。
 いつもなら村もより空港からモスクワへ直接飛ぶところ、直行便運航日ではない関係で初ノボシビルスク経由となりました。
 初めての空港、大きな都市にある空港楽しみだな〜。
 まずは村最寄り空港からノボシビルスクの空港まで2時間の間に出た機内食。
 昨年秋に利用したイルクーツク→北京間と同じくサンドイッチ。
 今日の選択は鶏又はチーズでした。
 左が鶏で右がチーズですが、パッと見ただけではよくわからないかも。



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 鶏の方のパッケージ。
 肉/パン/トマト(野菜)/調味料という感じで視覚的に大まかに入っているものを理解できるようになっています。
 野菜はトマトで表現されているけれど、他に胡瓜/サラダ菜も入っています。
 もちろん細かい文字で内容物は全て記載があるので生玉葱がないことを確認済みで安心して食べることができました。



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 チーズの方のパッケージ。
 基本的にチーズ以外の材料は同じ。
 マヨネーズベースの味付けですが結構さっぱりしているし、パンが村で食べるものと比べるとしっとりしていてほのかに甘みもあり日本の食パンに少しだけ近い感じです。
 結構美味しくて好き。



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 ノボシビルスクの空港で1時間ちょっと乗り継ぎ待の後、飛行機に乗り込みモスクワへ。
 ここからは4時間。
 飛行時間が長くなると見慣れたボックス型のミールセットとホットミールが出て来るのね。
 しかし、機内食はその地域の機内食工場が手配できるもので決まるようでどこから飛ぶかで結構中身は違います。
 ボックスの中には奥左手から時計回りにバター/キットカット/鶏レバーのパテ/チーズ(写真は連れ合いのものも入っているので2個ですが1箱に1個)/白黒パン/カトラリーセット。
 モスクワ発もそうだけれど、ノボシビルスクも大きい都市だからなのか、市販品多く全体的に寂しい。
 生野菜も果物もなし。
 黒/白共にパンは丸いパンでした。
 味は結構美味しかったけれど、黒い方は塩強め。

 
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 チーズは市販の数種類セットをバラしているようで、連れ合いはチーズとトマトにハーブ。
 私はクリーミーチーズでした。



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 一応食べて見たパテ。
 鶏レバーの風味は私にはわからず豚レバーの風味だけ舌に記憶されましたとさ。
 塩味も強めの上パンも塩強めだからとても全部は食べきれず。ようやっと半分消費で残しました。
 うーむ、これ入れるなら3枚ぐらいの薄切りКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)の方が断然いいのに。



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 ホットミールの選択は2種類。
 「馬鈴薯に野菜」か「蕎麦の実Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)」かと予想していたら今日は蕎麦の実だった。
 馬鈴薯と野菜が区別されているのもやられた感はあるけれど、蕎麦の実に野菜という表現で野菜が人参のみっていうのも…ノボシビルスクの冷凍野菜ミックスはそんなに高いのか?
 甘くて美味しい人参ではあったけれど、ちょっと寂しい見た目。グリピースの3粒ぐらい乗せて。
 蕎麦の実カーシャには炒めた玉葱とマッシュルームが入っていて定番の味。
 最近蕎麦の実カーシャだとハズレはないと感じている機内食。
 今日も味としてはハズレではなかった。
 


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 連れ合いの選択は鶏肉にマカロニ。
 チーズがかかっていて余計な味がしない分万人受けしそう。
 肉が胸肉でさっぱりなのでがっつりが好みな人には物足りないけれど。
 
 うーん、やっぱりどこの路線でもエコノミー席の機内食は寂しくなっているのね。
 村最寄り空港からモスクワ直行便が一番手作り感あり。(それが好きか嫌いかは好みが分かれますが。)
 サラダと生の果物効果は思ったより高かった。

 今日はまだ折り返し、これからヘルシンキまで一日が長い。 



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 今回初利用のノボシビルスク線はコーヒーがいつもより美味しかったです。
 もしや豆?
 コーヒーを配るときには別途チョコレートも。
 ごちそうさまでした。



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 出発前日なのだけれど、ちょうど国際婦人デーにあたり芸術家さん宅からお招きが。
 連れ合いの帰宅を待ってお邪魔したら既にメインを焼いているところでいい香り〜〜〜。
 そのメインがこちら。
Мититеи(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)
 
 やっぱり絶品。
 重曹を入れることで生まれる食感、Сало(サーラ/豚脂身塩漬け)の絶妙な加え加減で生まれるジューシーさと風味。
 そこに付け合わせのグリンピースと酢漬け玉葱と漬けておいた酢をかけて食べるといくらでも食べれるのではと思うわせる組み合わせ。(私は玉葱アレルギーなので酢とグリンピースだけだけれど)
 これは焼いている時から食欲そそるよね。
 今日の牛肉は次男夫人のご実家から来た牛肉だとか。
 風味が違います。



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 左から
鱒の野菜とマヨネーズのせグリル
Белый гриб(ベールィグリブ/白きのこ:ヤマドリダケ)のジュリエン
大根の醤油かけ

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 Рыжик(ルィジク/アカハツタケ)の塩漬けСметана(スメタナ/サワークリーム)添え。
 これはルィジクの食べ方で唐揚げと並んで好きな食べ方。
 生のルィジクを水に漬け辛味を抜くこと数日後塩漬に。
 あとはそのまま保管して食べるときにたっぷりのスメタナを添えるだけ。
 ルィジクの風味が生きていて美味しいです。
 ちょっと苦いような独特の風味にサクサクした食感しっかり残っています。



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 Белый гриб(ベールィグリブ/白きのこ:ヤマドリダケ)が大豊作だった翌年はもう存分に保存食&冷凍の白きのこが宴席へ出て来ます。
 マリネも毎回訪問するたびに。
 滞在中のアパートにまだ冷凍が残っているので一部はマリネにしてしまわねば。

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 キャベツ/人参/ザクロ/Клюква(クリュークワ/ツルコケモモ・クランベリー)のサラダ。
 塩漬発酵ではなく生のものをそれぞれ合わせて塩/植物油でさっと和えてあります。
 こういう口直し的さっぱりサラダ助かる。



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 ミティテェイもあるというのにШашлык(シャシリク/串焼き肉)まで出て来て完全に食べ過ぎ。
 美味しかったのだけれど、一部生焼けがあり再度焼き直し。
 新鮮だろうが豚肉の生焼けはちょっとね。(Сало(サーラ/豚脂身塩漬け)を食べているくせになんだけれど。)
 肉はどこで買ったのかと聞けば私も時々買うトラックで売りに来る肉屋でした。
 


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 お腹は既にきちきちなのだけれど、ケーキが2種類も出て来る。
 こちらは種記事を重ねた上にスメタナのソースとすりおろしたチョコレート。
 これは甘過ぎずなんとか食べることできましたよ。
 うう、これから最後の荷造りなのにかがめない。
 日付が代わり深夜3時には移動に入ります。



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 今日も在庫整理の食卓。
 もう一人の助っ人にもきてもらいあと少し。
 今日のメインは今回の滞在で気に入った鰯の燻製で寿司。
 酢飯には在庫のУкроп(ウクロップ/ディル)をたっぷり刻み入れて。
 寿司酢はレモンの皮/レモン果汁/ワインビネガー/塩/砂糖。
 鰯の燻製を最初に食べた時にお寿司に合いそうと思った通り良く合う。
 帯同していた時期にもっと燻製試してみればよかったかも。
 これサラダにも合うしご飯にもいけた。



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 何はなくても生野菜とКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)。
 これも全て在庫だったのだけれどきれいになくなりました。
 この細長いカルバサはいつ買っても美味しくて助かります。



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 大根とズッキーニは塩もみ後大蒜/胡麻/ごま油で和えて。
 大根も終わった!



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 烏賊とブロッコリーはどちらも冷凍在庫。
 これも今日で消費。
 葱と生姜をたっぷり刻んで炒め、塩味で整えたなんちゃって中華風。
 ブロッコリーは今まで工場で袋詰めされた冷凍品を使うことが多かったけれど、今回は自分で欲しいだけ袋詰めできる量り売り冷凍のものを使ってみる。
 これの方が使いたいだけ買えるし状態悪くないしいいかな。



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 南瓜やりんごピューレの消費もこれでかなり進みました。
 南瓜はあともう1回Чебурек(チェブレキ/クリミア・タタール人の民族料理:半月薄型羊肉入り揚げピロシキ)を作ればなくなるかな?
 もしなくならなかったら人参南瓜しりしりで消費予定。
 出発まであと一息。



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