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 前回ホテルレストランで食べて気に入った鶏肉料理再現してみて、予想より簡単だったので、今日のご飯に。

Бризоль из курийцы
(ブイゾーリ イズ クーリツッィ/オムレツや卵液で包んだ鶏肉)

 東京の家にも無い大きさでちょうど欲しいフライパンがあったので、そのフライパンの試し焼きも兼ねて。このフライパンは最初から相性いいわ〜。
 この料理はやっぱり小さめのフライパンで焼く方がうまくいきますね。
 もしくは小さめの耐熱容器でオーブン焼きがオススメです。



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 先日村のレストランで食事をした時に、連れ合いはブリゾーリの単語をみて「この前調べた単語があるからこれにしてみよう。」と頼んだのです。
 その時私が頼んだ料理、味は定番なのだけれど肉が固くて玉葱の加熱が微妙だったのでそう言う意味でハズレ。
 連れ合いはといえば安心の卵衣をまとった豚肉で感想も「見た目通りわかりやすい味。」とのこと。
 食事の後、歩きながら帰る途中「レストランでメニューに迷ったらとりあえずブリゾーリなら味の想像がつく安心の料理かもしれないね。」という話をした料理です。
 すごく技の効いた絶品の味というのとは違うけれど、間違いのない安定の定番料理という感じでしょうか。
 田舎のレストランだと名前は豪勢でも味が伴っているかわからないっていうことありますからね。



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 今日もしっとりみずみずしく焼きあがり♪
 村のレストランでは厚めの豚肉を叩いて叩いて薄くしたものをしっかり焼いたブリゾーリが定番ですが、イルクーツクのホテルで食べたように厚いままの鶏胸肉でしっとり焼きあげても美味しいです。
 パサつき気味の胸肉はあまり好きでは無いので厚いまましっとりと。
 お好みで。
 他のお店では胸肉も薄く開いて叩いて焼くこともあるのでこの辺りはその時の気分で変えて楽しめます。
 今日はちょっと多すぎだったから、東京で作る時はささみでもっと手軽にささっと作っても良さそう。
 
〜材料〜2人分
鶏胸肉 2枚
卵 2個×2
塩 小匙1
胡椒 適宜
小麦粉 大匙2
チーズ 30g
植物油 大匙1×2


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つづき
# by etigoya13 | 2019-05-19 23:09 | | Comments(0)
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 今回移動してくるときにイルクーツクのСтоловая(スタローバヤ/セルフサービスの食堂)でいただいたКомпот(カンポート/果物のシロップ煮のシロップを水で薄めた飲みもの)が美味しかったので、カンポート用の干した果物を買ってあるのだけれど、その前に買ったはいいものの、香りはいいけれど味が今ひとつだった洋梨を使って生の果物を使ったカンポートを作りました。

 Компот из груш
(カンポート イズ グルーシ/洋梨のシロップ煮のシロップを水で薄めた飲みもの)

 干した果物で作ると自然と色がつくけれど、生の果物を使うときは煮ただけでは色味がないので一手間かけて。
 好きなだけ炭酸や水でわって好みの味に。
 これは香りはいいけれど甘みがちょっとなんていう果物を買ったときに便利です。

〜材料〜
洋梨 3個
砂糖 100ml容量
レモン 1/2粉





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つづき
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 咳き込みが続いていて薬局で売っている咳に効くハーブティーと芸術家さんからのアブハジア土産に頼りっぱなし。
 この葉っぱ、ユーカリの葉です。
 もともと蚊による伝染病の蔓延を回避するために植えられたということですが、今ではアブハジアで咳止めのお茶として定番担っているのだとか。
 一月に咳き込んでいた時芸術家さんから分けてもらったもの。
 最近風邪っぽいなと思うと熱や食欲不振ではなく喉と鼻と咳に来るようになっているのでとても助かっています。
 今日あまりに咳がひどいと感じたようで追加で分けてもらいました。
 苦味があるのだけれど、後口がなんとなくほの甘いような味で以前中国を旅行した時に買った苦甘いお茶を思い出します。
 咳が出ない時は飲まないのだけれどなんとなく癖になる味。
 そして劇的に咳が止まるということはない代わりに咳き込んで荒れた状態の辛い喉にはプラセボ効果も入っているとは思うけれど辛さが緩和されるので重宝しています。
 1回に使う量で一日足し湯して十分私には効果があるので持ちもよし。
 はー腹筋が痛いからそろそろ咳治ってほしい。




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 咳き込んでいる音を聞くと大丈夫かと心配になる音らしいのだけれど、体の不調は咳き込みに夜のどの荒れと痛痒さ、咳による腹筋の筋肉痛以外は特にないのでお腹はがっつり空きます。
 そんな夕食はしっかり米料理。
 ジャンバラヤ、ケイジャンスパイスをこちらのブログの配合で作って利用しています。
 香り高くて辛味は自分で調整できて便利。

 今日は村で作っているのでトマトピューレを使い切りたく使ったらやけに色が濃くなりましたが美味しかった。
 やっぱりジャンバラヤ風焼き飯よりパエリアのように生米から炒めて炊いて作る方が断然好み。
 村で買う量り売りの安い米でもパラリと仕上がって美味しくできます。
 Колбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)の消費も一気に進んでお助けメニュー。

 ごちそうさまでした。



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 日曜日から痰がなかなか切れない&咳き込みで喉が荒れ放題。汗 
 ただでさえ低音のところへ持ってきて今はハスキーも加わってうちで話していたらきっと側から聞くと男2人で話していると思うと思うっていうほどの低音になっています。苦笑
 喉が荒れているとお茶を飲んでもそれが痒みになってまた咳き込んだりすることも。
 今日はそんな荒れている喉にКлюква(クリュークワ/ツルコケモモ・クランベリー)のКисель(キセーリ/ロシア版葛湯)を作ってみました。
 クリュークワでビタミンを補給しつつ、とろりとした感触で喉に優しいかしらと思って。
 ちょっとクリュークワが多すぎて酸味で「ヒー」となりつつも、こういう状態の時にキセーリはとってもよかったのでした。
 明日はКомпот(カンポート/果物のシロップ煮のシロップを水で薄めた飲みもの)を作ってそれでキセーリにしてみよう。
 喉を冷やしたくないので今日は温かくとろみやや強めに仕上げ、Сметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せてスプーンで食べるぐらいのとろみに。
 飲み物の代わりならポテトスターチの量を減らしてとろみのついた飲み物にすれば荒れた喉にも安心です。


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 ジャンバラヤ用のケイジャンスパイスをなんちゃってから本格的にするべく前回滞在していたアパート近くのお店まで散歩。
 お目当のスパイスが全て揃ったことは嬉しいのだけれど、ちょうど散歩の間にわか雪にあい体が冷えてしまう。
 薬を飲むべくお昼をと頭に浮かんだのが以前滞在したアパートで見ていた衛星放送通販番組で食べたいと思っていた料理。
 その通販対象商品は茸栽培キットでОпята(アピャータ/なめこの様な茸)を育てるというもの。
 加熱するとなめこのようにかなりぬめりが出るので、なめこがわりに使っていたから炒めるという調理方法がすぐに頭には浮かばなかった茸。
 それを通販番組で馬鈴薯と炒めていたのだけれどなんとも美味しそう。
 早速炒めて見ました。
 むふふ簡単に揃う材料で風味豊かな1品が仕上がります。
 茸って偉大。
 馬鈴薯が黄色いのはそういう種類を使っているからですが、この種類は甘みもあってとても美味しいです。
 生から炒めるので歯触り残りつつもほくっとしています。
 食べ過ぎるのが玉に瑕な料理。

〜材料〜
馬鈴薯 3個
玉葱小 1/2個
アピャータ 300グラム
植物油 大匙11/2
塩 適宜
胡椒 適宜


 これは簡単で体に染み入る優しい味わいでオススメです。
 そういえば村では茸と馬鈴薯を炒めるって定番だった。
 
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 今日使ったアピャータは冷凍のもの。
 袋から出してみるとなめこに似ていませんか?
 これをお味噌汁に入れればほとんどなめこと変わらず楽しめます。
 袋の写真もなめこに見える…。
 袋にはアピャータまでしか記載がないのでアピャータの中のどの種類かまでわからず確定できていませんが、なめこ代用品としてオススメです。
 おろし金とか持ってきていれば大根おろしとなめこの醤油煮のせが楽しめるのにいつもおろし金持ってくるの忘れてしまうのよね。
 薄いしかさばらないのに。涙 

 なめこの醤油煮を下記で紹介されているのを見て激しくおろし金持ってこなかったことを後悔したのでした。

 残ったちょっぴりのアピャータはお粥の共にすべく醤油煮にしておこう。



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 今日はにわか雪の降っている間中外にいたからか家へ戻ってから体調悪化。
 と言っても熱はないのだけれどとにかく咳が止まらず腹筋痛すぎ。
 上の馬鈴薯と茸の炒め物を食べてから薬を飲んだらなんだか眠くてあとは夜までうつらうつら。
 げっそり横になっていて連れ合いが帰ってきても口パク状態で声がほとんど出ない。
 そんな私を見て連れ合いがお粥を作ってくれました。
 今日はお粥にうどんだし(在庫消費)を加え、Белый гриб(ベールィグリブ/白きのこ:ヤマドリダケ)とアピャータも入れて。
 は〜美味しかった。
 お粥はやっぱりこういうときに最適です。
 作ってもらったらさらに美味しさ倍増、ありがとうございました。
 



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 数日かけて加熱しては冷ましておいた豚軟骨。
 とろっとろになっています。
 以前通っていた沖縄料理の店主に豚足やラフテーを作るときは泡盛で煮るといいと聞いて以来、村で軟骨や豚足を煮るときはウォッカを使っています。
 今日はワンカップウォッカ1個を。
 このワンカップウォッカってグラスに入っているのだけれど、普段家でウォッカを飲まない我が家にはこれがあると料理に使い切れるので重宝しています。
 価格は量からすればちょっと高めだけれど。
 昆布出汁と鰹出汁の代わりにあご出汁でしっかりしただしをとり、その中に豚軟骨を入れさらに炊いたスープをたっぷりかけた中華麺。
 ソーキそばや沖そばを思い出しながら。
 今日はここ数日咳き込み激しくて咳で腹筋疲れという微妙に悲しい状態なので麺を打つ余力はなくて乾麺在庫の消費。

 沖縄の豚料理、実は村で作りやすいのではないかと思う。
 環境は全然違うけれど、豚を全体無駄なく食べるというところは似ているし材料も東京より手に入りやすいから。
 豚足も顔も売っているし、耳ならかなり安く手に入るしね。
 黒糖も高いけれど手に入るからあとは醤油とか昆布、だし系があればなんとか。
 なんて書いていたら通っていたお店の豚足を甘辛く煮たテビチが食べたくなってきました。
 むむむ、書いていたらテビチ食べたくなってきたから豚足探してこよう。

 今日はだしの昆布を切ったものと大根を具として。
 美味しかった。



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 沖縄風のご飯にしようと人参しりしりも作っていたのにこちらは出し忘れ。汗 
 明日の夕食にまわします。



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 最近村でもツナが複数選んで買えるようになってきて人参しりしりや宴席で出てくる人参と塩漬発酵胡瓜とツナの炒めサラダが気軽に作れるようになってきて嬉しい。
 以前ツナは高級缶詰的位置付けだったけれど、値段に幅も出てきて選択肢が増えたのは何より。
 今日はこちらのちょっと見た目頑張って高見えする会社のものを使用。
 程よく塊が残りつつばらけているものもあるので、炒めたとき存在感薄いということがなくいいです。
 こちらのものはオイルではなくスープ漬けなところがさらにお気に入り。




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 一番最初はСайра(サイラ/秋刀魚)を缶の絵面が高見えするから買ってみたのだけれど、どれも美味しいし他の缶詰に比べて油が少なく使い勝手よし。
 鯖と秋刀魚は自宅用土産にしても良さそうです。



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# by etigoya13 | 2019-05-15 23:01 | | Comments(0)