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 Rちゃんを空港まで送り連れ合いの仕事までの時間にお昼を。
 連れ合いは仕事で何度も来ているのでいつものお店らしい。
 村に来てから食べ過ぎなので今日は二人ともスープとサラダの簡単な組み立てで。
 私が頼んだサラダはなにやら名前だけは立派なものでしたが、Сухарики(スハリキ/パンを焼いたりげたりして味付けしたスナック)と鶏肉入りのサラダでした。
 胡瓜や馬鈴薯の切ったものはマヨネーズとチーズの下にあって見えませんが、結構食べ応えのあるサラダ。
 大きさが前菜のサラダサイズだから前菜的食べ方ができるけれど、これ大盛りボウルサイズに装えばそのまま簡単な夕食になる組み合わせ。
 生玉葱が入っていないか確認してあるので安心して。
 連れ合いはがっつり生玉葱入りビネグレードサラダです。
 私はМорс (モルス/ベリー等で作る清涼飲料水)も。Брусника (ブルスニカ/コケモモ)だと聞いたら飲みたくなってしまった。
 


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 スープはラグマン。
 麺が手打ちでなかなか美味しいのだけれど今日の私には若干脂が強かった。
 村でも羊入荷しているし久しぶりに麺から作ってみようかなー。



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 夏の日差しが眩しい日だったけれど、レストランの中は明るさ控えめ。
 夜の方が似合いそうな雰囲気で、最初は高いのかしら?と思ったけれどビジネスランチという名の昼定食があるのでほどほどの価格で。
 


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 時間は前後するけれど、こちらはRちゃんと一緒に朝食を食べたカフェ。
 昨年同じように空港へ行く前のトイレ休憩も兼ねて立ち寄ったカフェです。
 ここはホテルも併設しているおかげで水洗トイレで便座ありなのでほぼ毎回利用することになるのだ。
 朝食はやっぱり定番のБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)練乳添え。
 Rちゃんがこのなんということはない素朴な軽食をいたく気に入ってくれたことがロシアの田舎へ誘った方としてはうれしい限り。
 日本で知られているロシア料理以外にも素朴で美味しいものがいろいろあると体験してもらうことができてよかったです。

 

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 今日も朝からフル稼働中。
 Rちゃんが村で丸1日滞在できるのは今日が最後ということもあり芸術家さんも張り切っています。
 朝早くから出たので私はごろりと寝ている間Rちゃんと芸術家さんは魚釣り。
 あまり成果は上がらなかったとはいえそこは芸術家さん2匹行きがいいОкунь(オークニ/ペルカ属の魚)を釣り上げてくれました。
 この後ナイフを渡されたのでさばきましたよ。
 さばいてすぐに塩しておいたものをお昼に。
 さっきまで生きていた新鮮そのものの魚絶妙な塩加減で最高でした。



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 芸術家さんが火を起こしてくれた後、私はごろ寝芸術家さんとRちゃんは川で泳いだり釣りをしたり。
 めちゃくちゃふ2人波長合っているような。
 いやよかったわ本当に。



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 お昼はまずマリネした豚肉から。
 夏にソチやアブハジアへ旅行していた芸術家さんが仕入れてきたスパイスと塩を合わせたものが美味しくてやっぱり行ってみたいわ。
 うーんエキゾチック。
 国土が広いだけに料理の幅も広いなと改めて実感中。
 
 今回スパイス風味がついているけれど、塩だけだって炭火で焼けばご馳走よね。



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 私肉を焼くのも任されたものの、芸術家さんにダメ出しされたため、魚は芸術家さんが焼いていくれました。
 もうつきっきりで絶妙な焼き上がり♪
 さすが外ご飯慣れているわ。



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 一旦森から村へ戻り、用事を済ませた後夕方に以前住んでいた家近くの河原で最終日のШашлык(シャシリク/串焼き肉)を芸術家さんが。
 本来シャシリクは男性の仕事と村では言われるのだけれど、今回唯一の男性連れ合いは…まだ仕事終わらず。
 芸術家さんはまだかと何度も聞くけれど、連れ合いは休みではなく通常業務中だからねとロシア語で説明できないもどかしさ。苦笑

 とりあえず事務所を出たとの連絡が入って焼き始めました。
 


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 焼きあがる前に連れ合いはビールとКвас(クワス/ライ麦等の発酵微発泡清涼飲料水)を持って登場。
 Rちゃんが気に入ったビールを選んできてくれていました。
 まだ蚊に刺されるのであまり長い時間は滞在できなかったけれど、外で食べるご飯はそれだけでご馳走なのだ。
 シャシリク以外にズッキーニに粉をつけて焼いたものなど普段着の料理が並んだ簡単晩餐なれど、Rちゃんが喜んでくれたことが何よりです。
 はるばる村まで遊びに来てくれる人は貴重ですからね。
 またの機会に是非再訪してほしい。



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 今日はRちゃんの歓迎会で芸術家さん宅でБаня(バーニャ/サウナ)&夕食を楽しんできました。
 夕食だけではなく朝から盛りだくさんだった今日はかなり疲れているのだけれどそれ以上に車を出してくれ朝から夜までフル稼働の芸術家さんに感謝しています。
 連れ合いが芸術家さんに頼んでおいてくれたМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)を筆頭にテーブルに料理が並びました。
 Rちゃんも喜んでくれたようで誘ってよかったです。
 芸術家さんママは「これは簡単な料理なのよ、もっと盛大にやる時は品数は多いの。」と説明していてRちゃんびっくり。
 確かに、彼らが本気を出した時の宴会料理は、前菜にも温かいものが入りさらに品数が増えますからね。
 日本人にはこの品数少なめでも十分です。笑



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 前菜が並んだところ。
 手前左端はバイカル湖で買ってきたОмуль(オームリ/サケ科コレグヌス属の白身魚)冷燻。我が家から。
 村はそろそろ秋の気配がする時期になってきているとはいえまだ家庭菜園の野菜が採れる時期なので野菜が充実していました。



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 私の大好物ママお手製Мать-и-мачеха(マーチマーチハ/フキタンポポ)のГолубцы(ガルブツィ/ロールキャベツ)♪
 やっぱりママのガルプツィ最高。



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 新ジャガは香草&バターで和えただけでもご馳走です。
 今回は香草とバタを和えているだけだけれど、↓のМуждей(ムジデーイ)という便利な大蒜と香草のソースで和えても絶品です。





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 胡瓜の即席漬けは夏の定番。
 やっぱり家庭のものは味が濃すぎず絶妙なのだ。



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 こちらは私が作って持っていったもの。
 エンドウ豆のレバノン風サラダ。
 村はギリギリおばちゃんで店でエンドウ豆が手に入る時期だったのでたっぷり買って作ったもの。
 これが予想以上に受けました。
 ミティティにも良く合ってよかった。

 今の時期新鮮なМелисса(メリッサ/レモンバーム)やМята(ミャータ/ミント)が手に入るので生を使って作るとやっぱり香り高くて美味しいわ〜〜。
 他に夏野菜重ねオーブン焼き/ママが新しく挑戦した野菜のサラダ保存食でお腹いっぱい。
 デザートに私はたどり着けませんでしたやっぱり村の宴席は最後までたどり着けないわ。



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 バイカル湖半での休暇らしい宿泊を終え、イベントに参加した後次の楽しみはシベリア鉄道(支線)の旅。
 26時間?ほどの寝台列車の旅です。
 利用する支線ではいわゆる1等客車が廃止されてしまっているので2人部屋はなく、4人部屋から解放寝台という構成です。1等車も主要路線より型落ちすることかなりですが、2等もきっと型落ちの車両なんだろうな。
 あ、それでも今回利用の列車窓枠は木製ではなくなっていました。少しずつ新しくなっています。
 今回は3人なので下段2席、上段1席確保して同室で。
 途中から乗ってきて途中で降りたお兄さんは居心地悪そうでした。
 
 今回乗車前に食材をいろいろ物色する暇がないとわかっていたので、昨日ホテル近隣で買ったものと長く停車する途中駅での買い足しで車内の食事を賄います。
 主要路線なら食堂車も付いていますが、ド田舎へ向かって走る支線は食堂車も廃止されて久しい…。列車の食堂好きだったのに。涙

 嘆いても戻らないので気を取り直し、トップの写真は1時間ほど停車する上にうまくすれば結構美味しい食材をお店で買うことができる駅。
 すでにそこそこ田舎なので駅近隣にアパートはあれど、高層建物がないので空が広い。
 田舎の分岐点となるターミナル駅(貨車を含めて)とあって線路はこの駅構内に入る前からかなりたくさん中央に集まってくるところが見どころの一つ。
 陸橋を渡って駅舎のあるホームへ行き、駅を出て周りのお店へ買い物へ行きます。
 初めて日本からロシアへ来てこの駅で買い物した時は「え!駅出ちゃっていいの?」とびっくりしましたがごく普通のことみたいで切符を持っていれば買い物のために出入りしていても何も言われません。



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 つづきもよかったら。



つづき
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 ロシアでの休暇前半に利用しているバイカル湖半のホテルで夕食を。
 10年以上前にお昼で利用して以来。8年3ヶ月も同じ州に住んでいたけれど、バイカル湖は遠くて丸1日以上この場所にいたことがなかったのでなんと今回は初めての宿泊です。

 お昼にしっかり食べたので軽めでいいということもあり3人とも軽めの料理を選びました。
 私と友人はバイカル湖の魚を使ったУХА(ウハー/ロシア風魚のスープ)ウォッカ添えを。
 このウォッカは入れてもいいし、そのまま飲んでもお好みでというもの。
 スープに入れるにはウォッカの量が多いので全て入れるとウォッカの味になってしまい注意が必要です。
 私は仕上げる直前鍋の中にウォッカを入れるほうが好き。
 そちらは加熱中に入れるので強いアルコール臭は消えてすっきりとした味わいに仕上がって美味しいんですよ。

 ウォッカを入れる前のウハーは優しい味わいの塩味で魚の出汁が効いています。
 潮汁に玉ねぎと馬鈴薯の風味が加わっている感じ。
 使用している魚が淡水の魚なので海の魚で作る潮汁とは違うけれど体に染み入る味わいです。
 馬鈴薯が甘く美味しいのもさすが。
 かなりたっぷりな量なのでお腹が空いていない時はこれで十分なぐらい。



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 私と友人はДраники(ドラニキ/馬鈴薯パンケーキ)を主食代わりに。
 ただ、このレストランは夜一応カフェの役割もあるけれどメインがバーなだけに酒のつまみ系の仕上がりです。
 チーズとニンニク風味強め。
 それでも芋パンケーキはやっぱり美味しい。
 サラダ添えです。



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d0170682_12014272.jpg 連れ合いは南瓜のポタージュと魚のチーズ/卵衣焼き。
 ポタージュは日本のホクホクした南瓜で作るものよりもさらりと軽いけれど、南瓜の味わいしっかり感じられ美味しかったです。
 この味なら茸のクリームスープも美味しかったかも。
 魚は焼きすぎずふっくらした身に卵とチーズの衣が優しく絡んでいて味も濃すぎず美味しいです。
 これは田舎でも良く見る定番の調理方法。
 安定感がありますね。

 食後は部屋にシベリアブレンドティーというホテルオリジナルのお茶をテイクアウト。
 Брусника (ブルスニカ/コケモモ)のピューレに葉、ミントや紅茶とシナモンかスパイスも少し。
 ビタミン豊富で温まって美味しいお茶でした。



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 こちらは同じレストランの朝食。
 ビュッフェ形式。
 写真では貧相に感じるけれど、生野菜は大きく切ったものと、サラダ用に細かく切ってあってドレッシングを自分で好きに調味できるよう油や調味料が別に準備されています。
 白/黒パン(黒パンは初めての人でも食べやすいほんのり甘みのあるタイプ)、Блины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)にフレンチトースト、シリアル、Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)
 温かい料理はソーセージ/ベーコン日によって鶏肉/卵料理があります。
 冷たい前菜系はチーズとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)。
 日によっては春雨サラダもありました。
 夏のこの時期は生の果物もあるので結構充実しています。
 ベリーのジュースにコーヒー紅茶もあり。
 ロシアはバターも美味しいから黒パンやブリヌイにたっぷりつけて満足感たっぷり。
 


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 こちらは昨日の夜遅くにチェックイン後、少しお腹に入れてから寝ようということで頼んだブリヌイ。
 安定の味で焼き慣れた人が作るホッとする味わい。
 ほの甘い味が付いています。
 メニューには添えるものが決まっているのだけれど、迷ったのでВаренье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)/Сметана(スメタナ/サワークリーム)Мёд(ミョド/蜂蜜)を小皿にもらってそれぞれ好みにいただきました。
 ワレーニエはリンゴのもので食べたあと口の中にリンゴの風味がふわりと広がり季節の味わい。
 蜂蜜は日本のものよりも癖がちょっと強いけれど濃厚で風味豊かです。
 スメタナはこのレストランのものは濃すぎず薄すぎず脂肪分も程よく入っている酸味ほど良いものでコクがありながらさっぱりした味わいでした。

Krestovaya Pad Hotel Complex
http://en.krestovayapad.ru
Gornaya St., 14A, Listvyanka 664520, Russia

作ってみようかなと思ったらレシピもいろいろあります。
スープ
馬鈴薯パンケーキ
ブリヌイ


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